第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

成功の秘訣

第2段階のスタイロフォームを微調整しつつ仕込み開始。
以下の図ではピンクの範囲となります。

20210430.jpg

自作スチロールカッターでの切り出しも板についてきましたが、
もとの古い根太は経年で変形していることがあり───

・真っすぐに見えて反っている
・左右の両端で高さが異なる
・痩せる

───といった形状や質量の変化に加えて、
想定していなかった変形が一筋縄で済ませない。

・断面が斜めに変形している

……これは困ります。
要するに角材の断面が平行四辺形になっているため、
スタイロフォームを押し込むほどキツくなる箇所があるのです。

断熱が目的なので隙間が少ないほうが好ましい一方で、
スタイロフォームは圧し潰すと元に戻りづらい素材でもあります。
よって「少々大きめに切り出して押し込んで隙間を埋める」のは望めない。

平行四辺形になっていると、事前の寸法測定だけでは不足です。
大きめの切り出しに限界がある以上、仕込み直前の微調整が必要になる。

そしてスタイロフォームは削ると散らかる!
ヤスリがけすると小麦粉をぶち撒けたように粉だらけです。
アイロンで薄く溶かすことも考えましたが、これは調節が難しい。

それでも何とか仕込みを終えました。
ただし第2段階の25%程度……まだまだです。

隙間はウレタンフォームしかないかな。

  1. 2021/04/30(金) 23:59:00|
  2. DIY
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光明

本業が少々行き詰ってしまったので、修繕を少し進めました。
第1段階と第2段階の間には、大引を境界とした接合点があり、
そこではスタイロフォームの形状が受け継がれます。

分かりやすく云えば、ちょうど凹凸のような合わせ目を持つため、
第1段階が凸型である場合、続く第2段階は凹型でなければいけません。
それも箇所によって寸法が異なるため、それぞれ切り出す必要があります。

よって、第2段階を半分ほど終えてしまわないと第1段階が完了できない。
今日は第2段階で仕込むスタイロフォームの切り出しを終えました。
採寸は先日に済ませてあります。

自作のスチロールカッターも大活躍。
こんな道具を自作できてしまうのは、すべてネットのおかげです。

スタイロフォームを切断し続け、合計10本を切り出し。
あとは各所に合わせて高さと形状の微調整です。
これを終えれば、ようやく構造用合板が敷ける。

どうか滞りなく進みますように。

  1. 2021/04/29(木) 20:50:48|
  2. DIY
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あんた誰

予報より半日ほど早く雨が降ったので、ビーツを植える畝を立てるため、
起き抜けに少しだけ畑へ繰り出すことになったのですが……。
母が実家から出ては入るを繰り返す。

「開けたり閉めたり何回やってるの、鳩時計か」
「あはははは」

火元の確認に最低2度は出入りする人です。

ところで近頃、屋内外を問わずに同じ昆虫を発見します。
はじめて見たのは引っ越す前でアパートのベランダでしたが、
子供時代に見たことはないし、よく見るようになったのが最近の話。

何かと云うと、クサギカメムシです。
そこらの草花にとまっているカメムシと比して大型で、
5円玉くらいの体長があり、黒っぽいので室内では発見しやすい。

大きいにも拘わらず、室内に侵入した瞬間が分からない。
「いつの間にか居る」という、虚を衝くようなところが不気味です。
先日はトイレの窓枠、本日は自室の窓枠に居ました。

カメムシというと悪臭を放つ点を挙げられ、
このクサギカメムシも例外ではなく、むしろ酷いらしいのですが……。
私は一度も嗅いだことがないため、酷さのほどは知らずにおります。

それにしても、ここ数年で発見する機会が増えている。
原因はともかく子供時代はクマゼミの死骸を見ることすら稀でしたが、
こんな調子で「昔は見なかった生き物」が周囲で増えているのでしょうか。

……体内の菌類にも居たりして。

  1. 2021/04/28(水) 23:26:00|
  2. 日常
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狩り

妹の買い物に付き合って100円ショップから出ると、
不意に見知らぬ老年男性が話を振って来ました。
私の白髪頭が「そう見えた」のかも知れません。

「あいつがさ、さっき、そこのをね」
「?」

声を掛けられるまで、私は店先に居たカラスを目で追っていたのですが、
彼は路面に落ちているゴミをつつくでもなく去ろうともせず、
周囲を気にしながら距離を測っているように見えます。

男性の話が見えずにいると、指さす方向に自転車の荷台。
ようやく分かりました。

「そこから取って道に置いて、つついてたんだよ」

自転車の荷台に載っていた買い物袋を漁り、
そこからハンバーガーを取り出し、路上でつついていたのです。

「えー?」
「そう、そこから」

男性は車で去ってしまいましたが、まだカラスは近づかない。
どうやら私との距離が近いため"獲物"から距離をとった様子。
そうこうしていると妹が買い物を終えて出て来ました。

「なに?」
「ちょっと待て、こいつが……」
「カラス? あっ! あーあーあー……」

私が3歩ほど下がったせいなのか、説明する間もなく、
カラスはハンバーガーを咥えて飛び去りました。

「おお、持ってっちまった」
「えぇぇ? あれで飛べるの?!」

数十秒後、次いで店から出て来た女性が件の自転車へと近づいて行きます。
この後「買ったはずなのに入ってない」となるのも気の毒なので、
余計な世話と知りつつ声を掛けることにしました。

「あの」
「はい?」
「カラスが、その買い物袋を漁ってハンバーガーを持って行きました」

「……」
「ついさっき、目の前で」
「えっ、あれっ……ないみたい……ですけど、えぇぇぇ? 本当だ、ない……」

「あっははは」
「えぇぇ~? あの、ありがとうございます~」
「いえ、僕らは何も」

妹が居たので怪しまれずに済みました。
礼を云われてしまいましたが、見ていただけとは云えない。

一羽で食べきれる量とは思えないけど、彼にとっては御馳走だったことでしょう。

  1. 2021/04/27(火) 23:48:28|
  2. 生物
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なか゛いたひ゛のとちゅう・・・

今日はゴミ出し。
修繕で生じたカンナくずは堆肥に使うつもりです。

修繕はお休みですが、全行程の「半分より手前」まで進んだので、
ここで全体を工程分割し、おさらいしてみます。

20210426001.jpg

左から数字の順に、第1段階、第2、第3と大別します。
当初の予定では綺麗に縦の3分割になるはずでしたが、
既存の根太における継ぎ目の問題で、工程が前後した結果───

20210426002.jpg

───今後の工程別に根太の配置のみを表示すると、こんな感じに。

根太の継ぎ目をずらすため、第1段階の下から3本は第2へと伸び、
それに伴って第2・第3の根太も右へとスライドしています。

第2段階は面積として最も広く、そして長い根太のみ使う工程です。
角材は微妙に曲がっていたり、あるいは捻じれていたりするので、
「設置=真っすぐ」という先入観を捨てねばなりません。

そして第3段階は未知数な部分が多い。
食器棚を移動させてみないと床下の様子が確認できません。

さらに床下収納のハッチ(上げ蓋)も修繕対象となります。
この修繕では床全面に構造用合板(厚さ12mm)を敷くため、
これに合わせないと、ハッチだけ12mmほど低くなるためです。

食器棚を移動するためには、第2段階までを終えているのが理想。
あとは仮の足場としてベニヤを敷いて未修繕を保護した後、
食器棚を移動すれば大きな目標の一つを消化できます。

先が見えて来たけど、まだ長いなぁ。

  1. 2021/04/26(月) 23:59:00|
  2. DIY
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上げて落とす

午前中から修繕を進めました。
今回は難関である「見えない根太の固定」です。
下図においては、シンク近くの捨て貼り下を通る赤い2本の根太です。
20210425001.jpg

ここは捨て貼りを剥がせません。
シンクが根太の上に設置されているためノコギリを入れられず、
挿した根太がズレても傾いても、捨て貼りの下なので見えません。

それでも、せめて捨て貼りの固定だけは必要です。
シンク前は左右に歩き回るため、床下で根太がガタガタ動いては困る。
第1段階から数字を出して───

「理屈の上では、ここに根太が通っている」

───という、目視による確認を捨てた手段しかありません。
同時に、見えない根太を一時的に固定する必要があります。

まず下図の緑色部分のように2つの治具を作る。
20210425002.jpg

赤い根太を手前に引いて治具に押し付ければ、とりあえず配置が固定できます。
そして数字から出した中心と間隔に木ネジを打つ。

……上手く行ったと思いたい。
何しろ見えないので確認できません。
そして下にある長い根太を固定し、第2段階の半分くらいが済みました。

そんな最中、第1段階のスタイロフォームを踏み抜いたりしました。
仮の足場を置かなかったので、うっかりバキッと……。

やらかすなぁ、何か必ず。

  1. 2021/04/25(日) 20:46:00|
  2. DIY
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どうしよう

この日は仕事も修繕も畑もやらず、疲れていて合計12時間も眠りました。
週末は上長が休みなので(自主的に)残務を片づけることにしていますが、
このところ現場では欠員続きで負担が増しています。

そして来週───

「私、火曜日に休むから」
「私も火曜から休み、月曜は出るね」

───こんな感じです。
そして連休前なので仕事量が多い。

私はどうするかな……皆の休みが終わった後にするか。
それだと家族の休みに合わなくなるので、それはそれで不便。
どうせ本業か修繕か畑をやっているだけですが。

休みに休まなくなったのって、いつからだろう。

  1. 2021/04/24(土) 23:59:00|
  2. 日常
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「私はこれがいいの」

昨日の記事で「厚さ50mmのスタイロフォームが残り少ない」と書きましたが、
母の仮眠室に保管していた2枚分を発見し、なんとかなりそう。
第2段階で買い足す必要はないかな。

今日は副業後に畑へ行き、正午過ぎまで作業でした。
ついでに母から頼まれた鍬(くわ)の柄を直したりしています。

私が使う鍬は一般的な鍬ですが、母が好んで使うものは少し大きい。
大正鍬のように刃が長く、しかし刃の縁が丸く削れています。
はじめから丸いのか、使い込まれて丸いのか。

いわく、土を多めに掬(すく)えるので畝を立てやすいのだとか。
しかし柄が折れてからは長いこと使えずにいました。

鍬の柄って、意外と割高です。
ましてリサイクル店で捨て値の中古が買えたりするので、
直して使うより買った方がマシ───なんてこともあります。

そして鍬の柄は2種類に大別でき、柄の先が丸いものと四角いものがあり、
ほかの鍬がダメになった時に使っていた四角いものが一本だけ乗っている。

ただし母の鍬の柄は丸棒。
丸の柄を買うか、直すのを諦めるか、四角い柄を加工するか。

結局、持ち帰って丸く削ることにしました。
カンナやサンダーで削り、目釘を打ち込み、防腐剤を塗って完了
お気に入りの鍬を使えるようになった母は嬉しそうでした。

さて、次はビーツと大根の用地を確保しないと。

  1. 2021/04/23(金) 23:59:00|
  2. 菜園
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今後の予定

このところ畑は母に任せているため(体調的に)少し不安です。
無茶が利かない年齢なので私が代わるべきですが、修繕もある。
さらに仕事もあって時間の作り方が問われます。

さて修繕ですが、現状は以下のとおり。
20210422001.jpg

水色の部分はスタイロフォームを仕込んだ第1段階の範囲。
ここは少しだけ残して捨て貼りで"蓋"をしても構いません。

そして第2段階となるのが、その右にあるピンクの範囲。
現状で最も広く、同時にスタイロフォームが大量に必要な範囲です。
ここから幾つか問題があります。

一つ目の問題になるのがスタイロフォームの残量。
すでに厚さ50mm材の殆どを使ってしまい、残りは20mm材しかない。

これについては、今のところ20mm材を重ねて使うつもりです。
厚さが足りない分(2~3mm程度)は、下駄を履かせれば十分でしょう。
それでも在庫が十分ではないので、また追加購入せねばなりません。

二つ目の問題は、下図における第3段階の赤い範囲です。
この部分は特にフローリング(捨て貼り)が傷んでいてベコベコ。
20210422002.jpg

この赤い範囲の何が問題になるのかと云うと、
「食器棚を持ち上げて運ぶ際、床を踏み抜く可能性がある」点です。
踏み抜かないための修繕なのに、とどめを刺すことになる。

この範囲には、副業現場でもらった薄い合板を敷く予定です。
それで十分なのか分かったものではないのですが……。

まぁ、今までに比べたら対処が分かっているだけマシかな。

  1. 2021/04/22(木) 23:59:00|
  2. DIY
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当てにならない自分

本業だけの一日でしたが、あまり進まなかったので不満です。
文句をつける気にもならない快晴が不満を増大させます。
いっそ畑で暴れていたほうが有意義だったかも。

現在の本業は、短期的に通常とは異なる作業をしています。
あえて数年前までの"描き方"に戻す必要があるのですが、
当時は普通にやっていたことを、今やると疲れる。

仕事の上で「こうすると上手く描けるかな」とか、
「こうすれば早く仕上がるかな」といった努力は常に模索します。
その結果が現在の手法であり経験となっているわけですが……。

一方で、古い手法に戻すと異常に時間を浪費します。
かつて難なく消化して来たことを、まるで初めて試すかのように。

抜け落ちた習慣であっても、体のどかで憶えている。
忘れてしまうわけではない反面、たやすく引き出せるわけではない。
長いこと開閉していない扉の蝶番みたいです。

「感覚に"慣れ"というものはなく、ただ麻痺しているだけ」

どこかで聞いたような。

  1. 2021/04/21(水) 23:59:00|
  2. 創作
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誰か助けろ

副業で上長が変わったことにより、居残りの「あり方」が不透明です。
私を含めた数少ないリフトマンが残務を片付けるのが常態化するのか、
基本的には「上長が忙しい時だけ」になるのか。

そんな中、昨日は上長から一つ尋ねられました。
現場で「リフト免許を取得する気がある人は居るだろうか」という点です。

「どうでしょうね、大抵の面子は定時に帰るし」
「誰かいないかな……」
「一応、聞いてはみます」

私の持ち場は仕事が多くて毎日のように定時を過ぎていますが、
仮にリフト作業を交代できても"それ"が居残る理由の全てではありません。
また、残務は定時を過ぎた後のことなので基本的には残業になるわけです。

現場の面子は、正社員より早く到着して段取りを済ませるのが仕事。
正社員の出社とともに入れ替わりで退社することになります。
その後は、それぞれ自身の本業へと出向くわけです。

つまり各々が本業へと戻る以上は残業が出来ません。
おのずと「居残れる人の中で免許を持っていない人」が取得することになる。

そんなわけで、少しだけ残業できる現場仲間に振ってみました。
昨日の記事とは別人になりますが、2月8日の記事にも書いた彼です。
もちろん時間的に無理であると知った上なので、単に私の悪質な冗談。

「───で、推そうと思うのよ」
「やめてくださいよ! 俺、2つ前の上長でも拒否したんだから」
「んだよー、取れよー、助けてよー」

「ちなみに俺、その時『興味ないです』って云っちゃった、にひひ」
「どんな断り方だ」
「だって正社員に『取るな取るな』って云われたしぃ」

「そんなの云われんの?」
「七片さんが忙しそうだからですよ、『あぁなるから取るな』って」
「ひっでぇな、グルか!」

現場は4ヶ所に大別でき、どこも補助が手薄になるのは避けたい。
よってリフトマンが居る現場は外れクジと云えなくもない。

……まぁいいか、なんとか回転してるし。

  1. 2021/04/20(火) 23:02:11|
  2. 日常
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娯楽の箱

私より少し若い現場仲間が、珍しく早く帰りたがりました。
彼も現場に居残って残務を片付ける面子の一人ですが、
十年選手で勤務期間は私より先輩で、口数の少ない大男です。

誰かが早く帰ろうとすると「誰が帰っていいと云った」とか、
「たまには働け」と、軽口を交えたやり取りも今や普通のこと。

そんなに早く帰りたがる理由を尋ねてみたら───

「今日は誕生日なんですよ」
「え、そうだったんだ」

───何か寄越せとばかりに手を差し出すので、バチンと叩いて返す。

「いってぇ! 荷物が届くんですよぉ、PlayStation5」
「おぉ~……許す、早く帰りなさい」
「でも夕方にも現場に出るし、遊んでるヒマないかもなー……」

「今どうなの、システムアップデートとか……すぐには遊べなさそう」
「あれは夜中に寝てる間とかじゃないですかね」
「そうか、うちは一番新しいゲーム機でもXBX360だな」

「俺はPlayStation2から一気に5、ですよ」
「そりゃ飛んだね」

これ以上にないような笑顔で帰って行きました。
よほど楽しみにしていたのでしょう。

ゲームか……年齢もあるけど引っ越してからご無沙汰だな。

  1. 2021/04/19(月) 22:33:59|
  2. ゲーム
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忍耐

やるべき本業もありますが、今日は午前中から修繕作業です。
第1段階のスタイロフォームに最後の加工を施しまました。

スタイロフォームは、根太と同様に大引から大引へと渡して設置します。
よって大引を越えてしまうと、次のスタイロフォームを設置できません。
スタイロフォームにしろ根太にしろ───

「現段階の最終工程を持ち越さないと、次の段階も終わらない」

───という連結作業が基本となり、すぐに次へは進めません。
AからB、BからC、CからD……と書けば分かりやすいですが、
箇所(上記ではBとC)が重なるので、蓋をできないわけですね。

よって第1段階での最終となる「捨て貼りで蓋をする」という工程は、
第2段階の初期に関わる工程なので、まだ蓋をするわけには行かない。
第2段階でスタイロフォームを仕込む段階になったら……ようやくです。

それでも一部の捨て貼りは固定できるので、半分くらい埋めました。
踏み込んでもギシギシと耳障りな音は鳴らず、非常に気持ちいい。

もうすぐ、もうすぐ食器棚を移せる……。

  1. 2021/04/18(日) 21:07:20|
  2. DIY
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新しい靴、ボロの看板

夜明け前から終日の雨になり、昨日の植え付けで正解でした。
それにしてもよく降る……まるで梅雨時のような降り方です。

副業に出ると、私より若い女性の現場仲間と同じ時間に到着します。
しどけない顔で私が挨拶したところ───

「ちょっと七片さん! 濡れちゃいますよー!」
「いや、僕は平気だけど」
「そんなこと云わないで入ってくださいって」

───と、事務所まで傘に入れてくれました。
道中は50メートルもないのに、しょぼくれた中年に優しい方です。

この人は、ほかに2つも仕事を掛け持ちしていて頭が下がります。
娘さんを育てているそうで、その娘さんは絵を描くのが好きらしく、
過去に私がイラストレーターであると明かしたので相談されました。

「小学生か、ほんと女の子って先々を見通してるよなぁ」
「『大人になったらイラストレーターになるの』って」
「まぁ親としては気になる、そりゃ心配で当たり前」

「なんですよ……どうです? 好きにさせとくべきですかね」
「僕は独学で、大学に行ってないし参考にならないかな」
「はぁー、絵の仕事って美大の人とかだと思ってました」

「誤解されがちだけど、『絵が描ける』ってのは資格みたいなものだよ」
「うん……?」
「資格があることと、いい仕事をするか、社会人として信用に足るかは別でしょ。
 納期を守らない、まずいと知ってて放置する、詰まると逃げる……色々」

私は会社員が合計8年程度、食い繋ぎのアルバイトが1年、絵描き専業が13年、
そして現在は兼業3年───ツギハギだらけで褒められたもんじゃない。
でも会社員時代は良い経験であり、"ため"になりました。

「うん、うん」
「だから何年か会社員を続けて、義務と責任を徹底してからでも遅くないと思う」
「やっぱり……ですよね、ですよね」

何らかの指標になれたことを祈るばかりです。

  1. 2021/04/17(土) 20:03:05|
  2. 日常
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あとは虫対策

雨が近いとの予報だったので修繕の予定を明日とし、
畑でトウモロコシの苗を植えることにしました。

これまでトウモロコシは用地そのものに種を蒔いていましたが、
不意に頭上から聞こえる「ケー、ケー」という鳴き声の主が、
蒔いた種をほじくり返してしまうことがあります。

何かと云うと、カラスです。
彼らは我々人間とは異なる視覚で世界を見ており、
そのせいなのか半端な蒔き方をすると全て食べられてしまいます。

何より「ここは畑、人間の食べ物を調達できる場所」と知っていて、
耕運機を入れた後の土から這い出る幼虫やミミズ、溜め置きの水、
コンポストから零れた残飯などを入手できるわけです。

そんなわけで、今回から育苗トレイで苗を育てたのでした。
自宅の庭先で苗の大きさまで育ててから植え付けるので、
カラスの興味を引くことなく無事に"種の時期"を脱します。

今回は70株ほどの苗となりました。
首尾よく行けば大量のトウモロコシが収穫できそう。

一番喜ぶのは……たぶん妹です(好物)。

  1. 2021/04/16(金) 23:59:00|
  2. 菜園
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一つ完了

副業の現場にて上長が異動となりました。
年齢が近いこともあって話す機会も多かったため、とても残念です。

そんな本日は、キッチンと隣室を隔てる引き戸の交換をしました。
同じ形で使われていない戸があったので取り替えるわけですが、
微妙に寸法が異なり、12mmだけ低い。

先月の28日、上桟(かみざん)に付け足す角材の加工を済ませました。
しかし築40年ともなると敷居が削れ、深くなって引き戸が沈みます。
この沈み数mmが、寸法差である12mmに含まれるわけです。

敷居の沈みを直してから戸を交換するつもりでしたが、
2月の半ばあたりにガラスを割ってしまい、みっともない。
古すぎて同じ柄の擦りガラスを用意できない以上、交換が先です。

木ネジで上桟に加工済みの角材を付け足して完了。
私の"仕事"にしては珍しく一発で終わりました。

とは云え、敷居を修復する必要がないわけではありません。
ざっくり見積もって4mmくらい削れてしまっています。
これをどう直すか……手段は幾つかある。

やるべきことが尽きない、七片の生活。

  1. 2021/04/15(木) 19:25:06|
  2. DIY
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おわりとはじまり

確定申告を終えました。
会場ですることは提出だけだったので数分で終了。
毎度のこととは云え、肺から重圧を吐き出す瞬間です。

その後は畑でフェンスの施工を行いました。
今年度から4つの用地が一続きとなったわけですが、
4ヶ所すべてが下方1.5メートルにある用水路に沿っています。

そのため用地の土が流れ落ちないよう土留めが必要です。
土留めは、植物を植えて根に土を掴ませる方法もありますが、
用地の端っこは農具や肥料を保管する場所でもあります。

そして管理用の道具箱を置くと、農具が用水路へ滑り落ちることがある。
これを防ぐために適当な板切れを防壁としても良いですが、
強風による風圧で杭が倒れやすく、風雨で傷みます。

よって、フェンスは物理的かつ軽量な障壁として最適です。
数年前に解体業者の知り合いから譲ってもらったものが3枚。
高さは80cm程度、駐車場などに使うスチール製で使いやすくて頑丈。

杭を立て、フェンスを固定して3ヶ所分くらいまでは並びました。
残りは小さなフェンスかコンポストで埋められそう。

夏に向けて忙しくなります。

  1. 2021/04/14(水) 23:59:00|
  2. 菜園
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節目

なんとか確定申告の集計を終え、書類も整えて提出するだけとなりました。
「小さな文字を追うのが大変」という母に代わって書類に目を通す私。
お互い老眼なので、あまり変わらない気がします。

通常、確定申告は年に一度しか行われません。
やるべきことを憶えても「一年かけて忘れる」ことが多い。
2年目の申告までに引き継ぐ記憶を維持できないわけですね。

ならば独自に注意書きを……と思っても、
これまた読み返したところで理解が追い付かない。
普段から数字を追いかけていないと、いざと云う時に"これ"です。

それでも十数回ともなれば、そこそこ慣れて来ます。
私の仕事は仕入れが発生しない楽な分野なのですが、
やれ原価だ人件費だと含まねばならない人は頭痛の種でしょう。

おもに母の集計で時間を食ったため、提出は明日となりました。
自営業は確定申告を終えた時が「仕事納め」の感覚です。

……これに数日の連休が入れば云うことないけど。

  1. 2021/04/13(火) 23:59:00|
  2. 日常
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「年に一回くらいならブツブツ云うな」

着々と確定申告の準備を進めております。

が、申告用紙の記入欄って毎年ちょこちょこ修正が入ります。
私は一目で分かるよう事務ソフトで申告用紙そっくりのテンプレートを作り、
誤記入の防止に努めている一方で、昨年のテンプレートが通用しない。

年に一度しか用がないのに直すのも……さりとて誤記入は困る。
とにかく要不要に関係なく記入欄が沢山ありますから、
何度も見ていると一行くらい間違えていたりします。

───と云うようなことを、毎年この時期に書いている気がする。
記録を見ると、昨年は15日の記事で書いていました。

収入が減ったものの、結局は持続化給付金にも頼らずに来ましたし、
特別定額給付金は非課税とのことで、今年も記入は大して変わらない。
だからと云って面倒でなくなるということもない。

そして今回は税制が改正されています。
んん? 給与所得控除と基礎控除の額が変わってるのか。

結局、また新しくテンプレートを作り直すことにしました。
関数設定が面倒なのですが、これをやっておくと後々が楽です。

あぁ……畑か修繕やってたいな。

  1. 2021/04/12(月) 23:59:00|
  2. 日常
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ナ~ゴ

今日は作業を休んで確定申告の集計を進めておりました。
昨年の転居により色々と買い替えたため、意外とお金が動いている。

そんな作業の中、息抜きにベランダへ出たりすると、
眼下の水路に沿って歩く猫の姿を見つけます。
隣家が放し飼いにしているのです。

名前を知らないので毛色から「サバシロ君」と呼んでいます。
とても人懐っこく、外で私がチチチ……と舌を鳴らすと振り向くだけですが、
指をカサカサと鳴らすや否や、ピンと尻尾を立てて足早に寄って来るのです。

そんな感じで一年が過ぎ、本日は倉庫の屋根に居るのを見ました。
2階ベランダから指を鳴らしてみたところ、迷わず大ジャンプ。
わざわざ遊びに来てくれました。

「やぁやぁ」
「(ゴロゴロ……)」

頭、うなじ、喉元、尻尾の付け根をくすぐられるのが好きらしい。
これが朝の話。

夕暮れ時にも見かけたので再び指を鳴らすと、今度はブロック塀に飛び乗り、
倉庫の屋根に移り、そこから大ジャンプ、とうとう2階ベランダまで。
どこに居ても上がって来るくらいには気を許しているようです。

「やぁやぁ」
「(ゴロゴロ……)」

近所には4匹の猫が居て、撫でられるのは2匹だけ。
サバシロ君と共に飼われているキジトラは気難しいようで、
1メートルくらい離れてゴロンと寝転がる程度。

引っ越してから、少し賑やかになっています。

  1. 2021/04/11(日) 19:34:37|
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肉詰め

切り出したスタイロフォームを、根太と根太の間に収めるため整形しました。

既存の根太は、変形したり楔(くさび)が打ってあったりします。
寸法どおりに切り出したスタイロフォームは普通の直方体ですから、
打ち込まれた楔を避けるように整形しないといけません。

大ざっぱではありますが、なんとか全ての根太間に収めることに成功。
下図において、左側の水色部分がスタイロフォームの設置状態です。

20210410.jpg
(※左上部分は捨て貼りが剥がせないため仕込めず)

これまでは根太間から床下が見える状態のままでしたが、
ようやく床下が見えなくなって「ここまで来た」という感じです。

この上に元通り捨て貼りを敷き、さらに構造用合板を敷き、
最後にフロアシートを貼って第1段階の修繕が完了し、
ようやく食器棚を移動させられます。

食器棚を移動させないと、画像の右半分に着手しづらい。
そしてキッチン全体を目的とした壁の塗装が完了できません。

現在の食器棚側にある壁や、勝手口あたりの構造も把握できておらず、
食器棚を撤去してみないと確認できないことが多いのが現状です。

移動さえ終われば全容を把握できるので、
上の画像にも修正が入り、より正確な見取り図となります。

こうして見ると、とんでもないことに手を出してるんだな……。

  1. 2021/04/10(土) 23:59:00|
  2. DIY
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「Want to take a ride?」

購入したF型クランプ(200円)、「もう一つあれば……」と感じたので、
作業を中断して100円ショップへ行く道すがら、ある映画の台詞を思い出します。

「2つ作れるなら、ついでに作れ」

昨日に続いての追加購入後、十数分が経って100円ショップへ取って返し、
さらに2つを購入し、F型クランプが合計4つになりました。
買えるなら買っておく。

床修繕に限らず、私は大抵の作業を独りで消化していますが、
「ちょっと持ってて」とか「これ支えてて」という状況が多く、
たびたび作業を中断することになって大変です。

そんな時、作業状態を維持・固定してくれる道具は心強い味方。
手足で押さえつける必要がなくなり、それ以上の働きを期待できます。
4つを同時に使う機会は少なそうですが、クランプは幾らあっても助かる。

本日は、第1段階に必要なスタイロフォームの全てを切り出しました。
所定の位置へ収めるには少し加工せねばなりませんが、
それぞれ寸法が異なるので、切り出すだけで一苦労です。

食器棚の移動は、第1段階だけでも完了させる必要があります。
よって、そろそろフロアシートを購入する段階になって来ました。

ちなみに映画のタイトルは「コンタクト(1997年作品)」です。

  1. 2021/04/09(金) 23:59:00|
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基本の"き"

本日は、昨日の作業で気になっていたことに対応しました。

……と云うのは、スタイロフォームを切断する時の精度についてです。
過去にアルミのアングルと100円ショップのクランプで作製した定規───

20210318.jpg

───これですが、
アルミのアングルが思った以上に歪(ひず)むのです。
両端と中央部で4mmくらい差があり、弓なりに反ってしまいます。

そのまま定規にすると、当然ながら直線で切断できません。
既に何度か失敗しており、スタイロフォームと根太の間に隙間が生じます。

中央部に新たなクランプを追加して固定を強化すれば良いので、
改めて100円ショップでF型クランプ(200円)を追加購入。

また、ついでにリサイクル店へ行くと金属製の1メートル直尺が買えました。
どこかの鉄工所で使っていたものらしく年季の入ったものが2本(440円)。

実は、ずっと欲しかったのです。
これまでの作業では、まともな定規を使えていません。
18年前まで勤めていた会社の廃材であるアルミフレームを定規としていました。

もちろん目盛など入っておらず、メジャーと組み合わせて使っていましたが、
このフレームは50mm角なので重く、一本しかないので使いづらかったのです。

きちんとした定規が2本も買えたので、スタイロフォームの定規に使えます。
冒頭に書いたアングルのように歪みがないので直線もバッチリ。

色々と充実して来たなぁ。

  1. 2021/04/08(木) 23:59:00|
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ジュ~

この日は床修繕を再開し、午前中から5時間ほどかけて続けました。
未だに第1段階を終えていませんが、それも終盤に近付いているため、
現状で出来ることは早めに済ませるため、スタイロフォームの切断に入ります。

……と、その前に採寸する必要がある。

第1段階で「根太と根太の間」に仕込むスタイロフォームは、その数16本。
それぞれ寸法が違いますし、経年で根太が痩せて低くなった箇所もあるため───

「根太は45mm角の木材だから……」

───という前提が通用しません。
このまま根太が痩せた箇所に仕込むと、スタイロフォームだけが浮いて飛び出します。

16ヶ所すべてを採寸したところ、根太の高さは平均して43mm前後。
規定の45mmだった箇所は2ヶ所しかなく、予想した通りの数値となりました。
一方で、購入したスタイロフォームの厚さは「20mm材と50mm材」の2種類です。

20mm材は重ねて使っても足りない上、同じ寸法に切断したものが2枚必要。
50mm材は厚すぎるため、最低でも5mm分を削り取る必要がある。
いずれにしても切断作業そのものは不可欠。

まずはスチロールカッター1・2号の出番です!

……と思ったら、1号は断線なのか接触不良なのか発熱しない時がある。
結局、キャリーカートのハンドルフレームから作った2号が活躍しました。

これを第1段階だけで16回も繰り返すのか。

  1. 2021/04/07(水) 23:59:00|
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「いつも使うでしょ」

妹の自転車に付いている荷物カゴを取り替えました。
特に壊れていたわけではないのですが、仕事で使うバッグが大きいため、
現在の小さなカゴには入れづらい……ということです。

私が自転車の解体や修理を始めたのは、小学校6年生くらい。
中学生になって、おこづかいが上がってからは自分で工具を買い足し、
実家における自転車修理の大半は、現在まで私が担当するようになりました。

そうして続けて来た修理の中で、やはり自転車の見た目も変わっていきます。
大まかな作りが変わらない一方で、多くの人が乗っている自転車というものが、
カゴ1つにしても流行り廃りで変化しているのです。

私の場合、破損しない限り「私物を放り込めれば何でもいい」という人間です。
しかし改めてホームセンターで自転車のカゴだけに注目してみると、
いかに関心がなかったかを思い知らされます。

横長のカゴを見たことはあったものの、これは全体の傾向なのか、
自転車のハンドル幅いっぱい程度のカゴまであって便利そう。

私自身が新品を買う機会がなかったので、妹のカゴ選びに付き合い、
使いやすさと丈夫さを考え、「これ」というものを買って帰りました。
明朝の出勤から使えるように取り付けも完了。

竹垣の作成、床の修繕、ふすま紙の貼り換え、高圧洗浄機のホース修繕、
耕運機のキャブレター修理、スチロールカッターの自作……。

年間を通して色々やってますが、長いこと自転車を修理して来たにも拘わらず、
自転車のカゴに注目したことがなく、その利便性を改善しようとしたこともない。
きっと、こうして素通りしていることが沢山あるのだと思います。

よく使うものこそ、あえて立ち止まって凝視してみる。
やはり私に足りないのは心の余裕です。

ほかに面白いことが多すぎるのも理由の一つだけど。

  1. 2021/04/06(火) 23:59:00|
  2. DIY
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今年も

昨年に続いて確定申告が延期になり(本業に集中できて)助かったものの、
領収証や書類を放り込むだけだったので、少し整理しました。

コロナ禍の影響なのか否か、昨年は仕事がガタリと減っています。
持続化給付金の申請という手段もありますが、私の仕事は"証明"が難しい。
明確に「コロナ禍が原因である」とするための根拠が必要だとして───

・「たまたま今年(昨年)は発注するような案件がなかった」
・「七片が力不足なので発注するわけには行かなかった」
・「案件はあったが他の人に回した」

───こうした可能性で私の仕事が減ったとしても、
それは運や腕の悪さが原因であり、コロナ禍とは無関係です。

あやふやな「とにかく収入が減ったから」という理由だけで申請できるのか、
なんだか調べる気にもならなかったので、結局はそのままでした。
さりとて全く仕事がなかったわけでもないので申告は必要。

パソコン1台がダメになってしまったし、ネット回線の再契約も挟み、
家賃の額も変わり、過去十数年から色々と変わっています。
書類作成のテンプレートも作り直さなくては。

収入が減ったのに、やることが増えてる……。

  1. 2021/04/05(月) 23:59:00|
  2. 日常
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作業開始

終日の雨となる一日でしたが、午前中の雨脚だけは大人しかったので、
すでに遅れ気味ではあるもののジャガイモを仕込むことにしました。

今月から4つある用地は通路を挟まず一続きとなりましたが、
前年度の利用者は、どちらかと云うと有機肥料よりも化成肥料を多用しており、
そのためか土が固く締まっていて、かなり堆肥を入れる必要がありそう。

よってスコップで土を粗く起こさないと、機体が軽い管理機では耕せません。
その後に穴でも掘って残渣をつっこみ、畝(うね)を高くして使う……予定。
すると根菜には使えませんが、夏野菜は地上が多いので良しとしましょう。

正午に使づくと本降りになって来たので、本日の作業は中止。
なんとか30株ほどの種芋を仕込めました。

雨で土が柔らかくなるので、支柱を立てるのは明日以降。

  1. 2021/04/04(日) 23:59:00|
  2. 菜園
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人の目

今日は叔父から頼まれていた商品パッケージを描いておりました。
これまで暫定的に使っていたものから一新したいのだとか。

本業とは少し異なる分野ではありますが、面白いです。
既存の市販品を参考にしつつ、商品の雰囲気を演出する目的では、
いわば本業で云うところの景色や視覚効果を描いている気分です。

こちらに向かって突進してくる怪物を「それっぽく見せる」にはどうするか。
自分の仕事では、手足や景色をブレさせるなりして速さを演出したり、
漫画などで使われる(本来は見えない)集中線などを用いたりします。

では、単に「目を引くため」や「よく見せる」にはどうするか。
色合いを奇抜にしても良いでしょうが、商品の雰囲気を壊しては意味がない。
一方で、実際の内容にウソがあってはいけないので過剰な美化も使えません。

いわゆる「ウソ・おおげさ・紛らわしい」は、出来るだけ避ける必要があります。
自分だけの価値観や美意識から離れた「誰かのもの」を演出する時、
私が「これで良し」とするだけが十分ではなくなるわけですね。

叔父さん、気に入ってくれるといいな。

  1. 2021/04/03(土) 23:59:00|
  2. 日常
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いざない

昨夜、数日前に落札した本を開封しました。
誰かに貸したまま戻らず、また読みたいと思って十年あまり。
母いわく「よく当たる」という、40年前の古い占いの本です。

私も子供時代に読ませてもらったところ、
古いがゆえピンと来ず、私にとっては「それだけ」の本でした。
それが人生の折り返し地点に入った現在、なんとなく読めて来る。

私は───

・楽観的で、口笛を吹きながら歩くかのような人生。
・人が驚くような大冒険はないが、本人も望んではいない。
器用貧乏である。
・結婚したらマイホームパパになる。
・賭け事には強い。

───ということでしたので、照らし合わせてみる。

・楽観的───合ってる。
・大冒険はない───それで結構。
・器用貧乏───本当にそう思う。
・マイホームパパ───独身ですけぇ。
・賭け事には強い───嫌い、やらない。

意志が関わる部分においてのみ外れている感じです。

母については「父から引き継いだ仕事」が人生を彩るといった点や、
本人は自分を明るい性格とは思っていないものの、
影響された周囲の人間で賑やかになる……という点が当たっています。

私自身、占いは聞き流す程度にしか信じない人間ではありますが、
占いを信じる人には「占いに出た何か」が力を与えたり、
あるいは占いの結果に沿って「物事を整える力」を与えるように思えます。

パパ……ねぇ。

  1. 2021/04/02(金) 23:59:00|
  2. 日常
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理想の菜園

七片がUFOにさらわれました(四月バカおわり)。

ケルヒャーが直り、問題なく「使えてしまった」ことを上長に伝えました。
わざわざ報告するのは礼の意味もありますが、一応の"けじめ"です。

「修理費は400円」
「くは……ま・まぁ返してとは云わんけど」

信頼できる上司だと思います。

今日は菜園で使うものを買いに行きました。
堆肥、化成肥料、石灰などです。

これまで飛び地で4ヶ所の用地を管理していましたが、
本日から4ヶ所の間には他者の用地を挟まず、一続きとなります。

水路に近い用地を確保し、果樹も残り、かつ切れ目ない用地である。
「いつか、そうなったらいいね」と思って十年越しくらいの実現です。

さて、菜園のためにも時間が必要なわけですが……頑張るしかないね。

  1. 2021/04/01(木) 23:59:00|
  2. 日常
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七片 藍

Author:七片 藍
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