昨日の通知で拾得物(お金)を受け取りに行ってきました。
こういうお金は、さっさと使ってしまうことにしています。
そういうわけで母と妹を連れて夕食に。
ところで先日にガソリン漏れが判明した耕運機の燃料パイプは、
後日に別のパイプからも漏れが発覚しました。
そもそも一連の出来事は「パイプが原因ではなかった」わけで、
最初のガソリン漏れは(ストレーナーカップの)パッキンの緩みでした。
順番に書き出すと以下のとおり。
・パイプ付近にガソリンが滴る → パイプを疑って交換(クリップで固定)
・それでもガソリンが漏れる → ストレーナーカップを疑う
・ストレーナーカップ内の掃除 → まだ漏れる(パッキンが外れる)
・パッキンを挿入してカップを締め直す → ガソリン漏れ解決
そして今回、再びパイプが裂けての燃料漏れ。
上述のクリップを使ったパイプ交換は2ヶ所あります。
(1)「燃料コックとキャブレターの間」
コックがあるのでガソリンの流出を遮断できます。
(2)「タンクとストレーナーカップの間」
何もないので外すと燃料がダダ漏れになります。
14日の件が(1)にあたり、昨日に発覚したのは(2)。
結局これで交換した分のパイプは全て無意味になり、
ガソリンを無駄に蒸発させることとなりました。
裂けはクリップで締め付けたことによるものと判断し、
交換用パイプが残っていたのでクリップを使わずに交換。
これでまた裂けたら……その時に考えよう。
用地の耕作が済んだ後で良かったなぁ。
- 2019/04/19(金) 23:59:00|
- 菜園
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