第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

恐れは乗り越える

午前中から夕方まで、殆どを床修繕に費やしました。
調べた結果、もとの床に敷かれている根太(角材)は寸法が異なり、
私が調達した角材(45mm角)を少し削る必要が生じました。

玄関にてカンナで削り続け、鰹節(おがくず)だらけになりつつ、
たびたび寸法を確認しながら再び削る……。

時間がかかり過ぎる!
資材を運び入れると次第に作業空間の確保が難しくなります。
よって一気にカンナ掛けすることも思うようにならない。

あれを使うしないのか。

件の電動カンナは、あれから触っていません。
しかし物置の中に説明書やら残っていたので取り出し、
箱の中には「平行定規」という専用金具が入っていました。

これは任意の寸法で一直線にカンナ掛けするためのものです。
直角を維持するので傾くこともなく、そしてコースがずれない。

そして前回は扱って間もなく怪我をしたため知らずにいましたが、
電動カンナは「押して」使うため、そこも勝手が違います。
しかし作業時間の短縮には避けて通れない。

結果……すごく楽でした───そして怪我はしていません。
ただしダストバッグ(集塵袋)を取り付けなかったので、
作業空間は細かい鰹節で一層ひどいことになりましたが。

ようし、やる気が出て来た。

  1. 2020/11/22(日) 21:12:09|
  2. DIY
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原点回帰?

昨夜は自室に入って来た蚊が三度も私の入眠を妨げ、
さすがに最後は飛び起きるなり部屋の明かりを点け、
まだ私の顔のあたりを飛んでいたので駆除しました。

……もう11月が終わりそうだぞ。
そんなわけで予定より3時間ほど眠りが浅いです。
にわかに忙しくなり始めた副業で残業となり、膝も笑っています。

そんな本日、現場仲間であるブラジル人の同僚にお裾分けをしました。
収穫したのは昨日なので、まだ24時間が経過していない新鮮なもの。

渡したのは隼人瓜(ハヤトウリ)です。
熱帯アメリカ原産で、大正時代に鹿児島から広まったそうですが、
寒さに弱く、霜が下りる頃になると瞬く間に枯れてしまいます。

地元での収穫期は、せいぜい11月の間という短期間であるため、
開花や結実が遅れたり、日照不足が続くと結実しても肥大化が遅い。

我が家の畑では株元に籾殻(もみがら)を積んで越冬させていました。
そうして翌年も収穫が望めていたのに、特に寒かった数年前の冬に枯れてしまい、
それ以降は仕込みが遅れたり育たなかったりと、3年ほど収穫できずにいたのです。

今年は昨年と同じく2個を植え、なんとか育った1個から生長しています。
人に渡しても恥ずかしくない大きさに育った時、既に11月も半ばのこと。

「そうこれ、この色! あぁ、懐かしい……これは立派だねぇ」

他県では分かりませんが、スーパーで見かけたことはありません。
ビーツに並び、南米出身の方が気軽に入手するのは難しそう。
ブラジルでは「シュシュ」と呼ばれるとか。

さて隼人瓜には緑と白の品種があり、前者は少しの青臭さがあるため、
我が家では初めて栽培した時から白い隼人瓜を育てて来ました。
今年に注文購入したものも白い品種でしたが───

「大きくなったら白くなるのかしら」
「いや、最初から白かったはず」

───なぜか緑の実が生りました。
間違いなく白い品種で購入したのに、結実後しばらくすると緑色になる。

……どういうことなんじゃよ?

  1. 2020/11/21(土) 23:59:00|
  2. 菜園
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工具って素晴らしい

床束とは、突っ張り棒のように伸縮する棒の両端(上下)に支持板があり、
上は(大引などの)角材を持ち上げ、下は地盤と接地させます。
角材と地盤の間で突っ張ることで、床の沈み込みを回復させるものです。

地盤側で束石という土台に立て、専用接着剤などで固める一方、
支持板は木ネジで固定する必要があり、それは上方向にネジを立てます。

そう……上方向に。
本来は床下に潜り、仰向けになって作業するところですが、
床板を剥がしても30cm間隔で根太が並び格子状になっています。

唯一、床下収納のハッチからは簡単に潜ることが出来るものの、
ハッチから作業箇所までは2.5メートル程度ある。
そして寝返りを打てるかどうかという高さ。

これを這って移動するのは困難です。
よって、可能であれば床上からネジを立てたいわけですが、
根太と根太の30cm間隔から入れるのは───子供くらい?

床に這いつくばり、根太と根太の間から覗き込むように頭と片腕を入れ、
電動ドライバーで上方向にネジを立てる……相当きつい姿勢です。

疲れる! 首がどうにかなりそうでした。

なんとか楽に行かないものか……と考えていたら、
いつ頃に買ったのかも忘れてしまった工具を思い出す。

フレキシブルシャフト。
通常のドライバーは軸(シャフト)をネジ頭に真っすぐ突き立てますが、
フレキシブルシャフトは180度方向まで"ねじ曲げる"ことが出来ます。

そしてシャフトは回転も伝達可能です。
よって床上でも「床下からドライバーを突き立てる」ことが可能。
幾らで買ったんだっけ……多分300円くらいかな。

床下に鏡を設置し、反射で支持板を見つつ床上から作業。
フレキシブルシャフトでネジを立てる───成功。

なんとか床束を仕込み終えました。

  1. 2020/11/20(金) 19:04:38|
  2. DIY
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モグラ叩き

床下で作業をするには文字通り床下に潜らねばなりませんが、
そこそこ容易く潜れるのは床下収納のハッチくらいで、
ほかは格子状の根太と根太の間くらいしかありません。

ただし後者は30cm間隔です。
そして床下収納から食器棚の移動先までは2.5メートル程度。
そこまで這って移動するのは大変なので、新たな点検口が必要でした。

その後、食器棚の移動先に点検口を設けたのは良いのですが、
床修繕はキッチン全体なので、点検口から退きつつ修繕します。
よって次の床を直すには再び点検口が必要になる。

そして、どこでも30cm間隔の根太が進入を阻みます。
正直、潜ったら出て来るのも大変そうです。
さぁどうしよう……こんなのばっかりだな。

ずいぶん大変なことに手を出したもんだ。

  1. 2020/11/19(木) 23:19:08|
  2. DIY
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「そこのネジ、止まりなさい」

そろそろ木ネジを使う段階になって来たため、買いに行ってきました。
とりあえず最初は追加分の根太に使うネジになりそうなので、
ラッパ(フレキなし)の25mm、150本入りを2箱だけ。

フレキとは、ネジ頭から軸部にかけてリブ(突起物)があるネジです。
ネジが進んでネジ頭まで来た時、リブが木材をえぐりながら進むため、
ネジ頭を対象の木材に埋没させることができます。

ネジ頭が飛び出ていると綺麗な平面を作ることは出来ませんし、
衣類を引っかけたり、あるいは怪我をすることもあり得ます。
ネジ頭を埋没させることで、こうした欠点を解決するわけですね。

ただし「えぐりながら進む」ので、ネジか進み過ぎることもあります。
薄い木材では貫通してしまい、ネジの役割を果たすことは出来ません。
この場合、ネジ頭は木材の表面で止まってくれないと困るわけです。

購入したのはフレキなしで、ネジ頭が木材の表面で止まるもの。
捨て貼りは薄いのでフレキがあると貫通させてしまいます。

さて、いよいよ床の上から床下の作業が本格化して来ました。
床束を仕込むのは重量のある食器棚と、往復が多くなる流し台付近。

……年内に終わるだろうか。

  1. 2020/11/18(水) 23:59:00|
  2. DIY
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ソフトクリームを踏みつける感じ

今日は束石に床束を接着しました。

・床束(ゆかづか)
 床を支えるための新たな支柱。
 突っ張り棒の要領で、床と床下の間に噛ませて支える。

・束石(つかいし)
 床下がコンクリートでない場合、床束の接地面に敷く土台。
 床束を立てる際は、ネジや接着剤で固定する必要がある。

コンクリート製の束石に専用接着剤を(たっぷりと)盛っておき、
その上に床束を立て、あとは乾燥するのを待つだけです。

通常、床束は大引の下に噛ませる器具なのですが、
今回の作業は、立派な食器棚の移動先となる場所を確保すること。
かなりの重量となるため、大引のほか根太にも補助的な床束を仕込みます。

ここまで必要かどうか、そして意味があるかどうかは疑問です。
施工業者からしてみれば「そんなの意味ない」とか「やり過ぎ」とか、
つっこみ要素が満載のことでしょう、でもこれは私なりの安全係数。

いいの! DIYなんだから!
頑丈にするための過剰対策だったとしても、無意味ではない。

でも疲れる。

  1. 2020/11/17(火) 23:59:00|
  2. DIY
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ガラじゃない

この日は正午前に強烈な眠気で休んでしまいました。
起き出した後はキッチンで捨て貼りの復元をしており、
なんだかんだと復元は進み、残ったのは2枚だけになっています。

昼間を睡眠だけで消化してしまったので書くこともない。
ここ最近、床修繕のことを考えると頭が疲れやすい。

こうまで自分が慎重な人間だったことに驚いていますが、
本業でも絵を描く上で思いつく限り"どんぶり勘定"を避け、
結果として退屈な作品に終わってしまうという点では同じです。

ただし、この床修繕では面白さや奇抜さが要求されるわけではなく、
今後の生活で最低限の利便性と耐久度を確保するのが目的です。
よって慎重にならざるを得ないと納得させることにする。

……とは云え、畑もあるんですよね。

  1. 2020/11/16(月) 23:59:00|
  2. 日常
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よくばり

玉ねぎ用の黒マルチと、床束用のコンクリートブロックを買いました。
マルチには等間隔で穴が開いており、ここに苗を植えるわけですが───

「39……40……掛ける5で、200本……200本しかないのね」
「ね、多いでしょ、1200本なんて」

───用地内でも大き目の畝(うね)を確保したのに1/6しか消化できず、
ほかの作物を収穫したとしても、残り1000本は植えきれそうにない。
しかし、私は3年前のことを忘れていません。

「ひぁー、大変だわ」
「僕は一人で650本を植えたんですがね」
「誰かに売るしかないか」
「しかもマルチは自作! 誰のせいよ」

ただし200本で根負けしそうな母は25年後の私の姿でもあります。
無理強いはしたくないし、また入院でもされたら困る。
1本1円で仕入れたので、誰かに売るのもアリでしょう。

問題は、我が家で何本を作るかですが……600本くらい?

  1. 2020/11/15(日) 23:59:00|
  2. 菜園
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ヒートシンクが欲しい

この日は一階和室に敷いてあるラグに鋲を打ち、固定しました。
いつも気になっていたので課題を解決すると気分が晴れる。

さて、床修繕における直近の課題は2つ。

・根太の連結
・床束の設置

前者は、根太と根太を繋げる手段(継ぎ手)についてです。
様々な方法および同一箇所では継がない等もあるのですが、
今回の修繕では既存の根太に追加する形ですし、何より───

七片は素人である

───ので、満点は無理、及第点も難しい……ということで、
素人らしくギリギリ赤点ではないところで納得することにします。
既存の根太が無事であることが何よりの幸い。

そして後者の床束。
これは車で云えばジャッキアップのようなもので、
床組みの押し上げ(支え強化)が目的です。

押し上げられる角材との接触面は接着剤やネジにて固定するわけで、
床束の接触面は約90mm(大引の幅と同じくらい)となっています。

ただし用意した床束には樹脂製と金属製の2種類があり、
前者は接触面に固定用の板があるものの、後者は金属板。

金属板は木ネジ等で固定するための穴も開いていますが、
今回の修繕は大引のほかに根太にも床束を噛ます予定です。

通常、床束は「大引を支えるもの」であって根太には使いませんが、
食器棚を移動させるため、かなりの重量が負担となります。
これが必要かどうかは別にして、問題なのが金属板の面積。

根太の幅は45mm、金属板の幅は上記通り約90mm。
約半分は角材を支えることなく無駄になっています。
何らかの加工を施して固定を強化するか、そのまま使うか。

考えることが多すぎて、すぐ眠くなってしまう。

  1. 2020/11/14(土) 23:59:00|
  2. DIY
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でたらめな生活習慣

この日は殆ど何もせず用事の消化だけ。
眠気に任せて早めに眠ったところ、1時間で目覚めてしまいました。
副業の時間から4時間を逆算したところまで起きて過ごす……。

なんだか懐かしい感じです。
本業だけの生活だった頃は、こんな睡眠が当たり前でした。

1時間の"夜更かし"をすれば1時間、2時間なら2時間。
そうして何時間も繰り返し、昼間に眠るのが当たり前となり、
自分にとっての夜や睡眠というものが翌日への橋渡しだけになる。

昼間に眠る生活そのものは現在でも変わっていませんが、
副業を始めたことで一日に数時間だけ拘束される概念が入り、
寝床に入る時間がズルズルと後ろ倒しになり続けることも減っています。

無茶が出来なくなる年齢になりつつあるようです。

  1. 2020/11/13(金) 23:59:00|
  2. 日常
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