第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

摩擦の悪魔

(また少し記事が滞りました)

数日前に解決した「床鳴り」が、今度は別の箇所で発生しました。
いい加減にしろぉ! 先に進めないじゃないか!
……怒ってみても仕方がないし原因究明。

これまで構造上の理由で一部の捨て貼り(フローリング)を剥がせず、
その下の様子については見えないままか手探りの状態でしたが、
老朽化で「無茶をすれば外せる」箇所もあると分かりました。

やむなく今回は床鳴りの原因を探るべく無茶をする。
剥がしたのは下図の赤い部分(ほかは現状の捨て貼り状態)。
20201229001.jpg

初期に追加した根太は「捨て貼りを剥がせないまま」挿し、
その先でコツンと突き当たった位置から始まっています。
手探りで「既存の根太も同じところで止まる」と判断したからです。

さて捨て貼りを剥がしてみると、突き当たりは"敷居"であると分かりました。
20201229002.jpg
つまり敷居は、2部屋の捨て貼りに橋渡しする形で敷かれています。

この箇所で床鳴りが発生していると判断。
理由は「既存の根太だけが敷居に突き当たっていないから」。
既存の根太は敷居から5mmくらい離れていました(赤い部分)。

私が追加した根太は、ぴったり敷居に突き当てています。
この状態で床を踏むと、根太の端が敷居の側面を擦る。
この浮き沈みによって鳴るのでは……という見立て。

スペーサーで解決したのは、この浮き沈みを解消したからでしょう。
同様に、敷居に触れなければ物理的に摩擦は生じなくなります。
そんなわけで初期に追加した根太を数mmだけ切り詰めました。

……これで鳴らなくなると信じたい(弱気)。

しかし、ついでに固定できる根太には木ネジを打ったところ、
負荷が大き過ぎて電動ドライバーから煙が漂うのでした。
オーバーヒートです。

電動ドライバーには"締め付けトルク"というものがあります。
簡単に云えば「回転させる力」で、低いと負荷で回転できず、
ネジを打つ途中で回転が止まって先に進まないのです。

私が使っているのは簡単な日曜大工用の非力な一丁(トルク7.8N.m)。
これで負担が大きいとなると、トルクが高いものを買うか……。

高トルクの品は、やはり高い───3倍以上の価格が普通です。
「自分でやる(DIY)」ことの意味が薄くなり始める、その入り口。

……下穴を開けるか。

  1. 2020/12/29(火) 19:31:39|
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