妹の自転車がパンクしたと云うので視てみましたが、
7月6日の記事で書いたネコ車と同じ症状でした。
またこれか……短期間で2度目の事例となる運の悪さ。
修正パッチの中心に穴を開け、バルブを通して根元を直してみましたが、
やはり空気を注入すると間もなく圧力に負けてタイヤはペシャンコ。
こうなるとチューブを買ったほうが手っ取り早い。
一方、畑では高齢耕運機の燃料チューブを修理しました。
以前ホームセンターにて試供品的に耐油チューブをいただき、
長さが十分だったので交換したのですが……材質が柔らかすぎて失敗。
結局、これは交換前の頑丈な古いチューブに戻しています。
経年劣化を見越して新調したのに、また古いチューブに頼る。
お爺ちゃん、あなたは色々と凄すぎませんかね。
それより同じチューブって今でも売っているのだろうか。
その後に始動できなかったので数十回もリコイルを引き、
疲れたところでプラグを疑うと、カーボンで真っ黒になっていました。
ワイヤブラシでカーボンを除去して始動すると、あっさり始動しています。
かたや修理失敗、かたや修理完了。
1歩退いて2歩進んだような一日でした。
さぁ、彼岸前には用地確保を終えるぞ。
- 2019/09/13(金) 23:59:00|
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