10月最後も仕事一色。
ここ数日で気づいたことですが、眼鏡の度が合いません。
今の遠近両用は今年の一月から掛けているものですが……。
どう変わったか云うと、裸眼のほうが見やすい。
眼鏡を掛けた時に「はっきり見える距離」が遠くなっている。
私の遠近両用は、老眼部分に度が入っていません。
つまりは裸眼で見ていることになります。
距離別に書き出してみましょう。
【少し前まで】
・指紋を詳しく見る───「度入り」の老眼鏡が必要。
・キーボードを見る───眼鏡が必要。
・パソコンの画面を見る───眼鏡が必要。
・それより遠いもの───眼鏡が必要。
【最近】
・指紋を詳しく見る───「度入り」の老眼鏡が必要。
・キーボードを見る───★裸眼で良し。
・パソコンの画面を見る───★裸眼で良し。
・それより遠いもの───眼鏡が必要。
……視力が回復しているのか、老眼が進んでいるのか分からん。
これまでにも似たようなことはありました。
しかし数十分で【少し前まで】の状態に戻り、眼鏡を掛けていたのです。
確かなことは、「裸眼で良し」が"眼鏡を掛けると見づらくなった"こと。
繰り返しですが遠近両用の老眼部分には度が入っていない。
裸眼で焦点の合う範囲が拡がって、掛けなくてもいい機会が増えました。
とは云え、見えなくて不満になるのは「詳しく見ようとする時」だけ。
まぁいいか、困るわけでもなし。
- 2019/10/31(木) 23:59:00|
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