第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

前途多難

修繕再開───第2段階の範囲で床下に防湿用の石灰を施し、
その後は第2段階の4割程度で捨て貼りを固定しました。

これまでスタイロフォームはmm単位で切断し、誤差は削っていましたが、
1~2mm程度の僅かな差なら、叩いて整形できる範囲なので無視し、
あとは詰める際に叩き入れることで"隙間"の解消としました。

現状は以下の通り(グリーン部分は未着手)。

20210722.jpg

さて、以前から懸念されていた問題点と向き合う頃です。

これまでの作業は「古い根太の間に新しい根太を渡すこと」で、
根太は通常45mmの高さですが、経年劣化や大引きの沈みで一定せず、
その場合、両隣の根太に合わせて揃えることで対処して来ました。

ところが今回、その手段が使えなくなります。
南端の根太が壁の中にあるため、定規を当てられません。
上図ではピンク色の範囲における大引と根太です。

こうなると、沈んだ根太に合わせれば新しい根太も低くなりますし、
正確に合わせたくても「片方の基準は壁の中」なので、手が出せない。
新しく追加する根太の高さを決められない……さてどうしたものか。

さらに問題なのは、壁の中にある根太が低い場合です。
隣の納戸にある根太の高さが「あるべき高さ」となるため、
さすがに納戸の床まで剥がす気にはなれません。

現状、該当箇所では捨て貼りが浮いた状態になっています。
過去のリフォームで捨て貼りの下にスペーサーを噛ませたらしく、
その手段でないと対処できないので、ようやく疑問が解けました。

根太が低いなら───

・床束を使って大引そのものを引き上げる
・根太と大引の間にスペーサーを噛ます
・根太の上にスペーサーを噛ます

───過去のリフォームでは3番目を行ったわけですね。

ピンク色の範囲では捨て貼りを剥がせない部分が含まれるので、
対処としては、2番か3番の方法が適当であるようです。

行く先々で嵐に遭うかのような修繕です。

  1. 2021/07/21(水) 23:59:00|
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