第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

応分負担とは

副業にて大ベテランが復職したこともあり、少し負担が減りました。
リフトマンの少ない現場は、そのまま「代わりが居ない」ため、
持ち場を離れ、現場全体を考えて行動する必要があります。

ところが数ヶ所に分割されている現場は、それぞれに負担が異なり、
それぞれ人数も違うし、性別、年齢、シフトといった具合にバラバラです。
そのためバランスを考えて作業量を供給する必要があります。

これはつまり、軽く見た程度では各現場の負担を量りづらいということ。
自分の持ち場を基準に、主観で判断してはいけないと云うことです。
しかし残念ながら、そういう感覚は現場全体に浸透しません。

リフトマンの居る現場、そうでない現場。
前者はリフトマンが持ち場を離れることが多いため、
後者と比して自然と仕事の進みが遅れ、固有の負担となります。

そうすると私の現場は「リフトマンが居ない所は負担を増やすべき」とし、
「作業をしやすくする等の配慮は必要ない」という雰囲気になります。

上司からの指示ではないので、あくまで現場仲間の主張となりますが、
本当に"それ"をやってしまうと他の現場で負担が増すため、
生じた不満の行き先は、結局は私に来るわけです。

なぜ私が中間管理職のような目に……待遇は他と同じなのに。

そう思って、復帰したベテランと作業後に少し話しました。
この人は、昨年に辞するまで今の私と同じ役回りだったのです。

「本当、損な役回りだよ、あちこち気をつかって、それでも文句を云われて」
「ですよね……」
「でも、あっちの現場に負担を回すなんてダメだよ」

「僕もそう思います。 回り回って助けられることもあるのに」
「私も同じ考え。 それで昨日、七片さん定休日だったでしょ?」
「? はい」

「七片さんの持ち場、私がやってみた。 ……あ~れは大変だぁ」
「そ、そうでした?」
「あれと並行してリフトでしょ、この一年よく何も云わず頑張ったね……」

あぁ、やっぱり分かる人には分かってもらえるんだ───と思いました。
そこに上司も入ってきて数分の話し合いとなり、二人で意見したところ、
上司も同意見で、バランスを取って動いて欲しいと念を押されます。

そして上司も現場の全責任者かつリフトマン。
運転する時間こそ短いですが、同じ目線を持つ人です。

頑張ろう、副業だって仕事だ。

  1. 2019/07/04(木) 23:59:00|
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