第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

自宅の掃除機が一番いい

午前中は畑で用地の耕作。
昼からは、車検が近いので自家用車の掃除。

これまで車内に掃除機をかける時は自宅のベランダ前に駐車し、
部屋から掃除機を引いて使っていたのですが……それも一昨年まで。

引っ越してからは、自宅から車まで最低でも30メートルほど離れており、
さすがに私物のタイコ(※)でも届かない距離になってしまいました。
(※タイコ───リール式の延長コード)

そんなわけで近所のセルフ給油所にて有料掃除機を使うことになり、
5分間100円で稼働させてみると……使う前から詰まっていたのか、
1分も経たない内に吸引力がストロー並に衰えました。

こういう時間制限つきのサービスにありがちですが、
一時停止中にも時間が経過しており、詰まりを改善する時間も惜しい。
結局、200円を費やしても大して掃除が済んでいない状態に。

以前から気になっていたことですが、市内の洗車場が減っています。
そして昔からある洗車場へ行ってみると、まさかの満車でした。
掃除機のあるスペースで洗車後の乾拭きをする人が居る。

えぇい、これじゃ待ち時間だけで暗くなるじゃないか。
諦めて5km離れたところへ行き、ようやく車内の掃除が済みました。

あぁ、なんか疲れた。

  1. 2021/01/17(日) 18:06:28|
  2. 日常
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ようやくの地続き

この日は本業の進みが週明けに持ち越されたので小休暇。
ただし車検が近いので、明日は洗車やら掃除やら忙しいです。

今日は久しぶりに畑へ行きました。
冬場は収穫物の種類が少なく、すると作業も少ないので、
菜園に出入りする人影も少なく、一見すると空地に似ています。

様々な事情から古参利用者と新規利用者が入れ替わる中、
我が家の用地は拡張・縮小・移転を繰り返して十年以上になりますが、
今年の四月から再び変化することになりました。

用水路に最も近い1ヶ所を基準に、古参利用者の用地を挟んで3ヶ所。
この古参利用者が解約することになったのです。

そのため同用地を我が家で借り上げて用地を繋げ、
3ヶ所の内の一つを解約し、再び4ヶ所を管理することにしました。
飛び地でなくなり、4ヶ所を遠慮なく好きに使うことが出来そう。

本業に副業、修繕に菜園……やるべきことは尽きない。

  1. 2021/01/16(土) 23:59:00|
  2. 菜園
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「そうは見えない」

また少し間が空いてしまいました。
このところ本業が行き詰まっていたので修繕は来月まで延期。
車検もあるし、休むための3連休も瞬く間に終わり……忙しい。

そんな昨夜、妹から面白い話を聞きました。
妹は親戚に頼まれて商品のパッケージを描いており、
職場の同僚が居る時に続きを描いていたら、私の話になったとか。

以前、私も親類の頼みでマスコットキャラクターを描いたことがあり、
現在でも店頭で土産物のパッケージに使われていると聞いています。
売上の1%でも貰える契約をしていたら家計の足しなったかしら。

「お兄さんも絵を描くの? 上手なんだろうね」
「いえ、兄に比べたら私なんて」

妹がそんな風に思っているとは意外でしたが……。
参考までにと、上記の私が描いたマスコットキャラクターを見せた後、
いつもの私が描いている絵(商業作品)を見せると───

「は?!」
「こっちが本業です」

───あまりの違いに驚かれたとか。
そんな話をスーパーまでの車内で聞きました。

「それは驚くかもな、全然違うし」
「ホームページのトップに使ってるやつを見せたの」
「あれかぁ」

私がイラストレーターであることを明かすと大抵の人に驚かれますが、
では「それっぽい」と思われる人は、どんなイメージなのか。
少なくとも私との共通点は少ないのでしょう。

フォークリフトを運転してるとかね。

  1. 2021/01/15(金) 16:40:28|
  2. 日常
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アレンジ

昨日は変な夢を見ました。
夢の中で目覚め"1階"のベランダを出ると、外は何だか大盛況。
目の前にある公道を、翼のない旅客機が運搬されている光景。

すると小学6年生くらいの男児が、私の部屋へ入ろうとします。
べろんべろんに酩酊したかのような反応で、入るなと云っても話が通じない。

なんとか引きずり出すと、今度はヨチヨチ歩きが始まる頃の赤ん坊が現れ、
その子も私の部屋へ入ろうとするので抱き上げました。
周囲を見渡しても母親らしき人物がいない。

いつの間にか、場所は歯医者らしき建物の中。
診療を終えて出て来る人物の中にも女性は居ない。

なぜだか私は、その場から遠く離れたところに母親が居ると知り、
赤ん坊を抱いたまま、夕暮れ時まで走っては歩きを繰り返します。
ここでようやく、元居た場所に母親がいることを知ります。

そうして再び来た道を引き返す。
走って歩いて……もう少しで辿り着く───と思ったら、
母からの電話で目覚め、どんな結末だったのか分からなくなりました。

……なんだこりゃ。
拡大解釈をするなら、キッチンの修繕作業に似ていました。
先へ進んだと思ったら、最初に手をつけた箇所が問題でやり直す。

先が見えないようで見えている。

・赤ん坊───目的(修繕)
・小学生───作業上のトラブル
・遠く離れた場所───経過した時間
・旅客機の胴体───まだ見ぬ「修繕が完了したキッチン(1階)」
・赤ん坊の母親───修繕を終えたキッチンを受け取る私の母

修繕を終えたキッチンは、私が母に贈れるものの中では最大寸法になるでしょう。
そして、それらが終わっていないので結末が見えていない。
物語の"尺"としては母からの電話が入るまで。

こういう、夢独特の荒唐無稽さは面白いです。

  1. 2021/01/08(金) 18:01:54|
  2. 日常
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何を訴える

夕食に太ネギを切らしていたので買いに出たところ、
自宅前の用水路にて、パシャパシャと水の音がしました。
はて、導水は9月いっぱいで停止されているはずですが……。

街灯の影になって、幅2メートルに満たない用水路は真っ暗です。
すると何かが動いたように見え、それが小動物であると分かりました。

近所には、2つの家庭で合計4匹の猫が放し飼いになっています。
その中で一匹のサバ白は人懐っこく、私も何度か遊んであげたことがあり、
もし彼が用水路から出られずいるなら助けなければ。

そう思っていると影は二つに分かれて走り去りました。
その走り方が猫のように軽やかなものではなかったので、
少し追いかけると、短い橋の下に隠れてしまいます。

橋から覗く尻尾は太く縞模様がある……これは……。
さっと橋の下から出て、立ち止まったところで光る目が合いました。

どうやらアライグマです。
山の近くでタヌキやイタチに出くわしたことはありますし、
アライグマの目撃例も聞いていましたが、確認したのは初めてです。

用水路に2匹というと、落下して岸へ上がれなくなったわけではなく、
おそらく人目につかない暗がりを移動する手段に使っていたのでしょう。
もしかしたら番(つがい)だったのかも。

もはや害獣の扱いとは云え、今夜は冷える。
あの濁った水は身を切るような冷たさだろうに。

人間の本能的なものとは云え、目を見てしまうとつらいものがあります。

  1. 2021/01/07(木) 23:59:00|
  2. 日常
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岐路

元旦こそ休みましたが、この正月は二日から副業に出たため、
同僚とは期間をずらして休むことにしました。
金曜から日曜まで3連休を取っています。

ようやく少しは骨休めが出来る───としたいところですが、
本業もあるので、あまりボケっとしていられません。

昨日の昼間、ベランダに出ると100メートル離れた場所に3人の子供が見え、
彼らはコンビニと隣の敷地を隔てるフェンスを越えようとしていました。
そこから数メートルも歩けば、わざわざ越える必要のない立地です。

およそフェンスには「のぼらないで」と書いてあるはず。
3人同時に高さ2メートル程度のフェンスをよじ登り、
一人が乗り越えて飛び降り、そして2人目と続きます。

ところが3人目は、飛び降りる度胸がなかったようです。
体格としては似たり寄ったりで、特に3人目が幼いということもない。
乗り越えた後、彼は片足が地面につくまで慎重に下りました。

さっさと先へと進む2人に対し、地団駄を踏んで抗議している様子。
登ってはいけないフェンスを越えた3人の"悪さ"は置いておくとして、
彼の慎重さは無用なものだったか、あるいは意味があったのか。

こういう男児の「あるある」的な光景は私にもあり、
2年生くらいの時、落差2メートルの高さから飛び降りたことがありました。
飛び降りる直前、かなり思い留まった記憶が鮮明に残っています。

ふわっと身が軽くなり、そして直後に体を貫く凄まじい衝撃。
怪我はなかった反面、ビリビリと足腰に残る「完了の印」。
この瞬間を思い出す時、私は「"飛び降りない自分"を殺した」と感じます。

出来ない自分を殺して「出来る自分」になる。
恐れる自分を殺して「恐れない自分」になる。

その一方で、飛び降りなかった自分にも興味があります。
あの日、飛び降りずにいた私は「どこで何を殺すのか」。
結果、今の私より良い人間になれたろうか。

いずれにしろ、地団太を踏むだけの人間にはなりたくないな。

  1. 2021/01/06(水) 23:59:00|
  2. 日常
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「温まるまで待って」

昨年から腰の具合が良くなかったことから副業は車通勤としており、
本日の帰り際、暖気のため車の前で座り込んでいたところ、
同僚の女性パートさんから声を掛けられました。

「何してるんですかー?」
「暖気」
「えっ?」
「だーんーきー」
「ダンキって何ですか?」

本当に知らないようだったので説明しました。

昨今の乗用車では必ずしも(十数分の)長い暖気は必要ないそうで、
むしろ私はフロントガラスの氷結を融かす程度に考えています。
副業が終わるまでに再び凍ってしまうわけですね。

思えば、この暖気運転というものについて知ったのは何年前だったか。
漫画? 映画? 運転免許を取得する前だったのは間違いない。

そんなことを考えながら帰路を走り続けていて、
ようやく駐車場へ到着した時に思い出しました。
父が乗っていたバイクです。

我が家には、私が高校に上がるくらいまで自家用車がありませんでした。
高齢だった父が60歳を過ぎてから運転免許を取得しています。

試験も一回で通過し、警察の厄介にもならず父は他界しましたが、
教習所では「60を過ぎても合格した人がいる」という前例になり、
学科試験の不合格者を叱咤激励する材料にもなったとか。

そうなるまでの長い間、父は小型2輪に乗っていたのです。
冬場の朝には暖気が必要で、大抵は母がエンジンを掛けに行っていました。

私が初めてタンデムを経験したのは父のバイク。
運転中の父がオナラをするとタンデムシートの私に直撃し、
やんわり抗議する私に「いっひっひ」と笑ったのを憶えています。

懐かしいな。

  1. 2021/01/05(火) 23:59:00|
  2. 日常
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5年前から

本業があるため作業自体は休止していますが、今後の予定。

結局、高トルクの電動ドライバーは手が出せないので諦め、
負荷の大きい根太打ち(※)には下穴を開けることにしました。
(※「根太打ち」……90mmの釘や木ネジで大引に根太を固定すること)

下穴(したあな)とは、あらかじめドリルで対象箇所に開ける細い穴です。
目的としては、木ネジを打つ際に発生する工具の負荷を軽減するほか、
ネジが斜めに進まないよう道案内の役目もあります。

ここで云う工具への負担とは、電動ドライバーへの負担です。
低トルクでは回転が止まり、モーターの過負荷で煙を吐くことになります。

荷車で悪路を進む負担が大きいならば───

(1)人手を増やす(高トルクの工具を使う)
(2)荷物を減らす(使用する角材を薄くする)
(3)悪路をならす(下穴を開けて抵抗を減らす)

高トルクの電動ドライバーは高いし、角材(根太)の寸法は決まっています。
よって採り得る選択肢は(3)となるわけですね。

ただし下穴の直径が大きすぎると、今度は木ネジの固定力を損ないます。
(3)で云えば、地面がツルツルして荷車を押し歩けない状態。
ネジが"甘く"なってガタが来やすくなります。

目安としては木ネジの直径より一回りほど小さい穴。
そんなわけで、3mmの下穴錐(したあなキリ)を買って来ました。
よく折れるそうなので念のため2本。

結果、なんとか電動ドライバーが煙を吐くことはなくなりました。
完全にネジ頭を埋没させるのは無理でしたが、あとは人力です。

そして、これは最初にやっておくべきことでしたが……。
使用する角材に防腐処理を施す必要もあります。
とにかく床下は湿度が高い。

そこで、畑の杭にも塗った防腐ソートが使えると分かりました。
用途に"根太"と明記されていて、5年前には気づきもしなかった。

なんだか今回の修繕が運命のように思えてなりません。

  1. 2021/01/04(月) 23:03:40|
  2. DIY
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激励

もうすぐ引っ越してから1年が経とうとしていますが、
この家の施主さんから新年の挨拶がありました。
竹垣作りの時にも話したことがあります。

故あって空き家となったところを母が仕事場として借り上げ、
一方で夜間は無人になるため、私が番犬として2階に住む現状。

借りるにあたっては、ほぼ白紙委任に近いものでした。
母は仕事に使う部屋のみ対象としたつもりが全室解放となり、
それでいて家賃は変わらず「好きに使って」と云う破格の待遇です。

無論、ご本人も長年の懸念要素であった修繕箇所は承知しており、
仕事場となって以降に"帰宅"した時は、むしろ気に病んでいる様子でした。

そこに私が竹垣を筆頭として手入れを始めたことから、
徐々に精彩を取り戻しつつあって嬉しいようです。

「あなたは器用なことだから、きっと上手くやってくれる」
「恐れ入ります」
「本当に、好きに使ってくれていいからね」

何度も繰り返すほどでした。
この信頼を失わないためにも、やり遂げなくては。

しかし本業が迫っているのも事実で、待ってはくれません。
出来るだけ時間を有効活用するために準備だけは欠かさない。
足りない資材は揃えておき、少しずつでも進めて行く。

充実してるなぁ。

  1. 2021/01/03(日) 23:59:00|
  2. 日常
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そんな自分が可愛いとも思う

例年では松の内に仕事はしない(出勤しない)と決めていたのですが、
副業の現場で段取りが出来る人員が限られるため、出ることにしました。
意外と他にも何人か居て、作業に身が入らなくなることもない。

そんな本日、段取りの一部で歯抜けが起こりました。

「七片さん、**の確認ってどうなるんや?」
「いつもMさんがやってたから……僕はやり方を知らない」

こういう現場の「あるある」で、ある作業を一度でも担当してしまうと、
次から「やり方は知っている」ということで任されたりします。
副業を始めてから、このせいで一人何役をこなしたことか。

しかし、いつまでも同じことが出来ずにいるのは嫌いです。
結局こうやって自分を追い詰めていく……。

「Iさん、**確認のやり方を知ってたら教えて欲しいんだけど」
「いいですよ~」

[数分後]

「教えてもらっちゃったら、今度から僕がやるんだろうな」
「あはっ……」

損な性格だと思います。

  1. 2021/01/02(土) 21:56:24|
  2. 日常
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プロフィール

七片 藍

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