妹の買い物に付き合った時のことです。
「今度は何を探してるんだ」
「クレンジングオイルが~ない~♪」
「面倒くさいからクレンザーにしなさい」
「アハハハ、荒れる、荒れるわ!」
クレンザーと発言して、ふと気づきました。
台所で使ったことがあるのに使い切った覚えがないのです。
シンクで容器を倒すか湿気で固まって、使いづらくなって捨てたか……。
これに対して「使い切ったことを忘れる」のがパーツクリーナーです。
ホームセンター等で売られている金属部品用の洗浄スプレーで、
あっと云う間に消費するため残量を気にしてばかりなのです。
・使い切った覚えがない(まだ残っている)
・使い切ったことを忘れた(もう残っていない)
では使い切ったことを憶えていて、かつ「買わなければ」と思い出すものは。
やはり食材などのように毎日の消費で失われていくものでしょうか。
そう、トイレットペーパーとかね(←使い切りそう)。
- 2017/11/18(土) 20:03:00|
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