第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

やってしまった

仕事だけの一日でした。
作業の上では緊張をもって当たっているとは云え、
何年かに一度は「やってしまう」ことがあります。

今回は、ラフのデータを「統合して上書き保存」してしまいました。
分かりやすく云えば、カメラで「撮影してしまった」状態です。

撮るつもりがない物は撮影前に除いておくものですが、
除く前に撮影してしまったら、除外することは出来ませんよね。

大抵の絵描きは、描き上げたラフを元にして本番に臨むわけですが、
依頼者側への提出後、ラフに手直しを頼まれることがあります。

こうした場合、一から描き直すことは稀です。
殆どの場合は数ヶ所の修正で済むため少々弄ることになりますが、
先述の通り「***の線画部分だけ直してください」と云われた場合……。

ラフとは云え、線画への着彩が済んだ上で合成してしまうと、
そこから「線画のみ」を取り出すことが出来ません。
線画と色の両方を弄る必要が生じるのです。

まだ修正指示は来ていないものの、本番ではラフの線画を元にするため、
単体の線画を取り出せなくなったことにより、やや面倒なことになりました。

失敗する時は失敗する───注意してても同じ。

  1. 2021/06/30(水) 23:59:00|
  2. 創作
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都合のよい耳

先日、母と妹にお菓子を買って帰った後のこと、
妹にしては珍しく感想を云わず、それを忘れて数日が経ち、
本日になって、その件で母から電話が入りました。

「土曜……日曜かな、あんた買って来てくれたでしょ」
「あぁ、あいつ(妹)が好きそうだったから」
「えー! あの子の分だったの?!」
「……(またか)」

母は、よく"これ"をやります。
知り合いからの土産などを幾つかに小分けしておくと、
ほかの誰かの割り当て分を食べてしまい「食べちゃった」と……。

または、「これは父、これは母、これは───」と分けておくと、
どこかで混同し、てっきり自分のものだと勘違いする。
私は怪獣ママゴンと名付けました。

結局、また私が買いに行く。

「すいませんねぇ」
「確認しなさいよ、食べる前に」
「お腹が空くとねぇ、つい忘れちゃうのよ」

直らないのは私たちが大して非難しないからです。
生前の父も「また俺の食ったのか」と呆れ気味でした。

痩せないわけですよね。

  1. 2021/06/29(火) 23:34:23|
  2. 日常
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紙一重

仕事だけで終わった一日でした。
このところ天気予報は半日遅れの感じで、そして降水量が少ない。
その予報も外れがちで「次の雨」が当てにならない感じです。

仕事(本業)を進めていると、畑や修繕ばかりが気になります。
これは私の感性が「絵を描くこと」から逃げようとしている状態。

描くことを仕事とする前まで、心に決めていたことがありました。
それは「描くことが負担にならないように続ける」ということ。
好きなことが義務でなければ自分が救われるからです。

ただし、それを仕事にすることで義務や責任が伴い、
そうなってしまうと負担に変わり、別の救いが必要になる。
分かりやすい話ですが、書き出してみると皮肉そのものですね。

好きで続けていることが負担になった一方、
それまで関心がなかったものに気が向いて好きになる。
これに義務を植え付けると、また救いがなくなるのでしょうか。

束縛の傍らにある自由と、自由の傍らにある束縛かな。

  1. 2021/06/28(月) 23:59:00|
  2. 日常
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期待の園

仕事は忙しいのですが、ちょっとだけ畑に顔を出しました。
トウモロコシの穂が乾き切って髭が変色し、受粉が済んだことを示します。

今期は空梅雨と思わせるほどに雨が少ないのですが、
初採れのトマトは瑞々しさよりも果肉がギッシリとしており、
これはこれで美味しく、1個だけとは思えない量感でした。

ツルが倉を覆うほどになった2年目のハヤトウリ。
結局これは、新しく苗を育てるより越冬させる方が収量を上げるようです。
冬の寒さを完全に防ぐことが出来れば、あるいは今以上の収穫を見込めるかも。

この半年ほどで私自身が消費する野菜の量も増えています。
だからこそ畑へ行きたいのですが……今は我慢。

とりあえず水曜日までは。

  1. 2021/06/27(日) 20:26:41|
  2. 菜園
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日光が重い

7月上旬までは本業が忙しい感じです。
追いかけるように暑さと湿度が増し、室内の作業環境が低下してくる。
この時期は汗疹で痒みが生じ、掻くと酷くなるので仕事や睡眠に支障が出ます。

うぅむ、こんなに肌が弱かったかな。
中年域に入ってから紫外線にも弱くなって、外での作業に帽子が欠かせない。
対策としては「日焼け止めを塗る」くらいしかないとのことで……面倒です。

そして畑は夏野菜が最盛期となり、なおさら外へ出づらいことが悔やまれる。
こうなったら夏場の畑では衣類を綿素材の長袖にするしかない。
そして体温管理は飲み物と経過時間で調節するか。

まったく平気で過ごしている母が羨ましい。
どうやら肌の弱さは父譲りらしいです。

そういえば父は夏嫌いだったな。

  1. 2021/06/26(土) 23:59:00|
  2. 日常
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箱の中の熱い戦い

現在、母が畑で堆肥づくりをしています。
過去に私も挑戦しましたが、作り方が悪くて発酵が進みませんでした。

「手を入れてみて」
「かなり発熱するらしいね───うわ、熱い」
「凄いでしょ?!」

様々な条件が絡むため一概には云えませんが、
堆肥が作られる過程においては内部温度が50℃以上になります。
これが湯舟なら10秒と入っていたくない。

焚火や野焼きが禁止されて久しい中、草むしりで生じた雑草の山や、
野菜の可食部を除いた食物残渣などは、土に埋めることを推奨されます。
我が家でも畑の用地に穴を掘って埋めるのが主流です。

ただし、こうした処理に問題があるとする考え方もあり、
例えば野菜の残渣が病気に感染していた場合、病原菌が土壌に残ったり、
残渣を餌とした虫が湧くといった可能性を弊害として数えたり。

病気や虫害といったものを完全になくすのは困難です。
それらを最小限にして行く上で、有益なものまで削ぎ落してしまったり、
結果的に質や収量まで低下させては意味がありません。

そして結果が出るまでは時間が必要で、手段が一つとは限らない。
小さな菜園ひとつを例にとっても、皆さん様々な対策を施しています。

今回の堆肥づくりは成功みたいなので、ちょっと期待。

  1. 2021/06/25(金) 23:59:00|
  2. 菜園
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ちちのきょういく

今日は所長が居ないので居残って残務対応しておりました。
あまり残ってばかりいると、また就労時間を超過しかねません。
半月くらいで合計時間を出した方がいいかな。

ところで、その超過が原因で先週に休まされたわけですが、
連絡が入った際「上長には連絡しておく」とされたものの、
なんとなく不安だったので私からも上長に伝えたところ……。

本日になって現場仲間に云われました。

「七片さん、先週は何で休みだったの?」
「なんでって、就労時間の調節で強制的に休まされたんだよ」
「そうだったんだ、事前に何も説明がなかったから」

「上長に書き置きしとくように云っといたけど」
「何も貼ってなかったよ? みんなで『ズル休みだー』って」
「……」

案の定、伝えたにも拘わらず書き置きを忘れていたようです。
上長が出社したので苦情を入れておきました。

「あ……そう云えば」
「わざわざ電話した意味が、なんっにもないわ」

過去に何度か書きましたが、上長は一つ年上です。
もう「今すぐ書いといて」と指示した方が良いかもしれない。

そんな折、作業の上で「**は足りないよ」と伝えておいたところ、
私が忙しくて作業を中止していたら上長が代わって作業に当たり、
その数分後、現場で声が上がりました。

「七片さーん、これ足りないじゃーん」
「だ か ら 足 り な い っ て 云 っ た で し ょ」

……私は父親か何かか。

  1. 2021/06/24(木) 23:48:52|
  2. 日常
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時間は作るもの

昨夜は眠ってから2時間も経たない内に目覚めました。
右足の指2ヶ所、足の甲に1ヶ所、蚊に刺されたのです。
指を刺されると例えようもない感覚になり、痒みで眠れなくなります。

起きて仕事を再開し、眠り直して再び仕事。
来月前半くらいまでは忙しいので、修繕が停滞しがちです。
これは一日に少しずつでもいいから工程を詰めなくては。

段取り、採寸、加工、設置───工程は幾つかの種類に分けられます。
作業を始めてしまうと一気に進めたくなりますが、そこはぐっと我慢。
今日は準備だけ、今日は寸法だけ、今日は加工だけ……という感じに。

用意した工具類も片づけてしまうと準備に時間が掛かります。
工程を分散すれば一気に準備しなくても良いし、一気に進めなくてもいい。

意欲を維持するって大切……絵を描く上でも。

  1. 2021/06/23(水) 23:59:00|
  2. DIY
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どこも忙しい

副業の現場から帰ろうとしたところ上長に会いました。
今日は作業服ではなくスーツを着ています。

「おはよっす、明日は?」
「おーおー、どこの三代目かと思った、明日は休みだよ」
「えー、だって先週は休んだじゃん」
「あれは就労制限の休み! 電話で話したでしょ、聞いてなかったの?」

「……そんな話だったっけ」
「まったく人の話を……明日も出社したら休む可能性が高まるよ」
「じゃあさ、1時間くらい遅く出勤するってのは?」
「それで誰がリフトやんのよ」

「……誰か他の人」
「居ないでしょ、他の面子でも就労制限が出てんのに」
「んん~」

「こないだ所長から4勤3休に変えるかって話も出た」
「そんなの絶対に阻止する!」
「どういうことよ?」

先週は酷い目に遭ったらしいです。
火曜と木曜は"それ"があるため休まないよう努めていましたが、
私は出社できるつもりだったので、その段取りが大変だった様子。

まぁ、当てにされている内が華ですよね。

  1. 2021/06/22(火) 23:59:00|
  2. 日常
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着々

製作した楔(くさび)を打ち込み、敷居の傾きを修正してみました。
思ったより水平も出ていて、あとは合板を敷くだけなのですが……。

おさらいとして全行程を書き出してみると───

(1)大引の上に根太を渡し、
(2)根太の上に捨て貼りを敷き、
(3)その上に合板を敷き、
(4)最後にフロアシートを敷く。

───こうなっていて、現在は第1段階の(3)。

当然ながら、合板を敷いてしまうと下層(捨て貼り)が隠れます。
ただ、捨て貼りは根太に木ネジを立てて固定しているのです。

その上で合板を固定するにあたり、同じ箇所に木ネジは打てません。
隠れた木ネジの箇所を特定した上でないと合板は固定できない。
幾つか方法があり、どうやって木ネジの箇所を把握するか。

・寸法を測って座標を作り、捨て貼りの木ネジを避ける。
・型紙に写し取って合板に貼り付け、捨て貼りの木ネジを避ける。
・適当にやる。

……測って座標を出すのが簡単かな。

  1. 2021/06/21(月) 23:59:00|
  2. DIY
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