第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

2書

朝方には、雨が真横に走るような凄まじい集中豪雨となりました。
玄関ドアのガラスが叩き割られるのではと警戒したほどです。

さて昨日の記述どおり、執筆作品を掲載いたします。
(スキャナ環境の復帰が遅れているため表紙掲載はありません)

まずはカンゼンより昨年に出版された「幻想悪魔大図鑑」。
引っ越しが大詰めだったので、すっかり忘れていました。
アザゼル、ニスロク、ダゴン、パズズ、フルフルの5点を担当しています。
2020070801.jpg

これは一つ前の「幻想ドラゴン大図鑑」に連なる一冊ですが、
次に紹介する一冊は出版元が異なる一方で監修(健部伸明氏)が共通しており、
そのため一部の作品でイラストレーターが引き継いで起用されています。

それが今回の学研より出版された「異種最強王図鑑 闇の王者決定戦編」です。
2020070802.jpg

異なる神話・伝承での悪魔たちが戦ったら───という空想企画のようなもの。
「最強王図鑑シリーズ」として、動物・昆虫・妖怪・UMA・怪物編などがあります。

担当したのは、ルシファー、アンラ・マンユ、バエル、ラーヴァナ、パズズ、
ニスロク、アガースラ、ヴィネ、ザガン、ジャヒー。

この一冊における、パズズ、ニスロクが「幻想悪魔大図鑑」と同じですね。
どちらも描き下ろしですが、大きな理由はニスロクのデザインだったようで、
「『幻想悪魔大図鑑』での作品がイメージに近かったから」だとか。

実は、当初この案件で大きな失敗をしていました。
(作画仕様が同じだったこともあって)依頼内容を読み落とし、
発注数が「幻想悪魔大図鑑」と同じだと思い込み、
5点だと思っていたら2倍の10点……とんでもない失態。

もうそれからは火の車です。
10点だと分かった時点で納期交渉、6月半ばの手術で再び納期交渉、
急ぎの担当作品を優先させて三度目の期間確保……と、全体で一ヶ月の延長でした。

本編中、エキシビションとして悪魔が戦う様子を他の作家さんが担当し、
この2つは私の担当作品が上がった後でないと描けないわけですが、
これに対応したのが上記の「急ぎの担当作品を優先」となります。

───が、この時点で依頼当初の納期は過ぎている状態でしたので、
エキシビション担当の合間太郎氏には、多大なるご迷惑をかけたはずです。
誠に申し訳ありません(会ったら首を絞められそう)。

以上、2冊でした。

  1. 2020/07/08(水) 23:59:00|
  2. 書籍系
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「二十歳になりました」

ether設立20周年となりました……が、更新なし。
せめて仕事作品の掲載くらいはしたかったのに、この体たらくです。

かわりに先日の仕事を公開するくらいはしておきたいのですが、
一つ前の仕事も忘れたまま掲載しなかったので、まとめて明日に公開します。

そんな本日は何をしていたかと云うと、天井の石膏剥がしでした。
これで総面積の7割以上を除去し終えたことになります。
問題はシーラーを塗る前の処理ですが……。

とにかく今日は疲労困憊。

  1. 2020/07/07(火) 23:06:00|
  2. 日常
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環境構築

知り合いが営業している個人薬局へ行きました。
これまでの買い物ごとに発行されたクーポンが大量に溜まったため、
持ち込んだところ1万円分になり、そこそこの買い物になりました。

この日は特に湿度が高く、衣類のベタつきが酷い。
こうなると自室にエアコンがあろうとなかろうとシャワーを浴びたい。
気温が低くなるのは嬉しいですが……。

エアコン交換に向け、母の仕事場と私の自室でエアコンは2台となり、
消費電力も上がるため契約アンペアを上げる必要があります。

少し基本料金が上がることになるなぁ。

  1. 2020/07/06(月) 23:59:00|
  2. 日常
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大敵

先月の20日に自宅の裏庭にある木を伐採したので、
それら剪定枝を市の処分場へ持って行き、全てが片付きました。

伐採後、裏庭で栽培していたシイタケの原木(「榾木(ほだぎ)」)を見たら、
片手で捻り潰せるほどに朽ちていたため撤去すると……虫の巣でした。
しかもシロアリです。

シロアリは蟻(アリ)ではなくゴキブリの一種だそうですが、
幸い家屋には移動していないようなので原木ごと熱湯をかけて駆虫。

その後、本物の蟻がシロアリの死骸を運ぶ様は悪趣味な冗談のようでした。

  1. 2020/07/05(日) 23:59:00|
  2. 生物
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ふるさとはブラジル

副業現場のブラジル人作業員に、ビーツをお裾分けしました。
周囲でビーツを食べる習慣がないため、いわゆる"出来"が分からず、
どの程度まで生長させたものが「美味しい」のか知りたかったのです。

「どんな風に食べます?」
「薄く切って、オリーブ油をかけて、塩コショウかな」
「あ、前にも聞いたか……ふーむ」

「でも大抵は缶詰で買うことになるから柔らかくてね」
「あっ……パリッとしない、とか?」
「そうそう」

収穫したてのビーツは貴重な"ふるさとの食感"になるわけですね。

野菜は、畑で放置すると薹(とう)が立って固くなることがあります。
そうすると口当たりが悪くなって不味くなってしまう一方ですが、
では、もともと固い野菜の場合は……という区別がしづらい。

今回は、いつもより早く収穫したものを渡しました。
大きさは申し分なく、葉っぱも萎れていない。

「葉っぱも元気だねぇ」
「採れたてですからね」

さて、美味しく食べてもらえるだろうか。

  1. 2020/07/04(土) 23:59:00|
  2. 日常
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挑戦開始

この日は自宅の修繕に着手しました。
修繕箇所は多岐に渡りますが、順番があって今日は第一段階。
6月の末あたりにも書いた、塗装の剥がれを食い止めることです。

今後はと云うと、ベニヤの追い貼りは断念して再塗装に決まりました。
妹の彼氏君が建設に関わる人物であるため彼と相談したところ、
追い貼りは───

・資材調達の予算が増す
・接着剤を使うため失敗が怖い
・塗装ならば(なんとか)再挑戦しやすい

───と云うことで、シーラーを施しての再塗装ということに。

……しかし、石膏を剥がしてしまわないと再塗装も適いません。
そんなわけで石膏の除去に当たっては色々と調べたところ、
あまり選択肢はありませんでした。

最初はカーペットに使うコロコロ(粘着ローラー)を試しましたが、
ローラーを1回転させても石膏はペンキに比べて厚みがあるため、
2回転目は1回転目の石膏が"下駄"になって接着面に届きません。

よって転がし続けて剥ぎ取る手法は使えないと分かったので、
ヘラなどを使って地道に掻き取ることにしました。

古い塗装面などを剥がす場合、皮漉き(かわすき)という工具を使います。
ホームセンターなどでは「スクレーパー」という名前で扱われており、
大小様々にあるのですが……1本800円くらい。

高い!ので、母が持ち寄ってくれた道具は3種類。

[1] お好み焼きを引っ繰り返す「起こし金」。
[2] ホットケーキを引っ繰り返す「フライ返し」。
[3] いつ入手したのか憶えていない中華包丁。

……役に立ったのは[1]と[2]でした。
石膏は、天井の箇所によって劣化具合が異なります。
軽く撫でただけで剥がれる場合と、ガリガリ削る場合の2つ。

特に[2]は、金属製で上手いこと"しなる"ので力加減がしやすい。
結局、石膏は天井の半分くらいを掻き取ることが出来ました。

あと半分……涼しい内に済ませなきゃ。

  1. 2020/07/03(金) 23:59:00|
  2. DIY
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取らぬ野菜の

予定にはなかったものの畑へ行き、ジャガイモの殆どを収穫することに。
本来は梅雨入り前に済ませないと雨水で必要以上の多湿となるため、
病気などで芋が腐ってしまうのですが……忙しくて手が回りませんでした。

ついでにシシトウとピーマン、ナスを支柱に固定します。
雨風に晒されると株が疲れてしまい、倒れたり折れたりするのです。

上手く続けて固定できると、ナスは株が大きく成長します。
2メートル近くまで育った株から、一日に10本以上も収穫出来たり。
……という様子を、古参の例で見ているため真似したい。

今年はどうなるじゃろか。

  1. 2020/07/02(木) 23:59:00|
  2. 菜園
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闇の中で

7月です。
結局、先月は色々ありすぎて何も描けませんでした。
あれこれ忙しい中、今日は実家と母の仕事場にあるゴミと本の処分。

そんな中、実家の玄関先にあったものが撤去されていたのが昨日の話。
それは玄関ドアの上に作られていた蜂らしき昆虫の巣です。
母は羽化が終わったものと思い込み削り取ってしまいました。

唾液と泥を混ぜ、せっせと作られた5匹分の巣。
私は巣作りの途中であったことを知っていて放置し、
先日も頭の高さで独特の音を立てながらの作業を見ています。

巣の残骸を見ると、奇妙なことに気づきます。
羽化が済んでいないのは当然として、残骸の中には別の生き物が多い。
しかも同じ種類……これは?

調べてみると、巣を作ったのはアメリカジガバチ。
残骸の中に混じっていたのはハナグモというクモの一種でした。

アメリカジガバチは、捕らえたハナグモを毒針で麻痺させ自由を奪い、
産卵とともに巣の中へ何匹かのハナグモを押し込みます。
クモは幼虫の餌になるわけですね。

幼虫は可能な限りハナグモが死なないように食べるので、
ハナグモは真っ暗で身動きが取れない状態で貪られることになります。

……気が狂いそう。
しかし彼らには彼らの世界があり、いたずらに干渉すべきではない。
母が巣を壊してしまった近くには、さらに10匹分の巣が作られていました。

手が届くほどに近い弱肉強食。

  1. 2020/07/01(水) 23:59:00|
  2. 生物
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七片 藍

Author:七片 藍
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