この日記は翌日の早朝に書いていますが、こういうことが増えました。
緊張の一部が解けただけで日課を忘れてしまうとは。
畑に行くと知り合いが通りかかったので、隼人瓜をお裾分け。
この人は日系ブラジル人で、見た目は日本人、日本語もペラペラ。
隼人瓜はブラジルで「シュシュ」と呼ばれて親しまれているとか。
耕運機の話題になったところ、故障している2台目の話になりました。
元の持ち主から2台の耕運機を引き取りましたが、片方は動きません。
長いこと放置した結果、燃料タンクにタールが残ってしまっています。
タールと聞くと水飴状の黒い粘液を想像しますが、
タンク内に残っているのは粘液というより乾いたペンキという感じ。
ガソリンでも溶けないので、正直お手上げです。
「仕事場に整備士の奴が居るから聞いてみるよ、きっといい方法があるはず」
どうなるかな。
タンクが清掃できたところで動く保証はないのですが、
もう一つの耕運機が故障してしまうと、さすがに作業が辛くなります。
調べた結果アセトンという薬品を使うようですが、どうか解決できますように。
- 2016/11/28(月) 23:59:00|
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