第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

グー……

ざんざん降りの雨も正午には落ち着き、夜には路面が乾いていました。
今日は母の仕事場で使う机を買いに行った以外、眠り続けています。

一昨日まで仕事漬けでしたし、天候のせいか寝苦しくて断続的な睡眠で11時間。
畑と柵作りは雨で中止、仕事は返事が来ないので予定変更。
そして六月も終わりでございます。

次なる課題に向けて必要な休息だったと思いたいです。
  1. 2017/06/30(金) 23:59:00|
  2. 日常
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鉄 湿 暑

たぶん今年はじめて聞くセミの鳴き声。
これが始まるのは気温の高さよりも体感的な暑さなのでしょうか。
今日は日照りよりも多湿が際立ち、日陰に居てもじっとりする一日でした。

今日は母の仕事場にある柵の修繕───の、初日。
数十年で朽ちた鉄製の柵を竹を使って作り直すわけです。
一本だけ根元から朽ちているものを除き、無事な支柱のみ流用します。

材料となる竹材は揃っていますが、問題は柵そのものです。
昭和の頃に作られた完全鉄製なので、ボルトやナットは錆のお化けでした。
もはや緩めてどうこう出来る段階ではなく、サンダーで切断するしかないのです。

しかし太鼓(リール式の電源ケーブル)が短かすぎてサンダーが使えない。
自宅まで追加のケーブルを取りに行くのが面倒だったので、
今日のところは一部を分解するに留めました。

「ふん!」(ボロッ)

───分解というよりは破壊です。
錆の下に錆が入り込む侵食が繰り返されてクロワッサンのようでした。

それにしても暑かった……。
  1. 2017/06/29(木) 23:59:00|
  2. DIY
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「大きくなれよぉ」

月内に完了させる仕事は全て終えることが出来ました。
いつもより消化量が多かったので頑張ったほうだと思います。

さて断続的な雨によって畑は盛況となりトウモロコシの生長が著しいです。
毎日きちんと水やりをしていようと、たった一日の雨にも敵わないと知ります。
根の端々に染みわたる潤いは効果覿面(てきめん)ということなのでしょう。

そんな中、最も遅い時期に植えた北海道ジャガイモの勢いが凄く、
土着せの効果もあってか、これまでに育てたジャガイモの中では一番。

とは云っても、地上(株)の見た目が地下(芋)に通ずるとは限らず、
株だけが立派になって芋は小さい……なんてことはザラにあります。
しかし土着せに使える土が少ないので、これは用地の選定に問題ありです。

それでも一目で違いが分かるほどの生長度は見ていて楽しい。
より良くしようと頑張れば、それに応じた反応があるわけです。

体力の続く限り楽しめる趣味だと思います。
  1. 2017/06/28(水) 23:59:00|
  2. 菜園
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よりかかり

キュウリとトマトに支柱を立てました。
現状では山芋のツルを誘導するために何本かの支柱を立てているため、
3種類くらいある支柱の使用傾向が偏り、残ったものは太く長いものばかり。

キュウリには地這い(じばい)という品種があり、
その名のとおり地面を這うように生長するものもあるのですが、
我が家では支柱やネットを頼りに空を目指すものを育てています。

トマトにせよキュウリにせよ水分が多く、結実した重みで枝に負担が生じます。
大きく多く結実すると、重量に耐え切れなかった枝が折れることもあり、
そうした負担は株そのものを疲れさせ、結果的に枯れさせるのです。

トマトやキュウリ一個あたりを150グラムとして、
それが3~4個も結実すれば500グラムを超え、ペットボトル1本くらい。
未成熟なものを含めれば、枝の負担は2~3本分、またはそれ以上にも。

そうした負担を避けるための方法が支柱による補助となります。
ネットや紐に負担を分散し、それを支柱が引き受けるわけですね。

本日はキュウリ用の支柱にネットをかけるのみとしました。
トマトは、もう少し生長してから枝を吊ってやろうと思います。

夏はこれから。
  1. 2017/06/27(火) 23:59:00|
  2. 菜園
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絶対に食う

なんとか仕事を終えました。
今月は消化量が多かったので疲れ切っておりますが、
雨が続くらしいので、これは「休め」ということなのでしょう。

夕方に"妹のおやつ"を買って紙切れに変な顔を書いてから、
「絶対に食うなよ?!」と書き置きしておいたところ、
夜になると妹もおかしな顔を描き足して「いただきま~す」と返事がありました。

「絶対に押すなよ」って、どれくらいの年齢層まで通用するのでしょうか。
  1. 2017/06/26(月) 23:59:00|
  2. 日常
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今月の全開

明日の15時くらいまでが勝負。
今月は仕事が立て込みすぎて消耗が激しいです。

無事に終わったら12時間は眠っていたい……いいや畑に行きたい。
  1. 2017/06/25(日) 23:59:00|
  2. 日常
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需要

400個を収穫した玉ねぎは、我が家での消費のみならずお裾分けにも活躍し、
週末の買出しで同乗した妹の彼氏君にも譲っていたのですが───

「まだ玉ねぎはある?」
「なくなりました!」

───威勢がいいので2回目です。
キノコが好きらしいけど、それはちょっと難しい。

うーむ、きちんと用地を確保できれば500個でもいいな。
  1. 2017/06/24(土) 23:59:00|
  2. 菜園
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より良いものに

結局、〆切の日延べをお願いしました。
朝までに仕上げるつもりでいましたが、指定の一つを描き込むにあたり、
ある段階で「これは無理だ」と判断したことが理由です。

CG(コンピューターグラフィックス)を描くにあたってはレイヤーの概念があり、
レイヤーとは直訳すると"層(階層)"となり、まさしくその通りです。
重ねたセロハンのようなものでしょうか。

例えば10人の人間が集まっている一枚の写真において、
何人かは手前にいる人の後ろに立ち、顔や体の一部しか見えていない状態。
この「手前の人が後ろの人(またはその一部)を隠す」というのも階層の概念です。

これをレイヤーでは「手前の人が上/後ろの人が下」などと置き換えられます。
手前の人を「レイヤーA」、後ろの人を「レイヤーB」とに分けた場合、
ふたつを入れ替えることで"前後"の逆転も可能なわけですね。

さてそれを絵で描く場合、隠れた部分まで描くかどうかは内容にもよりますが、
予めレイヤーで分離してあれば、位置や色合いを個別に扱うことができます。
誤ってレイヤーAを削除しても、レイヤーBは無事───なんてことも。

私の作品は様々な事情で100枚くらいのレイヤーを扱います。
そこまで多くする必要はないのですが、「***の位置を変えて欲しい」とか、
「***の色だけ明るく……」といった注文に対応するための処置です。

今回、一枚の絵の中で扱うもの(個別処理)が多岐に渡ってしまい、
かえって全体処理が施しにくい状態に陥りました。
台所と食器棚を別々の部屋で扱うようなものです。

そうして当初の見込みより時間がかかると分かったのが昨夜の話。
努力ではどうにもならないこともある……時間は24時と決まっています。

ただし、余裕が出来た以上は頑張らないと。
  1. 2017/06/23(金) 23:59:00|
  2. 創作
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描け!

また缶詰です。
これまで仕事をそのものを落としたことはありませんが、
当初の〆切に間に合わない場合は、大体2~3日前に連絡を入れています。

しかし今回は作業量を読み誤ったため過去になくギリギリです。
連絡を入れるにしても〆切は明日。

……な・なぁに、自分なら終わらせるさ……。
  1. 2017/06/22(木) 23:59:00|
  2. 日常
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まだ足りない

待ちに待った雨も終日とはならず、畑の土にとっては腹七分目。
ただし雨が降ったあとのほうが良い作業もあります。
杭を立てることです。

畑に支柱を立てる時、そのまま土に突き刺しても大抵は倒れてしまいます。
これを避けるには木製の杭を打ち込んでやると良いのですが、
ここ数週間のような晴れ間に立てても、雨が降れば倒れるのです。

これは雨で土が軟らかくなるためで、杭を立てるなら雨が降った後。
軟らかい土に深く打ち込むことで倒れにくい杭となります。
さらに雨が降るとグラつきの隙間に土が入って補強されるのです。

杭が刺さる深さは雨の前後で数十センチの差があります。
1メートルの杭では土が渇いていると3割くらいで止まり、
雨が降った後は4~5割くらいの深さまで。

支柱が必要な夏野菜は、キュウリ、トマト、ナス。
どれも結実した重みで枝が疲れるため、そこを支えるわけですね。

次の雨は数日後か……。
  1. 2017/06/21(水) 23:59:00|
  2. 菜園
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穴の明いたバケツ

母の散歩に付き合った道中、除草作業をしている高齢主婦の方に会い、
道行く先が行き止まりであること、すぐ後ろに畑があることを知らされました。
しかし、ちょっと地形が変わっています。

畑は、町工場の裏手にある空き地のような場所。
私たちが会話している場所は、そこから80cmくらい低い畦道(あぜみち)。
畦道は表通りから緩やかな傾斜で下り、この高低差を作っているようでした。

しかし、もとの地面より高くするには嵩(かさ)を増す必要があります。
空き地に作られた畑の土は砂を多く含んだものでした。

「上手く育たなくてね」
「水はけは良さそうですけど、たしかに難しそう」
「そう、水はけだけはいいの」

土と砂の違いは有機物が含まれるかどうかです。
そして砂は保水力に乏しいため、野菜の根は水を吸い上げにくくなります。

堆肥や残渣を仕込むなり、有機物を含ませて土壌改良を図ることも出来ますが、
もともとの土壌に砂が多すぎるのか、野菜を育てるには厳しい様子。
路面に張り付いたガムのように、ぺったりと盛り上がりのない畝が物語ります。

それでも野菜を育てる意志に曇りはないようです。
ヤーコンやビートの話題を出すと、興味があるとのことでした。
前者については種芋を譲る約束をしています。

年々インフラ整備が進み、大きなマンションが増えつつありますが、
まだまだ畑や水田の多い地元を離れられない理由が分かりました。

こういう人間同士のやり取りも面白いからです。
  1. 2017/06/20(火) 23:59:00|
  2. 菜園
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「いつでも来い!」

ひとまず喫緊の仕事は完了しました。
〆切の二日前で7割が終わっていなかったのは怠慢ではなく、
全体の半分を占める作業に時間が掛かったからです。

私は「**日の**時までに」という依頼に向かって仕事をすると、
大抵は2~3時間の余裕がある状態で作業を終え、今回もそうでした。
小心者は無意識に余裕を作ろうとするのでしょうか。

同様の理由なのか、私は利き手を解放するクセがあります。
咄嗟の挙動に対応するためなのか、これがちょっと面倒くさい。
利き手(右)で玄関の鍵をかけ、鍵は左手に持ち替えてしまうのです。

理由は続けて利き手でドアノブを開けるからなのでしょうが、
この時、鍵も左手のポケットに入れてしまいます。

問題は帰宅した時です。
鍵は右ポケットには入っていませんから、左のポケットから鍵を取り出し、
さらに鍵を右手に持ち替えて開錠する必要があります。

さらに問題なのは荷物を持ち帰った時です。
左手が荷物で塞がっていて、鍵は左ポケットに入っている……。
荷物を下ろしたくないばかりに右手で左をポケットをまさぐることも。

なんてバカバカしい!
そう思って自分が「(大抵は)左手でしかやらないこと」を挙げてみました。

・荷物を持つ
・飲み物を持つ
・受話器を持つ

・雑草を引き抜く(たまに右手も使う)
・荷物がない時に傘を差す
・背中を掻く

───やはり片手間で何かをするため利き手を解放しているような。
雑草を引き抜く時は、利き手に捻り鎌などを持っているためでしょう。

ちょっと入れ替えてみようかな……。
  1. 2017/06/19(月) 23:59:00|
  2. 日常
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まずはトイレに行く

東の空にオレンジ色の三日月。
明日の15時までに2点を仕上げないといけません。
倒れるなら描き上げてから倒れろの精神。

さぁ頑張るぞう……。
  1. 2017/06/18(日) 23:59:00|
  2. 日常
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おじさんは仕事で忙しいから、あっちに行ってなさい!

本当に忙しいから、今日はこれだけ。
  1. 2017/06/17(土) 21:16:49|
  2. 日常
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お腹ぐるぐる

少し畑を見回って、あとは仕事だけの一日でした。
ここしばらくの私を悩ませていた仕事の一つは終わりに近づき、
「自分なら何とかする」と、毎度の自己暗示で消化できることは数多いです。

───が、反動も大きいです。
業務上の懸案事項が完了すると、まず8時間くらいの睡眠が必要で、
その後は半日で数回はトイレに走る等、体が代謝の"おさらい"を始めます。

緊張が「仕事のためだけの体」というものを形作るのでしょうが、
離脱することで後回しになっていたものが巻き返そうとするのです。
しかし25日くらいまでは気が抜けません。

眠ったのに眠い……少し仮眠しようか。
  1. 2017/06/16(金) 23:59:00|
  2. 日常
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苦痛の結晶

家族で喫茶店へ行きました。
私を含め、家族は各々が微妙に異なる時間帯に仕事をしており、
全員が揃った時は、たまにこうして外で飲食を済ませることがあります。

その中では私が夜間の仕事にあたり、そして自営業でもあるので、
お客への対応や会社の就業時間といった拘束がないことから、
ちぐはぐな都合にも合わせることができるわけです。

ところで───

「もうミルクなしは飲まん」
「兄貴ってそうだっけ?」
「石がな」
「あー、そうか……痛かったでしょー?」
「2回やったからなぁ」

───初めて知りましたが、弟は3回だそうです。
体質によって結石が出来やすいとか、女性は気づかないことが多いとか、
それはともかくとして、あの苦痛は全てを後回しにするだけの威力があります。

この体質は父親ゆずりではないか、というのが私と弟の意見。
  1. 2017/06/15(木) 23:59:00|
  2. 日常
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寝床の快適性

空いた土地にバジルを植えました。
知り合いに南米出身の方がいて、バジルの生葉はありがたいのだとか。
先日に我が家の食卓でも入用だったため育てることになったのです。

さて今季は多めの石灰を施したことで元気のいいビートは、
そこそこ順調に塊根が育ち、これまでの挑戦では一番の出来となりました。

我が家が管理する畑では、残渣(ざんさ)を埋めて分解する手法をとります。
残渣とは、いわゆる可食部をのぞいた「食べない(食べづらい)」部分。
野菜くずなどの、現状では捨てるしかない部分のことを指します。

トマト、ナス、ピーマン、キュウリ───スーパーで目にする野菜は多かれど、
それらは食用に適した大部分のみを対象とし、それ以外は廃棄されます。

可食部でないものまで付いている場合は、そもそも除去しづらいとか、
除去すると可食部が傷みやすい、除去しないほうが保存しやすい、
あとは食べなくても見た目が良いという理由でしょうか。

トマトやナスのヘタ、ピーマンのワタ、玉ねぎの薄皮、シイタケの石突……。
捨てることは容易いですが、残渣として埋めれば分解されて堆肥となります。

ただし分解時に活性化する菌は、生きている根まで分解し生長を妨げますし、
土壌のpHが酸性化するため、アルカリ性を好むビートには適さなくなります。
今回、それを見越して石灰を多めに施したのが功を奏した様子。

色々調べたみたところ、残渣で生じた菌が沈静化するのは30日程度とわかり、
仕込んでから一ヶ月ほど経過した上で酸性化に対処するのが良さそう。

石灰が残り少なくなって来たし、そろそろ調達しようかな。
  1. 2017/06/14(水) 23:59:00|
  2. 菜園
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疲れると冴える頭

ほぼ仕事だけの一日でした。
通勤時間帯でも日光は東の空に高くのぼり、早朝が正午のような陽気です。
数十分後には徹夜になってしまうので早く休みたいと思います。

……眠れるかな。
  1. 2017/06/13(火) 23:59:00|
  2. 日常
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あと95個

今日は畑を見回る程度で終了。
数日前にスイカが小さく結実していたのを見ているので、
スイカ大好きの母が今から楽しみにしているようです。

さて、仕事が面倒なことになっているので頑張らねばなりません。
同じ形のものを幾つも描かなくてはならず、これが地味につらい作業です。

具体的には、たとえば人体ならば胸椎(きょうつい)などです。
あんなに複雑な形状で10個以上もあって、どうにかインチキしたくなる。
しかし見る人は見ているし、自分自身でも気になるから描かずにはいられない。

毎回こうして最終的には納得の行くところまで描くことにしています。
ほとほと疲れるし、割に合わないと知りつつも課していることではありますが、
洞窟の行き止まりに何かなくとも、到達すること自体が既に意味を持つからです。

やったことがあるか、労を費やす意味はあったか、ということ。
幾つもある失敗の候補を、一つ除外できるということ。

ああ、やっぱり割に合わないな。
  1. 2017/06/12(月) 23:59:00|
  2. 創作
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「寝苦しい……!」

早朝と午前中の二回に分けて畑へ行きました。
2回目では「イチゴ用地で生長したジャガイモ」の収穫。
四日の日記に書いたやつです。

ほぼ全てを収穫してみたところ、"出来"については一定しませんでした。
もともと予定していた土地ではないことが最大の理由なのでしょうが、
畝(うね)と土着せでは、株元に寄せる土の重量が異なるからです。

土着せは株元に土を盛るだけの単純なもの。
これに対して畝は幅50cm、高さ20cm弱、長さ2~数メートル。

前者が一枚の羽根布団だとして、後者は敷布団を掛け布団にするようなもの。
畝の下に(収穫忘れの)種芋があっても、土が重くて小芋が作りづらいのですね。
おまけに本来の作物であるイチゴが根を張っていて、株が育ちづらい。

一つの株に対して、握り拳よりも大きなものが一つずつ育った程度で、
あとはピンポン球より小さなものがせいぜいと、全体的にこんな感じ。
ジャガイモとしては「布団が重くて疲れた」ということでしょう。

それでも収穫するとスーパーでの2~3袋分くらいに相当する量です。
予定になかった収穫ですから、ちょっとしたボーナスみたいなものでした。

ところでイチゴは前年と比して収穫が思わしくありません。
昨年度は6月の半ばを過ぎても収穫があったのに、今回はサッパリです。
株の更新やら何やら、思い当たることは幾つかあります。

興味が尽きないなぁ。
  1. 2017/06/11(日) 23:59:00|
  2. 菜園
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泣かない雲

カーテンを閉め切ったたまま仕事をしていると時間の感覚が狂います。
「そろそろ夜明けかな」と思って時計を見ると9時過ぎでした。
夜明けの早さで明るさに鈍感気味なのかも知れません。

今日も殆ど仕事だけで一日が終わりました。
夕方に少し畑へ云って水やりをした程度です。

昨年に引き続いての空梅雨なのか、思わず昨年の日記を読んでみると、
やはり一日の雨に対して数日の晴れ間が続いているようでした。
週間天気予報でも平年以下とあります。

ううむ、また夜明けの水遣りが日課になるのか?
  1. 2017/06/10(土) 23:59:00|
  2. 菜園
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限界は破壊するもの

仕事漬けだったので少し畑を見回った程度です。
先日に「苦手な題材」と書いた仕事は最初の壁を越えることが出来ました。

と云うのは、苦手な題材という点のほかに依頼の作画指定文について、
理解の仕方によっては描きかけの作品が全直しになる可能性が生じ、
「どうか認識どおりでありますように」と祈っていた次第なのです。

結果、私が理解したとおりの内容で問題ありませんでした。
(または提出物のほうが良いという判断をされたか)
この中間提出のために4日をかけています。

あとは仕上げまで突っ走るだけ……もう一踏ん張りなんじゃよ。
  1. 2017/06/09(金) 23:59:00|
  2. 創作
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思わぬ出費と贈り物

机に置いた紙パック玄米茶が倒れ、キーボードが使用不能になりました。
昨日は徹夜だったので普段とは異なる時間帯に眠ったのですが、
夜中にトイレへ行く際、暗い部屋で手探りした時にやってしまったようです。

仕方なく安価なキーボードを買って解決。
おかげで仕事の提出物が3時間も遅れる始末です。

そんな中、知り合いに500mlビール1パックをいただきました。
古参の菜園利用者だった方の奥様で、ご主人は既に亡くなられていますが、
形見となった小型耕耘機は私たちが引き取って畑で使っています。

この耕耘機に何度となく救われており、のみならず農具を保管する小型物置、
コンポストや収納ボックス、石灰に油粕、防除ネットにロープ……と、
畑で必要とされるものは大抵が揃ってしまいました。

合計して1アール弱(100㎡)しかない菜園でも小型耕耘機の力は絶大です。
耕作時間を大幅に縮められることで、その他の作業が意欲的になります。
結果として全体的に環境が改善され、得られる収穫も多様になるわけですね。

ご主人の亡きあと、私たちは折を見て奥様に収穫の一部を届けています。
今もって活躍を続ける耕耘機に対する僅かばかりの感謝ですが、
本日は、その野菜に返礼をいただきました。

良い関係ということなのでしょう。
夏野菜も届けたいと思います。
  1. 2017/06/08(木) 23:59:00|
  2. 菜園
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寝る!

ほぼ自宅に閉じこもって仕事をしておりました。
苦手な題材は私の生活を8割くらい振り回します。

あと少し、あと少しだけ食い下がる。
100回の失敗で、次から100項目の選択肢を除外できる。

とは云うものの、お腹は空くので夕食……は、眠くなるかな。
  1. 2017/06/07(水) 23:59:00|
  2. 日常
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初夏の羽ばたき

幾つか夏野菜の苗を植えました。
サトイモの種芋が少ないと分かり用地が広くなったので、
手狭になりがちな苗の間隔を拡げて管理しやすいよう整えて完了。

菜園には、以前アゲハチョウの幼虫を提供した古参の方が来ていました。

「こないだの虫よう」
「虫?」
「蝶のやつ」
「あぁ、はいはい」

「上手く成虫になったぞ!」
「そうですか、良かった良かった」
「翌日には蛹(サナギ)になってたからな」
「そんなに早く?!」

発見した時には糸で体を固定していなかったので捕獲しましたが、
すでに前蛹(蛹になるため動き回るのをやめる時期)の手前だったようです。

お孫さんも無事に観察できたようで、何よりでした。
  1. 2017/06/06(火) 23:59:00|
  2. 生物
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「お・おいしい……」

仕事が済んだ後に畑へ行き、ラッキョウを収穫しました。
もともとこれは母が用水路の護岸に自生していたものを採取し、
それを畑の端っこに土留めとして植えたのが始まりです。

ラッキョウと云えば福神漬けなどと同様にカレーにも入れたりするようですが、
私はこれが苦手で、「しょっぱい・酸っぱい・甘い・辛い」が一度に刺激され、
どうしても美味しいと感じることが出来ません。

しかし、それが気に入らない───「美味しい」と思って食べたい。

ひとえに私が慣れていないことが問題であると思い、
折に触れて食べるようにしていますが……慣れない。
市販のものに限らず、知り合いが漬けたものも同様です。

ええい、私は美味しく食べたいんじゃよ。
まだ努力が足らんのでしょうか。

採れ立ての香りは好きなんだけどなぁ。
  1. 2017/06/05(月) 23:59:00|
  2. 菜園
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思わぬ収穫

収穫し損ねた芋が種芋となってジャガイモの株ができる話は書きましたが、
ジャガイモの株元に用土を盛ると、そこからも芋が生えて収穫量が増します。
これを土着せ(土寄せ)と云い、ジャガイモを育てる上で知られる手法です。

しかし、これまでは用地の管理が下手だったので土着せを行わず、
最初に種芋を仕込んだ時から放置するだけでした。
土着せを始めたのは今年から。

そんな本日、ちょっと面白いことが起こりました。
畑を見回りに行って母がイチゴ用地に生えたジャガイモを見た後、
「これ凄いよ」と、立派に育ったジャガイモをよこします。

「そっちが?!」
「まだある……あーあー、これも大きいわ」

くどいようですが、これは「イチゴの用地に生えたジャガイモ」です。

この用地で昨年にジャガイモを育てたものの、さほど収穫量はなく、
さっさと耕して畝(うね)を立て、イチゴを移植したのが今年の2月

通常、土着せはジャガイモの株が少し生長するまで待ってから施します。
しかし、この「(収穫し損ねて)イチゴ用地に生えたジャガイモ」は、
イチゴのために立てた畝が土着せを施した構図となってしまったようです。

よって結果的に品質が良くなりました。
イチゴの収穫量が減ったのは残念ですが、立派なジャガイモを見たら……。

ますます面白くなってきました。
  1. 2017/06/04(日) 23:59:00|
  2. 菜園
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「お前たちには飽きた!」

根切り虫を退治したと思っていたジャガイモの株が倒れていました。
しかし根元を掘っても小さな幼虫しか出てこない……不安です。
そこそこ立派に葉が展開したのに、ここで枯れてほしくない。

この被害を物理的に防ぐ方法もあります。
縦に切れ込みを入れたストローを株の根元に巻いておくのです。
茎をかじられず、切れ込みが茎の太さに対応し生長も妨げないわけですね。

しかし土着せをすればストローを巻いた箇所が埋もれてしまいます。
よって土着せ後に巻き直さねばなりません。

その程度の作業ならば一手間で済みますが、問題はストローそのもので、
うっかり回収を忘れると地中に分解されないゴミを残すことになります。
土着せごとの巻き直しと、脱落時の回収徹底が必要です。

……ビニールチューブで自作しようかな。
直径20mmくらいまで対応できる大きさなら、土に紛れても見つけやすそう。
  1. 2017/06/03(土) 23:59:00|
  2. 菜園
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金曜大工

実家の自治会で使っている芝刈り機を倉庫から出す際、
階段があって移動させづらいので、渡し板を作ることになりました。

会長が日曜大工で適当に作るはずでしたが、用意された木材が分厚いため、
釘を打つには骨が折れるということで、私が工具を使って作ることに。
ドリル、サンダー、卓上グラインダー等の電動工具も一通り揃っています。

渡し板は3枚の分厚い板を並べて作る、隙間の広い"スノコ"のようなものです。
芝刈り機の車幅が乗る広さを必要とするわけですが、車幅は前後で異なるため、
それを含めて脱輪しないように作成する必要がありました。

2時間くらいで作業が終わり、階段の傾斜に対応した下駄作りは後日となり、
数時間後に母から聞いたところ、会長は喜んでいたそうです。

ううむ、母の仕事場の柵作りが遅れる遅れる……。
  1. 2017/06/02(金) 23:59:00|
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神経質

酸性土壌を嫌うビートのために石灰を施し、pH値を引き上げたのが四月の話。
石灰の量が多かったのでアルカリ性に傾きすぎたかなと心配しましたが、
無事に発芽し、その後の生長は意外と成績が良いです。

しかし、このビートには少々クセがあります。
いわゆる「引越し」をすると枯れてしまう性質があるのです。
発芽したばかりでも、ある程度まで生長させても結果は同じ。

「用地の端っこで倒れかけていたから」という理由で移動させても、
たっぷりの水を与えても、土ごと移動させてもダメなものはダメ。
とにかく発芽したら何があっても動かさないことが重要らしい。

たまに、野菜ではなく人間を相手にしているように思えてきます。
  1. 2017/06/01(木) 23:59:00|
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