この日は副業先で嫌なことがあり、嘆息の出る一日でした。
職場で古参の老年女性に目をつけられて以来、やたらと辛く当たられます。
いわゆる「お局(つぼね)」と呼ばれる部類の人。
下手に長いこと在籍しているため、そこそこ発言力もあって面倒。
業務上では同格なので、この人の命令を聞く必要はないわけですが───
・気に入らない人物には力仕事を丸投げする
・気に入らない人物には自身の作業を手伝わせる
・気に入らない人物には自分から挨拶しない(されれば返す)
・気に入らない人物には重要なことでも伝えない
・気に入らない人物には(以下略)
───平たく云ってクソババァ。
仲良しの同僚か店長と話す時だけ、猫なで声になって気味が悪い。
私は、この人とは違って幾つか特有の業務を兼ねます。
よって職務上は同格でも現場を離れたり業務に参加できず、
それが気に入らないのか何なのか、とにかく不満を口にするのです。
よく耳にするのは(私がリフト作業で現場を離れることが多いため)、
主たる業務に遅滞が生じ、自身の負担が増すといった内容でしょうか。
これを私には伝えず、仲間に零すか聞こえる声でブツブツ。
当然ながら上司は私特有の負担を承知しているため、
遅滞は想定の範囲であり、それを補填するのが現場スタッフ。
しかし、この人は「七片の尻拭いをしている」と感じている様子。
以前に上司と相談したものの、もう一度よく話す必要がありそう。
- 2019/12/12(木) 23:59:00|
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