また長いこと記事が空きました。
ここしばらくは本業・副業に忙殺される日々となっていて、
結局は確定申告もままならず、それでいて今月いっぱいは忙しい。
そんな中、2週間ほど前に寝耳に水が二つありました。
まず副業の現場にて責任者が退職してしまったこと、
今一つは来月いっぱいでベテランが辞めてしまうことです。
これはかなり厳しい。
まず責任者については後任に問題・対応が引き継がれるかどうか。
少なからず説明はされることでしょうが、どこまで実現するか。
次にベテランの辞職ですが、これが大きな問題です。
契約上、現場は朝5時からの始業となっていますが、
実際は4時台の搬入に始まります。
これまでは就労時間の制限がある中でベテランが対応して来ましたが、
条件は「リフトマンであること」なので誰でも良いわけではなく、
これが欠けるとなると、お鉢が回って来るのは私になるわけです。
私としては出社時間が1時間ほど早くなるだけですし、
現状と大差がないこともあって「仕方あるまい」程度ですが、
こうなると現状3時間の就労契約から4時間に変わります。
すると「4時台の作業」+「メインのリフト作業」+「私の持ち場」と
3つの負担が重なり、ここに定時以降の残務整理が来るとなると、
下手をすると5~6時間の就労となり、あっと云う間に超過就労。
よって(この件とは関係なく)私の持ち場に代理を立てるよう、
以前から上長に伝えてあるのですが───
・リフト免許がある
・女性補助員には無理な力仕事もOK
・定時を過ぎても仕事を完了するまでは残る
───こうした利点(特に3番目)を手放したくないためか、
いまいち危機感がなく、今回のような事態ではどうなるか。
4時台に対応させるならば「持ち場から外してくれ」と云ってあります。
いよいよ今回の出来事で対応せざるを得なくなることでしょうから、
5月からは少なからず生活サイクルに変化が生じるでしょう。
待遇改善も含めて、新たな責任者と交渉する必要がありそうです。
- 2022/03/25(金) 23:33:57|
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