第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

幸福と前進

家族が誕生日を祝ってくれました。
20210307.jpg

例年どおり私からの要望は妹の唐揚げ。
この日だけは私が唐揚げをドカ食いする解禁日です。
ケーキは、ブルーベリージャムとブルーベリーレアチーズを仕込んだもの。

うめぇ……何もかもを許せる気分になる。

ところでスチロールカッターは2台目を作ることにしました。
面を切り取るのではなく、立体を扱うためのものです。

密度が高い厚さ50mmのスタイロフォームを切ろうとすると、
カッターナイフ等では、刃が「しなって」垂直に切れません。
実際にナイフで切ったところ、柄が折れてしまったほどです。

摩擦が大きいため、例えるなら白刃取りされる感じ。
柄も脆くなっていたのでしょう。

今のところ、たやすく溶断できる熱量とステンレス線との関係は、
適した金属線であれば「短いほど発熱させやすい」ということ。

■1台目(メガドライブのアダプター)
・DC9V
・1200mA
・Φ0.3mm ステンレス線230mm(針金でも可)
・溶断範囲 幅230mm 高さ90mm

これに対し───

■2台目(何かのアダプター)
・DC11V
・500mA?
・Φ0.3mm ステンレス線90mm
・溶断範囲 幅90mm 長さ300mm?

───こういう予定です。

本体となるものは……キャリーカートのフレーム。
母の話では、実家の玄関先に誰かが放置して行ったもので、
仕方なく捨てようと思った矢先、棚板がわりに使えると思ったのだとか。

持ち手が樹脂製なので、そのままハンドルとして使えます。
今日のところは、酷く傷んだ塗装と錆の除去、そして簡単な再塗装。

これで役者が揃うかな?

  1. 2021/03/07(日) 23:59:00|
  2. DIY
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

まぁまぁ使える

また一つ歳を取り、爺に近づきました。
死は前よりしも来たらず、かねて後ろに迫れり……。

20210306.jpg

ところでスチロールカッターのステンレス線は、
あれから2回ほど張り替えてみたものの、やはり伸びが大きい。
金切りノコの調整ネジに限界まで余裕を持たせても、まだ足りない。

熱膨張とは斯様にも変化をもたらすものなのか。
それにしても調節が難しいので、あえて針金に戻してみると、
熱量としては十分で実用に堪えるものでした。

ただし、もともとステンレス線(0.3mm)は表面がツルツルです。
素材不明の針金(0.55mm)は表面がザラザラしているせいか、
溶断した発泡スチロールが付着し、それが焦げて臭い。

そして線が太いので、溶解によるスチロールの損失が増えます。
体積としては僅かですが、溶ける幅は1ミリに近いもの。
ミリ単位での調節が少し難しくなります。

やはりステンレス線に戻そう───ということで交換すること数回。
いったん通電させ、熱で「伸びきった」後に再び長さを調節し、
改めて固定することで安定……したと思いたい。

新たな課題としては、電熱線から金属フレームまでは90mm程度しかなく、
この90mmを超えるサイズを溶断することは出来ない、という点です。

当初の目的は「5mm分の"層"を切り取る」ことでした。
しかし層ではなく立体の幅や厚さ、長さといった場合、
90mmという限界があることで作業が制限を受けます。

……2台目を作るか?
なんだか手段が目的になっているような。

  1. 2021/03/06(土) 23:20:02|
  2. DIY
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

セーガー♪

スチロールカッター制作の続き。
ステンレス線を導入してからは専らアダプターを探してばかりです。

とは云え、そうそう適したアダプターがゴロゴロしていません。
これが終わらないとキッチンの床修繕が進まない。
さりとて中古でアダプター単品を買いたくもない。

アダプターを電力源とする自作例では、電圧(ボルト)が割とバラバラで、
気になるのは電流の値で、最初の記事だとゲーム機で3A(アンペア)程度。

これが手持ちの「不要になったアダプター」となると選択肢が少なく、
せいぜい400~600mA(ミリアンペア)が大半でした(1000mA=1A)。

確認できる中での最高値は───メガドライブ(1200mA)か。

やるだけやってみよう、どうせ使い道はないのですし。
昔に修理した断線個所から切断して、被覆を剥いて銅線を出す。
取り付けを終え、電源投入。

今回に限らず、ステンレス線は少しテンションを掛けた(張った)状態です。
1回目は針金が問題なのか発熱すらなく、2回目も変化はなかったのですが……。

電源を入れると数秒で変色───グニャリと歪んで弛みました。
思ったより熱量が多く、ステンレスが伸びてしまったのです。
慌ててテンションを掛け直し、ピンと張った状態にします。

これは行けるかもしれない。
例の納豆パックに押し当ててみると……。
糸で粘土を切るかの如く、音もなく溶断できました。

懸念要素は……

・肝心のスタイロフォームに対して熱量が足りるか
・負荷でステンレス線が焼き切れはしないか
・熱膨張でステンレス線が弛む

これも電子工作と云えるんじゃろか。
ステンレス線の長さによって必要なアンペア値が低くても良いなら、
不採用となったアダプターは、小型カッターを作る機会があれば使おう。

さぁ、あとは週末の作業で役立つか試すだけ。
とうとう道具を自作するまでになってしまいました。

やったぜメガドライブ、もうソフトしか残ってないけど。

  1. 2021/03/05(金) 23:51:06|
  2. DIY
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

期待と違う

副業の現場で使っているフォークリフトが点検・修理になり、
戻るまで代わりのリフトを使うことになったのですが、
新型でも使いづらく、ちょっと困っています。

静かで軽快な一方で独特の重量感がなくて気持ち悪い。
例えるなら、足が痺れた状態で歩き回るような感じです。
どうせ数日間しか使わないと分かっているだけに、慣れるとも思えない。

現場では構外と構内を行ったり来たりします。
当然ながら他の作業員を避けて運転することになりますから、
事故になっても「慣れていなかったから」なんて弁解は通用しません。

使い慣れたリフトが戻るまで、どうか何も起こりませんように。

  1. 2021/03/04(木) 23:59:00|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

無力から非力へ

スチロールカッター自作の続き。
試用の結果、全く発熱していないことが分かりました。
原因として考えられるのは以下の通り。

(1)アダプターが適していない(または壊れている)。
(2)針金の素材が適していない(または径が太い)。
(3)そういう日だから。

なんとなくアダプターは壊れていない気がするので、
疑うべきは針金……ということでニクロム線を買いに行きましたが、
近所のホームセンターでは扱っていませんでした。

買いに行く前の調べで「ステンレス線でも可」とあったので、
0.3mmのステンレス線を買って帰り、再び工作を始めます。

帰宅して素材不明の針金を外し、新たにステンレス線にしてみる。
ノギスで測ってみると、前者の針金は直径0.55mmだったようです。
0.55mmから0.3mmへ───さて、今度は……。

実験に使った素材(発泡スチロール)は、納豆パックの蓋部分。
結果、非常に時間はかかったものの溶断はできる様子。
対象が厚さ2.5mmなら。

「(こりゃスタイロフォームは遠いな)」

修繕でのスタイロフォームは、場所にもよりますが幅200mm程度。
それを長さ900mmにわたって、余分な表層5mmを削ぐのが目的です。
200mmの幅、900mmの距離で冷めてしまう……熱量が足りません。

最初の予想どおりアダプターは壊れていませんでしたが、
酷く汚れていたため拭いたところ、ラベルの文字列が消えてしまいました。
12Vであること以外、アンペアの記載も消えてしまっています。

おそらく電流は数百mAで、1Aもない代物ではないかな。
金ノコ本体に取り付けるため小さなアダプターを選びましたが、
電圧はともかくとしてアンペアが低すぎるのかも知れません。

ステンレス線(0.3mm)の長さは230mm程度。
きちんとテスターで測ってアンペアを計算してみようか。

あああ、こういうの苦手なんだよな。

  1. 2021/03/03(水) 23:59:00|
  2. DIY
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

形にはなった

久しぶりの雨です。

実家の納戸を漁ると、良さそうなアダプターが数個ありました。
どれも幾ばくかの自信をもって「もう使わない」と分かるもの。
ただし、9~15V(ボルト)の3種類(5個)です。

・9V───父の電子ピアノ用1個、ゲーム用1個、不明1個
・12V───不明1個
・15V───カラーテレビ用1個

いずれも捨ててしまって構わないものではありますが、
ゲーム用は、昔の私が遊んでいたメガドライブ用アダプターでした。
過去に断線を直した箇所があります。

出来れば本体となる金切りノコ本体にアダプターを固定し、
電源コンセントまではスイッチ付きの延長ケーブルにしたい。
よって、寸法が大き目のテレビ用とメガドライブ用は除外。

残りは小型の……電子ピアノ9V、不明9V、不明12V。

参考にした何件かの記事では(溶断対象の大きさを考慮しなければ)、
作成に使うアダプターの電圧は6~25Vを挙げていました。
高数値ほど大きな対象を切る最中でも"冷めない"様子。

……不明12Vを使ってみます。
何しろニクロム線を買わず材質不明の針金を使いましたから、
アダプターを含めて材料として適切であるか根拠がありません。

ハンダは、ヤニ(フラックス)入りのものを買って来ました。
100円ショップのものですが……大丈夫でしょう、たぶん。

針金の両端に輪っかを作ってよじり、丸型圧着端子の穴と揃える。
アダプターの配線を縦に割き、それぞれ被覆をむいて銅線を出す。
針金の輪っか、圧着端子、銅線の3つを同時にハンダ付け。

あまりに高熱となった場合、電熱線が文字通りに赤熱するらしい。
どうか上手く行きますように……と云いたいところですが、
適当な対象(発泡スチロール等)がない。

成功しなければ金切りノコに配線を固定する意味がありません。
よって明日に試してみて、問題なければ配線を固定しましょう。

今日は疲れたのでここまで。

  1. 2021/03/02(火) 23:34:42|
  2. DIY
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

材料選び

3月です。
スチロールカッター制作の続き。
本体はプラスチック製ハンドルの金切り鋸を採用。

次は電力源であるゲーム機等の(不要な)アダプターです。
実家を含め、何に使っていたのか分からないものが幾つかある。
云うまでもなく用途が異なるので選ぶ必要があります。

目安となる電圧などは調べれば分かることですが、
ここで次なる要点として電熱線の長さがあります。

短い方が高熱になりやすくスパっと切断させやすい反面、
一気に切断できる幅が小さくなるため、工作対象は小さくなる。

今回の修繕では床(捨て貼りの下)に仕込むスタイロフォームが対象で、
その表面層を5mm程度だけ薄く切り取るという、限定的な工作です。
よって、箇所にもよりますが電熱線の幅は100mm以上が欲しい。

前後して「電熱線100mm以上」、「スパっと切れる熱量」という点で、
ひとまず手元にある直径0.5mmくらいの針金(材質不明)を使う場合、
電力として適当なのは何ボルトのアダプターなのか。

さらに電気には電流というものもあります。
あぁ、学生時代には憶えていたけど忘れてしまった。
きっちり1時間くらいかけて初歩から勉強し直すかな。

幸い、自家用車のバルブを交換する時にテスターも買ったし……。

  1. 2021/03/01(月) 23:59:00|
  2. DIY
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

七片 藍

Author:七片 藍
フリーイラストレーター

当ブログについて
:本家[ether]
:mixi[499935]

カレンダー

02 | 2021/03 | 04
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

カテゴリ

絵:執筆情報 (67)
ソーシャルゲーム系 (28)
TCG系 (14)
書籍系 (18)
絵:個人作品 (14)
トップ等 (10)
聖域 (1)
悪魔 (1)
神威 (1)
ほか (1)
日常 (3750)
創作 (86)
DIY (227)
菜園 (622)
疑問 (3)
ゲーム (27)
スポーツ (2)
探しもの (8)
生物 (51)
未分類 (2)
修理 (9)

検索フォーム

最新コメント

月別アーカイブ

QRコード

QR