体調を崩してしまったので、副業では普段の働きになりませんでした。
少し前から新人の大学生が入っており、指導するよう云われていて、
社員でもなく3時間しか働かず、ようやく半年を迎えた私には変な気分です。
いつもの持ち場は殆ど新人に任せて、私がリフト作業と補助になる形で作業。
しかし3時間は乗り切ったものの体調が優れません。
休んでも良かったのですが、今日は他のリフト作業者が少ない日。
現場には3人の有資格者しかおらず、月曜日は1人が減って私を含めた2人。
しかし、もう一人の有資格者は年齢的なものか運転したがりません。
リフトの運転については特に命じられているわけではなく、
今もって自主性に任されているだけで、私も自主的に運転しているだけです。
明日は休むかもしれない旨を担当長に知らせたところ───
「あの、無理して出勤するのはダメですからね?」
「それはその通りなんですが今日はKさんが居ないし……」
「あ……何が何でもって、出てくれたんだ」
「そんなところです」
「ごめん、ありがとうね」
───かえって労われました。
そんなわけで明日は休みますが、本業も進めねばなりません。
一週間くらい休みたい……って毎年の台詞になっちゃったな。
- 2018/06/11(月) 23:59:00|
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