第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

定価という負担

あまり眠れていないので今日は作業なし。
さて、床修繕も(部分的に)煮詰まって来たので、
そろそろ最終工程のフロアシート購入も検討せねばなりません。

「部分的に」と云うのは、現在の作業は食器棚の予定地に集中しており、
作業空間を確保するためにも、まず食器棚を移動できる状態まで進め、
さっさと移動させた後は、隠れていた壁の再塗装にも着手できるからです。

移動さえ済ませれば、段ボール箱に入ったままの食器も収められます。
何らかの理由(資材の不足等)で床修繕を一時休止する場合も、
かわりに壁の塗装を進めれば時間を浪費せずに済むはず。

一方でフロアシートの単価は800円前後/メートル。
キッチン全体を覆うには、構造用合板と同じだけの面積が必要。

う~む……1万円くらいは必要かな。
これまで、ベニヤ、角材、接着剤、塗料、シーラーと色々購入しましたが、
まともな価格で購入しているのは、シーラーと木ネジ等の小物くらいでしょうか。

ほかはリサイクル店にて業者が処分したらしき新古品で済ませ、
最も大きな資材である構造用合板でさえ半額以下で購入しています。

リサイクル店でも"端切れ"という形でフロアシートを扱ってはいますが、
面積としては僅かで、しかもキッチンでは使わない種類もあるため、
同じ色柄で統一しつつ必要量を満たすのは困難です。

よって、リサイクル店のフロアシート(端切れ)は期待できません。
こればかりは普通に購入せねばならず、安価で済ませられないわけですね。

ひとまず家族に相談して「これ」というものは選びましたが、
肝心の修繕が終わったわけではなく現在進行形です。

正月までには終わらせたいけど、本業と副業の繁忙期で厳しそう。

  1. 2020/11/30(月) 23:46:46|
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展示品のみ・お買い得!

今日は色々と買い出しに行ったので、作業らしい作業は出来ませんでした。
その代わり、捨て貼り用の薄いベニヤ板を安価で入手できています。

捨て貼りの修復は大半を済ませたものの、一部は処分してしまったので、
これを修復するには新たにベニヤを貼るしかありません。
その厚み、約3mm。

別用で購入していたベニヤも薄いので使えるかな……と思ったものの、
ノギスで測ると2.5mmで、ちょっと薄すぎるので使えません。
これで修復してしまうと僅かに高低差が出来てしまう。

それではとホームセンターを頼ったものの、3mmは妙に高い。
その上となると4mmから始まっていて、合わせるには削るしかない。
薄い板材を、さらに(均等に)薄くするにはペーパーサンダーしかない。

そしてペーパーサンダーは壊れている!

どうしてくれようかとリサイクル店の資材倉庫を覗くと、
2.5mmよりは厚く見えるベニヤが一枚だけ残っています。
これを買って帰ったところ、厚さ3mmでした。

3×910×1820mmのベニヤ───ネットで調べると大体¥1760から。

わぁ、330円で手に入ってしまった。
1枚でも十分な面積なので、これで修復は全て解決です。

粘ってみるものですね。

  1. 2020/11/29(日) 19:37:00|
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そっと忍ばせる

今日もそこそこ忙しかったです。
8月と年末は繁忙期であると分かってはいますが、
膝が笑うまで動き回ると帰宅までの自転車がきつい。

さすがに疲労困憊なところに空腹が重なったため、
ドカ食いに近い食事を摂ったところ、今度は強烈な睡魔。
もう体が休めと云っているのだから逆らいません。

そんなわけで本日の修繕は、場所によって浮いている箇所の修正だけです。
2.5mmのベニヤがあるので、その端材を使ってスペーサーを作りました。

スペーサーとは、物と物の間に挟む下駄のことです。
例えば机の脚が一本だけ短い場合、他の脚を切り揃えても良いですが、
他に合わせて下駄(薄い板)を噛ませ、長さを揃えれば良いわけですね。

ある大工さんいわく、しばしば───

「直角だと信じていたけど鈍角、
 真っすぐだと信じていたけど曲がってる」

───それが建築物というものなのだとか。

そうして隙間が空いたところに体重が掛かれば凹みますし、
何度も続けば割れたり折れたり、隙間風が入ったりするのです。

じっくり調べてみると、ちょっとした隙間は音でも分かります。
上から床板を叩いてみて、乾いた衝撃音がしたら隙間あり。
ドンと鈍い音がしたら根太との隙間はありません。

明日で固定できるかな。

  1. 2020/11/28(土) 20:20:55|
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ギュイィィィン……

どうやら昨日の仕事量は通常の2.5倍くらいだったようです。
私にとっては1時間ちょっとの残業ですが、あまりに密度が濃い。
人間って、集中していると信じられない作業量も消化できるのですね。

ところで本日はリサイクル店に資材を期待して行ってみたところ、
根太に使える45mm角の材料があったので買うことにしたのですが、
4メートルもあるので(せめて半サイズまで)切る必要がありました。

こういう時に限って車にノコギリを積んでいない。
資材を期待して車を出したのに用意が悪い……反省しよう。

仕方なく店員さんにノコギリあれは借りられるか尋ねると、
「ノコギリはないけど丸鋸ならあります」と返されました。

現在、根太は1メートルあれば最低限の修繕ができます。
頑張れば2メートルを仕込むことも可能であると判断し、
搬入ゲート側で道具を借りて半サイズに切断しました。

丸鋸を借りてまで持ち帰る客は、そうそう居なかったでしょう。
そうして6本の2メートル角材を持ち帰り、再び作業開始。

少しずつ、自分と作業を追い詰める。

  1. 2020/11/27(金) 23:59:00|
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装備

副業が狂気の忙しさで疲労困憊でした。
あまりに疲れて帰宅後は何も出来なくなったほどです。
時間がなかったと云え、おにぎり1個では限界がある……ちゃんと食べないと。

昨日は夕方になってから妹の買い物に付き合ったのですが、
その時にフリースジャケットを買ってもらっています。
いわく───

「この色が好きなんだけど、女性用にはないんだよね」

───というわけで、男性用にしかない色を私に買いたかったとか。
とても温かい……冬の自室は冷えやすいので重宝しそうです。

ところで私は何年も同じ(または同じような)服ばかりを着ていて、
それを指して母は「着たきり雀じゃないの」と苦言を呈します。

私は昔から身なりで人に注目されるのが嫌いなのです。
誰かに服装をからかわれたことはないし、気にもしないし、
人と話すのが嫌いではないし、むしろよく話すのに。

自分の顔立ちや体つきに劣等感を抱いているわでもない。
にも拘わらず「いつでも人の視界の外側に居たい」と思うらしい。
誰の記憶にも残らない服装が好ましく、色合いも地味になる。

そうすると衣類は機能性ばかりを重視します。

昨日も、妹が勧める色とは別のものを希望しました。
すると妹から「いつもとは違う色がいいじゃん」と返され、
「そうだな」と、妙に納得させられています。

こういう、いつからか自分の中で固まってしまっている変な傾向は、
色々な理由が後付けされて、自分の軸になってしまうようです。
とは云え別に注目されたいとは思わない。

「それを身に着けることによる何か」を期待していない。
そう考えると、急に自分が狭っ苦しい人間に思えて来る。

一人暮らしが長すぎたかも。

  1. 2020/11/26(木) 19:58:43|
  2. 日常
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しろばんばの頃

今日は殆ど作業をせず、籾殻(もみがら)を調達しに行きました。
地元で籾殻を無料で入手できる施設は、農協関係で2ヶ所だけ。

一つは屋外で野ざらしにされ、そのため中程度まで生分解が進んだもの。
もう一つは脱穀後そのままで乾燥しており、よく知る普通の籾殻です。

分解が進んだものは畑の土に混ぜると堆肥となるため便利ですが、
今回の目的は隼人瓜の株元に積んで越冬を期待するため、後者の籾殻。
数年前まで、この手法で越冬が可能でした。

そろそろ11月も終わり、寒さは深まるばかりです。
隼人瓜は霜が下りる時期になると瞬く間に枯れ死んでしまうため、
こんもり籾殻を積み、なんとか冬を耐えてくれないかと思っています。

こうして母と籾殻を調達しに行くのも何度目か。
うず高く積まれた籾殻は高さ5メートルを越え、ちょっとした"山"です。

100人くらいなら簡単に隠せてしまえる体積。
いつ見ても、数えたら何粒くらいあるのか遠い目になってしまう。
今日は、その山の前に母を立たせてスマホで撮影しています。

雪虫の飛び交う寒さになって来ました。

  1. 2020/11/25(水) 21:15:21|
  2. 菜園
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背水に生兵法

昨日の記事のとおり、大引に載る部分だけ削る形に変えました。
ただし電動カンナのような切削機械はありません。
よって───

鑿(のみ)と木工ヤスリしかない!

───ということになりました。
しかし鑿なんて使ったことがないので、とにかく慎重に進めます。

加工した新しい根太を大引から大引に渡して掛ける。
両隣の根太に定規を当てれば、高さの違いが確認できます。

新しい根太を中心に、グラグラと安定しないなら削り足りない。
安定しても、新しい根太と定規の間に隙間が出来たら削りすぎ……という具合。

何度も調節する内に、なんとなく鑿の使い方も分かって来ました。
もちろん正確な数値が出せるほどの練習にはなっていませんが、
粗く削り取る程度なら「どういう道具なのか」が分かる。

とは云え、相手は捻じれた大引と撓(たわ)んだ根太です。
理屈で正確な数値を求め、運良く近いものが実現できたとしても、
取り付けてみると見当違いだったりして全く信用ならない。

こうなると、もう自分の気が済むまでやるしかありません。
業者に任せればプロの仕事として安心できる水準を得られますが、
自分で始めた以上、誰かの所為には出来ないので後がない。

やれるだけやってみよう、本業と同じなんじゃよ。

  1. 2020/11/24(火) 19:20:40|
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あなたに合わせる

キッチンの出入り口付近のみ床束を固定し、根太も固定しました。
根太はキッチン全体に敷かれているため全てが修繕対象になりますが、
床束を仕込むのは、出入り口と食器棚の移動先のみです。

さて、根太については色々と分かって来ました。
30cm間隔の間に新たな根太(45mm角)を追加するにあたり、
元々の根太は数mmほど低いと書いたのは昨日のこと。

新たな根太は既存の根太の間に置くため、一本おきに追加されます。
つまり根太の高さは「高い→低い→高い→低い……」と続くわけで、
何本かまとめて定規を当てれば、高低差で一本おきに隙間が出来るわけです。

本日も新たな根太を追加しようと電動カンナで削っていたのですが、
あと何mmを削れば高さが揃うのかとノギスで測っている時、
大引と根太の間にも僅かな隙間があることに気づきます。

これは……。

大引に水平器を置いてみる。
大引に対して左右ではなく直角に。

すると、幅100mmの大引が傾いていると分かりました。
左右に傾いているのではなく、軸が傾いているのです。
極端に云えば、四角形□ではなく菱形◇です。

おそらく東側の地盤が沈んでいるためでしょう。
2階でも僅かに床が傾いています。

これでは、いたずらに根太を削ったところで時間の浪費になる。
何より大引との接触面が「面ではなく線または点」になるので、
上からの重量を支えるには負担が集中してしまいます。

斜面で椅子を垂直固定するため脚を切りそろえるような感じに、
(根太の全体にカンナを掛けるより)接触部分だけを加工すればいい。

この場合はカンナより木工ヤスリの出番かな?
それとも鑿(のみ)でしょうか。

……後者で十分かも。

  1. 2020/11/23(月) 19:48:46|
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恐れは乗り越える

午前中から夕方まで、殆どを床修繕に費やしました。
調べた結果、もとの床に敷かれている根太(角材)は寸法が異なり、
私が調達した角材(45mm角)を少し削る必要が生じました。

玄関にてカンナで削り続け、鰹節(おがくず)だらけになりつつ、
たびたび寸法を確認しながら再び削る……。

時間がかかり過ぎる!
資材を運び入れると次第に作業空間の確保が難しくなります。
よって一気にカンナ掛けすることも思うようにならない。

あれを使うしないのか。

件の電動カンナは、あれから触っていません。
しかし物置の中に説明書やら残っていたので取り出し、
箱の中には「平行定規」という専用金具が入っていました。

これは任意の寸法で一直線にカンナ掛けするためのものです。
直角を維持するので傾くこともなく、そしてコースがずれない。

そして前回は扱って間もなく怪我をしたため知らずにいましたが、
電動カンナは「押して」使うため、そこも勝手が違います。
しかし作業時間の短縮には避けて通れない。

結果……すごく楽でした───そして怪我はしていません。
ただしダストバッグ(集塵袋)を取り付けなかったので、
作業空間は細かい鰹節で一層ひどいことになりましたが。

ようし、やる気が出て来た。

  1. 2020/11/22(日) 21:12:09|
  2. リフォーム
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原点回帰?

昨夜は自室に入って来た蚊が三度も私の入眠を妨げ、
さすがに最後は飛び起きるなり部屋の明かりを点け、
まだ私の顔のあたりを飛んでいたので駆除しました。

……もう11月が終わりそうだぞ。
そんなわけで予定より3時間ほど眠りが浅いです。
にわかに忙しくなり始めた副業で残業となり、膝も笑っています。

そんな本日、現場仲間であるブラジル人の同僚にお裾分けをしました。
収穫したのは昨日なので、まだ24時間が経過していない新鮮なもの。

渡したのは隼人瓜(ハヤトウリ)です。
熱帯アメリカ原産で、大正時代に鹿児島から広まったそうですが、
寒さに弱く、霜が下りる頃になると瞬く間に枯れてしまいます。

地元での収穫期は、せいぜい11月の間という短期間であるため、
開花や結実が遅れたり、日照不足が続くと結実しても肥大化が遅い。

我が家の畑では株元に籾殻(もみがら)を積んで越冬させていました。
そうして翌年も収穫が望めていたのに、特に寒かった数年前の冬に枯れてしまい、
それ以降は仕込みが遅れたり育たなかったりと、3年ほど収穫できずにいたのです。

今年は昨年と同じく2個を植え、なんとか育った1個から生長しています。
人に渡しても恥ずかしくない大きさに育った時、既に11月も半ばのこと。

「そうこれ、この色! あぁ、懐かしい……これは立派だねぇ」

他県では分かりませんが、スーパーで見かけたことはありません。
ビーツに並び、南米出身の方が気軽に入手するのは難しそう。
ブラジルでは「シュシュ」と呼ばれるとか。

さて隼人瓜には緑と白の品種があり、前者は少しの青臭さがあるため、
我が家では初めて栽培した時から白い隼人瓜を育てて来ました。
今年に注文購入したものも白い品種でしたが───

「大きくなったら白くなるのかしら」
「いや、最初から白かったはず」

───なぜか緑の実が生りました。
間違いなく白い品種で購入したのに、結実後しばらくすると緑色になる。

……どういうことなんじゃよ?

  1. 2020/11/21(土) 23:59:00|
  2. 菜園
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工具って素晴らしい

床束とは、突っ張り棒のように伸縮する棒の両端(上下)に支持板があり、
上は(大引などの)角材を持ち上げ、下は地盤と接地させます。
角材と地盤の間で突っ張ることで、床の沈み込みを回復させるものです。

地盤側で束石という土台に立て、専用接着剤などで固める一方、
支持板は木ネジで固定する必要があり、それは上方向にネジを立てます。

そう……上方向に。
本来は床下に潜り、仰向けになって作業するところですが、
床板を剥がしても30cm間隔で根太が並び格子状になっています。

唯一、床下収納のハッチからは簡単に潜ることが出来るものの、
ハッチから作業箇所までは2.5メートル程度ある。
そして寝返りを打てるかどうかという高さ。

これを這って移動するのは困難です。
よって、可能であれば床上からネジを立てたいわけですが、
根太と根太の30cm間隔から入れるのは───子供くらい?

床に這いつくばり、根太と根太の間から覗き込むように頭と片腕を入れ、
電動ドライバーで上方向にネジを立てる……相当きつい姿勢です。

疲れる! 首がどうにかなりそうでした。

なんとか楽に行かないものか……と考えていたら、
いつ頃に買ったのかも忘れてしまった工具を思い出す。

フレキシブルシャフト。
通常のドライバーは軸(シャフト)をネジ頭に真っすぐ突き立てますが、
フレキシブルシャフトは180度方向まで"ねじ曲げる"ことが出来ます。

そしてシャフトは回転も伝達可能です。
よって床上でも「床下からドライバーを突き立てる」ことが可能。
幾らで買ったんだっけ……多分300円くらいかな。

床下に鏡を設置し、反射で支持板を見つつ床上から作業。
フレキシブルシャフトでネジを立てる───成功。

なんとか床束を仕込み終えました。

  1. 2020/11/20(金) 19:04:38|
  2. リフォーム
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モグラ叩き

床下で作業をするには文字通り床下に潜らねばなりませんが、
そこそこ容易く潜れるのは床下収納のハッチくらいで、
ほかは格子状の根太と根太の間くらいしかありません。

ただし後者は30cm間隔です。
そして床下収納から食器棚の移動先までは2.5メートル程度。
そこまで這って移動するのは大変なので、新たな点検口が必要でした。

その後、食器棚の移動先に点検口を設けたのは良いのですが、
床修繕はキッチン全体なので、点検口から退きつつ修繕します。
よって次の床を直すには再び点検口が必要になる。

そして、どこでも30cm間隔の根太が進入を阻みます。
正直、潜ったら出て来るのも大変そうです。
さぁどうしよう……こんなのばっかりだな。

ずいぶん大変なことに手を出したもんだ。

  1. 2020/11/19(木) 23:19:08|
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「そこのネジ、止まりなさい」

そろそろ木ネジを使う段階になって来たため、買いに行ってきました。
とりあえず最初は追加分の根太に使うネジになりそうなので、
ラッパ(フレキなし)の25mm、150本入りを2箱だけ。

フレキとは、ネジ頭から軸部にかけてリブ(突起物)があるネジです。
ネジが進んでネジ頭まで来た時、リブが木材をえぐりながら進むため、
ネジ頭を対象の木材に埋没させることができます。

ネジ頭が飛び出ていると綺麗な平面を作ることは出来ませんし、
衣類を引っかけたり、あるいは怪我をすることもあり得ます。
ネジ頭を埋没させることで、こうした欠点を解決するわけですね。

ただし「えぐりながら進む」ので、ネジか進み過ぎることもあります。
薄い木材では貫通してしまい、ネジの役割を果たすことは出来ません。
この場合、ネジ頭は木材の表面で止まってくれないと困るわけです。

購入したのはフレキなしで、ネジ頭が木材の表面で止まるもの。
捨て貼りは薄いのでフレキがあると貫通させてしまいます。

さて、いよいよ床の上から床下の作業が本格化して来ました。
床束を仕込むのは重量のある食器棚と、往復が多くなる流し台付近。

……年内に終わるだろうか。

  1. 2020/11/18(水) 23:59:00|
  2. リフォーム
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ソフトクリームを踏みつける感じ

今日は束石に床束を接着しました。

・床束(ゆかづか)
 床を支えるための新たな支柱。
 突っ張り棒の要領で、床と床下の間に噛ませて支える。

・束石(つかいし)
 床下がコンクリートでない場合、床束の接地面に敷く土台。
 床束を立てる際は、ネジや接着剤で固定する必要がある。

コンクリート製の束石に専用接着剤を(たっぷりと)盛っておき、
その上に床束を立て、あとは乾燥するのを待つだけです。

通常、床束は大引の下に噛ませる器具なのですが、
今回の作業は、立派な食器棚の移動先となる場所を確保すること。
かなりの重量となるため、大引のほか根太にも補助的な床束を仕込みます。

ここまで必要かどうか、そして意味があるかどうかは疑問です。
施工業者からしてみれば「そんなの意味ない」とか「やり過ぎ」とか、
つっこみ要素が満載のことでしょう、でもこれは私なりの安全係数。

いいの! DIYなんだから!
頑丈にするための過剰対策だったとしても、無意味ではない。

でも疲れる。

  1. 2020/11/17(火) 23:59:00|
  2. リフォーム
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ガラじゃない

この日は正午前に強烈な眠気で休んでしまいました。
起き出した後はキッチンで捨て貼りの復元をしており、
なんだかんだと復元は進み、残ったのは2枚だけになっています。

昼間を睡眠だけで消化してしまったので書くこともない。
ここ最近、床修繕のことを考えると頭が疲れやすい。

こうまで自分が慎重な人間だったことに驚いていますが、
本業でも絵を描く上で思いつく限り"どんぶり勘定"を避け、
結果として退屈な作品に終わってしまうという点では同じです。

ただし、この床修繕では面白さや奇抜さが要求されるわけではなく、
今後の生活で最低限の利便性と耐久度を確保するのが目的です。
よって慎重にならざるを得ないと納得させることにする。

……とは云え、畑もあるんですよね。

  1. 2020/11/16(月) 23:59:00|
  2. 日常
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よくばり

玉ねぎ用の黒マルチと、床束用のコンクリートブロックを買いました。
マルチには等間隔で穴が開いており、ここに苗を植えるわけですが───

「39……40……掛ける5で、200本……200本しかないのね」
「ね、多いでしょ、1200本なんて」

───用地内でも大き目の畝(うね)を確保したのに1/6しか消化できず、
ほかの作物を収穫したとしても、残り1000本は植えきれそうにない。
しかし、私は3年前のことを忘れていません。

「ひぁー、大変だわ」
「僕は一人で650本を植えたんですがね」
「誰かに売るしかないか」
「しかもマルチは自作! 誰のせいよ」

ただし200本で根負けしそうな母は25年後の私の姿でもあります。
無理強いはしたくないし、また入院でもされたら困る。
1本1円で仕入れたので、誰かに売るのもアリでしょう。

問題は、我が家で何本を作るかですが……600本くらい?

  1. 2020/11/15(日) 23:59:00|
  2. 菜園
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ヒートシンクが欲しい

この日は一階和室に敷いてあるラグに鋲を打ち、固定しました。
いつも気になっていたので課題を解決すると気分が晴れる。

さて、床修繕における直近の課題は2つ。

・根太の連結
・床束の設置

前者は、根太と根太を繋げる手段(継ぎ手)についてです。
様々な方法および同一箇所では継がない等もあるのですが、
今回の修繕では既存の根太に追加する形ですし、何より───

七片は素人である

───ので、満点は無理、及第点も難しい……ということで、
素人らしくギリギリ赤点ではないところで納得することにします。
既存の根太が無事であることが何よりの幸い。

そして後者の床束。
これは車で云えばジャッキアップのようなもので、
床組みの押し上げ(支え強化)が目的です。

押し上げられる角材との接触面は接着剤やネジにて固定するわけで、
床束の接触面は約90mm(大引の幅と同じくらい)となっています。

ただし用意した床束には樹脂製と金属製の2種類があり、
前者は接触面に固定用の板があるものの、後者は金属板。

金属板は木ネジ等で固定するための穴も開いていますが、
今回の修繕は大引のほかに根太にも床束を噛ます予定です。

通常、床束は「大引を支えるもの」であって根太には使いませんが、
食器棚を移動させるため、かなりの重量が負担となります。
これが必要かどうかは別にして、問題なのが金属板の面積。

根太の幅は45mm、金属板の幅は上記通り約90mm。
約半分は角材を支えることなく無駄になっています。
何らかの加工を施して固定を強化するか、そのまま使うか。

考えることが多すぎて、すぐ眠くなってしまう。

  1. 2020/11/14(土) 23:59:00|
  2. リフォーム
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でたらめな生活習慣

この日は殆ど何もせず用事の消化だけ。
眠気に任せて早めに眠ったところ、1時間で目覚めてしまいました。
副業の時間から4時間を逆算したところまで起きて過ごす……。

なんだか懐かしい感じです。
本業だけの生活だった頃は、こんな睡眠が当たり前でした。

1時間の"夜更かし"をすれば1時間、2時間なら2時間。
そうして何時間も繰り返し、昼間に眠るのが当たり前となり、
自分にとっての夜や睡眠というものが翌日への橋渡しだけになる。

昼間に眠る生活そのものは現在でも変わっていませんが、
副業を始めたことで一日に数時間だけ拘束される概念が入り、
寝床に入る時間がズルズルと後ろ倒しになり続けることも減っています。

無茶が出来なくなる年齢になりつつあるようです。

  1. 2020/11/13(金) 23:59:00|
  2. 日常
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土にも繊維を

今日は畑でサツマイモの全収穫を済ませました。
放置しすぎて割れが始まってしまい、ごく一部では傷んでいましたが、
全体量としては9割以上が無事だったので、食用としては問題なし。

さて、サツマイモの栽培ではツルが広く展開します。
これは食用にもなるので収穫後は母がツルの一部を収穫し、
大量にある残りは、押切(おしきり)でザクザク刻んで残渣にしました。

この押切ですが、菜園内でも所持している人は少ないらしく、
我が家は菜園仲間に貸し出しており、今回も同様でした。

時には───

「また研いで油を差しといたぞ」
「どうもです」

───手入れされて戻って来る特典付き。

菜園では、こうした労力や収穫のやり取りが起こります。
得意だから、出来が良かったから、珍しいから、便利だから……。

畑に出入りしていると社交的になれる気がします。

  1. 2020/11/12(木) 23:59:00|
  2. 菜園
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分水嶺

今日は床修繕の再開。
剥がしてしまったフローリングの土台復元は並行するとして、
根太の追加にあたって一考する段階に入りました。

……と云うのは、
本来、根太は3メートル越えの長い角材を大引の上に交差して置かれます。

大引から大引への間隔は、およそ900mm。
その上に置かれた根太の間隔は、およそ300mm。

最初の大引から次の大引、また次の大引へ……と、またがっているわけです。

経年により、この間隔でも床板が割れてしまうため、
現在の間隔に新たな根太を追加して150mm間隔とするべく、
資材として購入して来たのが昨日の角材となります。

ただし、3メートルの根太を仕込むには殆どの床板を剥がさねばならず、
これを最小限とするため、根太を最低限の長さで使う必要があります。
「最初の大引から次の大引」のみ……すなわち900mmの根太を使うわけです。

ここで問題になるのが、900mmごとの終端部分。
大引は約100mm幅の太い角材として横たわっており、
この100mmの幅に根太の両端が載っています。

[A] 根太の端を50mmだけ載せ、次の根太も端を50mmだけ乗せて一直線とする。
[B] 根太を行き違わせて100mm分を載せる(根太の太さだけ間隔がずれる)。

根太の間隔を300mm間隔から150mm間隔とするのが今回の目的です。

[A]……両端50mmずつしか載っていないため強度が不安。
ただし一直線なので根太は均等な150mm間隔が実現可能。

[B]……根太の太さ(45mm)だけ左右どちらかに間隔が狭まる。
中心から半分の太さ(約23mm)のずれが生じ、支え重量は左右で異なる。
ただし根太の両端は100mm幅に載っており、その意味では安心。

最終的に厚さ12mmの構造用合板を敷くため「面の強度」も加わります。
よって、これは神経質すぎる疑問なのかも知れません。

ほかにも連結方法はあれど、基本的には根太の加工が必要でしょう。
それが強度的にどうなのか、一本まるごとより低下するのは否めない。

二つに一つ……さぁどうする、お前の大嫌いな時間の浪費だぞ、七片。
昭和生まれの男なんて幼年期から「泣くな、逃げるな、決断せよ」だろ。

……どうしよう。

  1. 2020/11/11(水) 23:11:00|
  2. リフォーム
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約2倍

今日は修繕を休んで畑に繰り出しました。
とは云っても、ホームセンターの端材売り場で「おっ」という角材を見つけ、
直感通り、根太として使える寸法だったので9本を調達しています。

買い物に出たのは別の目的でした。
今期は種から玉ねぎの苗を育てたものの発芽率が低く、
全く当てにならない数だったので、苗を買うことになったのです。

2017年、玉ねぎの苗が投げ売りされていたので買い占めたことがあります。
50本一束が13束で650本……寒い中を一人で植え切って母に抗議しました。
「買ったのは母さんでしょ」と。

そうして本日、お店に入ってすぐに戻って来た母は満面の笑み。

「あった!」
「やっぱり11月か」

650本の時と同じ品種もありましたが、今回は他の品種も残っており、
なんと100本で100円という、実質1本1円という破格でした。
本日、それを買って帰ったわけです。

1200本も。

それを植えろと?!
中生種だから早生よりも保存は利くでしょうが……。

今度こそは手伝ってもらいますからね。
しかし、まずは用地の確保と耕作です。
そんなわけで暴れて来ました。

たまには休日をのんびり過ごしたいと思うこともありますが、
結局のところ私は、こうして課題を解決して行く方が楽しいようです。

まぁ貧乏人には分相応でしょう。

  1. 2020/11/10(火) 23:00:00|
  2. 菜園
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浅慮

本日から床修繕の再開です。
剥がしてしまった床材は再利用することに決めたため、
それが全体の3割ほどなので復元作業を進めていたのですが……。

誠に残念ながら、復元に必要な床材の幾つかを処分済みでした。
当初の計画では全て剥がす予定だったので仕方ありません。

剥がしてしまったのは、フローリングの土台となるベニヤです。
このフローリングは多層構造なので、最初に剥がしたのは表面の化粧板。
その後に残ったのが土台のベニヤで、当然ながら床全面にあります。

この土台を剥がしたのは床下に到達するためで、
土台の下にある"捨て貼り"を外すには、釘を抜く必要があったのです。

ところが、釘の頭は土台のベニヤで覆われている箇所が幾つもあり、
このベニヤを剥がしてしまわないと釘を抜くことが困難でした。
そのため思い切って剥がしたわけですが……。

剥がしたことにより、さらに既存の床が薄くなったため、
作業や移動が難しくなり、かえって不便になったわけです。
そのため、土台のベニヤも捨て貼りにしてしまいます。

ただし今回の作業で完全復元とは行かなかったので、
代替として同じ厚みのベニヤを貼ることになりそう。

う~ん、やっぱり一直線には行かないな。

  1. 2020/11/09(月) 23:59:00|
  2. リフォーム
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一難去って

仏間の襖を完成させました。
これで一応は襖の貼り換えを全て終えたことになるので、
隣の部屋とを隔てる引き戸(これも本来は襖)を除けば解決です。

この最後の一組ですが、隣の部屋は洋間になっているため、
引き戸の和室側は板襖、洋間側は化粧板という特殊な組み合わせ。

よって襖と同じ手法では解体中に化粧板が破損する可能性もあります。
そのため片面は襖として使わず、板襖であることを利用する方向となり、
ベニヤの全面にニスを施し、汚損防止としようかなと考えています。

とは云え、これは急ぎではなく床修繕が急務です。
襖の貼り換えに並行して少しずつ作業を進めていたので、
まずは剥がしてしまった捨て貼りを元に戻さないと。

……儂はイラストレーターのはずなんじゃがのう。

  1. 2020/11/08(日) 17:02:10|
  2. DIY
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あと一歩

ここ数日は副業後に自宅の修繕を優先する日が続き、
落ち着いてパソコンの前に座るのは眠る直前になっていました。
そのため記事を書きそびれております。

とは云え、修繕は床ではなく母の仕事場にある襖(ふすま)で、
貼り替え作業も本日で(隣の部屋と隔てるものを除き)最後です。

ただし襖の貼り替え作業は時間がかかります。
今回は板襖が2組、本襖が1組。

おさらいてしてみますと───

・引手(手を掛けるところ)を外す。
・縁(ふち)と呼ばれる木枠を外す。
 (縁にオイルステンで塗装し、最後にクリア塗装)

・古い襖紙に水を塗布して糊をふやかす。
・襖紙を剥がす。

・(古い茶チリ紙を剥がす)
・(新しい茶チリ紙を貼る)

・新しい襖紙を貼る。
・シワが取れるまで放置。

・縁を組み付ける。
・引手を取り付ける。

───こんな感じ。
(本来は塗装が不要です)

茶チリ紙とは、襖の骨組みから染み出す汚れや灰汁、
僅かな凹凸や修繕跡を抑制し仕上がりを綺麗にしますが、
板襖には使わないこともあります。

最後の貼り換えは仏間に使われている観音開きの扉です。
これのみ本襖の作りなので、茶チリの貼り換えも必要となりました。

ただし、襖紙にしろ茶チリにしろ「貼った後すぐに次の作業」とは行かず、
しばらく放置してシワ取りを済ませないと、紙面がゴワゴワのままです。
乾燥するまでの間にシワが伸び、パンと張った状態になります。

シワが取れるまで霧吹きで水分を与えては乾燥させる。
そうして縁を組み付けて完成……という流れ。

本日は仏間の貼り換えまでを済ませたので、あとは乾燥させてシワを取り、
明日は縁を組み付け、ようやく数日間の作業を終えられそうです。

やっと床修繕に戻れる……かな。

  1. 2020/11/07(土) 23:59:00|
  2. DIY
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もっと光を

この日は天袋の襖紙でシワ取りが進まず、縁(枠木)も組み付けられず、
一方で仏間用の襖も作りが少し異なるので、これも後日になりました。

本日は母の仕事の雰囲気作りとでも云えばいいのか、
より良く見えるよう、相談しながら進めました。
もちろん襖の件も含まれています。

これまで母の仕事場(の一部)は明るさが足りませんでした。
照明としては問題ないものの、壁の色が経年で色褪せてしまい、
反射光が低下したことで薄暗くなったのです。

襖の貼り換えも反射光の回復に一役買っているので、
壁の問題はさて置き、ほかの要素でも明るさを取り戻したい。
照明の位置、設置物の色、設置場所……。

考えねばならないことは多いです。

  1. 2020/11/06(金) 23:59:00|
  2. DIY
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巻き戻し

この日は押し入れ用の襖を組み付けました。
押し入れ用の襖は板襖で、本来は組み付けにボンドを使うのですが、
汚れ防止に薄いビニールを張るかも知れないので、ひとまず保留。

しかし築年数も長く建てつけが悪くなっていることもあり、
襖の下桟(※)が減って傾き、組み付けで問題になることがあります。
(※「下桟(しもざん)」───襖の下側に来る縁(木枠))

と云うのは、2枚で一組の襖を同時に解体した場合、
下桟の減り方が左右で異なると、組み付けた時に寸法の差が生じるのです。
襖を入れようとしても入らなかったり、閉じ切ることが出来なかったり。

今回、私は左右の縁をメモせずに解体してしまったため、
組み付けるにあたって下桟の組み合わせを間違え、
再び組み直して時間を浪費しました。

とは云え、なんとか組み付けも終わって完成。
一気に明るさを足り戻した室内に、母もご満悦の様子です。

明日は天袋か仏間の襖を終わらせたいけど、そろそろ疲れて来たなぁ。

  1. 2020/11/05(木) 23:59:00|
  2. DIY
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断念

この日は昨日の作業で「ニスは無理」という結論に至りました。
諦められない母は、ニスが糊の層まで染みて"失敗"となった天袋に、
わざと汚れをつけて拭き取ってみたものの───

「襖紙は微妙に凹凸があるし、そこに汚れが乗って……」
「……ダメね」
「そもそも糊の層が透けちゃってるし」

───結果は理想に追いつきませんでした。
面積の狭い天袋での実験も終え、押し入れ用の襖紙を張り替え。

この部屋の襖は、一部屋で2種類の襖が使われています。
一つは押し入れと天袋の板襖、仏間の観音扉では本襖です。
前者は襖紙の下が板張りで、後者は格子が組まれています。

何かが衝突した際、突き破れてしまうのは後者。
ただし空気の層を挟むので、本襖のほうが断熱材として有効かも。

押し入れ用の襖紙は、明日まで乾くのを待ちます。
縁(木枠)はラワン材そのままの色で部屋のコントラストが弱いため、
オイルステンで着色後、クリアラッカーで表面処理を済ませました。

ようやく一組の襖が終わりそう……かな。

  1. 2020/11/04(水) 23:59:00|
  2. DIY
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レイヤー管理

2枚ある天袋の襖紙を貼り換え、乾燥も終わりましたが、
昨日の"事情"により今日は別の工程に入ります。

……と云うのは、母の仕事による汚れを防止するため、
襖紙に防水加工は可能だろうかと水性ニスを施してみました。
天袋を選んだのは「面積が狭く失敗しても再挑戦が容易いから」。

当初は薄いビニールシートを張ることも考えました。
しかし母いわく「かぎ裂きが出来ると……」ということで、
板襖なら気にするのは汚れだけなので、表面処理に絞ったわけです。

ただし、そも襖紙は何らかの表面処理を前提にしていないでしょう。
壁の塗装で得た知識が、少なからず二の足を踏ませます。

「そう簡単じゃないと思うけど」
「なんか大丈夫そうな気がしてるのよ」
「水だけを想定してると思うから、ニスの成分で印刷の絵が滲んだり」

「う……」
「シーラーを使ってないベニヤから色が染み出したり」
「……」

そういう意味で再挑戦ありきなのです。
失敗したら余っている襖紙で貼り換えてしまえばいい。

果たしてニスの塗布後はどうであったかと云うと、
ニスが襖紙の糊がある層に達した部分と、そうでない部分とで異なり、
斑(まだら)状に模様が浮き出た感じになってしまいました。

やっぱり。
ニスの濃度か、成分として無理があるか、乾燥時間が長すぎるのか。

どうにかしてあげたいけど、何かないかな。

  1. 2020/11/03(火) 23:59:00|
  2. DIY
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いつも分かるのは終盤

本日はチッパー(剪定枝の粉砕機)を返却しに行ったり、
天袋の襖紙(の残り)を剥がすなどしておりました。

後者は昨日の作業よりも早く終わっています。
天袋なので剥がす範囲が狭いこともありますが、それ以上に、
剥がすにあたっての"コツ"が分かったので綺麗に剥がせました。

───と云うのは、襖紙が古すぎて変質しているせいか、
表面に水を塗布して糊をふやけさせ「しばらく放置する」より、
絶えず刷毛で水を塗り続けたほうが順調に浸潤するらしいのです。

おかげで全く苦労せず剥がすことに成功。
昨日の作業で気づいていれば……って毎回こうだな。

そして天袋にのみ襖紙を貼りました。
本命の襖でなく天袋から始めたのは、ちょっと事情があるからです。

上手く行くだろうか。

  1. 2020/11/02(月) 23:59:00|
  2. DIY
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また別の作業

この日は襖の枠にクリア塗装を施しました。
ただし襖には色々な種類があり、今回は板襖でベニヤ板が張ってあります。

このベニヤに襖紙を貼ってあるわけですが、
襖紙の裏面は、一面に切手のような乾燥した糊が施されており、
水を塗布することで粘着性が生じ、ベニヤに貼り付いているわけです。

この襖は数年前に襖紙を剥がし、そのまま使っていました。
襖紙はベニヤ板の裏側へと少し折り込んで貼られているため、
枠を外さないまま襖紙を剥がすと、裏面に剥がし残しがあります。

当然、襖紙を貼り換えるのなら除去せねばなりません。
表面に水を塗って糊をふやけさせ、完全に剥がす。

しかし家が建てられた当時から貼り換えた様子がないため、
襖紙そのものや、糊も変質して剥がしにくい。
面積の割に時間がかかります。

結局、この日は襖に掛かり切りでした。
明日は襖紙を貼り換える予定です。

床修繕が遅れる……。

  1. 2020/11/01(日) 23:59:00|
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七片 藍

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