日増しに夜明けの明るさが増し、暗い時間帯が短くなっています。
そんな本日、先週末に直近の本業から解放されたこともあり、
副業を終えた後の強い眠気に甘えを許し、正午前に眠ったところ───
「(はっ?!)」
───なんとなく薄暗い室内。
壁のアナログ時計は5時を回り、とうに副業へ向かう時間帯を過ぎていました。
「(あああ、いかん、すぐに準備を……目覚ましはどうした?!)」
副業も1年半を過ぎましたが、寝坊は一度もありません。
数段階に分けて携帯電話の目覚ましをかけてあったものの、
眠る前に充電状態を確認していませんでした。
鳴らなかったものと思い込み、改めて"携帯電話で"時間を確認してみる。
[17時23分]
「は?」
ようやく時間を飲み込むことが出来ました。
朝の5時ではなく夕方の5時です。
「かーっ……なんだよ、もう」
思わず独り言が出ました。
高校時代の電車通学から、私は24時制で生活しています。
よって年に一度はアナログ時計での誤認があるのです。
よく眠れたから、まぁいいや。
- 2019/06/17(月) 00:00:00|
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