第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

さらば夏よ

とうとう八月も終わり、学生さんの夏休みも最終日。
好きに行動できる時間を凝縮して過ごしたいところでしょうが、
子供時代の私みたいに別のものが凝縮されて───

「あと何ページあるの?!」
「最後まで全部……」
「だから一日1ページずつでもやっておきなさい云ったのに……」

───といった具合で、
人によっては楽しくも何ともない日になるのでしょう。
私はと云うと、本業が忙しいので涼しさを満喫する余裕もありゃしない。

午前中は曇天、午後からは晴れ。
予報どおりの天気は、むしろ畑に出られない不満を増大させます。
冬野菜のための仕込みをしたいのに、まだ耕運機の修理が終わってない。

そして引越しの準備……ああぁぁぁぁ。

  1. 2019/08/31(土) 23:59:00|
  2. 日常
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眠らせろぉ!

私は非常に寝つきが悪い人間です。

疲れていれば勢いに任せて意識を失う(眠る)のも容易いですが、
疲労度や時間帯によって体が仮眠として扱うらしく、
どうかするとスーッと目が覚めてしまいます。

・電話の着信
・何らかの勧誘によるインターホン
・ブォォォォォォォォン!(バイク)
・キャハハハハハハハハ!(中学生)

大体これで寝入り端が潰れる。

この内、着信とインターホンについてだけは強烈な覚醒効果があり、
ビクッと体が痙攣し、全身に「起きろ」の命令が走ります。
こうなると1~2時間は何をどう頑張っても眠れない。

諦めて起き、大体は仕事をしつつ過ごし再び寝床に入ります。
すると今度は眠気らしい眠気が来ないまま眠ってしまう。

現在、私には(昨年のはじめまでに頼っていた)寝酒の習慣がありません。
経験者なら分かると思いますが、寝酒は脳の疲れを残してしまうため、
翌日の昼間になると猛烈に眠り直したくなるのです。

副業に数時間を費やし、寝酒で眠り直していては本業が危ない。
それから一滴も口にしていないため、勢いで眠るなら疲労しかない。
しかし、どうかすると目覚めてしまう。

根本的な問題は就寝時間が15時であることなのでしょうが、
それ以外に住環境の要素もあって、これは解決しがたい。

引越しが問題の大部分を解決してくれるといいなぁ。

  1. 2019/08/30(金) 23:59:00|
  2. 日常
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どこまで設計済み?

私は昔から睡眠中に見る夢の内容を記憶することがあり、
大半は時間が経つと忘れますが、その内容によっては尾を引きます。

・自分が拷問される(ギリギリ死なない程度)
・自分が事故に遭う
・自分が災害に遭う
・家族が大怪我をする
・友人が大怪我をする

……という、ろくでもない夢が9割。

今日の夢は自分の自転車がパンクしたり、母が買い物で財布を忘れたりと、
普段の生活で何度かあった出来事が再現されておりました。
あまりに違和感なく再現され、夢であることを認識しづらい。

そして、目覚ましの音が電話の呼び出し音のように聞こえ始めます。
すると夢は「母が電話に応対しようとする内容」まで作り始める。
自分が応対する必要はなくなり安心して眠り続けようとする私。

<<母が電話に出るので自分は応対しなくて良い>>

これは危険なことです。
現実の私は、その目覚ましの音で起きなければならない。

結局、電話の呼び出し音が「設定した音と違う」と気づき、
時間どおりに目覚めて事なきを得たわけですが……。
いつか夢のせいで大きな失敗をしそうです。

目覚ましを仕込んだ日の夢なら「起きられなかった夢」にしてほしい。
……などと自ら強迫観念を作り出すから、悪夢ばかり見るのでしょうね。

もういいや、何でも来い。

  1. 2019/08/29(木) 23:59:00|
  2. 日常
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習うより悩め

昨日は雨、本日も朝から雨……ああ畑に草が茂る。

今日は本業を中心に過ごしていました。
いつもの「どのような姿の人物や怪物であるか」を描くのではなく、
状況(または状態)の説明に主眼を置いており、やや毛色が違います。

こういう依頼の楽しさは、前者では描かない表情を扱う点です。
私が手掛ける題材というと大抵はキャラクターの紹介的なもので───

(A)普通に直立した姿
(B)戦闘の様子
(C)攻撃の様子が分かる構図

───直接的かつ限定的です。
これに対して、生活の営みにおける人間の表情や所作は無限に近い。

イラストは1枚きりで状況を説明しきらねばならず、
漫画や映像のように前後のコマ(フレーム)はありませんから、
それらがなくとも分かることが大前提であり、切り取りには吟味が必要です。

また、TCG等では事前にフレーバーテキストや物語を知らされませんし、
本の挿絵でも都合よく欄外コメントが入ってくれるわけではありません。
依頼内容と掲載文章との関連が食い違うことさえあります。

こうした不可抗力に「使えなくもない構図」を考えることも重要で、
限定的な構図は拡大解釈の選択肢を狭めるという欠点を併せ持つため、
あえて「そう見えなくもない」という構図を採用したりします。

今回の仕事は、上記における(A~C)とは異なる題材で、
出来事の一歩ないし数歩手前、あるいは出来事を想起させる仕草等、
「出来事そのものを描くわけではない」という内容でした。

これが難しいわけですが、想像力を働かせるのが楽しい。
何度も読み返したはずの本に、何ページかの読み落としがある感じ。
頭の中にある引き出しに、自分でも知らなかった閃きがある。

楽だとは云わないけど。

  1. 2019/08/28(水) 23:59:00|
  2. 創作
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判別

パソコン関連で処分したいものがあったので案内を見ながら分別し、
回収日も間違えず出したのですが……回収されませんでした。

中身を確認するためかゴミ袋は破られており、
回収対象でないことを示すシールが貼られてはいましたが、
回収しなかった理由のチェック項目にはチェックなし。

こうしたゴミ回収上の決まりごとは自治体によって異なるため、
ものによっては費用を負担せねばならず、きっちり守らなければ。
しかし、これでは何が問題で回収されなかったのかが分かりません。

せっかくなので市役所の担当課に質問してみる。

結果、回収されなかったのは業者による誤認だったらしく、
私のゴミ出しには問題がなかったと分かりました。
ついでに、市営の回収ステーションに持ち込んでも良いとか。

引越しを控え、二十数年分の「もういらない」に決着をつけるべく、
処分を日延べしたまま忘れていた数々と向かい合っています。
まだまだ片付かない。

ところで昨夜、ネットで自分の語彙力を測定するテストをすると、
私の語彙は上位0.45%と評価され、かなり高いと出ました。

なんて悪質な冗談だ……国語の成績は3が最高だぞ(2だったかな)。

  1. 2019/08/27(火) 23:59:00|
  2. 日常
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緑の庇

副業への出勤時における(シャツ1枚での)肌寒さ、
副業後の帰り道における風の温度低下を感じました。
仕事終わりに熱風が吹かないって素晴らしい。

先日に移植した株は、なんとか枯れずにいるようです。
調べてみると───

・屋外では(どうかすると屋内でも)越冬できない
・根が弱く(特に低温下では)根腐れを起こしやすい
・定植した初年度は結実しない

───とのことです。

何を植えたのかと云うと、パパイヤでした。
適した環境であれば種を蒔いただけで発芽するらしく、
国内では夏であれば生長する反面、越冬はできません。

今回は苗として購入し、鉢に移すつもりで一時的に畑に植え、
それが大きく育ち過ぎてしまい、今さら焦って移したわけですが……。

貯水用の高さ50cm・直径40cmくらいの桶を鉢として宛がい、
軽石や木炭を中敷としたものの、桶なので底穴は開いていません。
つまり排水できないので、根腐れ防止に加工する必要がありそう。

さてどうなるか。
なかなか迫力のある姿で、枝葉が展開する様はパキラに似ています。

冬場の置き場所は私の転居先となりましたが……大きいなこれ。

  1. 2019/08/26(月) 23:59:00|
  2. 菜園
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ザワザワザワ

仕事の気分転換に、畑のコンポストを母と引っくり返すことにしました。
コンポストとは、生ゴミや雑草、作物の残渣を放り込む大きめの容器で、
微生物の分解により堆肥を作るためのものです。

分解されるとは云え、ゼロにはならないので定期的に堆肥を取り出し、
それを畑に撒いてしまうわけですが……我が家のコンポストは五つ。
一つあたりは、浴槽の3~5割に相当する堆肥が入っています。

コンポストは底のないポリバケツのようになっていて、
ある程度の堆肥が溜まったら、容器をどけて堆肥を切り崩すのです。

ここで一つ目の問題があります。
生ゴミの中には、キッチンで除き損ねたゴミも混入しています。
具体的には───

・タレやマスタードの袋
・ストロー
・弁当等のアルミカップ
・納豆パックのフィルム

───等など。
当然ながら畑の土に混ぜたところで分解はされません。
これらを除去しないと、耕運機で掻き混ぜた後は拾うのが大変です。

二つ目の問題は、虫です。
コンポストの中は食べ物の残りも入っていますから、
これを目当てに虫が集まるし、条件が整うと繁殖を始めたりするのです。

この日、私の長靴→ズボン→シャツへと這い上がって来たのは───

・アリ(1匹)……脇の下を噛まれた
・クモ(3匹)
・ワラジムシ(1匹)
・ハサミムシ(1匹)
・アメリカミズアブ(いわゆる便所バチ)……シャツの中に入られる

───と、夏で軽装だったこともあり散々でした。

それにしても畑に居ると虫に慣れてしまいます。
たまにしか手伝わなかった頃は気持ち悪くて逃げましたが、
作業となると「いちいち立ち上がって離脱するほうが億劫」なのです。

"嫌い"という感覚は、関心の一種なのかも知れません。
疲れが関心を鈍化させ「どうでもいい」と思うようになる。

虫嫌いを克服するには畑仕事をお勧めしたい。

  1. 2019/08/25(日) 23:59:00|
  2. 菜園
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ビーチパラソルみたい

6月、母が果物の苗を買って問題になっています。
果物と野菜を区別する基準は幾つかあるそうですが、
その苗は紛れもなく果物の苗で、種を蒔けば簡単に発芽するのだとか。

問題と云うのは、契約により畑で植えられるものには制限があること。
より正確には、高く生長するものは(根が広範囲に張るため)ダメ。

樹高1メートルちょっとの柚子(ゆず)は許されています。
これは私たちが契約する前の利用者が植えたものでしたが、
用地を引き継いだ時「定期的に剪定すれば良し」となりました。

植物は、根の展開範囲に制限を受けると生長が妨げられます。
最初から植木鉢で育てて樹高を頭打ちにする方法もあり、
私はそれを勧めていました。

しかし、今回の苗は5メートルくらいに生長すると分かっています。
もちろん剪定すれば同様の扱いなので問題なさそうに見えるものの、
低温に弱い品種で、本州では越冬できない見込み。

母は鉢植えに移す予定で一時的に畑に移植。
ただ、そこに今年の梅雨は長雨で、あっと云う間に1.5メートル。

「だから云ったでしょ、どうすんのこれ」
「すぐ植え替える予定だったのよ……」

うどんに使うネギを収穫しに行った本日、何度目かの相談となりました。

「もう今日(植え替え)やっちゃうか」
「これどう?」
「ギリギリ行けそう」

植え替えの時期を待っていると、さらに生長してしまいます。
やや乱暴ですが、大きな溜め桶を鉢とすることにしました。
1.5メートルは、なかなかに迫力があります。

母の仕事場の玄関先に移動させました。
3輪自転車で運搬した母は恥ずかしかったそうです。

さてどうなるか……枯れずに済んだら何の果物だったかを書きます。

  1. 2019/08/24(土) 23:59:00|
  2. 菜園
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うぬぬ

深夜にコンビニで買い物をした時のこと。
よく話す店員さんがバックヤードから現れました。

太鼓腹をさすっています。

「おっさんか」
「いやぁ、お腹の具合が悪いんですよ」
「それ人が今から(サンドイッチを)食べようって時に云う?」
「あ……すいません、でも本当に痛くて……店長、早く来ないかな」

彼は私より一回りくらい若く、とても朗らかな人物です。
一方で、店長の遅刻は何度か聞いたことがあります。

たしか市を一つまたいで出勤しているとか───やんぬるかな。

「書き置きしなよ、『探さないでください』とか」
「え~、それじゃあ商品が心配ですし」
「泥棒対策には『お前のツラにぶちまける』って書いとく」

「いいですね、お店が酷いことになるけど」
「してる最中でもトイレから出て来るの」
「ははははは……はは」

夜中の3時に何を話しているのでしょう。

「こんな話題でコンビニの店員さんと話すのは初めてだわ」
「そんな! 僕との仲じゃないですかー!」

どんな仲なんだ。

  1. 2019/08/23(金) 23:59:00|
  2. 日常
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静かなる猛威

昨日は殆ど熟睡できなかったので今日は正午前から眠りました。
それでも3回くらいは目覚めているので……まぁまぁ回復です。

眠る前に畑へ行くと古参利用者が顔を出していました。
トマトを植える際、株間にネギを植えると良いと教わっています。
しかし───

「ダメでした……遅かったみたいです」
「そうかー」
「もう株が高くなった後でしたからね」
「うちは雑草が酷いよ」

この夏は暑さに苛まれる期間が短かったように思います。
週間天気予報にて30℃後半を長々と目にすることもなく、
ひとえに梅雨の雨量が多かったことに起因するのでしょう。

が、一方で畑の雑草にとっても隆盛を極める時期だったため、
こまめに草むしりをした用地でもない限り所狭しと生い茂る。
通路のほかは草だらけです。

「お袋は備中鍬で土ごと掬ってましたけど、これは……」
「胆石の手術をしてから体力が落ちちゃったよ」
「入院してましたもんね」
「4週間もゴロゴロしてたらガクッと来た」

それでも体力そのものは私より高いように思えます。

「僕は帰りますけど、暑いんで体温管理だけは───」
「大丈夫、ちびちび飲みながらやってるから」
「気をつけて」

若い私が睡眠不足くらいで音を上げてられません。

  1. 2019/08/22(木) 23:59:00|
  2. 日常
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