第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

供物と恩恵

曇天に少し強い風、寒くはないけど暖かくもない……いい天気です。
今日は副業がお休みでしたが、間もなく雨が降る予報だったので少し作業。
おもに草むしりです。

複数の利用者がいる菜園で一週間ほど借主の出入りがないであろうことは、
畑の状態を見れば分かり、最も簡単な判断材料は雑草の生え方と種類です。

野菜を育てる上で畝(うね)を立てるのは一般的な手法で、
すると畝を踏んで歩かないように通路を設ける必要があり、
その通路に生えた雑草が大きくなっていると、3日は手入れがありません。

もちろん「生えたのに放置している」ということもありますが、
そのままでは風で種が飛ばされてしまい隣の用地に迷惑が掛かります。

人が踏みつけた程度では枯れない雑草である場合、なおのことです。
種類によっては手で引き抜くのが困難な植物もありますから、
それを経験で知っていれば早々に処理しているはず。

地方自治体の条例で、地権者は荒れ地に放火されないよう努める必要があり、
雑草だらけの空き地を「生やしては処理する」を繰り返すのも大変なので、
対策の一つとなるのが「菜園として提供する」という手段です。

つまり、ここで云う地主と借主の関係は、
地主が持て余している土地を「荒れ地にしないため」という事情のもと、
借主が野菜を作るために荒れ地を「耕すことで管理する」という形となります。

よって(ある程度は)利用者が雑草を処理するのは義務のようなものです。
通路にビッシリと生えていたり、通路に限らず全体的に散らばっている場合、
大抵は一週間くらい出入りがなく、借主が多忙か病気などだったりします。

あまりに酷くなると地主から連絡が入り、時には地主がかわりに処理することも。
ただし私たちの菜園は地主が出張中で、しばらく対処できません。

こうした理由から、私も隣の用地にまたがる通路は除草することにしています。
今日はそれが主な作業となり、なかなか綺麗になりました。

そして雨が降る……やれやれ。

  1. 2018/04/11(水) 23:59:00|
  2. 菜園
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緑の要塞

ジャガイモの種芋20個、サトイモ14個を植えました。
どちらも予定になかったものですが、幾つかある用地の一部は道路に面しており、
トマトやキュウリといった地上で結実する野菜は盗まれる可能性があります。

と云うのは、実際の被害に遭いかけたからです。
古参利用者が現行犯を発見して怒鳴りつけたところ、何も盗らずに逃げたとか。
その場所というのが、昨年から今年にかけて我が家が白菜を育てた用地でした。

私や母が畑に居ない時の出来事ではありましたが、
道路に面した用地に根菜を割り当てるよう徹底せねばなりません。

こうした対策は、盗む側に野菜作りの知識が少ない(またはない)ことに依存します。
よって収穫時期の確認には掘り返す手間が生じ、骨折り損の確率を上げるわけですね。
反対に、地上で結実する野菜は収穫時期が分かりやすいため危険度が増すのです。

とは云え、地上で結実する野菜を育てず根菜ばかり……というのも困るので、
一概に「盗みづらくする」ための対策は段階的・手段的に分かれ───

(1)菜園への侵入率を下げる
(2)現行犯の発見率を上げる
(3)盗みに要する時間を延ばす
(4)逃走に要する時間を延ばす

───というように、確保する用地の入れ替えなども重要になって来ます。

幸い私たちが利用している菜園は、2つの方角から一望できる立地です。
残り1つは私有地で、最後の1つは民家の裏庭となっています。
こうした死角の少なさも重要な抑止力。

しかし最大の問題は連作障害です。
盗み防止と用地の回転率が一致しないため、どうしても偏りが出てしまう。

これらが死活問題となる農家は本当に大変なんだなぁ。

  1. 2018/04/10(火) 23:59:00|
  2. 菜園
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「奢りだ、食え」

今日は少し草むしりをしました。
すると地中から醜悪な根切り虫(カブラヤガの幼虫)が出て来ます。

平気な人にとっては丸まってコロリと出てくる無害そうな奴ですが、
嫌いな人と野菜にとって二重の意味で利益のない存在です。
畑を始めてから慣れてしまった害虫の一つ。

とは云え、しげしげ見つめていられるほど興味はありません。
草むしりの最中、いちいち立ち上がって逃げるのが面倒なだけです。

いつもは生かしておいても被害が出るだけなので踏み潰しますが、
それすら億劫なくらい作業で疲れていると用水路に放り投げたりします。
先日の導水は一日限りで干上がっているし、生き残るかどうかは神様の思し召し。

ところが、これを期待している生き物も居ます。
ちらちらと電柱から私の様子を窺う黒い影───たぶんハシボソガラス。
草むしりを終えた用地に舞い降り、そこで蠢く虫をもらうわけですね。

カラスは益獣であり害獣でもあって、一部の野菜を食害する困った奴です。
それでも草むしりで現れた害虫も食べるので、私は気に入っています。
ミミズの場合は私が移動させ土をかけて隠すから大丈夫。

彼らは人間の顔を憶えるそうで、追い払うなら近づくだけでいい。
三度ほど用地に着地しては虫を食べて去っていくのを見ましたが、
帰り際に見た最後の獲物は───

[ケェ~~~~]

───釣竿のリールを回した時のような声を出す、虫に比べると大物。
小さなナゴヤダルマガエルか、トノサマガエルだったようです。
クチバシで引き裂いて食べていました。

人も自然も容赦がないけれど、カラスの命にはなります。

  1. 2018/04/09(月) 23:59:00|
  2. 菜園
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何か云いたいことは?

今日は畑の作業なし。
かわりに朝から一騒動ありました。

先月末あたりに自治会における母の会計業務について書きましたが、
役員総会も終わって会計年度が移り、役員の顔ぶれも変わって数日が経ち、
そんな本日に「ここがおかしい」と難癖が入ります……屋外で(今日は朝から寒い)。

云うまでもないことですが不正は一切ないし、その旨も認められています。

そこに「ここからここまでを足しても数が合わない」とか、
「これに収入印紙が貼っていない」など数項目をご丁寧にまとめ、
電卓を持参して「この場でハッキリさせよう」と息巻くのが問題の老人男性。

隣の自治会と仲が良く、一昨年の役員人事に口出ししている時点でお察しです。
母が会計担当になると決まってから「俺が会計をやる」と手を上げたりもしたとか。

役員総会の前には一時的な会計監査があり、それは先月20日までの会計処理となり、
会計報告は総会当日に配布されたものが最終となります。

しかし、役員報酬の金額は総会の後日になっても増額だ減額だと意見があり、
さっさと会計を閉じてしまいたい母にとってはイライラするところでした。
それが最終の会計報告にも反映され、やむなく空欄にした項目もあります。

果たして数が合わないとされた箇所は、持ち込まれた会計報告書が問題でした。
総会の前日に配られた「先月20日までの会計処理」で計算していたためです。
未決済が幾つか併記されていたというのに、数字が合うはずもない。

また、収入印紙については(その時点で)母の落ち度として話を終えましたが、
これも確認したところ必要ないとされ、結局は何も問題なし。

この老人、「俺は隣とは縁を切った」などと云ったそうですが、
今回の会計監査は三人であったのに対し、昨年は一人なのに何も云っていません。
わざわざ全ての領収証を今期会計役に提示させる等、過去にないことをします。

「会計なんて色々云われるもんなんだよ」
「……はあ」

ネズミ野郎め。
こちとら現金は硬貨別に記録までしてるんだ、しっしっ。

ただ、会長と前期監査役は一貫して母と私の会計処理を「丁寧すぎるくらいだ」とし、
食い下がる老人を終始の半笑いであしらってくれたのは心強かったです。

誰を信頼すべきかが明らかになったことだけは収穫だったかな。

  1. 2018/04/08(日) 23:59:00|
  2. 日常
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挑戦準備

「耕運機のキャブレターって、自分で分解するのは難しいですか?」
「んー……バイクよりは簡単だと思う」
「どうしようかな、ちょっと自分でやってみようと思って」
「おう、やってみな?」
「もうダメにするつもりで」
「そうそうそう」

高校時代の通学路で見つけた便利屋の店主さんは、笑顔で背中を押してくれます。
リサイクルショップを営む傍ら、自ら車を整備して車検も通せてしまう人で、
かれこれ四半世紀にわたり私が年に何度か顔を出す、長い付き合いです。

帰り道でホームセンターに寄り、そこで年配の修理担当者とも話しました。

「大抵はダイヤフラム不良ですよ」
「自分で分解してみようと思うんです」
「じゃあ組み付ける順番を間違えないでね、皆さん結構やらかすから」

二人の先輩に激励され、買ったのはキャブレタークリーナーです。
故障原因が正確に特定できていない以上、まずはこれだけ。

オーバーホール(分解修理)の経験がある人にしてみれば、
キャブレターの分解で何を大げさな……と思われることでしょうが、
初心者の私にとっては精密機器の裏蓋を開けて弄くるようなものです。

これを経験すれば、あわよくば直すことが出来れば、
今後は同様の故障で悩むこともなくなる。

私が密かに尊敬している母方の叔父ならやるはず。

  1. 2018/04/07(土) 23:59:00|
  2. 菜園
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昨日の今日

昨日は母の携帯電話(と腕時計)を探して一騒動でしたが、
そんな本日、畑方面の水田では一時的な農業用水路の導水が始まり、
貯水用のドラム缶を洗浄していたところ、あることが起こりました。

洗浄にはエンジン式ポンプを使います。
ハマスゲの件で交流のあるお婆さんからの預かり物です。
勝手に使って良いと云われているので、負担は保管場所と燃料だけ。

ドラム缶は知り合いから貰ったもので夏場は重宝するものの、
冬場は導水が止まり、さらに雨も少ないので殆ど水を溜められません。
その結果、ドラム缶の内壁に繁茂したコケが茂って水が濁ります。

さらにコケが腐って手洗いにも適さない水質となり、汚染が進みます。
洗浄には豊富な水が必要で、導水が始まる時期は打ってつけなわけですね。

ポンプの放水でドラム缶を洗っていると、副業の同僚に会いました。
実は母の知り合いでもあり世間は狭いものだと感じます。
三人で話していると、今度は別の人物が現れました。

婦人用自転車に乗った礼儀正しい中年女性は、
「この辺で携帯電話が落ちているのを見ませんでしたか」と聞くのです。

昨日の今日で似たようなことが起きるものだと、母は協力することに。
さっそく昨日と同じ手段……他の携帯電話で呼び出すことを提案すると、
この人も昨日の母と同じく焦っていたためか───

「あぁ! たしかに仰るとおりですね!」

───思いつきもしなかった様子。
家族から預かっていた他の携帯電話を取り出し、自分の電話番号を呼び出し。
すると間もなく着信音が上がったのは───

「おう、なんか音がしよるぞ」
「は?」
「えっ?」

───ご自身が乗ってきた自転車のカゴでした。
正確にはカゴを包んでいたカバーとの隙間に落ち込んでいたのです。

「あったぁぁぁぁ! ありがとうございます!」
「いえ、僕らは何も」
「私は昨日ちょうど同じことで探し回ったから」
「今時は携帯も大事だからなぁ」

あっと云う間に解決。
間もなく雨が降る曇天の下、四人で笑ってしまいました。

  1. 2018/04/06(金) 23:59:00|
  2. 日常
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いつでも冷静に

母を買い物に連れて行っていた道中で市役所に行く用事を思い出し、
そのまま買い物を続けてもらい、私だけ市役所へ行って用事を済ませ、
改めて母を迎えに行くため電話をすると「歩いて帰っている」とのこと。

実家まで2キロくらいあります。
膝が痛いと云っていたので無茶な距離を歩くのはやめるよう告げましたが、
「大丈夫だから」と返し、仕方なく母の足取りを追って走ることにしました。

合流できなかったので少し進んで停車し、そこから再び電話を入れると、
私が通った母校の校門前まで来たと返してきました。
そこから私が停車した場所まで徒歩で10分ほど。

のんびり待っていると、土手の花を摘みつつ母が向かって来ます。
ようやく車に乗せて実家に───

「えっ、待って」
「何よ」
「時計がない」
「えーっ……」

───帰れなくなりました。

外しておいた腕時計を道中で落としたらしく、来た道を引き返すことに。
花を摘んだあたりで探したものの見つからず、さらに道を引き返し、
本当に落としたのか私物を確認させると、もっとまずいことが発覚します。

「待って、携帯電話あるわよね?!」
「バッグの中じゃないの?」
「ない……鳴らしてみて」

鳴らない。
車内で鳴らないということは、時計と共に落としたか。
ちなみに腕時計は弟から貰ったものでした。

「ちょっと待って、校門の前で僕からの電話に出たよね?」
「そのはずだけど……自信がないわ」

校門前まで引き返し、そこからは歩いて捜索。
携帯電話で呼び出しつつ歩くと着信側ではバイブレータが起動するため、
呼び出し続ければ、いたずらにバッテリーを消耗させることになります。

完全に消耗させたら発見する確率が大きく下がる───これは避けたい。
そのため何度かに分けて呼び出すも、着信音は聴こえてきません。

自営業の母は15時から仕事で、この時点で14時半でした。
時間が迫っているため母は焦り始めます……これも避けたかった。
母は引き返すのをやめようとしません。

「どこまで歩く気なの! 時計はいいから携帯電話を優先するよ!」
「だって時計が……せっかく貰ったのに」
「時計の電池は大丈夫だろうけど、電話はバッテリーが切れたら探せなくなる!」
「でも」
「いいから乗りなさいって!」

母は焦ると私の意見が通りづらくなるのです。
なんとか説得し、二度目の電話(校門)から推測して場所を絞り込みました。

「僕の携帯で呼び出しながら、ここからは歩いて進んで」
「バッグに入れて歩いてただけなのに……」
「いいから! 花を摘んだあたりまで先回りするからね」

14時45分。
しばらく待っていると母がやって来たものの、私の携帯電話を使っていません。
こっちのバッテリーも消耗していたので、探せなくなることを心配したのでしょう。

「よこして、鳴らしてみるから」
「ここは探したわよ?」
「静かに」

───かすかに鳴った。
駆け寄ると、結局は最後に花を摘んだ場所で腕時計も落ちていました。
携帯電話がないことに気づいたのは、この場所を過ぎてからだったのが落とし穴です。

「あったあった、両方ある」
「本当?! あぁぁぁ良かったぁぁぁ……」

時計は一石二鳥でしたが、それも携帯電話を優先した結果というもの。

「あのね、僕の言葉は理性の象徴です。 胸に刻みなさい、今回ばかりは本当に」
「はい、すいません」

14時55分に仕事場へ到着。
小学生を学校に送り出す親の気分でしょうか、これは。

また就寝時間が下がる……。

  1. 2018/04/05(木) 00:00:00|
  2. 日常
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商売だけど

今日は実家で自治会役員の役員札を作っておりました。
玄関扉などにかけておく「***会長」などと云ったもので、
札といってもマグネットシートをラミネートしただけです。

母は四月で役を下りたため本来は我が家の仕事ではありませんが───

・(私が)パソコンを持っている
・15年以上前に購入したフォントのパッケージがある
・札に合うような文字を選んで編集できる
・プリンタで印刷できる
・ラミネーターがある

───以上の理由で会長から頼まれたわけです。
正午過ぎまで、そんなことをして過ごしました。

母が役員であった時は「家族だから」という理由で協力していましたが、
今回からは依頼となるので、それなりに対価もいただけます。
ただ、知り合いなので請求しづらい。

お金儲け用の頭脳がないな私って。

  1. 2018/04/04(水) 23:59:00|
  2. 日常
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それでも季節は過ぎていく

昨日はビートの種を蒔いておいたので、今日は水やりでした。
ビートはアルカリ性の土壌を好むため石灰を施す必要がありますが、
耕運機が使えないため、土をかき混ぜつつ調節するのが難しくなります。

石灰は数種類あり、生石灰、消石灰、苦土石灰、有機石灰とに大別でき、
畑で使われるのは大体が消石灰、苦土石灰、有機石灰の3種類。
(生石灰は水と反応して高熱を発するやつ)

その中で苦土石灰と有機石灰は効き目が緩やかです。
そこを期待して少し前に粒状の苦土石灰を蒔いて水も撒いておきました。

昨年9月に仕込んだ時のビートの種は台風で洗い流されてしまい、
僅かに発芽したものも生長が悪く、到底納得のいくものではありません。
そして今回は耕運機が使えない……。

えぇい、ぼやくのは沢山なんじゃよ。

  1. 2018/04/03(火) 23:59:00|
  2. 菜園
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お前は何だ

私が育った土地は近所に小さな山があり、そこでは何度となく遊びましたが、
ある時期になると、花とも何ともつかない不思議な匂いが立ち込めました。

それが何の匂いであるのか長いこと分かりませんでしたが、
数年前のこと、母の散歩に付き合って歩いた時に尋ねてみたところ、
山育ちだった母から植物が発する匂いであることを教わります。

さて、その植物を何と呼んだか記憶に自信がなくなって数年が経ち、
昨日の花見で見当を付けて再び母に尋ねてみたところ、
うろ覚えだった名前が正しかったことに安堵しました。

そうして帰宅し、さらに調べたかったことがあります。
この匂い、私にとっては───

「(検索……っと、あぁ、やっぱりそうなんだ)」

───ラーメンの匂いがする!
安価なインスタント味噌ラーメンの粉末スープの匂いに似ています。
小学生の頃から、なぜ山の中で味噌ラーメンの匂いがするのか知りたかった。

植物の名前はサカキ(正確にはヒサカキ?)。
蕾や花から香りを出すそうで、その匂いが独特です。

ともかく「山で味噌ラーメンの匂い」という変な体験に説明がついた日でした。

  1. 2018/04/02(月) 23:59:00|
  2. 探しもの
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七片 藍

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