この日は脱衣所での作業開始です。
とは云っても、いきなり塗装を始めるわけではありません。
脱衣所の壁は、台所に比べて色々と異なる点がありました。
・通風孔がある。
・壁はコンクリートまたは土壁。
・その上に吹き付けまたは塗壁(ぬりかべ)。
吹き付けとはスプレーで吹き付ける塗装法です。
よく見かけるのは外壁塗装で、表面は大根おろしが作れそうなザリザリ。
肘や膝をぶつけようものなら治りにくい怪我になります。
塗壁は、手作業で土を何層にも塗り込めたもの(たぶん)。
最近では珪藻土や漆喰(しっくい)などが有名でしょうか。
上記のとおり表面がザリザリで、たまに突起があったりします。
これに照明が当たると影ができて、なんだか気になる。
手始めに、こいつを掻き落とす。
どうせ塗料で上塗りするのですから構わない。
それに壁掛け洗面鏡を固定していたネジ穴も埋めなきゃならない。
さぁて、工期はどんなもんかな。
- 2023/04/30(日) 23:59:00|
- リフォーム
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この日は、来たる連休を前にして作業が山積みとなりました。
現場に仮置きするのも限界があるため、一部を送り返したほどです。
平日を挟んで「最大*連休」などと聞くと、なんだか腹が立つ。
そして私はと云えば、休みは取れなさそう。
リフトマンが欠けると大変なのは考えるまでもありませんが、
そうでなくとも他の面子が休みを取る状況では有休を申請しづらい。
「諦めてくれ! ワシは諦めた!」
ベテランにも云われちゃ仕方がない。
まぁ連休中は作業量が激減するので楽そうではあります。
しっかり仕込まれてるな私も。
- 2023/04/29(土) 23:59:00|
- 日常
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この日は、先日に引っ越しの件で話した現場仲間のブラジル人さんと話し、
業者に現状を説明して見積もりを出したところ7桁と算定され───
「シャンデリアでも付けるのかぁ!」
───と思ったそうです。
笑ってしまいましたが私を頼ろうとした理由も頷ける。
修繕しないことを前提で安く変えそうな物件とのことでしたが、
上記の見積もりを踏まえると、差額での修繕は不可能になります。
さりとて私が直せるわけでもない。
見積もり額を提示した上で、改めて価格交渉をするべきなのでは。
- 2023/04/28(金) 23:59:00|
- 日常
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この日は母が使っていた複合機を見ました。
前日から目詰まり解消キットを使って挑んでみたのですが、
こうしたキットはメンテナンスの一環と考えたほうが良いと考えています。
よって完全にヘッドが詰まっていたら往々にして解決に至りません。
こうなってしまうと、諦めるか少々大胆な手段を使うしかない。
え~と、キッチンペーパーと洗剤と……。
……修繕が進まんじゃないか。
- 2023/04/27(木) 23:59:00|
- 修理
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この日は母から頼まれた印刷物を刷ろうと思ったのですが、
印刷状態に問題はない一方で給紙が上手く行かず、お手上げでした。
とても古いプリンターで製造は15年くらい前。
コストが低く扱いやすいので重宝していたものの、
数年前に故障したので同製品をヤフオクで落札しています。
給紙ローラーが滑っているわけではなく最初の"送り"が働いていない。
十数年も使っているので、作動音の順番も記憶しています。
ガシャンと音がして用紙の送りが始まるはずですが、
音が鳴らずローラーが回り始めるだけ。
ローラーが用紙一枚分の回転を終えると、エラーを吐いて一時停止。
リセットボタンを押せば次の用紙から改めて印刷が始まるはずですが、
再び同じ異常が生じ、十数回に一回くらいは成功します。
鳴るはずの作動音が「鳴らなかった」と分かるまでに19秒。
パソコン側でエラーが表示されるのは25秒の時点。
リセットボタンを押すまで最低19秒は待つことになる。
一応は給紙エラーということになるためローラーをクリーニングすると、
この時だけは素直に送りが始まり、行儀よくクリーニングまで完了します。
しかしヘッドクリーニング等では相変わらず給紙異常。
……こいつもダメなのかな。
- 2023/04/26(水) 18:40:00|
- 日常
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この日は畑作業の続きです。
午後から雨が降るとの予報で、それまでに終えたい作業がある。
副業から帰って朝食も摂らずに畑へ行き、2時間ほど続けました。
毎年のことながら我が家は着手が遅い。
幸いだったのは、隼人瓜(ハヤトウリ)が無事に越冬していたことです。
冬越し出来るかどうかは寒さの程度によるところが大きい。
数年前に「今回は寒い!」と実感するほどの冬であった時は、
それなりの対策も虚しく発芽することはありませんでした。
しかし3年続けての越冬成功ということで、株も大きくなっています。
植えたばかりの年は収穫量が少ないので今年も期待できそう。
頼むぞ~、待ってる人が居るんだ。
- 2023/04/25(火) 23:59:00|
- 菜園
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この日は畑へ出作業をしておりました。
修繕の殆どが私の担当分野である一方、畑は殆どが母に任せきり。
彼岸前までに済ませたかった作業も遅れる一方であります。
明日の夕方から雨が降るらしいので、それまでに幾つか済ませたい。
そんなわけで用地を確保するため耕運機を駆り、鍬を振っておりました。
久しぶりで疲れましたが、意外と体に疲労が残っていないのは助かる。
副業で少なからず体が締まったということか。
どうせなら腹も引っ込んでくれればいいのに。
今以上に運動しろっての?
- 2023/04/24(月) 23:59:00|
- 日常
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この日は脱衣所での作業に向けて少し清掃です。
少し前にも書いたとおり脱衣所の壁は壁紙が使われておらず、
粗いコンクリートのような表面で、その上に塗装が施されています。
実際に、壁掛け洗面鏡はネジを突き立てて固定されており、
これを抜き取るとジャリジャリした砂が零れ落ちる。
再塗装を機に、この洗面鏡の位置を変えることにしています。
よってネジ穴を埋め戻すことになり、これはパテで十分。
問題は、この粗い壁面をどうするか……。
天井のみ板張り、北に浴室のサッシ、西は通路、東に窓。
完全に壁だけなのは南側だけで、下半分はタイル張りです。
塗装前にはシーラーを使うので───
・シーラー(2回)
・ペンキ(2回)
・ニス(2~3回)
───これだけの重ね塗りだと気にならないような気もする。
一方で、つるんと平らな壁面にしたくてパテで埋めたとすると、
西側と天井を除いた全面において、左官の真似事をすることになります。
……パテ埋めはやめよう。
- 2023/04/23(日) 23:59:00|
- リフォーム
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この日は昨日の件について少し詳しく話を聞けました。
雨漏りを私が直すわけではない点に変わりはありませんが、
現場の近くにあるマンションなので見てみないかと云われたのです。
行ってみると本当に近い。
そして聞いていたとおり古いマンションで、
隣にある2階建ての民家とは1メートルと離れていません。
この立地で足場を組みづらいことが「普通の修繕は困難」である理由です。
購入予定は3階の端であり、隣の民家が2階建て───と来ると、
外壁の修繕は民家の屋根をまたぐことになるわけですね。
そうこうしていると管理人さんが出て来ました。
私が買うわけではないので途中から外周を見に行ったところ、
雨漏りがある側の外壁を見ても、とくに変わった様子がない。
こういう建物の構造に詳しいわけではありませんが、
屋上への雨水が1階へと直下するパイプで排水されるのだとしたら、
雨漏りの原因は壁ではなく、屋上の防水が不完全であるせいなのか。
見積もりが幾らになるのか、ちょっと興味が出て来ました。
- 2023/04/22(土) 23:59:00|
- 日常
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この日は副業の現場仲間であるブラジル人さんに声を掛けられました。
近くにある古いマンションを購入し転居を考えているそうですが、
修繕しないことを条件として格安になっているのだとか。
───なんだその身につまされる条件は。
ついては私が自宅を修繕していることも知っていたためか、
一応は業者に修繕見積もりを出してもらっている一方、
もし私に直せるのであれば……と考えたようです。
さすがに他人の家屋を手掛ける自信も資格もありませんし、
ローコストを徹底して来た側としては、正確な費用も算定できない。
もちろん断ったものの気分を害されてしまったわけではなく、
私としては頼ってくれたことが嬉しくもあります。
何か助けてあげられれば良いのですが。
雨漏りは……うちも他人事じゃないんだよな。
- 2023/04/21(金) 23:59:00|
- 日常
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この日は脱衣所のドラム式洗濯機を移動させました。
非常に重く一時的な移動に際しては「いずれ戻す」ことを考慮し、
合板を敷いた上で運搬台車の上に載せたまま仮設置しておきました。
さて脱衣所ですが、やることは───
・天井と壁の塗装。
・簀子(すのこ)の作成。
・シーリング
───これだけ。
壁は腰の高さくらいまでタイル壁となっているため、
面積としては全体の半分程度で、タイルのパテが劣化しており、
これらを直すことも含まれるので要求される資材も変わります。
一方で使用するペンキは台所と共通です。
シーラーから始まってニスで終える工程も同じ。
台所で散々やってきた作業なので少し自信もつきました。
ただし壁の材質が異なり、コンクリートのような質感です。
台所は壁紙でしたからシーラーの効果が分かりやすかったので、
脱衣所の壁が台所の時と同じであるかどうかは疑問。
まぁ、やれば分かるか。
- 2023/04/20(木) 23:59:00|
- リフォーム
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この日は風呂場に集めておいたゴミや廃材を処分しました。
台所の修繕では、長期的に床板がない状態を続けることになりましたが、
一応の決着がついたことで「もう使わないもの」が出て来ることになります。
これまでの修繕で何度となく世話になったもの───薄い合板。
副業の現場で捨てる予定だったものを貰って……2年になるのか。
敷いて踏まれることが役目でした。
それでも重要で、下にあるものを傷つけたくない時、
脆い床板の上で申し訳程度の強度が欲しい時、
ちょっとハンマーを使う時の下敷きに。
一度も部材として使われることがないまま。
こう書くと哀れですが、彼がいることで守られたものがある。
本日の片づけで処分しても良かったのですが、
続く脱衣所での作業でも使えそうなので、もう少し頑張って欲しい。
使い切ることだって感謝の一つさ。
- 2023/04/19(水) 23:59:00|
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この日は(前日に母が脱衣所を片付けたので)今後の作業場を確保するため、
道具類を移動させ、あとはドラム式洗濯機を移動させるだけとしました。
ドラム式洗濯機を一人で移動させるのは困難です。
平均して60㎏を超えるそうで、重心も低いため持ち上げづらい。
「ちょっとだけ浮かせて移動させる」という段階から負担が大きいのです。
さて脱衣所ですが、台所と違う点は床についての大掛かりな修繕がないこと。
と云うのは、台所の床下を見た時に幾つか分かったことがありました。
確認したのは数ヶ月前なので記憶の範囲ですが───
・根太は台所からの延長
・床束や束石がない?
・床板は単層フローリング?
───こんな感じ。
単層フローリングとは、いわゆる一枚板のフローリングです。
一方で複層フローリングは、薄い板を接着剤で貼り合わせた物。
単層(割高)
切り出した一枚板なので接着剤の劣化がなく耐久性が高い。
複層のように損傷で表面からベリベリと剥がれが進むことがない。
温度や湿度により、膨張や収縮、反りや割れが生じることも。
複層(安価)
単層に比べて広範囲で敷いた時の表面的な見た目に差異が少ない。
貼り合わせに使われた接着剤が10年くらいで劣化し耐久性に劣る。
最終的には雑誌を束を踏みつけるような脆さになる。
・
・
・
脱衣所は、湯上りの水滴や風呂場の湿度による影響を受けやすいため、
ここに単層フローリングを使っているのは当然の対策なのでしょうが、
床板は壁の中へと入り込んでおり取り外しが難しそうなのです。
「水分の蒸散」を考慮せねばならない関係上、
上から合板を重ねると蒸散を妨げることになり、よろしくない。
こうした理由から、台所修繕の延長として手掛けることは断念しました。
しかし、ここにドラム式洗濯機の重さが来ると不安です。
せめて水分による耐久性の低下は防ぎたいので、
簀子(すのこ)を敷くくらいの対策はしたい。
面積は大きく減ったけど、それなりに難度が高いと見るべきでしょう。
- 2023/04/18(火) 23:59:00|
- リフォーム
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この日はパソコンの不調解決のためハッチを開けて掃除です。
思ったよりホコリが少ないので、これで解決するとは思えない。
掃除を終え、元通りに閉じて起動。
「……ダメか」
相変わらず、チラつき発生か動画再生でハング。
症状としては───
・チラつきは操作しなくとも放置状態で生じる。
その瞬間にハングし、そのまま画面がチラつきを繰り返す。
こうなると強制的に電源を落とす以外には何もできない。
・動画を再生すると間もなくOSが再起動を始める。
このタイミングのみビープ音(4回)が鳴る。
起動してもOSが立ち上がらないまま真っ暗な画面が続く。
───こんな感じ。
あとは……メモリを抜いてスロットを掃除するくらい。
エアダスターはないし、妹にあげた小型コンプレッサーも回収してない。
仕方なく、メモリを抜き取ったスロットに掃除機を当てて吸い出し。
あとはメモリ端子部のホコリを除いて元に戻す。
そして起動……普通にOSが立ち上がるところまでは同じ。
「うーむ?」
大丈……夫、なのかな。
チラつき発生なし、ちょっと動画再生……ハングなし。
ビープ音の数に気付いたことで解決した感じでしょうか。
そして適当な動画を再生しつつ、この記事を書いています。
30分以上が経つものの今のところ問題なし。
このまま何も起こりませんように。
- 2023/04/17(月) 23:59:00|
- 修理
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この日は……と云うか、昨日あたりから通信用パソコンに不調があります。
・動画を再生すると、ほぼ確実にハングする。
・画面に特徴的なチラつきが生じ、ハングする。
同時に操作を受け付けなくなり、放っておくと勝手に再起動され、
立ち上がるかと思いきや真っ暗の画面が続いて何も出来なくなります。
こうなると強制的に電源を切るほかなくなるわけですが、
再び電源を入れると素直に立ち上がるも、先述の異常が発生して繰り返し。
調べてみたところパソコンが帯電している可能性があると分かり、
手順に沿って放電し、電源を入れてみたものの症状は変化なし。
ここで気づいたことがありました。
「(ビープ音が鳴ってたな、たしか4回)」
鳴った回数は「ピー・ピー・ピー・ピー」と4回。
聞いたのは二度で、同じ回数です。
なんとなく"4回"に引っ掛かるものがあったので調べたところ、
ハッチを開けて内部を掃除すると回復するらしいとのことでした。
ところが都合よくエアダスターなんて常備してない。
頭が疲れた……明日にしよう。
- 2023/04/16(日) 23:59:00|
- 修理
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この日は予定にない休みですが、生憎の雨でございます。
昨日の対策により、テーブルの"脚跡(あしあと)"は残りませんでした。
今日は母の用事で外出した際、ちょっとホームセンターにも寄っています。
目的は、台所と脱衣所を隔てる引き違い戸を作るための敷居です。
一般的な襖(ふすま)や障子の敷居は木製ですが、
ガラス戸になると戸板一枚あたりでは重くなります。
さらに敷居の摩耗が進んで開け閉めしづらくなる。
こうした問題への対処として戸車(とぐるま)があります。
引き戸の下辺で車輪がわりとなって軽く滑らかな開閉を実現しますが、
これとて木製の敷居では開閉を繰り返すことで摩耗が進んで重くなる。
そうして現在ではアルミ製の敷居レールが誕生して、
敷居の耐久性が増し、むしろ戸車の摩耗だけで済むように。
そんなわけで見に行ってみたところ引き違い(2列)となると少し高い。
開け閉めが片方だけとは云え、何らかの形で固定は必要になります。
う~む……仕方ない出費になるのか。
とりあえず再塗装を手掛けてから考えよう。
- 2023/04/15(土) 23:59:00|
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この日の副業は今週最後の出勤です。
就労時間の調整が必要になったことで、先週に続いて明日は休み。
さて、脱衣所の壁塗装を始めるには洗濯機を他室へ移さねばならず、
洗濯機を移すには隣の部屋に場所を確保せねばならず、
そして場所を確保するには……。
そんなわけで隣の部屋を占領していたテーブルを台所に移しました。
このテーブル、今後は食卓として使うつもりでいるのですが、
我が家に渡った経緯が特殊でした。
───と云うのは、母の仕事で関わった方が飲食事業で不調となり、
什器であるテーブルセットを支払いの代わりにと交渉されたのです。
今後の付き合いもあって承諾することになりました。
なかなかに頑丈で椅子も4脚。
安価なテーブルをボロくなるまで使うよりは、ずっといい。
ただ、そのまま設置するとクッションフロアが傷みます。
クッションフロアと名の付くとおり緩衝材の層があり、
長期間の荷重が集中することでシートに跡が残るのです。
これは短期間で生じた跡ならば自然に戻ることもありますが、
長期間または大きな荷重になると、より戻しづらくなります。
あるいは二度と元に戻らなくなることも。
これを防止するため、他室で使っていたパネルカーペットの余りを使い、
テーブル脚の面積と同じ形に切り取り、貼り付けることにしました。
これでテーブル側にも緩衝材がついて跡が残りにくくなります。
一つ解決……ほかも同じくらい手軽だといいのに。
- 2023/04/14(金) 23:59:00|
- リフォーム
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この日は修繕を休みました。
しばらく副業から帰って修繕に明け暮れる毎日だったので、
自覚よりずっと心身ともに疲弊し、そこに寒さが戻って体がゴキゴキする。
台所の修繕が大半の終わりを見たことで、次を考える頃合いとなりました。
細かい仕上げや数十分の作業で済むものは除外するとして、
ちょっと予定が変わったものがあります。
と云うのは、台所と脱衣所を隔てる壁、および引き戸を作成する件です。
台所から脱衣所への通路の幅は、引き戸2枚よりも少し狭い程度。
・戸板1枚───通路を閉め切れない。
・戸板2枚───使わない方の戸が無駄になる。
そして現在、脱衣所にはドラム式洗濯機があります。
「戸板1枚+壁」の案で、単純に「壁の幅を通路(幅)の半分」とした場合、
仮に洗濯機が壊れてしまった時、運び出す際には壁を壊す必要があります。
そのため、当初は洗濯機が通れる幅を確保した上で壁を作るつもりでしたが、
それなら「運び出す時に戸板を全て外せばよい」という結論に達し、
壁は作らず"引き違い戸(戸板2枚)"を作ることにしました。
これなら引き戸を2枚とも外してしまえば通路を全開できますし、
戸と敷居の作成だけで済み、壁ほど大掛かりでもありません。
───と、ここまでは引き戸の話。
さらには脱衣所の壁を再塗装する予定もあり、
いったん洗濯機を運び出さねばならず、引き戸を作る前のほうがいい。
そんなわけで目下の作業としては再塗装への着手になりそう。
天井、壁、吊り戸棚、窓枠……と、経験済みなことが多いので、
床組みを手掛けた時に比べれば、ずいぶんと負担は少ないです。
……やるのは私一人ですけどね。
- 2023/04/13(木) 23:59:00|
- リフォーム
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この日は床下収納・外枠の組み立てでした。
使用されるボルトとナットは、なめたり錆びてしまったものなので、
修繕に際して全て新調することにして問題なく完了しています。
───が、そこに蓋を置いてみると……ガチっと抵抗がある。
やはり蓋枠の外周フレームが上手く整合していません。
天板のカンナ削りが甘くフレームの四隅に隙間があります。
これで僅かに菱形となり、正方形の外枠に"はまりづらい"わけですね。
一方で今日は妹が台所を見に来ることになっていました。
「おぉ~!」
「こうなった」
「新築を見に来たみたい……前に見た時と違い過ぎて」
「クッションフロア、この色で良かったろ」
「うんうん」
「これから、まだ色々と綺麗になるからな」
クッションフロアを貼る工程そのものは数日にわたって続きましたが、
妹が知っているのは「全く貼っていない合板張りの状態」でしたから、
最終的な見た目まで一足飛びしたことになり、衝撃が大きいのでしょう。
鍋やフライパンを置く棚、冷蔵庫を置く位置、流し台───と、
あれこれ想像しながら話し、妹としても気分が良さそうでした。
最初の「おぉ~!」で、この2年が報われた気がします。
- 2023/04/12(水) 23:59:00|
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この日は床下収納の外枠修理です。
蓋枠よりは簡単ですが、この床下収納に必要なネジは数種類あり───
・蓋枠を四角く維持するネジ
・蓋枠を天板に固定する木ネジ
・天板を裏側から補強するフレームの木ネジ
・外枠を四角く維持するネジ
・外枠の土台を固定する木ネジ
・外枠を土台に固定する木ネジ
───これら全てが異なりました。
古い規格なのか同じものが売っていないこともあって、
やむをえず短く切り詰めるといった加工も必要になっています。
そして天板を裏から補強する桟(さん)には忍び釘も打たないと。
昨年までの床組みよりは小規模ですが、これはこれで色々と大変です。
- 2023/04/11(火) 23:59:00|
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昨日は高圧洗浄機を掃除した後で修繕を再開し、
床下収納の蓋(ふた)側を直していたのですが、思ったより大変でした。
床下収納は、収納槽のほかは蓋枠と外枠に分けられます。
まずは蓋枠。
天板(蓋板)の外周をアルミフレームで補強しており、
荷重で踏み割らないよう、裏面も金属フレームや桟(さん)で補強されます。
そして外枠(画像は裏側)。
床には収納槽を設置するための四角い穴を開けることになるため、
蓋が乗っかる枠でありつつ、同時に四角穴の内周を保護する役目があります。
もともと天板には、床と同じフローリング材が使われていました。
ただし今回の台所修繕では、そのフローリングを捨て貼りとして再利用し、
その上に構造用合板を増し貼りして補強するという手法をとっています。
よって新しい合板にも四角い穴を開けることになりますが、
そうして切り出された四角い合板は、新しい天板として流用できるわけですね。
私は単純に、そうして流用で蓋板を新調するだけだと思っていました。
ところが実際には、蓋枠やアルミフレームに問題があったのです。
再び、まずは蓋板。
老朽化した2.5枚幅のフローリング材ではあるのですが、正方形じゃない。
最初からなのか経年ゆえか、フローリング材がスライドして形が崩れています。
この歪(いびつ)な蓋板の外周をアルミフレームで補強しており、
当然ながら元通りに組み直しても四隅に隙間が生じます。
そのため天板をカンナで削ることになったのでした。
明けて本日は外枠に必要な土台作り。
12mmの合板を増し貼りしたので、床全体に12mmの高さが上乗せされます。
外枠が浮いてしまわないよう下駄を履かせるわけですね。
作業中に生じた端材は努めて捨てないようにして来たので、
適当な端材から切り出して4本の土台を作成、そして固定。
疲れる……。
床の固定後はノコギリやカンナを使う作業から離れていたせいか、
久しぶりに肉体労働(副業)に次ぐ肉体労働(修繕)となりました。
本当、とんでもないことに手を出してたんだな。
- 2023/04/10(月) 23:59:00|
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この日は高圧洗浄機を掃除しておりました。
実は今、3台の高圧洗浄機があります。
[1台目]
副業の現場で廃棄する予定だったものを引き取る。
ホースが破れているだけだったので400円で補修して使用可能に。
長いこと屋外にあって外装が傷み、ホースと洗浄ガン以外の備品なし。
[2台目]
リサイクル店にて型落ちが安かったので予備に購入。
こちらを自宅で使い、1台目は実家に譲る。
外装は最も綺麗で備品類に欠品なし。
[3台目]
今年に副業の現場へ新型が入ったので引き取ったもの。
まだ試運転していないので動くかどうか不明。
外装の傷み、備品の不足、キャスター片輪、スイッチノブ脱落。
3台目を直したら実家用にして、1台目は知り合いに譲ろうと思っていたら、
現場のベテランは3台目がなくなっていることに気付きました。
「あれ、古いのどこ行った?」
「捨てるからって僕が引き取ったけど」
「あー……俺ん家で使わせてもらおうかなって思ってた」
聞いてしまったら(3台も必要ないし)準備するしかない。
そんなわけで申し訳程度の手入れをしていたのでした。
畑仕事もする人なので、ベランダが土だらけなのだとか。
明日は本人が休みだけど、忘れないよう車に積んでおこう。
- 2023/04/09(日) 23:59:00|
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この日の寒さは髪を刈った直後としては厳しいです。
体温の半分以上は首から上の皮膚で放散されるそうですが、
妹に編んでもらったニット帽を数年ぶりにかぶりました。
日程にない休みとなってしまったので妹の買い物に付き合うなどした後、
昨日のシーリングを確認すると、やはり"浮いた"箇所が多いようです。
爪を引っかければ、べろんと剥がれそうに見えます。
実際には剥がれませんが、洗剤水が乾燥したことで分かりやすくなりました。
こうした1mmに満たない隙間で、カビが進行しやすい環境が出来上がるのです。
大部分は問題ないので、仕上げと思って再びシーリングが必要でしょう。
しかし床下収納のフレームは固定していないし、蓋も完成していません。
とりあえず明日は別の用事があるので、のんびり進めるか。
- 2023/04/08(土) 23:59:00|
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この日は流し台を磨いておりました。
本当はタイル壁と流し台の隙間をシーリングしたかったのですが───
・隙間が大きい箇所にはスポンジ材等で穴埋めが必要。
・前回の床作業でコーキング材を使い切ってしまった。
・それらの資材を(外出したのに)買い忘れた。
───以上の理由から本日は資材の調達から始めねばならず、
そして昨夜から続いている風雨で外へ出るのも億劫です。
さりとて何もしなければ何も進まない。
そんなわけで調達を済ませ、磨きを終え、スポンジ材を詰め、
養生を済ませてシーリング作業に入りました。
前回の床と違って今回は流し台が相手です。
「(ここでは洗剤水が使いやすいから綺麗に仕上がるかも)」
……と考えてしまったのが運の尽き。
この手法が諸刃の剣であると思い知らされることになります。
コーキング材はベタベタして扱いづらく、手につくと洗剤でも落としづらく、
むしろ洗い落とすよりは「ティッシュに"なすりつける"」ほうが楽です。
こんな性質ですから綺麗に仕上げること自体も難しい。
そこに、ごく少量の洗剤を溶かした水を霧吹きすると急に御しやすくなる。
洗剤の成分がコーキング材を弾き、ゼリーでも撫でるような感覚で均せます。
しかし一つ欠点がありました。
「コーキング材は洗剤水に弾かれる」ということは、
下地(流し台)に洗剤水が付着しているとコーキングが乗らないのです。
これは水面に油を垂らすようなもの。
水分が蒸発しない限りコーキングは弾かれる一方です。
養生を剥がしてみると、何ヶ所かで生のコーキングがめくれ上がりました。
これでは隙間から水が入り込んでしまうし、埋めた意味がなくなります。
霧吹きをかける前に一度でいいから均しておくべきでした。
もう一回やるのか……コーキングも安くないんだぞ畜生。
- 2023/04/07(金) 19:13:00|
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この日は週次の激務になるはずでしたが、大したことがありませんでした。
かわりに別の作業が多かったので、どうするのか上長に尋ねたところ───
「別のに入れ替えて、そのまま積めばいいじゃん」
「それ誰がやると思ってんのよ、50円やるから自分でやれ」
「50円か……」
───結局、殆ど私が片付けています。
そんな今月は月間の就労日数が23日間です。
これは通常の22日間よりも1日だけ多いことになり、
3時間契約で休まず出社すると、月内の就労時間が69時間になります。
そして私はリフトマンなので残務や兼任が多い。
ほぼ一日1時間の残業が当たり前になっているので、
契約の3時間+残業1時間で4時間として、92時間。
明日から定時で帰ったとしても85時間になる見通しなので、
上限86時間のために6時間(2日)分を休まねばなりません。
そして居残りが確定しているのは来週の月曜と木曜。
そんなわけで今週と来週の土曜日が休みとなりました。
- 2023/04/06(木) 23:59:00|
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この日は流し台を研磨するためにバフを買いに行きました。
コスト低減の中、まともな価格で購入した数少ない道具です。
そして本日、髪を切りました。
2年くらい前から何度か"尻尾"くらいは切っていましたが、
そろそろ暖かくなって来たし、短く刈っても風邪は引くまいと。
私は3~5年の周期で「髪に構うこと」が億劫になるらしいです。
髪は自分で刈ってしまうので───
・髪が短い時 「ああ散髪が面倒だ」 → 伸ばし放題
・髪が長い時 「ああ乾かすの面倒」 → 一気に刈る
───就職してからは大体こんな感じです。
そのため過去30年間で切っては伸ばしの繰り返し。
また、年齢的に白髪が多くなったのも伸ばした理由の一つでした。
短髪で白髪染めをすると、あっと云う間に見た目が霜柱です。
より誤魔化しやすい長髪にしていたわけですね。
そして今回、人生で通算6回目くらいの「ああ乾かすのが面倒だ」。
ただし今回はちょっと失敗しました。
電動バリカンはアタッチメントを取り付けて刈り高を変えられますが、
取り付けないまま使うと1mmくらいになってしまいます。
後頭部を刈っている最中、徐々にバリカンの音が重くなったので注油し、
再び刈ろうとしたところでアタッチメントの取り付けを忘れていました。
「あぁぁぁ!」
もう遅い。
うなじの上あたりが坊主頭と同じくらいの短さです。
「(……まぁいいや、どうせ一ヶ月で違和感ないだろ)」
坊主頭やスキンヘッドの後に猛烈な痒みが襲うことは経験済みなので、
後頭部のみ坊主頭の短さで揃え、これで納得することにしました。
ぬいぐるみが作れそうな量の髪が刈れています。
野郎の頭なんて、これで十分よ。
- 2023/04/05(水) 23:59:00|
- 日常
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この日は隣室に移していた食器棚を台所に戻しました。
中盤までは台所内で移動を繰り返しつつ作業空間を維持していましたが、
床のパテ埋め工程を一気に済ませるため、1月に台所から追い出したのです。
ようやく「あるべきところ」に設置が済み、続いて流し台の片付け。
この後は流し台と壁のシーリング、および磨き工程が残っているため、
いったん電子レンジ等を隣室へ退避させます。
そしてフロアキャビネットなども綺麗に拭き上げました。
天井や壁の塗装で養生が甘かったので微妙にペンキが飛んでいますが、
なんとか除去可能・目立たない箇所で大きな問題はありませんでした。
母は大喜びです。
とは云え、全ての作業が終わったわけではありません。
(作業手順を考えず)思い付く限りを書き出してみると───
(1)床下収納の仕上げ
(2)流し台の磨き
(3)流し台とタイル壁のシーリング
(4)吊戸棚にキッチンラック取り付け
(5)吊戸棚に電源タップ固定
(6)食洗器の設置
(7)勝手口の見切り作成
(8)脱衣所の見切り作成
(9)台所と脱衣所を隔てる壁の製作
(10)(9)に引き戸を作成
(11)脱衣所の再塗装
(12)脱衣所の簀の子作成
(13)レンジフード自作・固定
(14)その他
───これだけあります。
幾つかは一日で複数を消化することも出来ますが、
ことにレンジフードの自作は設計が必要なので難度が高い。
一方で、最も大掛かりな天井~床の工程は完了したことになり、
この段階から、ある程度は母が介入できる余地が増えることになります。
その意味でも母が喜んでいて「やっと手助けできる」と考えている様子。
長かったなぁ、本当に。
- 2023/04/04(火) 23:59:00|
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この日はクッションフロアの壁際をシーリングすることになりましたが、
いつ買ったかも憶えていないコーキング材は使用期限が過ぎており、
未開封のまま、筒形のまま内部で固まっていたので買い直し。
ホームセンターでも使用期限が近い(早く使い切るべき)在庫があり、
これは店側も処分したいらしく、半額に近い価格となっておりました。
私は本日中に使い切ってしまうし、これで十分です。
さて、ちょっとコーキング材を扱ったことがある人ならば、
思い出しただけで「あぁ……」と微妙な顔になるのではと存じます。
大抵は───
・くさい
・ベタベタして扱いづらい
・やたらに乾燥工程が長い(完全硬化24時間)
・手につくと除去しづらい(洗剤でも落ちない)
───こんな感じでしょうか。
私は最初に勤めた会社で「あんたがやると綺麗だ」と褒められました。
と云うのは、コーキング材は上記のようにベタベタして扱いづらく、
ヘラを使って一気に塗布した後は、あれこれ触ると汚くなる一方なのです。
素人がナイフだけでスポンジケーキに生クリームを塗る感じに近い。
あれから20年も経ちますが、少し前にYoutubeで見た動画によりますと、
中性洗剤を溶かした水で霧吹きすると整形しやすくなると知りました。
これは素晴らしいと思います。
「手に付着したコーキング材は洗剤でも落としにくい」ということは、
洗剤からしてみればコーキング材を弾くという逆転の発想です。
やってみると本当に整形しやすい。
きちんと隅までコーキング材を注入してあれば、
あとは綺麗に均して養生を剥がし、放置するだけ。
これで床の工程は終わり……かな。
- 2023/04/03(月) 23:59:00|
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この日はシームシーラーを注入です。
結果から書くと、ちょっと難度の高い作業でした。
と云うのは、意外とチューブ内の溶液に"とろみ"が少ない点です。
クッションフロア用の接着剤みたいな粘度を期待していたのですが、
実際にはガムシロップくらいの粘度で、水飴より緩い感じ。
クッションフロアのシートには、名の通りクッション層が含まれており、
これに接着剤を吸われてしまうとシームシーラーの効果が薄くなります。
よってシート表面に浮き出るくらい(うっすら)盛るつもりが理想的です。
そのため意図して継ぎ目から接着剤が浮くよう注入するわけで、
こうすると思ったより多めに接着剤を出すことになります。
いつの間にかノズルから垂れていて、移動している間にポタっと……。
この接着剤、工作に使うセメダインに近い。
乾燥・硬化前に水で薄められる種類ではないので───
・「乾く前に拭き取る」
微妙にクッションフロアの表面が荒れてツヤが消える。
・「乾いた後に何かする」
硬化してしまうので垂れた跡が残ったまま。
───出来れば養生したほうが無難です。
シームシーラーを終え、ついでに壁際コーキングのため養生。
そして床下収納のフレーム修理のためネジを買って来ました。
アルミフレームの汚れが気になるので、済ませてから直そう。
今日はそこそこ色々できました。
- 2023/04/02(日) 23:59:00|
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この日は仕上げのシームシーラー注入や片付けをする予定でしたが、
木曜から強壮剤を飲んでの作業でシワ寄せが来たらしく、とにかく眠い。
そこに妹から花見へ行こうと云って来たので、のんびりすることにしました。
肝心のシームシーラーはと云うと、クッションフロアと比して情報が少ない。
シームシーラーは、シーム(継ぎ目)を埋める透明な接着剤です。
そしてクッションフロアは厚さ(断面)が1.2mm程度あり、
ここの接着が不十分だと「めくれ上がり」が生じます。
それを防ぐのがシームシーラーであるわけですが、
継ぎ目に沿ってノズルをス───っと移動させるだけ。
大して難しい作業ではないせいか、あまりコツなどもない様子。
この接着剤はチューブ入りで50メートル分の量。
私の作業では───
・クッションフロア(5枚)の継ぎ目……4本
・継ぎ目の長さ(1本当たり)……2.5メートル程度
───4本×2メートル。
多めに使ったとしても10メートルちょっとでしょうか。
クッションフロア用の接着剤に比べ、かなり余裕があることになります。
気になる点は、仮に失敗した場合の修正手段です。
透明なので目立つことはないでしょうが、あらぬところに付着した時、
それを除去するための手段が石油系溶剤などであると面倒です。
とりあえず明日はシームシーラー。
- 2023/04/01(土) 23:59:00|
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