ブログとは別に続けている個人日記が7年目となりました。
意外と続くものだな、というのが素直な感想です。
本日は長いこと悪夢を見ておりました。
おそらく母を乗せて買い物に行った際、どこからか怪物が現れ、
その姿は上半身が異常に発達したマンドリルのようでした(牙もある)。
夢の中では───
・こちらの姿を捕捉すると襲い掛かって来る。
・捕捉されなければ近くで物音を立ててもやり過ごせる。
・標的を捕獲するか、自身が死なない限り追跡をやめない。
・捕捉した標的を見失わず、距離に関係なく標的の居場所が分かる。
・途中で標的を変えず、常に標的まで一直線で向かって来る。
・数十体の同属がいるものの連携せず、標的との関係は一対一。
・乗用車が時速50kmで走っても追いつかれる。
・標的を捕獲するとバラバラに解体して次の標的に向かう。
・次の標的がいない場合のみウロウロと索敵する。
・銃では致命傷にならず、爆発物で吹き飛ばすのが有効。
───と、ようするに「殺さない限り殺される」という簡潔な構図です。
「The地球防衛軍」に登場する巨大生物の感じが近いかも知れません。
(常にプレイヤーの居場所を把握している点とか)
私は母を見失い、逃げ惑う客に駐車場へと押し流され、
誰かの車に押し込められて逃げることになりました。
母を店内に残したまま数キロ先まで走るわけですが……。
上記の通り時速50km(制限速度)でも追いつかれるため、
簡単に車を引っくり返されて逃げることにも失敗。
(その後、母は何事もなく戻ってきます)
色々あって無事なまま目覚めましたが、夢の経過時間が長い。
後日に見知らぬ外国人と建物に閉じ込められ、そこで生きながらえたり。
現実の生活だけで十分に色々あるので、こういう不安はいらない……。
- 2019/02/23(土) 23:59:00|
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