第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

女の意地

一年の四分の一が終わってしまいました───と書くと早いものです。
本日の夜をもって母が自治会役員の任を解かれることになります。

しかし今期の会計担当は次期会計処理の監査義務があり、
処理が適正であるかを確認、指導する仕事が残っています。
期間は次期会計年度いっぱいなので、何事かの際は出席せねばなりません。

───とは云え、実質的な権限は明日以降の次期に引き継がれます。
領収書を保管する義務はなくなり、通帳や帳簿を預かる必要はなくなり、
何より予算の一部(現金)を管理する責任がなくなるわけです。

他人のお金を預かるのは、気が小さい人間にとって本当に重荷です。
数字が合わなければ使い込みを疑われたり、嫌味も云われます。

先日の記事にて「隣の自治会が会計処理に干渉してくる」と書きましたが、
ほかでもない今期に一悶着があり、それは我が家の玄関で起こりました。
あろうことか母が着任して早々のことです。

「ここの処理に疑問があるから領収書を出して」
「まだ引き継いだばかりなので、どれのことなのか……」
「持ってるんでしょう、出しなさいよ!」

玄関内に入ってくる勢いで。
両自治会で有名な、ヒステリックで腹黒い人物です。

ここで話を監査役(前期会計担当)に持っていったところ、
結局は相手側の勘違いと分かったものの、こちらに謝罪はないまま。
この態度に憤慨した母は───

「一ヶ所たりとも間違いなく完璧に処理を終える」

───という決心のもと、この一年を過ごしてきたのでした。
そこを私が補助する形で表計算ソフトを学ぶ切欠となりましたし、
確定申告にも役立ったので、結果的には我が家の利益ともなっています。

さて、その表計算データは引き渡すことになっているのですが、
次期役員がパソコンを使える人物であるかが分かっていません。
スマートフォンは使えるらしいものの、それで編集できるのだろうか。

まぁいいや、手段は私たちが決めることじゃない。

  1. 2018/03/31(土) 23:59:00|
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これまでとこれから

ハマスゲが生えた畑の借主であるお婆さんにお呼ばれして、
午前中は近所の喫茶店で食事をしておりました。

ご本人は長いこと娘さんの介護事業を手伝っていたわけですが、
被介護者が他業者からの提案で乗り換えることになってしまい、
ついては引継ぎをしていたのですが……。

この他業者の事業主が高圧的な人物で、引継ぎを急がせた挙句、
「さっさと手を引け」などと迫る等、横暴な態度が目に余ったとか。
立ち上げて間もない業者であったらしく、実績作りを優先したいのでしょう。

結果どうなったかと云うと、被介護者を放置する時間が延びたり、
体重が落ちてしまう等の問題が表面化したのだとか。
現在は娘さんの業務対象ではないものの対策を協議中。

お婆さんは、すでに80歳を超えています。
ご自身が介護対象となりかねない年齢であるにも関わらず、
必要とあれば夜中でも原付で被介護者宅まで走るのですから、脱帽です。

そうした経緯で介護業務から離れることは分かっていたため、
私が肩代わりしていたハマスゲ除去も一時停止するよう云われていました。
今後は本人が……ということなのでしょうが、負担が大きいのは事実です。

暖かくなり、これから雑草も隆盛を極める時期となります。
おそらくハマスゲは除草剤を使うことになるでしょう。

ただ、昨年のうちに隣接用地の借主と交渉して除草剤の許可をもらっています。
扱い方にさえ気をつければ、被害は最小限で食い止めることも出来そうです。

四十歳、五十歳は鼻タレ小僧か……私も頑張らなくては。

  1. 2018/03/30(金) 23:59:00|
  2. 日常
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あと二日

今日は作業なしで母の役員業務(会計)に必要な書類をまとめておりました。
自治会の予算は小額のみ現金として管理し、ほかは口座にあるわけですが、
会計年度末までに現金を口座へ戻した上で、帳尻が合っている必要があります。

「最後は……9942円、合ってるわね!」
「あいよ、御明算」

年間を通しての収支内訳を表計算ソフトで書き上げ、
最終的に会計報告書を作成して、あとは役員のハンコをもらうだけです。
確定申告に続いての銭勘定は非常に疲れます。

救いと云えば、今年度(私)の収支内訳を「分かりやすくて良い」とし、
時期役員会での会計処理に流用したいと云われたことでしょうか。
ついては、出来れば雛形データが欲しいとのことです。

なんとなく最初は「自分が作ったから」という理由で渋りたい気分でしたが、
現在の自治会には一つ大きな問題があり、そこで考えを改めました。

と云うのは、自治会は地区を境界として二分されており、
母が属する役員会に対し、ことあるごとに隣の役員会が口を出すのです。
役員は一年の持ち回り役なので、気の小さい役員を対象に干渉してきます。

とうとう会計文書の書き方にまでケチをつけて来るようになったので、
辟易した生真面目な今期会長を筆頭に、徹底抗戦を挑み干渉が緩みました。
そこに従来の手書きとは異なる私の会計文書を叩きつけ、追い討ちしたのです。

しかし次期(四月以降)の役員も強気とは限りません。

今回の会計文書を次期自治会で扱う場合、処理や編集方法を教える必要があり、
当然ながら私が説明することになるわけですが、私は母と同居してはいませんし、
家族という理由で部外者の関与が黙認されているに過ぎません。

さらに今期限りで母が役員を下りることにより、今後の自治会には発言しづらい。
そこで少し考え、カードになりそうなものが今回の雛形(会計文書)です。

私を介して(少なくとも今期会計である母)の助言も噛ませる手段とします。
気に入らなければ、過去数年で注釈だらけになった手書き文書を洗ってもらい、
次期役員だけで一から作らせ、今期役員はお役御免で肩の荷を降ろすだけです。

さて、どうなるか。
できるだけ隣の自治会に振り回されないよう予防線を張らなくては。

  1. 2018/03/29(木) 23:59:00|
  2. 日常
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鉄牛の心肺

今日は耕運機Aの吸排気を調べることになりました。

現状ではエンジンをかけづらくなっており、それでも使うことは出来ましたが、
最近になって調子が悪くなり、エンジンが動いていてもローターが回らず、
じきにエンジンも止まってしまうという状態でした。

そういうわけで、まずは吸排気を疑ってみたわけです。
息を吸えない、あるいは吸っても吐けない状態では正常に燃焼しません。
(不調について事前に助言をもらった後でのことです)

吸気ではエアクリーナー、排気ではマフラー。
まずマフラーを取り外してみたところ、詰まりもなく問題なし。
続いてエアクリーナーを確認すると───

「うおぉ……」

───エアクリーナー内部にはスポンジが入っており、
これがフィルターとなって吸気が濾過されるわけですが、
フィルターは汚れた油にまみれた状態で、正直いって触りたくない。

さながら何年も掃除していない換気扇の油汚れ(の酷いやつ)です。
洗浄すると汚水の色は畑の土と同じ色……土ぼこりを吸い込んだのでしょう。

さて、再びエアクリーナーを取り付けて始動してみたところ、
エンジンが掛かりづらいのは変化がなく、すぐに停止してしまいます。
ローターの回転を維持するほどの力もないようで、次は───

「キャブレターか……」

───いじりたくない。
キャブレターとは、燃料を霧状にして空気と混ぜて"混合気"とする場所。
多数の部品からなり、この内部にも経年劣化でダメになるものがあります。

キャブレターのオーバーホールなんてやったことがない。
バイクの整備ですら、プラグ交換とチェーンの換装が関の山でした。
不調の原因はダイアフラムポンプと読んでいますが……。

素人が手をつけて良いものかどうか。
B機はタンクの問題があるし、うぅむ。

  1. 2018/03/28(水) 23:59:00|
  2. 菜園
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選択

今日は殆ど母の用事で外出していたので畑の作業はなし。
耕運機2台の問題があるし、そちらを解決せねばなりません。

・耕運機A
これまでの数年間に使っていたもの。
吸気か排気のどちらかで問題あり(たぶん両方)。
できればギアオイルの交換も考えたい。

・耕運機B
数年間の放置から復帰予定のもの。
プライマーポンプを取り替えたが燃料タンクに大きな亀裂あり。
燃料管2本の損傷に、そもそも稼働するかどうかは不明。
以上、生かすならA機を優先すべきなのでしょうが……。

なにしろ吸排気の構造に手を付けたことがありません。
スクーターのエアクリーナーを交換したことはありましたが、
2台の耕運機は説明書がなく、メンテナンスは手探りとなります。

分解した結果、元通りに組み立てられなくなる可能性がありますし、
仮に組み立てられたとしても、分解毎に交換が必要な部品がある場合、
使用中に再び故障する可能性もあるため、下手なことはできません。

───が、やらないと直らない。
リコイルスターターも自分で直してきたし、いっちょやってみるか。

  1. 2018/03/27(火) 23:59:00|
  2. 菜園
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薄暗くてジメジメした所

今日は母の仕事場に簡易ビニールハウスを作りました。
小さな冷蔵庫くらいなのでハウスと云うには小規模すぎますが、
ここで何をするのかと云うと、シイタケの栽培です。

シイタケの原木である"榾木(ほだぎ)"は昨年に購入したものです。
しかし思ったより収穫が少なく生育環境に原因があると判断しました。

と云うのは、榾木を管理している場所の湿度が低かったからです。
ある程度の保湿対策は施してあったものの、それでも不十分だったため、
さらなる湿度向上を図ることとなりました。

使用するのはグリーンの半透明ビールシートです。
それにしても、これってどこかで買ったんだっけか。
我が家のことだから、きっと定価では買っていないはず。

ともかく、地面には腐葉土と保水性の高い鹿沼土を敷いておき、
ついでに水を入れた漬物容器を設置し、蒸散を期待します。

さて、どうなるかな……。

  1. 2018/03/26(月) 23:59:00|
  2. 菜園
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「どうする?」

耕運機Bのプライマーポンプを取り付けに行きました。
この作業には燃料タンクを外す必要があります。
そしてタンク取り外しのためには……ようするに面倒な作業です。

ポンプ取り付けは何事もなく終わりましたが、もっと面倒な問題がありました。
燃料タンクに大きな亀裂が入っており、燃料が漏れ出すのです。

小型の耕運機は軽いため、少し固い土壌を耕すと機体そのものが跳ねます。
ハンドルを支える両腕にも5kgの荷物を投げ渡された程度の衝撃が来るほど。
機体各部に生じるダメージは相当なものでしょう。

さらに燃料を送り出すホースが劣化で千切れています。
今日は日曜なのでメーカーに部品取り寄せを注文することは出来ませんが、
データベースでもあればと思い、ホームセンターを頼ってみました。

タンクを部品取り寄せで新品に換えたとすると───

「この値段だね」
「はあぁ?!」
「消費者の都合なんて知ったこっちゃなくて、このメーカーは高いんだよ……」

───高い、高いよ、しかもホース別売りなのに。
自作ステーで他社製の安いタンクを宛がったほうがマシです。
最後の望みでオークションを頼ったら、昨年の2月に100円で落札されてました。

自作か……覚悟しておこう。

ところで「ヤーコンの種芋を植える深さ」について調べたところ、
90年代の研究文献に行き当たり、色々と興味深い情報が得られました。

それによれば、まず種芋を植える深さによって収量や大きさに変化があり、
私が望む品質は、ジャガイモのように深植えする必要はないとのことでした。
また、連作障害は神経質になるほどではないとも(読み違いがなければ)。

やりたいことをやるには、困難を排除するしかないか。

  1. 2018/03/25(日) 23:59:00|
  2. 菜園
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時間薬?

殆ど家族の用事で動いていたので、とくに進展はなし。
控えの耕運機Bを自宅のベランダから畑に移動させた程度です。

さて、この耕運機のタンクをベランダで(2年も)保管していたのは、
タンク内で固体化したスラッジを洗浄するためと昨日の記事で書きましたが、
本日タンク内を調べてみたところ、少しスラッジが溶けていました。

これは何事か? 乾いたペンキのように固まっていたのに。
現在は、数年ほど掃除されていない換気扇の油汚れくらい柔らかい。

実は2年前に混合燃料で洗浄しようとし際、スラッジが軟化することを期待し、
少量の燃料を残しておいたのですが……それが2年間で僅かずつ浸透した感じ。

スラッジを溶かす洗浄剤そのものは割高ながら販売されていますが、
昨夜に調べたところ、その薬剤はタンク内のスラッジを24時間かけて溶解し、
エンジンをかけて燃焼させ、スラッジごと排気するものらしいです。

2年前の燃料によって溶けたのはスラッジ全体とは云えませんが、
ここから新たな燃料を追加し、希釈による排気が可能であれば……。

試す価値はあるかも知れない。
エンジンをかけずとも追加した燃料で可能な限りタンク内を洗浄し、
汚れた燃料は廃液として処分すればよいだけです。

よし、明日はプライマーポンプを取り付けよう。
しかし問題はタンクを外さないとポンプが取り付けられないこと。

明日は晴れるそうじゃないか。

  1. 2018/03/24(土) 23:59:00|
  2. 菜園
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「もう動けない」 「まだ動けない」

ジャガイモの種芋を仕込みました。
今日で彼岸が終わるらしいので、予定から遅れること一週間です。
とはいえ、気になっていた作業だったので少し肩の荷が下りました。

要した畝(うね)は7本。
一つあたり2メートルくらいなので、14メートル分がジャガイモ。

仕込んだ種芋は46個で、後半は広めの用地を宛がっています。
原肥の仕込み方を変えたところもあって、それがどんな結果となるか。
少しずつ異なる手段を試すのが面白い。

さて、現状で仕込んでおきたい野菜は幾つかあるのですが、
先日から耕運機の調子が悪く、これを解決する必要があります。

使用中の耕運機Aを調べて修理するか、耕耘機Bを復帰させるか。
ただし後者は自宅のベランダに待機させてから2年になります。
購入したプライマーポンプも取り付けないままです。

そしてこれが動くのかというと……まだ試していません。
その理由は二つあります。

一つはプライマーポンプ。
これはエンジンに燃料を呼び込むための心臓マッサージのようなもので、
2015年の10月に、544円にて購入してから修理を日延べしたきりです。

二つめは燃料タンクのスラッジ(沈殿物)。
もとの持ち主が年単位で放置していたためタンク内の混合燃料が気化し、
その結果、水飴のように濃縮された沈殿物が固まってしまいました。

これを除去するため、燃料タンクを外して洗浄しようとベランダへ移し、
それから2年が経ってしまったわけですが、ガソリンでも溶けない代物です。
薬品を使う必要があり、それがちょっと高価なのですね。

ううむ、ここまで硬化してしまったら逆に問題ないような……。
しかしプライマーポンプも取り付ける必要があるし。

ああ、時間は自分で作らなきゃ。

  1. 2018/03/23(金) 23:59:00|
  2. 菜園
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眠らせろ!

母の自治会業務(会計)における文書を完成させ、一段落しました。
最終的には会計年度末(03/31)までの動きが必要にはなりますが、
一旦20日で〆切り、あとは残りの未決済を後日に報告という感じ。

終盤は殆ど表計算ソフトでまとめました。
アナログで帳尻を合わせるのは大変なことです。
鉛筆、消しゴム、ノート、電卓(又はソロバン)……うわぁ面倒くさい。

他人のお金を扱うのは、気が小さい人にとって重荷です。
その荷から解放された時の気分たるや、雨上がりの晴天みたいなもの。
夜通しの雨が終わった、ちょうど本日のような天気が似ています。

───が、昨日の冷えから一転したせいか左腕に痛みが生じ、
ツッたようなキリキリとした痛みに睡眠を妨げられてしまいました。
おかげでコタツに入って無理やり眠っています。

疲れがとれない……そして中途半端に眠い……。

  1. 2018/03/22(木) 23:59:00|
  2. 日常
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