日中はカラカラに乾いた強めの風が吹き、気温に反して暑さは並でした。
思ったとおり日陰に入ると過ごしやすく理想的な夏の暑さです。
不快指数の低い暑さって、こういうものなのか。
一方、母の仕事場にあるエアコンの冷房効率が低くて困っています。
ただでさえ高い気温と、そこに諸々の都合で室外機が遠くにあり、
冷気を引っ張ろうにも負担が大きいようです。
そこで応急的に室外機の放熱対策を講じました。
バケツに水を張り、そこから室外機へとタオルを垂らす方法です。
気化熱で多少なりとも室外機を冷却してもらいます。
結果、少しだけマシになりました。
とは云え室外機の位置は変えてもらう必要がありそうです。
それにしても、この暑さはいつまで続くのか。
昨年の今頃は───と思って生地を確認してみましたが、
竹垣作りの内容ばかりで気温に関する記述がなくて役に立たない。
台風は12・13号とも愛知に雨をもたらすことなく去って行きます。
畑では大部分の野菜が高熱と水不足でヨレヨレ。
枯れていないだけ助かりますが……。
35℃以下になるのは、いつ頃だろう。
- 2018/08/09(木) 23:59:00|
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