第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

定価という負担

あまり眠れていないので今日は作業なし。
さて、床修繕も(部分的に)煮詰まって来たので、
そろそろ最終工程のフロアシート購入も検討せねばなりません。

「部分的に」と云うのは、現在の作業は食器棚の予定地に集中しており、
作業空間を確保するためにも、まず食器棚を移動できる状態まで進め、
さっさと移動させた後は、隠れていた壁の再塗装にも着手できるからです。

移動さえ済ませれば、段ボール箱に入ったままの食器も収められます。
何らかの理由(資材の不足等)で床修繕を一時休止する場合も、
かわりに壁の塗装を進めれば時間を浪費せずに済むはず。

一方でフロアシートの単価は800円前後/メートル。
キッチン全体を覆うには、構造用合板と同じだけの面積が必要。

う~む……1万円くらいは必要かな。
これまで、ベニヤ、角材、接着剤、塗料、シーラーと色々購入しましたが、
まともな価格で購入しているのは、シーラーと木ネジ等の小物くらいでしょうか。

ほかはリサイクル店にて業者が処分したらしき新古品で済ませ、
最も大きな資材である構造用合板でさえ半額以下で購入しています。

リサイクル店でも"端切れ"という形でフロアシートを扱ってはいますが、
面積としては僅かで、しかもキッチンでは使わない種類もあるため、
同じ色柄で統一しつつ必要量を満たすのは困難です。

よって、リサイクル店のフロアシート(端切れ)は期待できません。
こればかりは普通に購入せねばならず、安価で済ませられないわけですね。

ひとまず家族に相談して「これ」というものは選びましたが、
肝心の修繕が終わったわけではなく現在進行形です。

正月までには終わらせたいけど、本業と副業の繁忙期で厳しそう。

  1. 2020/11/30(月) 23:46:46|
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展示品のみ・お買い得!

今日は色々と買い出しに行ったので、作業らしい作業は出来ませんでした。
その代わり、捨て貼り用の薄いベニヤ板を安価で入手できています。

捨て貼りの修復は大半を済ませたものの、一部は処分してしまったので、
これを修復するには新たにベニヤを貼るしかありません。
その厚み、約3mm。

別用で購入していたベニヤも薄いので使えるかな……と思ったものの、
ノギスで測ると2.5mmで、ちょっと薄すぎるので使えません。
これで修復してしまうと僅かに高低差が出来てしまう。

それではとホームセンターを頼ったものの、3mmは妙に高い。
その上となると4mmから始まっていて、合わせるには削るしかない。
薄い板材を、さらに(均等に)薄くするにはペーパーサンダーしかない。

そしてペーパーサンダーは壊れている!

どうしてくれようかとリサイクル店の資材倉庫を覗くと、
2.5mmよりは厚く見えるベニヤが一枚だけ残っています。
これを買って帰ったところ、厚さ3mmでした。

3×910×1820mmのベニヤ───ネットで調べると大体¥1760から。

わぁ、330円で手に入ってしまった。
1枚でも十分な面積なので、これで修復は全て解決です。

粘ってみるものですね。

  1. 2020/11/29(日) 19:37:00|
  2. DIY
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そっと忍ばせる

今日もそこそこ忙しかったです。
8月と年末は繁忙期であると分かってはいますが、
膝が笑うまで動き回ると帰宅までの自転車がきつい。

さすがに疲労困憊なところに空腹が重なったため、
ドカ食いに近い食事を摂ったところ、今度は強烈な睡魔。
もう体が休めと云っているのだから逆らいません。

そんなわけで本日の修繕は、場所によって浮いている箇所の修正だけです。
2.5mmのベニヤがあるので、その端材を使ってスペーサーを作りました。

スペーサーとは、物と物の間に挟む下駄のことです。
例えば机の脚が一本だけ短い場合、他の脚を切り揃えても良いですが、
他に合わせて下駄(薄い板)を噛ませ、長さを揃えれば良いわけですね。

ある大工さんいわく、しばしば───

「直角だと信じていたけど鈍角、
 真っすぐだと信じていたけど曲がってる」

───それが建築物というものなのだとか。

そうして隙間が空いたところに体重が掛かれば凹みますし、
何度も続けば割れたり折れたり、隙間風が入ったりするのです。

じっくり調べてみると、ちょっとした隙間は音でも分かります。
上から床板を叩いてみて、乾いた衝撃音がしたら隙間あり。
ドンと鈍い音がしたら根太との隙間はありません。

明日で固定できるかな。

  1. 2020/11/28(土) 20:20:55|
  2. DIY
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ギュイィィィン……

どうやら昨日の仕事量は通常の2.5倍くらいだったようです。
私にとっては1時間ちょっとの残業ですが、あまりに密度が濃い。
人間って、集中していると信じられない作業量も消化できるのですね。

ところで本日はリサイクル店に資材を期待して行ってみたところ、
根太に使える45mm角の材料があったので買うことにしたのですが、
4メートルもあるので(せめて半サイズまで)切る必要がありました。

こういう時に限って車にノコギリを積んでいない。
資材を期待して車を出したのに用意が悪い……反省しよう。

仕方なく店員さんにノコギリあれは借りられるか尋ねると、
「ノコギリはないけど丸鋸ならあります」と返されました。

現在、根太は1メートルあれば最低限の修繕ができます。
頑張れば2メートルを仕込むことも可能であると判断し、
搬入ゲート側で道具を借りて半サイズに切断しました。

丸鋸を借りてまで持ち帰る客は、そうそう居なかったでしょう。
そうして6本の2メートル角材を持ち帰り、再び作業開始。

少しずつ、自分と作業を追い詰める。

  1. 2020/11/27(金) 23:59:00|
  2. DIY
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装備

副業が狂気の忙しさで疲労困憊でした。
あまりに疲れて帰宅後は何も出来なくなったほどです。
時間がなかったと云え、おにぎり1個では限界がある……ちゃんと食べないと。

昨日は夕方になってから妹の買い物に付き合ったのですが、
その時にフリースジャケットを買ってもらっています。
いわく───

「この色が好きなんだけど、女性用にはないんだよね」

───というわけで、男性用にしかない色を私に買いたかったとか。
とても温かい……冬の自室は冷えやすいので重宝しそうです。

ところで私は何年も同じ(または同じような)服ばかりを着ていて、
それを指して母は「着たきり雀じゃないの」と苦言を呈します。

私は昔から身なりで人に注目されるのが嫌いなのです。
誰かに服装をからかわれたことはないし、気にもしないし、
人と話すのが嫌いではないし、むしろよく話すのに。

自分の顔立ちや体つきに劣等感を抱いているわでもない。
にも拘わらず「いつでも人の視界の外側に居たい」と思うらしい。
誰の記憶にも残らない服装が好ましく、色合いも地味になる。

そうすると衣類は機能性ばかりを重視します。

昨日も、妹が勧める色とは別のものを希望しました。
すると妹から「いつもとは違う色がいいじゃん」と返され、
「そうだな」と、妙に納得させられています。

こういう、いつからか自分の中で固まってしまっている変な傾向は、
色々な理由が後付けされて、自分の軸になってしまうようです。
とは云え別に注目されたいとは思わない。

「それを身に着けることによる何か」を期待していない。
そう考えると、急に自分が狭っ苦しい人間に思えて来る。

一人暮らしが長すぎたかも。

  1. 2020/11/26(木) 19:58:43|
  2. 日常
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しろばんばの頃

今日は殆ど作業をせず、籾殻(もみがら)を調達しに行きました。
地元で籾殻を無料で入手できる施設は、農協関係で2ヶ所だけ。

一つは屋外で野ざらしにされ、そのため中程度まで生分解が進んだもの。
もう一つは脱穀後そのままで乾燥しており、よく知る普通の籾殻です。

分解が進んだものは畑の土に混ぜると堆肥となるため便利ですが、
今回の目的は隼人瓜の株元に積んで越冬を期待するため、後者の籾殻。
数年前まで、この手法で越冬が可能でした。

そろそろ11月も終わり、寒さは深まるばかりです。
隼人瓜は霜が下りる時期になると瞬く間に枯れ死んでしまうため、
こんもり籾殻を積み、なんとか冬を耐えてくれないかと思っています。

こうして母と籾殻を調達しに行くのも何度目か。
うず高く積まれた籾殻は高さ5メートルを越え、ちょっとした"山"です。

100人くらいなら簡単に隠せてしまえる体積。
いつ見ても、数えたら何粒くらいあるのか遠い目になってしまう。
今日は、その山の前に母を立たせてスマホで撮影しています。

雪虫の飛び交う寒さになって来ました。

  1. 2020/11/25(水) 21:15:21|
  2. 菜園
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背水に生兵法

昨日の記事のとおり、大引に載る部分だけ削る形に変えました。
ただし電動カンナのような切削機械はありません。
よって───

鑿(のみ)と木工ヤスリしかない!

───ということになりました。
しかし鑿なんて使ったことがないので、とにかく慎重に進めます。

加工した新しい根太を大引から大引に渡して掛ける。
両隣の根太に定規を当てれば、高さの違いが確認できます。

新しい根太を中心に、グラグラと安定しないなら削り足りない。
安定しても、新しい根太と定規の間に隙間が出来たら削りすぎ……という具合。

何度も調節する内に、なんとなく鑿の使い方も分かって来ました。
もちろん正確な数値が出せるほどの練習にはなっていませんが、
粗く削り取る程度なら「どういう道具なのか」が分かる。

とは云え、相手は捻じれた大引と撓(たわ)んだ根太です。
理屈で正確な数値を求め、運良く近いものが実現できたとしても、
取り付けてみると見当違いだったりして全く信用ならない。

こうなると、もう自分の気が済むまでやるしかありません。
業者に任せればプロの仕事として安心できる水準を得られますが、
自分で始めた以上、誰かの所為には出来ないので後がない。

やれるだけやってみよう、本業と同じなんじゃよ。

  1. 2020/11/24(火) 19:20:40|
  2. DIY
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あなたに合わせる

キッチンの出入り口付近のみ床束を固定し、根太も固定しました。
根太はキッチン全体に敷かれているため全てが修繕対象になりますが、
床束を仕込むのは、出入り口と食器棚の移動先のみです。

さて、根太については色々と分かって来ました。
30cm間隔の間に新たな根太(45mm角)を追加するにあたり、
元々の根太は数mmほど低いと書いたのは昨日のこと。

新たな根太は既存の根太の間に置くため、一本おきに追加されます。
つまり根太の高さは「高い→低い→高い→低い……」と続くわけで、
何本かまとめて定規を当てれば、高低差で一本おきに隙間が出来るわけです。

本日も新たな根太を追加しようと電動カンナで削っていたのですが、
あと何mmを削れば高さが揃うのかとノギスで測っている時、
大引と根太の間にも僅かな隙間があることに気づきます。

これは……。

大引に水平器を置いてみる。
大引に対して左右ではなく直角に。

すると、幅100mmの大引が傾いていると分かりました。
左右に傾いているのではなく、軸が傾いているのです。
極端に云えば、四角形□ではなく菱形◇です。

おそらく東側の地盤が沈んでいるためでしょう。
2階でも僅かに床が傾いています。

これでは、いたずらに根太を削ったところで時間の浪費になる。
何より大引との接触面が「面ではなく線または点」になるので、
上からの重量を支えるには負担が集中してしまいます。

斜面で椅子を垂直固定するため脚を切りそろえるような感じに、
(根太の全体にカンナを掛けるより)接触部分だけを加工すればいい。

この場合はカンナより木工ヤスリの出番かな?
それとも鑿(のみ)でしょうか。

……後者で十分かも。

  1. 2020/11/23(月) 19:48:46|
  2. DIY
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恐れは乗り越える

午前中から夕方まで、殆どを床修繕に費やしました。
調べた結果、もとの床に敷かれている根太(角材)は寸法が異なり、
私が調達した角材(45mm角)を少し削る必要が生じました。

玄関にてカンナで削り続け、鰹節(おがくず)だらけになりつつ、
たびたび寸法を確認しながら再び削る……。

時間がかかり過ぎる!
資材を運び入れると次第に作業空間の確保が難しくなります。
よって一気にカンナ掛けすることも思うようにならない。

あれを使うしないのか。

件の電動カンナは、あれから触っていません。
しかし物置の中に説明書やら残っていたので取り出し、
箱の中には「平行定規」という専用金具が入っていました。

これは任意の寸法で一直線にカンナ掛けするためのものです。
直角を維持するので傾くこともなく、そしてコースがずれない。

そして前回は扱って間もなく怪我をしたため知らずにいましたが、
電動カンナは「押して」使うため、そこも勝手が違います。
しかし作業時間の短縮には避けて通れない。

結果……すごく楽でした───そして怪我はしていません。
ただしダストバッグ(集塵袋)を取り付けなかったので、
作業空間は細かい鰹節で一層ひどいことになりましたが。

ようし、やる気が出て来た。

  1. 2020/11/22(日) 21:12:09|
  2. DIY
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原点回帰?

昨夜は自室に入って来た蚊が三度も私の入眠を妨げ、
さすがに最後は飛び起きるなり部屋の明かりを点け、
まだ私の顔のあたりを飛んでいたので駆除しました。

……もう11月が終わりそうだぞ。
そんなわけで予定より3時間ほど眠りが浅いです。
にわかに忙しくなり始めた副業で残業となり、膝も笑っています。

そんな本日、現場仲間であるブラジル人の同僚にお裾分けをしました。
収穫したのは昨日なので、まだ24時間が経過していない新鮮なもの。

渡したのは隼人瓜(ハヤトウリ)です。
熱帯アメリカ原産で、大正時代に鹿児島から広まったそうですが、
寒さに弱く、霜が下りる頃になると瞬く間に枯れてしまいます。

地元での収穫期は、せいぜい11月の間という短期間であるため、
開花や結実が遅れたり、日照不足が続くと結実しても肥大化が遅い。

我が家の畑では株元に籾殻(もみがら)を積んで越冬させていました。
そうして翌年も収穫が望めていたのに、特に寒かった数年前の冬に枯れてしまい、
それ以降は仕込みが遅れたり育たなかったりと、3年ほど収穫できずにいたのです。

今年は昨年と同じく2個を植え、なんとか育った1個から生長しています。
人に渡しても恥ずかしくない大きさに育った時、既に11月も半ばのこと。

「そうこれ、この色! あぁ、懐かしい……これは立派だねぇ」

他県では分かりませんが、スーパーで見かけたことはありません。
ビーツに並び、南米出身の方が気軽に入手するのは難しそう。
ブラジルでは「シュシュ」と呼ばれるとか。

さて隼人瓜には緑と白の品種があり、前者は少しの青臭さがあるため、
我が家では初めて栽培した時から白い隼人瓜を育てて来ました。
今年に注文購入したものも白い品種でしたが───

「大きくなったら白くなるのかしら」
「いや、最初から白かったはず」

───なぜか緑の実が生りました。
間違いなく白い品種で購入したのに、結実後しばらくすると緑色になる。

……どういうことなんじゃよ?

  1. 2020/11/21(土) 23:59:00|
  2. 菜園
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