第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

0.4mm内の攻防

先月くらいから、左人差し指の腹に違和感がありました。
指紋の中心あたりで一点だけ変に皮が厚くなっているような、
最初は一点だけ水分でふやけているのかなと思っていたのですが……。

イボ? 水虫? 魚の目?
そのわりに拡大する様子がなく、なにより痛みや化膿がない。
あまりに気になって親指の爪で引っ掻いたものの何ともない。

そうして、半ば爪で引っ掻くのがクセになって半月以上が経ち、
その内、なんとなくチクリと痛みがあるような気がして来ました。
「爪で引っ掻くから痛い」のか「何か異物が刺さっている」のか。

確かめるしかない。

数日前からデザインカッターで少しずつ薄皮を削ったところ、
本日になって、皮の下に何か茶色いものが見えました。
でも畑で作業をしたし、土汚れかもしれない。

もう少し切り込んで……と思ったところで指が疲れてしまい、
ギュッと親指と擦り合わせた時、ようやく異物感がありました。
絶対なにかある。

どうやら木材の破片みたいなものが刺さっている様子。
あまりに小さく、真皮の下へ到達しないままだったようです。
ギリギリのところで薄皮に蓋をされて閉じ込められていた感じ。

デジカメのマクロ撮影でも写らないような小さな破片。
こいつめ、せめて取り出しから気が済むまで観察してやる。

───と思ったら、刃先でピンと飛ばしてしまいました。
あぁ、一ヶ月以上も少なからず苛まれていた自分がバカみたい。
ともかく数日で元に戻ることでしょう。

人間の体って、本当によく出来ています。

  1. 2019/04/15(月) 23:59:00|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

古強者の動脈

午後から雨が降る予報だったので、午前中の内に作業。
結局、今回は耕運機が使えるようになってからの耕作は殆ど耕運機任せです。

相変わらず操作が難しく、ヒヤッとすることが何度かあったものの、
次第に独特の手順を組むことで「今まで出来なかったこと」も解決でき、
結果的に、これまで手作業だった作業を耕運機で消化できています。

ただし新たな問題も発生しました。
耕耘機の保管場所という、基本的なものです。

管理機に比べて大きいことも一つですが、菜園は通路で区画されているため、
場所によっては通路が狭すぎて通ることが出来ず、遠回りになります。
よその用地をまたぐことは出来ないし、これはちょっと思案のしどころ。

もう一つは燃料パイプです。
ホームセンターにて無料でいただきクリップを使って取り付けたものの、
これにはクリップが必要なかったらしく、むしろ使ってはいけませんでした。

パイプが裂けてる……。
「さけるチーズ」のごとく外側に幾つも裂け目が出来てしまい、
先日までは問題ありませんでしたが、今日になって燃料が漏れました。

仕方なく、もともと取り付けられていたパイプに交換。
このパイプが何年前から使われているのか知りませんが……丈夫だなぁ。
結果、漏れもなく燃料が供給されエンジン始動・耕作可能でした。

問題の一つは早々に解決したものの、保管場所については今後の課題です。
下手な場所では盗まれかねません(運ぶにはトラックが必要ですが)。

今のところ順調! 次はビーツと夏野菜の用地確保か。

  1. 2019/04/14(日) 23:59:00|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

20リットル給油は出来ない

あちこち走り回っていたので疲れました。
来週から副業で増員があるというし少しは楽になりそうですが、
週3勤務が一人だけなので、ほかの現場も考えると微妙な感じです。

耕運機を使おうと思ったら燃料切れだったので、
携行缶でガソリンを購入し、一部は給水ポンプ用の混合燃料とし、
ほかは耕運機に給油した上で小型携行缶に移しました。

……ガソリン価格が120円を下回ることは、もうないのでしょうか。
120円台に下がったと思うと、次に給油する頃には130円台。

90円代なんて頃もあったなぁ。

  1. 2019/04/13(土) 23:59:00|
  2. 菜園
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

つぎはぎ

先日に渡した自治会規約の件は、銀行に提出する書類なのだそうで、
色々と手続きが複雑化する昨今に「きちんと文書化すること」も増え、
手書きではダメであるとの理由で───

「これと、これをパソコンで作製してくれって」
「……」

───また増えました。
今回は手書き名簿の文書化でございます。

作業的には大した量ではありませんが、
こんな書面を作ることすら出来ず「パソコンがないから」という理由だけで、
もはや役員ですらない母の、同居していない息子(私)に丸投げする。

「この一年なにをやってたのか」と聞きたくなる役立たずの昨年度自治会が、
何人かの辞退者を出しつつ寝かせていたと思うと、もう触りたくもない。

……のですが、母が役員を担っていた一昨年でも問題になっていたし、
これでキッチリ補填してケチを付けさせたくないのも本音です。

仕事が一つ完了しそうだし、ちゃちゃっと片付けるか。

  1. 2019/04/12(金) 23:59:00|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

戦力

「こんな陽気に外出しないのは重罪」と云われても納得できそうな晴天です。
およそ80本を植えることになったジャガイモは、次々に株を作っています。

ところで副業の現場で支店長に呼ばれました。

「七片さん、ちょっといい?」
「はい」
「今度ちょっと配置を変わったからさ、リフトとか立ち回りとかも」
「はぁ」

説明されることが他の補助スタッフとは異なります。
現場ではリフトを扱える者が少ないため、全員に説明する必要はないし、
「分かる人が分かっていればいい」という認識なのでしょうが……。

当てにされるのは悪い気がしないものの、気軽に休みづらい。
今年に入ってから少しずつ本業の仕事量が回復しつつあるので、
とくに再来月あたりから始まりそうな副業での繁忙期が怖い。

大学生陣は一人を残して全て辞めてしまったし、
そもそも昨年も夏と冬の繁忙期には居なかったので、当てにもならない。

ただ、むしろ彼らの年齢的には健全な傾向であると思います。
事情がないのなら、この先々で歯軋りする前に磨り減らすことなんてない。

「あ、来週から新人が入ることになってるから!」
「そうなんです?」
「浪人生らしくてね、1日おきに入るって」
「1日おき……どちらかのコーナーに就いて欲しいですけど」

「だよね……」
「僕がリフトやってると現場に戻れないし」
「ま・まぁ、仕込んでやってよ」
「うっす」

えぇかいな。
あのね支店長、今年から就任されて知らないかもしれませんが、
私は働き始めて一年ちょっとなんです……待遇も他と同じなんです。

繁忙期に正社員が最後の受け皿になって泣きを見るのは忍びないので、
昨年は本業が減っていたし自主的に残業していましたが、
今年は引越しもあるし計算どおりに行くかどうか。

まぁ畑と同じか。

  1. 2019/04/11(木) 23:59:00|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

千生り

夜が明ける前から雨が降っていたようなので、ヤーコンの仕込みは中止。
雨水を吸うと土が重くなるので、昨日の作業で畝立てしておいて正解でした。
今日は注文しておいた隼人瓜(はやとうり)を買いに行っています。

隼人瓜は寒さに弱く、冬が本番となる前に枯れてしまいます。
株の根元に籾殻などを積んで越冬させることも出来るので、
我が家の隼人瓜は2回ほど越冬に成功していたのですが……。

昔の集団就職で九州から愛知へ移り住んだ人に隼人瓜を見せると、
私の地元では扱っている例が少ないこともあるせいか、
故郷を懐かしんで「一つ欲しい」という人が多いのです。

そうして一昨年の年末から副業が入り、そこで知り合いに会い、
その人が九州の出身であると知り、隼人瓜の話をしたのでした。

「おう、漬物が道の駅で売ってたりしたなぁ」
「じゃあ、今年の収穫で渡しますね」

そう約束していたのに、昨年の正月あたりは非常に寒かったため、
株元に籾殻を積んだにも拘らず越冬させられませんでした。
一つだけ残った種子を仕込んだものの、それも失敗しています。

ギリギリになって苗を入手しようとしたものの、全く販売されていない。
ネットを探しても売り切れ・売り切れ・売り切れ……。
そんなわけで昨年は諦めたのでした。

今度こそ! というわけで種苗店に予約したのが先月の話です。

しかし隼人瓜は一つの株で200個くらいの瓜が収穫できます。
おまけにツルが広範囲に展開するため、それなりに用地が必要です。
できれば1個で発芽し生長してほしいものの、2個は要らない。

「あれは1個で十分ですよねぇ?」
「分かるけど、『1個だけ』と決めるとプロでも自信ないよ」
「2倍になるとなぁ……とんでもない数になる」

種苗店の店主も、絶対とは云い切れないのが困ったところです。

「まぁ、両方とも発芽したら間引くしかないね」
「それしかないか」
「収穫できたら、次からは自分で苗を用意できるし」
「仕方ない、2個お願いします」
「2個ねー」

1年ぶりに入手した隼人瓜。
どちらかが発芽してくれればいい、どちらかが。

2個ともじゃないぞ、どっちかでいいんだ。

  1. 2019/04/10(水) 23:59:00|
  2. 菜園
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

口中を制する香り

半年以上も前から耳掃除のたびにガサゴソと音を立てていた原因が、
ようやく本日の耳掃除で出て来て、スッキリしたような寂しいような。
ちなみに散髪した時に入ったと思われる1cmくらいの短い髪です。

夕方まで仕事を続け、少し気分を変えるため畑へ行きました。
菜園では大抵の利用者が私より(親子ほども)年上ばかりですが、
その中に一人だけ、あまり年齢が離れていない男性利用者が居ます。

寡黙な利用者が多い中、この人も例に漏れないわけですが、
私は老若男女の別なく声を掛けるせいか、よく話すようになり、
この日は私がぼやいた内容に笑っていました。

「畝立てが真っ直ぐにならない!」
「ちゃんと畝立てするだけ偉いよ、俺やってないもん」
「僕のヘソが曲がってるんすかね」
「はっはっは」

その後、野菜の話になります。

「ネギが太くていいなぁ、うちのは細くて」
「いやいや、もうネギ坊主まで出来ちゃってるよ」
「それ食材としては良いらしいですよ、たしかに量産しづらいし」

「そうなんだ? 知らなかった」
「でも天ぷらにして気に入ったのはニンジンの葉っぱかな」
「わかる! あれ美味い!!」

「いけます? セリが大丈夫な人は楽しめるでしょうね」
「同じ仲間の植物だからねぇ」
「それは僕が知らなかった」

身近なところに共感してくれる人が居ました。
調べてみると、セリ科で共通しているのですね。

本日はヤーコン用の畝立てをして完了……明日は隼人瓜を買いに行くぞ。

  1. 2019/04/09(火) 23:59:00|
  2. 菜園
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

カタカタカタ……

規約の再校は殆どが終わりました……あと1ページ。
今回の文書を見ていると、あちこち変な表現を使っていたり、
「それ必要?」と思える文言が多く、とても気になります。

国語の成績も(5段階評価で)3が最高だった程度の国語力ですが、
そんな私から見て「おかしい」と思えるのは、本当におかしいのでしょう。

単純に修正箇所のみを直すだけで済まそうと考えていたのに、
どうせならばと細かいところも直しておくことにしました。

・金額の単位があったりなかったりする
・改行位置のせいで非常に読みづらい
・句読点がない
・二重表現

その他色々。
仕事も進めなきゃならないのに、損な性格だと思います。

文書を打つのが嫌いじゃないのは、明らかに日記のせいなんだろうな……。

  1. 2019/04/08(月) 23:59:00|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

損な役回り

仕事ばかりしていました。
ここ最近の本業は(一昨年から)仕事が減ったこともあって、
公開許可が不明なままの作品が多いため、7月の掲載も怪しいです。

そんな本日、母から頼まれものがありました。
母が自治会の会計役をしていたのは昨年3月末までのことですが、
自治会の規約を記した文書を再校してほしいとのことです。

もともと数年前から云われていたことらしいのですが、
母が役員だった頃に改めて頼まれ、そのまま忘れられてしまったとか。
その時から数えても一年以上が経過しています。

昨年度の自治会は役立たずばかりでした。
母を含めた2017年度の面子が一生懸命にやった意味もなくなっています。
それこそ暇人ばかりだった昨年の面子が再校しておけば良さそうなものです。

「これ全部を?! いつまでに」
「水曜日には要るって」
「よくそれを頼む気になったな……こっちも働いてんのに」

母の会計文書にケチをつけて来ること数回。
規約にない役員を作って名乗り出したと思ったら、半年後に辞退。
仲良し面子で好き勝手に活動し、その面子からも辞退者を出しています。

母は今年の役員ではないし、あまつさえ私は実家に済んでいません。
よって自治会には無関係で引き受ける義務もない。

さりとて、この四月からは新しい顔ぶれに変わっていますし、
今回の依頼は昨年の自治会ではないので、文句も云いづらい。
必死で尽くした母に嫌がらせをした連中は、本物の役立たずでいてもらおう。

再校した文書を渡す時「2018年度の役員は8割がゴミ」とでも告げようかな。
えぇい、絶対に手間賃を請求してやるぞ。

  1. 2019/04/07(日) 23:59:00|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

バカの大足用

会社勤め時代からの習慣で、仕事や作業で軍足を履くことが多いのですが、
昨年に購入したものが全て穴明きとなったため、新たに買い求めました。

綿で作られているため吸汗性があり、肉体労働には強い味方。
つま先に手袋のような左右別の"指あり"と、普通の靴下と同じ指なしがあり、
前者は足袋に似た二本指と、五本に分かれたものがあります。

今の私が使っているのは二本指。
左右の違いがあるため、洗濯物を溜めると組み合わせを間違いやすい。

副業と畑作業の両方で使っているため劣化も早いわけですが、
普通の靴下よりも左右の違いがあることを意識するせいか、
劣化の傾向に偏りがあると気づきました。

<<踵(かかと)は左足のほうが早くダメになる>>

おそらく副業でのリフト作業によるものであると考えます。
私は左足に重心を預けたまま運転するため、生地が早く傷むのでしょう。

加えて、畑での作業は長靴の中に土が入り込むことがあり、
夏場は用水路で長靴ごと洗うことが多いものの、冬場は導水が止まるため、
どうしても軍足が汚れやすく、土の汚れは簡単には落ちてくれません。

その程度たるや洗濯前と選択後の違いが分からないくらいに「落ちない」。
ほかの黒い靴下は、よくある紳士用の安物なので作業には向きません。

「(黒い軍足があればいいのに!)」

───ありました。
染色済みのためか通常のものより少し割高ですが、真っ黒です。

ようし、お前これで畑でも現場でもボロになるまで使い倒すからな。

  1. 2019/04/06(土) 00:00:00|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
前のページ 次のページ

プロフィール

七片 藍

Author:七片 藍
フリーイラストレーター

当ブログについて
:本家[ether]
:mixi[499935]

カレンダー

03 | 2019/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

カテゴリ

絵:執筆情報 (61)
ソーシャルゲーム系 (28)
TCG系 (13)
書籍系 (16)
絵:個人作品 (14)
トップ等 (10)
聖域 (1)
悪魔 (1)
神威 (1)
ほか (1)
日常 (3130)
創作 (73)
DIY (81)
菜園 (543)
疑問 (3)
ゲーム (27)
スポーツ (2)
探しもの (5)
生物 (42)
未分類 (2)
修理 (8)

検索フォーム

最新コメント

月別アーカイブ

QRコード

QR