ほうじ茶や玄米茶を飲み水がわりにしているのですが、
これまで食事以外では冷たいものしか飲まずにいたものを、
最近は水筒で熱いものに変えたところ、疲労回復が早いように感じます。
───が、やはり深夜の仮眠中に足がだるくなるのは変わりません。
座して動かぬ本業の時間帯と、足を酷使する副業の時間帯との差でしょう。
あちこち関節が鳴るし、今も手首が乾いた音を立てました。
こうしてみると、畑での作業は限定的な運動であったと判断せざるを得ず、
まして体重が減るほどではなく、せいぜい少し筋肉がつく程度です。
本業一本の頃が最低限の運動量とすると、現在は副業に必要な運動量。
深夜の動かない時間帯では筋力を持て余すという感覚。
何かに似ていると思ったら、母や妹の買い物に付き合っている時です。
男は色々な店を見て回ることをせず、断続的な運動(歩行)は体質に合いません。
備えた筋力を使ったり、または筋力の増強を目的とした運動ではないからです。
一日の内に体質が行ったり来たりする……というのが私の結論。
いずれ副業をやめて本業に絞る日も来ることでしょうが、
その時に適した運動量は、畑の作業で賄いきれると信じたいです。
腰と関節を大事にするべきだな、これは。
- 2018/02/08(木) 23:59:00|
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