第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

眠りたい

11月も終わりです。
年末にかけて時間の進み方が早くなっているように感じます。
「今年が終わる」という感覚が物事をまとめて認識させるのでしょうか。

副業で休日出勤を頼まれたので、仕方なく引き受けることにしました。
少し前から繁忙期となったことで、本業・副業を問わず忙しいです。
一息つけるのは年明けくらいになりそう。

畑に行きたいなぁ……せめて玉ねぎの苗は買わないと。

  1. 2018/11/30(金) 23:59:00|
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定着の次は生着が理想

夕食を済ませた後に仕事を再開し「なんだか時間があるなぁ」と思ったら、
このブログ記事を書き忘れていて、毎日の個人日記も忘れていました。
十数年の習慣でも、考える作業が入ると無意識化させるのは難しいです。

先日、副業の際に上司と話す機会がありました。
本社のアンケートに答えるもので、本来は色々と資料を見せられます。

しかし時給で働いている就業者に長時間の拘束は……となったようで、
不本意ながら口頭による説明に対しての感想を書く───というもの。
今も昔も変わらない「あぁ、はいはい」です。

「こんな感じでいいから」と、他の同僚が書いたものを参考に出され、
それらは全て定型文のような内容でしたが、アンケートは私が最後。

形式だけとは云え上司も「それっぽい」文章が欲しいようだったので、
ちょうどこのブログのような文章を書いたところ、非常に喜ばれました。

「素晴らしいね……」
「よくもまぁ、知ったようなことを書けたもんです」
「うはははは、本当に」

「日記を書いてるんで、こういう文章はスラスラ出るようになりましたよ」
「それ毎日?」
「15年以上になります」

「…………………………毎日ぃ?」
「毎日は毎日です」
「はーーーーーーーー………」

まるで本人が十数年も日記を強いられたかのような長い嘆息でした。

正確には書かなかった時期があるものの合計しても半年以下ですし、
サイト開設から延々と続いていることを考えれば誤差のようなものでしょう。

それでも体が覚えるまでに至らない……30年くらい続ければ定着するかしら。

  1. 2018/11/29(木) 23:59:00|
  2. 日常
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うわあわ

仕事は忙しいのですが歯医者にも行かなくては……ということで、
先日に終えた奥歯の次は、前歯に近いところの治療です。

「ちょーっと、チクッと麻酔しますからねー」
「……」(←口を開けてるから返事が出来ない)

麻酔も痛みが少なくなりましたね。
昔は注射針が刺されて「グーッ」と注入されているのが分かるというか、
そういう感覚が当たり前だったのに、今は殆ど何も感じません。

ただし───

「はい、ゆすいでー」
「……」

麻酔で感覚のない状態に違和感があるのは変わりません。
口をゆすいでペッと吐き出す時、あらぬところから水が噴き出します。
具体的には口の脇から水が出る。

その後も数時間ほど麻酔が効いたままでした。
鼻の中まで麻痺しているせいか、鼻づまりに近い感じがします。
思わず点鼻薬を使いたくなりますが、本当に詰まっているわけでもない。
(七片は先天的な理由で点鼻薬が欠かせません)

麻酔って「引く」時は一気に引く感じがします。
徐々に効き目がなくなるというより、効果を失い始めると先が短い。
そして麻酔が切れた後に顔の一部が痛い───肩こりのような感じ。

来週も火曜日か……年が明けても通院してそう。

  1. 2018/11/28(水) 23:59:00|
  2. 日常
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寝ずの番

車内の温度が30℃……どういうことなんじゃよ。

今日は副業後に一人で畑の草むしりをしました。
すると知り合いの小父さんがやって来て、こう云います。

「おはようさん、ここら辺だけ出来がいいだろ」
「おはようございます。 芽キャベツの?」
「そっち側より、こっち側のが良くないか?」

用地の端っこでは、北から南へ一直線に芽キャベツを植えています。
そうは云っても5メートルくらいなので気温差が生じるとも思えない。
とくに施肥もしていませんし、用水路に沿っていて同じ条件です。

「云われてみれば……何ですかね?」
「多分あれじゃねぇか」

指差す方向にあるものは電柱ですが、照明があります。
菜園は田んぼばかりで民家の少ない地区にあって夜間が非常に暗く、
2年前くらいに小さな街路灯が設置されたところ、これがかなり明るい。

昨年までは隼人瓜のために支柱を立てていたので、
夜でも収穫できるほどの視界が確保され、ちょっと目立つくらい。
遠くからでも煌々と照らされる様子が見られます。

「あ、そうか」
「な」

芽キャベツは照明から遠ざかるほど株が小さくなっています。
最も遠い株は、最も近い株の半分以下でした。

夜間の照明って、こんなに差が出るものなのか……。

  1. 2018/11/27(火) 23:59:00|
  2. 菜園
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振り子

なんとか本業を仕上げられました。
〆切前になると集中力が向上し、長いこと作業に没頭していられますが、
時間ギリギリより少し早く仕上がるので、いつも終盤に余裕があります。

これを「追い詰められないと全力が出せない」と考えていましたが、
十数年を続けてみて、なんとなく違うような気がしてきました。

一枚の作品を仕上げるため、数日に分けて作業を進めるにあたり、
「**日までに**を済ませる」といった具合に大まかな目標を立て、
それは作業が始まってから完成を終点として続きます。

これが計画通りに済まないことは問題ですが、
あくまで大まかな目標であり、読めないことは多くあるため、
終盤になって先が見えて来ると「大まか」でなくなるわけですね。

右に押すと右に傾きすぎるから、左にも押してみる。
そうすると左に傾きすぎるから、少しだけ左に押す力を弱める。
何度か調整して、ようやく上手いこと「良い位置」で止まってくれる。

これまで散々、無計画さや集中力の無さとして自分を責めましたが、
そも一から十までが計画通りに進むことなどありません。
仕上がった作品を検分するのは自分ではないからです。

一見して無闇な素振りも、出来る時にやっておくべきなのかも。

  1. 2018/11/26(月) 23:59:00|
  2. 創作
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文明の光

仕事だけの一日でした。
壊れた室内灯はスイッチの故障を直せば良いものの、
スイッチ部品を新たに購入するか、部品が無ければ諦めねばなりません。

───が、

「これが出て来たから」
「固定する部分は?」
「それを譲っちゃったの」

───母が差し出したのは室内灯の本体部分。
つまりフードや蛍光菅を除いた「点灯に必要な部分」です。

ただし蛍光灯を固定するためのホルダー(またはクリップ)がありません。
知り合いの室内灯が壊れた時に譲ってしまったとのことです。
しかし私に必要なのはスイッチ部分または本体そのもの。

現在の壊れた本体からホルダーだけ外して換装してしまえば、
まともな一つの本体が出来上がるため、これで十分。

さっそく持ち帰り、壊れた本体からホルダーを換装。
ついでにフードを丸洗いして点灯菅と常夜灯も引継ぎ、
最後に紐を垂らして完了。

おぉ、三日で解決してしまった。
使った工具はプラスドライバー1本。

さぁ仕事だ。

  1. 2018/11/25(日) 23:59:00|
  2. DIY
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「ないよ」

仕事が忙しくて室内灯を直している時間がありません。
寝て起きて、明かりを点けようと手を伸ばす先に紐がない。
23年間で体が覚えた無意識は、そうそう消えてくれません。

とりあえず仕事、仕事。

  1. 2018/11/24(土) 23:59:00|
  2. 日常
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「そっち?」

明日は休みを取ったので仕事です(変な日本語)。
本業を中断して眠るため室内灯を切ろうとしたら───

「あれ?」

───手応えがない。
よくあるペンダント(吊り下げ式)の室内灯が、
スイッチの紐を引っ張ってもカチカチと機能しなくなっています。

よく紐が切れたりもしますが、こんなことは何度も体験済み。
スイッチが戻らなくなると引っ張っても無意味なので、
紐を垂らしているフックを押し上げてやれば……。

フックごと外れたー! これは想定してない!
と云うか、これじゃ明かりを消すことが出来ない!

仕方がないので蛍光灯への接続を引っこ抜いて明かりを消しましたが、
布団に入って数分後、外でパトカーがサイレンを鳴らし始めました。
目の前で交通違反が起こったのか、何か警告しながら走り去っていきます。

私は寝入り端を潰されると一時間ないし数時間は眠れません。
諦めて再び仕事をしようと、明かりを───

「そうだった……」

紐がなく、スイッチも壊れているので点かない。
蛍光灯への接続を繋げばいいだけですが、なんか面倒くさい。
そう云えば、この室内灯って何年くらい使っているのだろう。

修理できればいいけど内部破損なら交換です。
もし破損なら、同級生がやってる電気店で部品を頼んでみるか。

あいつ元気かな。

  1. 2018/11/23(金) 23:59:00|
  2. 日常
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公共事業か

ここしばらくの生活環境で、ちょっとした変化がありました。
私は同じアパートに住んで24年目ですが、築年数は35年を越えており、
当時なりの近代的な住環境も今となっては一昔前といった感じです。

よくある2階建ての作りは、途中で色々と手が加えられたこともあり、
開放的な佇まいとなった反面、車道を通るトラックの騒音がけたたましく、
しばしば窓を閉め切っても友人との会話が聞こえないことがありました。

そんなアパートは玄関先が暗く、日没後に帰宅すると鍵穴すら分かりません。
「『鍵穴を探すための明かり』を点けるには鍵を開ける必要がある」という、
さらにドアを閉じると点灯したまま忘れがちなものでした。

過去に一度だけ、大家に「通路灯を設置して欲しい」と頼んだことがあります。
貧乏人としては賃貸物件の維持管理費なんて分かろうはずもないので、
精一杯に「なにとぞ」と丁重にお願いした記憶があります。

そうして玄関灯が必要なくなるほどに明るい通路灯が設置されました。

玄関を通り越してベランダ側の窓へと届くほどの明かりは、
それまで玄関灯に使っていた白熱電球より白く、ちょっと冷たい感じ。

通路灯を設置したのは正確に云うと現在の大家です。
元大家の御子息にあたり、この物件を相続したとか。

先日、通路灯について再び頼んでから半月ほど経っての設置でした。
では元大家に設置を頼んだのが「いつ」なのかと云うと───

(七片の脳裏に浮かぶ様々な思い出……お花畑と地獄絵図……キラキラ)
(自転車の修理が日没後にまで及び、薄暗い玄関灯の下で作業もした……)
(ダイソーで買った100円のセンサーライトを設置……すぐ壊れた……)
(結局は指先で鍵の形を記憶して判別できるようになった……)
───22年前
私が入居して半年くらい経った頃の話です。

数日前、通路灯は白熱電球に似たオレンジ色の照明に変わりました。
玄関灯と同じ色となり、ますます玄関灯を使うことはなくなりそう。
そんな、22年越しで設置された通路灯を見上げて私が思ったこと。

「…………そう」

心底もうどうでもいい。

  1. 2018/11/22(木) 23:59:00|
  2. 日常
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カチカチ

歯医者に行ってきました。

今回の治療は、数年前にギックリ腰で通院できなくなったことに端を発し、
土台のまま放置したものが砕けてしまったので再通院となったわけですが、
この数年間で歯がないまま歯茎が後退した分もあり───

「どうですか?」
「なんか……噛み合わせが……こう……」

───私の噛み合わせ自体が歪んでいたようです。

銀歯を入れた直後は違和感が拭えないものですが、
それ以上に、高さの異なる靴を履いて歩くような感覚でした。
眠って起きると、ようやく少しマシになった感じがします。

そして隣にも虫歯があったので治療続行……年内に終わってくれるかな。

  1. 2018/11/21(水) 23:59:00|
  2. 日常
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大きくなぁれ

少し畑を見回ったところ、早くも白菜が結球を始めていました。
前回(昨年)の白菜は非常に小さく、丸ごと1個でもキャベツ半球くらい。
仕込みの遅さと、短期間で寒さが深まったことによる生長不足でした。

野菜を育てる環境が一定することは殆どありません。
日照時間、雨量、気温、土の状態、その他の様々な条件により、
不作の原因は「おそらく***だろう」と推測できる程度です。

今年の春先までにおける気温は、ここ数年で特に低いものでした。
隼人瓜が越冬できずに枯れてしまったほどですから、
今年も同様だと白菜の育ちも心配になります。

これでも中部地方はマシだと考えるべきなのでしょうが……。
副業で更に時間が狭まった以上、ボケッとしていれば失敗します。

せっかく80本近くも移植したのだから、きっちり全て実らせたいです。

  1. 2018/11/20(火) 23:59:00|
  2. 菜園
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「僕がやる」

家族に風邪っ引きが続いているので私も用心しております。
来月半ばあたりまでは本業が忙しく、年末までは副業も忙しい。
ここで私まで寝込むわけには行かないのです。

今日は副業の同僚である小父さんの用事に付き合いました。
出勤/退社の手続きを簡便化するカードを作るにあたって、
タブレット端末で情報入力するわけですが───

「あぁ云うのは、ようやらん」

───パソコン等が苦手な世代には、ちょっと取っ付き難い様子。
そういえば父はビデオの配線や予約が苦手な人でした。
同じ作業を何度も代わってあげた記憶があります。

「Iさんの誕生日、こないだですよね」
「おう」
「これがID、あとはパスワードです」

[数分後]

「これで出来たのか?」
「事務処理が済めば明日から、済んでなかったら明後日以降に」
「ありがとうございました……いいのが出来ました」

憶えてしまえば自分でも出来るのに───と、父の時に思いましたが、
こうして代わってあげた後、一つの問題が片付いて喜ばれるのは、
水を得た魚が自由に泳ぐ様を見るようで清々しいです。

もっと色々してあげられたはずだった。
そう思って数年が経ち、今は父と同じくらいの年齢層と交流が多いです。

私には、まだ心のどこかに父が必要なのでしょう。

  1. 2018/11/19(月) 23:59:00|
  2. 日常
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いらないものはない

家族の用事で少し外出した以外は本業だけの一日でした。
手掛けたことがない種類で、脳の使わない部分を使わされる感じです。

副業で肉体を、本業で頭脳を……無駄のない生活。

  1. 2018/11/18(日) 21:10:35|
  2. 日常
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道理

この季節に窓ガラスを生暖かくする陽気……体が「冬の準備」を忘れそう。
仕事が忙しくなったので私も消化すべき用事を忘れそうです。
車を出しておいて帰宅後に「あ」と気づく瞬間が悔しい。

さりとて眠らないことには疲れもとれません。
昼夜逆転の生活が十数年ほど続いていますが、思ったことは───

「夜は普通に眠って、朝に起きたほうがいい」

───ということです。
うん、そうよね、そりゃそうよ。

というわけで眠る時間ではないけど眠る。

  1. 2018/11/17(土) 23:59:00|
  2. 日常
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ゆっくり絞る

日に日に寒さが深まり、出勤時間帯は手袋が欠かせないのですが、
昨年まで着用していたものが見つからず、仕方なく作業用を使っています。

11月も半ばとなり、もうすぐ年末。
3ヶ月くらいでやめるつもりだった副業も来月で一年。
13年間も机上の作業ばかりだったのに、よく耐えたと自分を褒めたい。

……まぁ夜明け前の三時間じゃ知れてるか、痩せたけど。

  1. 2018/11/16(金) 23:59:00|
  2. 日常
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受け皿

ちょっと前から上階の住人と話すようになりました。
私より少し年上ですが、世代が近いせいか似たような話題が多く、
この日は私が自転車の修理をしていたところに目が留まったようです。

「ども」
「あー、どうも、ちょっと調子が悪くて」

10年くらい前から住んでいたような気がしていたのに、
実際には5年ほど前に引っ越してきたそうです。
ついてはゴミ出しについて疑問があったとか。

過去、私のアパートではゴミ出しの規則を守らない住人が居ました。
そのため半年か一年ほど、回収経路から外されていた時期があります。
敷地を出て200メートル先の回収場まで持って行く必要があったのです。

その後に分別基準が緩和され、現在は不便に思うこともなかったのですが、
つい先日まで、束ねたダンボールの処分は上記の回収場でした。

「───パソコンの梱包とかね」
「それもあっちです」
「そっか、で、パソコンそのものとかディスプレイは有料……と」

「壊れたやつ?」
「買い替え。 でも電源ケーブルを流用してるから」
「ケーブルなら僕が余分にあるし、まだ使うなら譲りますけど」

「いや一台で十分だよ、そんなに使ってなかったやつ」
「何なら引き取りましょうか、僕は仕事でサブを使ったりするし」
「本当に? じゃあ持って来る!」

2分で戻って来ました。
綺麗な17インチの液晶ディスプレイです。
サブディスプレイとしては全く問題ない。

「本当にいいんです?」
「いいよー、俺も片付いたし」

私って、こんな感じで年上から何かを譲られることが多いです。

  1. 2018/11/15(木) 23:59:00|
  2. 日常
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ギリギリギリ……

副業が休みなので午前中の2時間だけ畑で作業。
今日は残渣(ざんさ)の処理です。

畑から生じる残渣は種類があります。
トウモロコシを例に挙げてみますと───

(1)収穫時に生じるもの(トウモロコシの皮や茎)。
(2)収穫を持ち帰った後に生じるもの(トウモロコシの芯)。
(3)その他(トウモロコシの周囲に生える雑草など)。

───大体3種類に大別でき、生じる時も違います。
(2)は食べた後に生じ、いわゆる生ゴミに相当しますが、
これはコンポストに放り込むため特に何も処理しません。

本日は(1)の処理です。
「可食部ではない部分」であり収穫そのものより大きく、
地表に立ち、風雨にさらされ、収穫物よりも丈夫であることが特徴。

さらに放置して乾燥すると密度が上がって丈夫さが増します。
ぎっしりと繊維の束となった茎などはロープのようもので、
押し切りで切断するのも少し力が必要です。

そんなわけで、数センチのチップとするため切断、切断、切断。
ボーっと作業を続けると指を落としかねないので注意も必要。
カラカラに乾いた紫蘇(シソ)をチップ化します。

左手で紫蘇を束ね、右手で刃を押し下げて断つわけですが、
丈夫な茎に刃を押し当てるより、束を掴む左手のほうが疲れる。

でも全て片付けたし、少し用地がすっきりしました。

  1. 2018/11/14(水) 23:59:00|
  2. 菜園
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補足の補足

本業で経験のない依頼があり、色々と考え込んでおりました。
基本的にメールにて質問し、その回答を得て進める形なので───

・文章で表現しきれない曖昧な事柄
・文章にすると長くなってしまう事柄
・文章にしてしまうと大げさに思える事柄

───こうした点で「どう尋ねるべきか」に悩むわけです。

13年も続けていると普段からの姿勢として定着してしまうので、
一つの文章を少しでも短くしようと努めるようになります。
このブログ記事についても同じことが云えそう。

たとえば記事の1行の長さについても、

─────────────────────────────────

↑大体この線の右端あたりで改行するのが私のルール。
これに則るため、あまり使わない言葉に置き換えたりもします。
私が小難しい言葉を使う時、大抵は文字数の都合が理由です。

本日の場合、幾つかの前提を踏まえた上で説明せねばならず、
それらが互いに「こうなってしまうから」という理由を持つため、
どの順番で説明するのが良いか、文章の組み立てに腐心させられます。

小学生の頃、日々の生活を記録して担任に提出するのも"宿題"でしたが、
あの頃に今と同じくらい悩んでいたら、少しは楽に慣れたでしょうか。

……いいや、さらに高度なことで悩んでるだけだな。

  1. 2018/11/13(火) 23:59:00|
  2. 日常
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栽培は計画的に

仕事が忙しいので畑は化成肥料を撒きに行った程度です。
既にヤーコンが収穫できるようで、母は大喜び。

これから春先までには幾つかの野菜が育ちます。
白菜、小松菜、ホウレン草、キャベツ、ヤーコン、ビーツ。
その反面、水は天候頼りになるため確保を意識せねばなりません。

来年は用地の一部を縮小するため、より計画性が必要になります。
連作障害もそうですが、あるいは休耕も考えていかないと……。
そうすると「多めに欲しい野菜」と「少しでいい野菜」の見極めは?

今のところ母の体調管理に役立ちそうな野菜を中心として、
(種から育てれば)沢山の苗が期待できるものでしょうか。

今回、白菜とキャベツは種から育てて多くの苗があるものの、
全てを育てるほど用地に余裕はなく、半分くらいは誰かに譲ります。
意外と需要があり───

「キャベツの苗、余っとらんかね?」
「いいですよ、好きなだけどうぞ」
「俺んとこ今年は上手く発芽しなかったんだ」

───私より古参の利用者でも、上手く行かない時があるからです。

病気に弱い品種は仕方なく接木の苗を買うまでですが、
買いそびれた人のため、可能なものなら種から苗を作りたい。
幾つか病気になったとしても、全く収穫が見込めないよりはマシです。

用地25%減まで4ヶ月……これをどうするか。

  1. 2018/11/12(月) 23:59:00|
  2. 菜園
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嵐の子守唄

私の独り暮らしが24年目に入りました。

日数にして8401日間、週にして1200週間、月にして276ヶ月。
この部屋で最初に聴いたのは、Ben E. Kingの「Stand by Me」です。
そのCDを演奏させたのは、SONY ZS-6。

23年間か……これまでの生涯で半分が独り暮らしになるわけですね。
この部屋は私の全てを見ていて、全てを聞き、全てを知っています。
あとどれくらい住むことになるのか。

そんな本日は、暴走族の騒音で目覚めてしまい3時間しか眠れていません。
ようやく静かになったと思ったら、パトカーが来たのは一時間後でした。
それも別の用件で来たらしく、相手は恐らく酔っ払い。

この23年間、様々な形で「近所迷惑」というものを体験しましたが、
大家に苦情という形で伝えたのは、アパート敷地内での出来事だけ。
騒音にも慣れてしまったし、むしろ私自身が図太くなったと考えられそう。

慣れないのは睡眠不足だけ……眠い。

  1. 2018/11/11(日) 23:29:28|
  2. 日常
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人となりては童のことを棄てたり

昨日の文集で、少し他生徒の作文を読んでみました。
現在の小学校高学年におけるクラス編成は分かりませんが、
私の時代では、担任と級友の顔ぶれが5年生と6年生で同じです。

つまり、5年生でのキャンプや6年生での修学旅行を話題として引き継ぎ、
例えば運動会で「昨年の僕らは優勝できなかった」という話題が出ます。
そのことが心残りで「今年こそは」と意気込む生徒も居たようです。

あえて文集を読むようなことは、この30年間で一度もありませんでした。
友人との会話で卒業アルバムを開くことは何度かあったものの、
こと文集となると文字だけの情報が興味を削ぐのでしょう。

読まずに流し見て思うことは……(私を含めて)男子生徒は字が汚い。
原稿用紙そのままを収録しているため分かってしまいます。

それでも書き文字は個性を表す要素として十分な力を持っており、
1マスいっぱいに迫力のある字を書く生徒も居れば、
一方で私のように「ちいさい!」と失望させる字もある。

私が現在のように多少ながら思い切った性格になったのは、
中学生時代に知り合った友人をきっかけとしているため、
その前の「人となり」がどうだったのかは、文字を見れば分かります。

当時の私は、さながら「飼育小屋の隅っこに追い詰められた兎」です。
ほかの兎が要領よく人間を尻目にする中、いいところなく簡単に捕まる。
パッとしない、どんくさい、人並みに感情が豊かでも特筆すべき点はない。

人と同じように行動しつつも、それは「叱られないため」という理由だけで、
どこかで蹴飛ばされて、よろめいた先で再び蹴飛ばされる感じ。
まるでサッカーボール。

なんとまぁ、軽い捻挫だけで一ヶ月は寝込んでそうな児童です。
触れたらケガをするものばかりの世の中に、すっかり怯えきっている。
無害ではあれど、何かを期待できるとは思えない───そんな子供。

そうか、お前そんな奴だったか。
でも今は、そんなに悪かないよ。

なお文集には「家族にドラえもんが居たら?」というコーナーがあり、
私の望みは「こわれた物をふくげん(復元)してもらう」という内容でした。

ほら見ろ、今は年中ずっと自分でやってることじゃないか。

  1. 2018/11/10(土) 23:59:00|
  2. 日常
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1987

母が仕事の関係で私の同級生と知り合ったというので、
聞き覚えのない名前だったことから、卒業アルバムを開きました。
アルバムと云っても小学生時代……30年前です。

挙げられた名前は、あっさり最初の「1組」に見つかりました。
私のクラスではなかったので聞き覚えがないのも当然でしたが、
どこかで話したか遊んだことがあるのか、顔には覚えがあります。

否、これは6年生時分のクラスですから過去には同じクラスだった?

───それよりも不思議なのは、一度も同じクラスになったことがなく、
およそ話した事もない他クラスの生徒に覚えがあることです。
見ただけで覚えたなら今より優秀じゃないか。

小学生ということで、生徒の面々は笑顔でした。
高校では撮影時に「笑って~?」などと云われることもないので、
見返して記憶にないことは多かれど、ほんわかした気分になります。

今でも地元に住んでいる連中は、どれくらい居るのだろう……。

ふと、自分が書いた文集の作文を読み返してみました。
意外にも5年生のキャンプを話題にしていて「そうなの?」という感想。

そして私の興味を引いたのは一つ上に載っていた作文です。
これを書いた人物こそ、先月25日の記事で書いた映画監督の彼。
文中では将来の夢について触れられています。

そこには具体的なキーワードも含まれていました。
これについて尋ね、反応があったら"彼"なのでしょう。

なんだか確かめてみたくなった。
「将来の夢は叶ったか?」なんて意地悪な質問ではない。
「叶ってることになるぞ」と、祝福したいのです。

文集の最終ページには、級友の自己紹介が載せられていました。
似顔絵つきで、描くのは本人ではなく級友。
"彼"の似顔絵を描いたのは私でした。

そうだった、そうだった。
ふざけて髪型を誇張して描いてやったのに、彼は怒りもしなかった。

ますます確かめてみたくなった。

  1. 2018/11/09(金) 23:59:00|
  2. 日常
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味なんて分からない

昨日の治療では奥歯に白い詰め物(仮封)をしています。
これは水硬性で、唾液などの水分によって固まる性質だそうで、
次回の治療まで一時的に歯を保護するわけです。

医師からは「一時間は何も噛まないように」と云われていましたし、
そのように努めましたが───

「あ」

食事中うっかり治療中の歯で食べ物を噛んでしまい、
あっさり詰め物が脱落し、あまつさえ飲み込んでしました。

……それほど害はないのでしょうが、また通わなくては。

  1. 2018/11/08(木) 23:59:00|
  2. 日常
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口内の建築事情

歯医者へ行ってきました。

「右に行きます……1、2、3───」
「ハイ」
「5、6……欠損? 7───」
「ハイ」

歯科助手が読み上げる番号の中に"欠損"が含まれます。
十年くらい前に奥歯が砕けてしまったので、もうありません。

「7は移動だねぇ」

7番は最も奥にある臼歯で、いわゆる親知らずが8番目。
幸いにも私の親知らずは真下に向かって生えてくれましたが、
砕けて失われた7番に代わって、8番が前方向に倒れています。

つまり親知らずが7番目の歯の代わり。
レントゲンを見ても倒れていると分かり、噛み合せも問題ない。
ただし今回の治療は7番目ではなく6番目です。

6番目の歯は、歯根嚢胞に罹って根っこが2本しかありません。
2本で一個を歯を支えねばならないため臼歯としては危ない。

さぁ、どうなることやら。

  1. 2018/11/07(水) 23:59:00|
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冬に関係ありますか

昨日の件で歯医者に予約を入れました。
診察券の裏面に予約日時が書き込まれる形式です。
12回分の予約が書き込まれると新しいものに交換します。

独り暮らしを始めてから同じ歯医者を利用しており、予約は明日。
今回の更新で診察券を交換する際、前回(数年前)の予約日を見ると、
偶然にも同日である11月07日でした。

……11月に何かあるのか? 私の歯。

  1. 2018/11/06(火) 23:59:00|
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憂鬱

歯の治療箇所がパキッと行ってしまいました。
たしかこれは私が2度目のギックリ腰になった時期のもので、
歯医者に通えなくなって治療が済まないまま忘れてしまい───

「えーと、1、2、3……」

───数年が経っています。
私は同じ歯医者を利用しているし、診せたら先生に呆れられそう。

あぁ、面倒だな……。

  1. 2018/11/05(月) 23:59:00|
  2. 日常
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稼ぐに追いつく貧乏なし

先日に手洗いした6畳カーペットを干したまま本日を向かえ、
夜中から少し雨が降っていことに気づいた時には遅かった……私のバカ。
化繊だったせいか、霧吹きをかけた程度だったのが幸いです。

そして雨が降ったので更に気温が下がります。
もう副業に向かう夜明けの時間帯は手袋がないと困る温度です。
そして年末にかけて副業の現場が忙しくなります。

先日も───

「七片さん、12月はフル(年末まで)出てくもらえる……かな? 無理?」
「分からないですよ、11月から本業も忙しくなるみたいで」
「マジかー」

───当てにされるのは悪い気がしないものの、
副業だけでは生活できないし、さりとて働けなくなるのも困る。

「~っていう処理を、9時前までに送信する決まりなんだけど」
「9時ぃ? リフト対応で現場に戻れてないのに」
「まぁ人手が足りてないよね、実際」

社員側から人手不足が叫ばれ、その認識に行き違いがないのは良いことです。
しかし学生アルバイトに常駐を期待するのは無茶というもので、
彼らだって稼いだお金を使う時間が欲しい。

社員が出社するまでに色々と準備を整えるのが早朝組であるわけですが、
作業量は日によって異なり、それが年末にかけて激務になるのですから、
早朝組で消化しきれない分は社員がこなすしかありません。

昨日の早朝は、その始まりと見るべきなのでしょう。
ただし繁忙期を終えて作業量が元に戻ると、今度は仕事が減ります。
ヘタに人手を増やしてしまうと、人件費が頭痛の種になることも事実。

「なんだかんだと云って"雇われ"が一番の楽」とは、確かにそうかも。
10年以上も自営業を続け、そこに副業を入れてみた私の感想です。

まぁ、頑張るしかない。

  1. 2018/11/04(日) 23:59:00|
  2. 日常
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まだ戦えるなら

副業で欠員2名、残業時間帯は私一人で作業をしておりました。
年末にかけては更に忙しくなるようで、私が副業を始めたのも年末。
ただし初期は残業をしておらず、ここからは読めなくなりそう。

話は変わって、一昨日に書いたプリンターの件で進展がありました。

実は過去にも動かなくなっており、その時も修理か処分かの選択を迫られ、
色々と調べ、説明書には載っていない手段にて解決させています。
いわゆる裏口となるメンテナンスモードです。

昨今の電子機器は、物理的なボタン操作から画面操作へと移行しつつあり、
小さな液晶画面(タッチパネル)に触れて操作するものが増えました。

結果、一昔前のような「(機械の)裏蓋を開けて弄る」だけでは解決せず、
ますますメーカーの聖域に手を出しづらくなっている状況です。
修理依頼か、さもなくば買い替えを迫られるわけですね。

それでも、消費者の中には諦めずに突破口を作る人たちがいます。
前回は、そうした手段で「通常は表示されない画面」を呼び出しました。
結果しばらくは使えていたものの……また不具合が起こったのです。

それ以降は太刀打ちできずに諦め、結局は買い換えたわけですが、
そちらも調子が悪くなり、今回に古いものを復帰させました。
しかし、とくに展望があったわけではありません。

そうして一昨日にエラーを吐いて進めなくなったところから、
再びメンテナンスモードを実行し、数値を弄って回復させてみると、
それでもエラーを吐き、いよいよ調べても回答がないところに来ました。

私はプログラム知識がなく、せいぜい横文字の意味を調べられる程度です。
が、「もしかして」と思って操作を進めると一度だけエラーが消えました。
通常画面でも操作を受け付けるようになったのです。

「おぉ、行けそうか……?」

何度か繰り返すと、エラーを吐かなくなりました。
機に乗じてクリーニングを行ったところ、うっすら印字が再開されます。

「その調子……その調子……頑張れ」

クリーニング、またクリーニング。
廃インクの対処は分かっているから、エラーさえ吐かなければいい。

すると印字は鮮明になり、なんとか使用に堪えるものとなりました。
このプリンターは母が愛用していたものだったし───

「どう? 使えそう?」
「これくらい刷れる」
「十分よ! 本当あんたに色々解決させちゃってるわね……」
「そいつらを可哀そうに思っただけ」

───豊富なインクの予備を諦めたくなかったのが本音です。
対応インクの機種を買っても良いですが、まだ使えるから問題ない。

また調子が悪くなるかも知れないけど、ひとまず活躍してもらうぞ。

  1. 2018/11/03(土) 00:00:00|
  2. DIY
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温泉に入りたい

本日は色々ありました。
畑で用地の一部を耕したり、母の仕事場へ行ってカーペットを洗ったり、
お客さんの「時刻表示が狂った携帯電話」に対応したり……。

この携帯電話の件は───

「あたしの携帯ね、時計が15分も狂ってるの」
「えぇ?」
「孫に直してもらおうとしたけど、まだやってなくて」
「私も分からないから……あんた、ちょっと見てあげなさい」

───と、私にお鉢が回ってきたわけです。

その場では解決できず帰宅して調べたところ、
携帯電話の時計機能って、いくつかの違いがあるのですね。

・自動補正(固定)
・自動補正ON/OFF(選択可能)
・ネット接続による時刻補正(任意)

今回、この3番目だったようです。
放置で時計が少しずつ進む……らしい。
9年も使い続けている私の機種より不便だなぁ。

戻って設定しようとすると、ネット接続は契約に含まれていないのか、
改めて(接続料金が必要になりそうな)表示が出たため断念しました。

しかし帰宅して更に調べると説明書に行き当たり、手動設定も可能とのこと。
戻って対応してあげたいところですが、お客さんは帰宅してしまいました。
また来ることは分かっているので、その時に設定しよう。

その件はともかく、畑とカーペットで体力が尽きた感じです。
よく眠れたけど体がゴキゴキする。

  1. 2018/11/02(金) 23:59:00|
  2. 日常
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使えるけど使えない

母が仕事で使っていた複合機の調子が悪くなったため、
"その一つ前"に使っていたものを持ち帰り、使えないか検分しました。

インクジェットプリンターは、使い続けるとプリンターヘッドが汚れます。
意図した発色にならなかったり、あるいはインクが出なくなったりして、
結果的に印刷物が不完全だったり、または汚れたりするわけです。

ヘッドの汚れはインクであり、乾燥し固着して問題となるようですが、
この汚れを洗浄するため「新たなインク」で洗い流すのがクリーニング。
よってクリーニング自体でもインクを消費することになります。

そうして排出されたインクの行き先は……と云うと、
プリンター内には廃インクを処理する箇所があり、
それはスポンジに吸わせたりタンクに溜めたりと色々です。

持ち帰った複合機の廃インク処理方式は(たぶん)タンク式のようですが、
問題は「実際にタンクが満タンかどうか」によらない部分にあり、
それらを管理するコンピューターにあるようです。

何らかのエラーを吐き出した後、印刷関連の操作を受け付けなくなる。

よく聞く話では、クリーニングを含めて使われたインク量が内部で計算され、
「およそタンクの収容限界である」と判断されたらエラーが出る、というもの。

よって何らかの手段で廃インクのタンクを空っぽにしようとも、
「機械が『もう限界ですよ』と判断したから使えない」という、
実態とは異なる要素で使えなくなる例もあるのだとか。

持ち帰った複合機は、そのタイプなのかも知れません。
エラーコードは「紙詰まり」に分類されているようですが、
給紙ローラーに異常はなく、そもそも紙がなくてもエラーが出ます。

そのエラーを吐いたまま操作を受け付けなくなるので、
当然ながら試験印刷も無理、クリーニングも無理。

う~ん、諦めたくないなぁ、何とかならないものか。

  1. 2018/11/01(木) 23:59:00|
  2. 日常
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