第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

どうしますか? → 聞く → パスケース

副業の現場に定休の現場仲間が現れました。

「あれ? 今日は……」
「忘れ物したんだけど、見てないか? 免許証」

見つからないのは、免許証が入ったパスケース。

私の副業の現場は年中無休です。
よって日曜日であろうと営業しており、昨日は出勤日だったようで、
昨日の作業から持ち帰った記憶がないため、顔を出したのだとか。

「とくにそういう話は聞いてないけど、支店長の机の上とかは?」
「なかった……事務員も出勤してないしなぁ」
「来たら聞いてみますから、また8時頃に」
「頼むね」

幸いにも本日は作業が軽く、定時前に殆どの業務が完了しました。
早速、現場を見て回ったり床に這いつくばって探すも見つからず。
何しろ昨日は日曜日で、私も出勤していません。

そうだ、昨日が出勤だった正社員に聞いてみよう。

「Kさん昨日は出勤した? どっかでパスケース見なかった?」
「出勤しましたよ。 Sコーナーに置いてあったの見ました」

行ってみると、同じ補助メンバーの女性が居ました。
正社員ではないものの、この人は日曜日にも出勤しています。

「このあたりでパスケース見ませんでした?」
「私はCコーナーで置いてあるの見ましたけど」
「あっちか!」

それでも見つからないので、Cコーナーの正社員に聞いてみる。

「昨日は出勤しました? パスケース見てません?」
「俺、出てたよ。 事務所に届けといた、Sさんに渡したけど」

事務員が出勤する時間帯となったので、ようやく聞ける。

「Sさんて出勤してます?」
「どっちのSさん?」
「は?」

同じ姓の人が2人いる。
さっきの正社員に詳しく聞いてみます。

「え? 2人いるの?」
「どっちでした?」
「下の名前まではなぁ……えーと、若い、茶髪のSさん」
「茶髪ね……」

事務所に戻ります。

「あーはいはい、そっちのね、もうすぐ出勤して来るはず」
「じゃあ、話は預けていいですか?」
「はい、本人に聞いておきます」

結局、現場仲間は8時になっても現れなかったので、
事務員に託して帰ることになりました。

なんだか昔のアドベンチャーゲームで総当りをやっている気分でした。

  1. 2019/02/11(月) 23:59:00|
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青首を刎ねる

私用に仕事に体調不良にと色々とあり、ブログが止まってしまいました。
以前の私なら意地でも続けていましたが、それは個人日記だけにします。
理由は無茶が利かなくなりそうだから。

ところで今日は畑で大根の葉を落としてきました。

過去にも書きましたが、作物には在圃性という概念があります。
これは「収穫可能な状態で、収穫しない状態を保てる性質」のことです。

もっと簡単に云えば、収穫期が長い性質(の野菜)。

・野菜が収穫可能な状態になったけど
・今すぐに全収穫する必要がないので
・必要な時に必要なだけ収穫できる

……という、ちょっとワガママを実現している野菜の性質を指します。
私が知る中で代表的な野菜は白菜でしょうか。

大根もそこそこ在圃性が高いものの、収穫期を過ぎると鬆(す)が入ります。
こうなると味が落ちるし、放っておくと花を咲かせ種を残そうとするので、
引き抜かず葉っぱを全て落とし"根"だけの状態にするのです。

葉っぱも美味しゅうございますが、もうこの時期になるとクタクタです。
用途が限られて冷蔵庫でブヨブヨになることも避けられます。
でも、あまり上手く作れなかったな。

畑に居られる時間を増やしたい。

  1. 2019/02/10(日) 00:00:00|
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うぬぬ……

仕事だけの一日でございました。
変に寒さが和らいで体調がおかしくなりそうです。
一年を半分くらいに圧縮したら確実に寝込むことでしょう。

そして、このところお通じがよろしくない。
正確には昨年の終わりごろから自覚し始め、私には珍しいことです。

……原因は間食かな?
副業へ出る前、ちょっと食べておきたくて菓子パンなどを買いますが、
私はクリームが好きなので、こってり甘いものを食べてしまいます。

特に甘いものが好きというわけではありませんでしたが、
副業の定休日を日・水曜日に設定しており、じっくり休めません。
前後に休みを追加するのは本業に余裕がない時だけです。

その疲れからか甘いものが欲しくなるわけで……。
ひとまず油分や脂肪分が多いものを避けようと思っています。

食べたものが一直線に"来る"年齢になって来たと云うことか?

  1. 2019/02/06(水) 23:59:00|
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身につかないから

先日の同窓会案内状に対する請求書を出す必要があったものの、
母を通じて発行するはずが、私自身が忙しかったため渡せておらず、
今日は本人に手渡しするため伺うことにしました。

「こちら請求書です」
「はいはいはい、えっ……これは、いいの?」
「はい?」
「ハガキ、ちゃんと数えたら……」

単価は互いに相談済みで、それをもとに計算した金額でしたが、
互いに「**枚くらい」としており、きちんと数えていませんでした。
正確な枚数で再計算すると、私の請求額は少ないことになります。

「あー……構いません、『1セット』って書きましたし」
「でも」
「作るのは簡単でしたから、そのままどうぞ」

そうして、ちょっとしたお小遣いが手に入りましたが、
私の負担といえば安価なプリンターインクと、2・3時間というところ。
本業に並行して作業していたし、労働というには楽すぎる部類です。

よって"あぶく銭"と見なす。

この日の母は弟の仕事を手伝いに行っており、
鍵を携帯し忘れた退社後の妹は帰宅できずにいました。
請求書を渡しに行く前、私が代わりに実家の鍵を開けています。

「ありがとー、お母さん帰って来ないんだもん」
「これを渡しに行くついでだ」
「あぁ、こないだの」
「で、パッと何か晩飯を買っちまおう」
「ほほー!」

母が戻るのは遅くなりそうだったので妹と買い物に向かい、
好きに買って使い切ってしまうことになりました。

あぶく銭は人のために使ったほうがいい、ということにしよう。

  1. 2019/02/05(火) 23:59:00|
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「分かんねぇって」

副業先では携帯機器も扱うため、それなりに覚えることも多いですが、
大変なのは私のような中年よりも定年前後の現場仲間です。

「俺も5時前の作業で使うことになってよう」
「覚えられました?」
「分かんねぇから,また聞いてメモまで書いたけど……」
「?」

私より少し早く出勤する現場仲間は、最近になって担当作業が増えました。
同じ現場仲間からの説明を受け、メモに書き留めたりしたものの、
いわゆる「理解できない人に対する説明」というよりは───

「あの人、説明するだけしたらパパッと帰っちまうんだよ」
「あぁ……いつも定時で上がっちゃうから」
「『こうして、こうして、こう、ハイおしまい』ってな」

───"ただの説明"であって「理解できたかどうか」は問題にしていない。
そして携帯機器での処理は、その場で済ませてしまうことが理想。

これでは、ちょっとした例外やトラブルが起きるたびに手詰まりです。
作業に並行して教わるのが最も分かりやすいのでしょうが、
3時間前後の作業には休憩などないし、そうでないと完了しない。

「自分が分かってる人ってのは、そういうの多いですよね」
「実際にやってみないと、なぁ」
「えーと、あ、そうだ───」

これでは解決しないので、習得できるまでの時間を確保するため、
事後処理でも何とかなる方法を教えておきました。

「───5時前ですよね? 僕が出勤する少し前の」
「おう」
「じゃあ、これのコピーだけ取っておいてください」

「ほう?」
「僕が出勤すれば事後処理でも間に合うし、その時に僕が説明します」
「これをコピーしておけばいいんだな?」

ここまでが先週土曜日の話。
結果、明けて月曜日の本日は機械処理が必要なかったものの、
何度も説明を頼む必要がなくなり、本人は少し気が楽になった様子。

自分の未来の姿かも知れない……そう考えることにしています。

  1. 2019/02/04(月) 23:59:00|
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しとしと

小雨が降り続く一日でした。
2月になり、これから3月、4月と暖かくなっていくのでしょうが、
昨年の同時期に比べると寒くないので、なんだか調子が狂います。

そんな中で選挙に行ってきました。
鉛筆で字を書く機会が選挙の時くらいになってしまった……と、
全く関係ないことが頭にチラついたので、ちょっと反省しています。

まだ降るのかな……せめて副業への道中は止んで欲しい。

  1. 2019/02/03(日) 23:59:00|
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その時・必ず・最後まで

もう少し仕事を進めてから眠ろうかな、と思っていると電話が入り、
先日に手掛けた案内状の件で、一ヶ所だけ手直しを頼まれました。

「───の部分が、"文"ではなくて"六"なんです」
「あっ」
「ここだけ直していただきたいのですが……明日は可能でしょうか」

三ツ折にされた手書きの書面では、ちょうど2画目のあたりに折り目があり、
「おそらく"文"だろう」として打ち込んだものの、間違っていたのです。
気になってはいましたが、刷り直しが利かないハガキのほうを優先しました。

数百文字ある中の一文字だったので、確認する側も見落とした様子。
書面中には連絡先も記載されていたため、本人に確認することは出来たものの、
私は深夜に作業を進めるため時間帯的に無理ですし、約束は月末まででした。

「分かりました、今お話ししている間に直しましたので」
「えっ? 今? もう?」
「15時までには参りますが、ご在宅なら」
「は、はい」

電話が入ったのは14時40分、私が自宅を出たのは50分。
自転車を飛ばして届けたのは14時55分でございます。

幸運は二つありました。
一つは案内状を郵送する前であったこと。
もう一つは、ハガキには修正箇所がなかったことです。

もしハガキだったら一枚あたり62円で数十枚が無駄になります。
書き損じは有料で交換できるものの、時間は戻って来ません。

これで完了となりますように。

  1. 2019/02/02(土) 23:59:00|
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老眼にはキツい

源泉徴収票を渡されました。
副業を始めたのは一昨年の12月からですが、給料は昨年1月の支給です。
よって、きっかり一年分の(本業以外による)収入ということになります。

……確定申告か。
副業を入れたことで忙しくなり、何も準備していません。

事務系ソフトを使えるようになったことで作業効率は上がったものの、
今年から「給与所得」という扱ったことのない項目に触れます。
記載や計算を間違えたりしたらどうしよう……。

仕事の合間に勉強しないといけないな。

  1. 2019/02/01(金) 23:59:00|
  2. 日常
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一つ完了

年が明けて早くも一ヶ月が過ぎたなんて……。
今日は、昨日の記事で書いた同窓会の案内状を届けに行きました。

渡すのは案内状(A4の手紙)と返信用ハガキ(50枚くらい)の2組。
案内状には、挨拶、日時、場所、連絡先などを内容とし、
参加を知らせる返信用ハガキには、宛名書きと案内文を印刷しています。

既に書いたとおり、私のプリンターはインクの残量検知が機能せず、
渡されたハガキに限りがあることから失敗するわけに行かず、
5枚ごとに印刷状態を確認しながら仕上げました。

もともと母からの頼まれごとだったので、二人で届けに行っています。

「本当にありがとうございます、ちゃんと費用は請求してくださいね」
「あー……えーと……」

そう仰られても私はプロ(業者)ではありません。
安価なインクを使用しているため、直射日光(紫外線)に長く晒されると、
黒インクであってもレンガ色に退色するという欠点があります。

これについては説明済みですが、業者に頼むことも検討していたようで、
完全品質を担保できていない以上「まともな価格」を設定しづらい。
まして知り合いとなれば───

「母さんを見ないでよ、あんたの仕事よ?」

───余計に請求もしづらいんだってば。
とりあえずネットで相場を調べて、そこから3割くらい減らそう。
印刷データは保存してあるし、修正には随時対応としておきました。

ひとまず完了です。

  1. 2019/01/31(木) 23:59:00|
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旧交のお手伝い

月曜日の記事に書いた同窓会の案内状を仕上げたので、
出来上がりの見本を持って依頼者のところへ行きました。
とても品の良い70代のお婆さんです。

今回、案内状のほかに返信用ハガキの作成も頼まれていました。
往復ハガキを使い、案内書と返信手段を同時に送ることも出来ますが、
通常のハガキが大量に余っていたので、封書で送ることにしたのだとか。

ただし、案内状は「原本を作成してコピー」が出来るものの、
返信ハガキは一枚ずつハガキに印刷しますから、やり直しが利きません。
表書きの郵便番号の記入欄も、位置がずれてしまうとハガキが無駄になる。

おまけに私のプリンターは安価な社外製インクを使っており、
インクの残量検知が機能せず、空っぽでも印刷しようとします。

よって途中で印刷状態が悪化しても延々とハガキを吐き出しかねず、
そうなると中途半端な印字でハガキだけが無駄づかいされるわけです。
そのため、フルカラー印刷では明らかな発色異常でも印刷され続けます。

幸い今回はモノクロ印刷で、印字が薄くなる程度の問題ではありますが、
用意されていた郵便局のハガキを使用するため、これでも失敗できない。
印字テストや調整は無地ハガキを使うことになります。

案内状を読むのは高齢者なので、見やすく読みやすいフォントを選び───

「あぁ、いいわね」
「内容に欠けている部分がないか確認してください」

───結果、なんとか問題のない出来上がりとなりました。
表書きの印刷は済んだので、あとは裏面の印刷だけです。

明日の11時までに仕上げなくては。

  1. 2019/01/30(水) 23:59:00|
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