第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

20161231

大晦日です。
昨年末に「忙しかった」と書きましたが、今年は輪をかけて忙しく、
それでも本日になってみて「そうでもなかったかな」などと思えるのは、
ほんの数日前から仕事が落ち着き、一気に用事を消化できたからです。

そうして本年の抱負であった「整える」は半ば図らずも達成されました。
夏頃から少しずつ日程を調整し、そこに風邪を引いて振り出しに戻り、
全力で巻き返すと年内に来ると思っていた打診が年明けに。

願わくば年明けも維持できると良いのですが……無理なんだろうな多分。

ともかく家族にも色々あって私自身の時間が短かった一年ですが、
それもこれも自分が望んで出て行くことですので、きっと私は幸せです。

さて更新の件ですが、解題と公開作品の画像は用意を終えました。
あとはサムネイルを作成し、WEBページとして編集して公開するだけです。
松の内までには公開したいと思っております。

それでは皆さん、良いお年を。
  1. 2016/12/31(土) 23:27:37|
  2. 日常
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蛇の丸飲み

家族の用事であちこち走り回っておりました。
先々の駐車場は日が暮れてもごった返していて、
地元がいつも通りの年末を迎えていることに安心します。

幾つか用事を済ませ、最後にスーパーまで鏡餅を買いに行った際、
そこでは駐車場の一部までテントを使った仮設の陳列路が出来ており、
これを通らないと店内へと入れないようになっていました。

順路は決まっていてショートカットは出来ず、抜けることもできません。
それでいて品物が豊富なので「あれを忘れてた」と手にすることも多いです。
よく考えられた作りではありますが───

「で、肝心の鏡餅は買ったか?」
「え?」
「お母さん疲れちゃったから、あんた達で行って来て……」

───入り口と出口が異なるのです。
店内へ戻る場合はテント側から入り直さねばいけません。

「もおおおおおお!」
「バイクか何かに乗って突っ込みたくなってきたぞ……」

妹と二人で再び最初の順路まで戻りました。
  1. 2016/12/30(金) 23:35:26|
  2. 日常
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食い倒し

遅れていた弟の誕生日を祝いました。
私の親族には12月だけで誕生日が5人いて混乱しやすいです。
そして何年か前から彼女さんも揃って祝うことになっています。

私の弟はカレー好きで、誕生日には必ずカレー。
外食が多く舌が肥えている割に「カレーだけは実家」と譲りません。
味や具材等、自分の好きなもので固められていることが最上なのでしょう。

今回のカレーは彼女さんを含めて全員が「おかわり」で、
そのため他に作ったものが減らず、食後は皆が食べすぎで動けない。

いつもは自宅へと帰る弟らを母と妹の三人で見送るのですが、
食いつぶれた母だけが目を覚まさず、私と妹で見送りました。

まぁ、幸せなことです。
  1. 2016/12/29(木) 23:59:00|
  2. 日常
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実績

自営業の母が仕事納めだったので食事に連れて行きました。
今年は私の仕事も忙しかったものの、それにも増して母が大変だったので、
労う意味も兼ねて炊事をさせたくなかったのが大きな理由です。

ところで少し前に年末か年明けでサイト更新予定だと書きましたが、
本日の確認にて、年単位で実装待ちだった作品の多くが公開されました。
とうとう掲載予定が20点を越え、いよいよ「年に一度」での消化は無理です。

そんなわけで各作品の解題を書いている最中です。
掲載用サイズに合わせたりサムネイルを作るのも結構な量でございます。

この作業、もう17年もやってるんですね……長いわ……。
  1. 2016/12/28(水) 23:59:00|
  2. 創作
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美味いものは時々でいい

水槽の手入れをしてきました。
タナゴ水槽の中には、汚染された用水路から採取したヨシノボリが入っていて、
どちらも小さなエビ程度は食べてしまうためメダカとは分けています。

タナゴとヨシノボリに与える餌はメダカ用でも通用しますが、
熱帯魚を飼っていた頃に購入したクリルと呼ばれる餌を与えると、
嗜好性の高さから食いっぷりが良く、見た目から魚の反応も違います。

クリルとは缶詰容器に密閉された乾燥オキアミのことで、
数年前に買ったものでも未開封なら色も香りも申し分ない。
人工餌の反応が悪くなった頃に与えると───

「野郎どもメシだぜぇ!!」

───くらいの食いつきなので見ていて面白いです。
食べ残しを放置するとカビが生えて水質を悪化させますので、
まだ小さいヨシノボリは細かく砕いたものが好みの様子。

しかし消費量が少なく、使い切る前に酸化して捨てることになりそう……。
  1. 2016/12/27(火) 22:31:21|
  2. 生物
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色は大事

昨日がクリスマスだったことを忘れておりました。
このブログを読んでいる奇特な数人の方は良い一日でしたか。
遅ればせながらメ……もういいか別に。

野菜セットを送った姉から荷物を受け取ったと電話が入りました。
その中の一つである"紫白菜"は、先日からの日記で書いていた件の白菜です。

紫白菜は、そのまんま紫色の白菜です。

「これ色が抜けるの?」
「味噌汁に使うのはお勧めしない」

"白"菜なのに紫とは、これいかに……という話は置いといて、
一昨年に植えたものの蒔いた時期が遅く、収穫には至りませんでした。

そのまま放置すると花が咲くため、さらに採種できるまで待ち続け、
さぁ今年こそはと植えましたが、待てど暮らせど白菜の形を成してくれない。
ホウレン草のように開いたままで結球する様子がなかったのです。

当初は晩生なのかと思っていましたが、調べてみると結球しない可能性があり、
アブラナ科は近縁種と交雑しやすいため、その過程で結球性が損なわれるとか。
おそらく採種の時期に他の野菜と交配してしまったのでしょう。

そんなわけで菜っ葉として消費するしかなくなったわけですが、
この紫白菜、切ると色素のアントシアニンが染み出してくるのです。

当然ながら鍋物は凄いことになりますし、ポン酢を使うと赤味が増すとか、
重曹を使うと青くなるなどの情報もあって、あまり試す気にはなれません。
お味はというと、やや歯ごたえがあり白菜の味が濃くなった感じ。

「なんか面白そう、やってみようかしら」
「……よく考えてね」

サラダとして使うことを勧めておきました。
  1. 2016/12/26(月) 23:59:00|
  2. 菜園
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憩いの我が家

今日は野菜の収穫をしておりました。
意外と綺麗なジャガイモができたのは、母が念入りに耕運機をかけた用地。
こうしてハッキリと結果に出た以上、次回から耕運機の活用度が上がりそう。

それから母の仕事場にある水槽の手入れ。

一時期、私の実家では熱帯魚を飼っていたことがありましたが、
長期間にわたって(魚にとって安全に)飼いきることは簡単ではありません。

水質悪化や病気などのほか、夜中に水槽の外へ飛び出して干からびていたり、
これを避けるためにガラス板で塞ぐと、今度はガラス板に頭をぶつけて失神し、
濾過器の急流に吸い寄せられ、呼吸困難で死んでしまうこともあります。

停電すると生命線であるヒーターや濾過器が止まることも一つ。
これらを人間に置き換えると───

・真冬に暖房(または真夏にクーラー)が止まり、
・トイレの水が流れなくなり、
・その汚水で伝染病が蔓延する。

───といった具合です。
彼らにとっての"水"は、我々にとっての気温であり呼吸可能な大気であり、
最低限の衛生を保つ上下水道に相当するため、かなり深刻な話になります。

今回は大きな水槽に移したので換水の頻度は下がるはずですが、
たまにコロッと死んでしまうことがあり、原因が分からないと悩みます。

今回は安定しますように……。
  1. 2016/12/25(日) 23:59:00|
  2. 生物
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忍耐の道

母と妹と彼氏君を乗せて方々へ走り回っておりました。
数日前にストーブを乗せて走った時、車内に少し灯油が零れていたようで、
それ以来ずっと灯油の匂いが染み付いており、ファブリーズが欠かせません。

彼氏君は乗り物酔いするため窓を開けて良いか聞いてきます。
現在は揺られて気分が悪くなることは少ないものの、匂いには敏感だとか。
私も子供時代は(おもにバス旅行が)酷かったので理解はあるのです。

「遠足そのものにも行かないとか、家族旅行でも留守番してるとか」
「そりゃ酷いな」
「自宅で猫と戯れてましたよ」

今がどうかは知りませんが、乗り物酔いする者への視線は冷ややかです。
吐き気がする上に周囲からは疎まれるという、何一つ救いのない状態の中、
楽しい思い出は霞んで消え、ひたすら不快な気分だけが続きます。

「この歳になっても不思議だったから調べたけど、
 あれは消毒とか消臭が目的で『そういう匂い』になってるらしいね」
「そうなんすか?!」
「あの状態になったら、車を降りること以外は考えてないよね」

思うに、バス旅行は自分の一存でバスを停められないことも理由の一つで、
心理的に追い詰められると「吐き気を気にする自分」だけが堂々巡りを始め、
遠くの景色を見たり、お喋りで気を紛らわせるという余裕もなくなります。

「本当そうなんですよ」
「まぁ、とにかく窓は開けたい時に開けていいし、何なら車も停めるから」
「助かります」

今でも乗り物酔いに苦しむ子供が居ることでしょうが、
せめて自分は気遣える側の人間でありたいです。
  1. 2016/12/24(土) 23:59:00|
  2. 日常
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師走だから

昨日は昼から夜にかけて雨が降り続いたのですが、
そのせいなのか深夜になっても気温が高く、暖房なしで23℃くらい。
パソコンの廃熱等があったにしても驚きの数値です。

そして本日は母の仕事絡みで忘年会を開くことになっていたため、
料理作りは妹が担当し、デザートも用意して疲労困憊の様子でした。

このように我が家は12月になると色々と立て込みます。
親戚を含めると5人の誕生日が集中しているせいか、
私は未だにクリスマスが何日なのか自信がありません。

まぁ私を無視して飛び去るサンタに用はないですが。
  1. 2016/12/23(金) 23:59:00|
  2. 日常
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あの人は

雨が降ったのでビニールトンネルの幌(ほろ)を開きに行きました。
今年の冬は白菜の数が少なく、お裾分けの面子が揃えづらくていけません。

そんな本日、とある少年と話しました。
クリスマスも間近となったので、私の母が「楽しみだね」と云うと、
小学校低学年の彼は「もうプレゼントがあるよ、見たもん」と返すのです。

「ってことは、もうサンタには会ったのか」
「うん、知ってる」
「そっか、もう知ってるか」

私はサンタの真相を知って落ち込んだ記憶がありません。
おそらくはサンタについて理解する前に気づいたためでしょう。
早々と家計を気にした発言をする私について、母も苦笑いしていました。

そんなわけですから、成長してから事実を知って少なからずショックを受けるとか、
「子供の夢を壊すな」といった苦情を聞いても、いまいちピンと来ないのです。

その反面、この優しい習慣の真相を知った時の衝撃も知らないので、
一つの驚きが失われたことによる味気なさも感じています。
気づかなかったとして何歳まで「そのまま」だったのか。

成人してから最も驚いたのは、ひじきの鉄分についてかな……(割と最近)。
  1. 2016/12/22(木) 20:44:21|
  2. 日常
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静かに過ごしたい

あちこち走り回っていて畑へ行く暇がありませんでした。
なんだかんだと毎日のように車を出していて、お正月くらい運転したくない。
そう思って年末を過ごすのですが、大抵は元旦から運転しています。
今回(来年)はどうなるか……。

あと3時間で徹夜になってしまうので、もう寝ます。
  1. 2016/12/21(水) 20:43:36|
  2. 日常
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臨時休暇

年内消化分の仕事が、とりあえずは完了しました。
私の仕事は一定の作業を報告/提出すると返事を待つ必要があり、
仕事によっては返事が数日から数週間後になるため、進められません。

もちろん待っている間は他の仕事を進めるわけですが、
今回は珍しく仕事と仕事の合い間に入り、かなり余裕があります。
ちょうど台風の目に入ったような感じで、過去10年でも初めてのことです。

この時間(2週間程度)を利用して出来ることは多いのですが、
その一つとして、もはや年に一度となっているサイト更新をしようと思います。

と云うのは、多めに依頼が来た時期や数年越しで公開可能となった作品等、
これらを年に一度の更新とするには掲載作品が多くなりすぎるためです。
更新予定日の前後で仕事に支障を来たすわけですね。

そのような理由で、これまでも少しずつ更新作業を進めてはいたのですが、
今回のように大きく時間を取れることは少ないので良い機会です。

問題は、この半年で既に20点を越えていることですが……頑張ろう。
  1. 2016/12/20(火) 23:59:00|
  2. 日常
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丸まらないだけ

ここ数日は睡眠時間帯が逆転していたため通常に戻しました。
私にとっては昼夜逆転が正常ですから、さらに冬の昼間が短く感じます。

その昼間に少しだけ畑を覗きました。
昨年の同時期、ある白菜の種蒔きが遅れて殆ど生長しなかったため、
花が咲くまで待って採種し、次回(今年)に持ち越していました。

その種を蒔いたのが今年の秋で、これは正常に芽吹いてくれましたが……。
外側の葉が異常に大きく生長するだけで、全く結球する気配がない。

普通の白菜は内側から新たな葉が次々に成長し、最終的に結球するわけですが、
今回は菜っ葉として消費するのが正常なのではと思うほどです。
種が入っていたパッケージの写真は正常に結球していました。

しかし今回の種は2代目です。
世代を重ねると非結球の因子が働くのか……と思って調べてみたところ、
「白菜は近縁の他種と交雑しやすく結球性を維持しづらい」とありました。

うーむ……誰かにお裾分けするにしても説明が必要になってしまった。
  1. 2016/12/19(月) 23:59:00|
  2. 菜園
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相容れぬもの

実家の観賞魚水槽で使う濾過器を買いに行きました。
魚の食いっぷりが良いので、思ったよりも濾過能力が必要です。

同乗した母においては十数年ぶりにペットショップを訪ねたことで、
爬虫類の餌に冷凍ネズミが与えられる事実を知って母が凍りついたり、
蛇のコーナーで食い入るように見つめる小学生と話したり。

少年は父親と来店しており、お喋りになりました。

「私は全く理解できないのよ」
「自分も理解できないんですが……これ(息子)がねぇ」

私の母と少年の父親は蛇が嫌い。
一方、私と少年は蛇が平気。

「いいよなぁ、なー?」
「うん、かわいい!」

彼が蛇の餌に冷凍ネズミを使うと知っているかは別として、
苦笑いしつつ少年の好奇心に付き合う父親という構図は微笑ましかったです。

蛇を見ていると怪物を描きたくなるので、ちょっと仕事を意識します。
  1. 2016/12/18(日) 23:59:00|
  2. 生物
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同類

2ヶ月ぶりくらいに友人と話しました。
彼は転職してからの職場で携帯電話での通話を禁止されており、
着信音を切ったまま私生活を送っていて、連絡を取れないことが多々あります。

いい歳した独身の扱いは、会社においては便利屋のようなもので、
家族(所帯)があることを理由にした断り文句が使えないこともしばしば。
週末は疲れて泥のように眠っているらしいです。

それは残業時間や休日出勤の頻度といった面で顕著な傾向です。
別の友人も過去に同様の扱いを受け、結局は転職してしまいました。
前述の彼とは逆順ですが、体調を崩しはしないかと心配です。

独身が多いなぁ、私の同級生。
  1. 2016/12/17(土) 23:59:00|
  2. 日常
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人生は向かい風

今日は母の仕事場にストーブを設置。
玄関サッシを修理したことで隙間風もなくなり環境が改善されました。
それでも寒風が凄まじく、次は窓の目張りを徹底しないと厳しそうです。

12月も半ばを過ぎ、大晦日まで2週間となりました。
日に日に夜の冷え込みが増し、年末らしい空気になりつつあります。

このまま何事もなく除夜の鐘を聞きたいものです。
  1. 2016/12/16(金) 23:59:00|
  2. 日常
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よく働いた

サッシ修理の続きを終えました。
ベニヤの厚みが幸いにもガラスと同じくらいだったので、
主な作業はベニヤに着色ニスを塗布することでしたが、やや粘性が高い。

ちょっとした木彫りの置物に塗るくらいなら構いませんが、
ほぼ丸ごと一枚のベニヤ板に両面で塗るとなると、全く伸びません。
うすめ液を使い、ようやく両面を塗り終えることが出来ました。

仕上がりには母も喜んでおりました。
ついでに踏み台も塗装し、ベニヤをサッシに組み付けて完了。
なんだかんだと6時間くらいの作業になっております。

今日はよく眠れそう……疲れたから。
  1. 2016/12/15(木) 23:59:00|
  2. 日常
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平日と休日の区別

仕事に少し余裕が出来たので、本日の午前中は畑に居ました。
気になっていた所を片付けたり農具の手入れをしたり、色々です。
肘から先しか動かさない作業に比べると、ただの軽作業も楽しい時間に。

それから母の仕事場にある古い引き違いサッシの修理をしました。
下段のガラス(障子戸などで云うところの腰板)が割れたままで、
もうガラスはいいや……というわけでベニヤ板と交換です。

好きに過ごせる一日でも、結局のところ私の一日は大差がありません。
何らかの用事や問題を解決することが私の"自由"に含まれるので、
一生こんな調子で、あちこち走り回っていそうです。

明日はベニヤに塗装しよう。
  1. 2016/12/14(水) 23:59:00|
  2. 日常
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記憶の縮尺

母と妹の三人で、うどんを食べに行った時のこと、
昔の近所にあったスーパーの話になり、私は敷地を実際の3倍くらいに認識し、
それが未だに尾を引いており、いつまでも修正できずにいると話しました。

「そうねぇ、あれで日々の食材が全て間に合ってたのよね」
「店先にゲームとかプリクラとか有った!」
「あったなぁ」

人間の感覚は自身を最小単位とするのか、幼児期は物事が拡大認識されます。
それが情報として成長後にも残り、しばしば認識の食い違いが生じ、
数km先の建物を市外か県外にあるものと思ったりするのでしょう。

そのスーパーは私の弟妹が義務教育を終えるまで営業していました。
現在は残っていませんが、私たちの"スーパー"の基準は「それ」なのです。
これって、ずっと変わらないのでしょうか。

おぼろげに記憶している、あの店内の配置と商品の彩り。
二度と再現されることのない色彩は、ひたすら脳の裏側をくすぐります。

思い出して話題に出す行為は、堪えきれずに脳が笑っているのでしょうか。
  1. 2016/12/13(火) 23:10:58|
  2. 日常
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あと30%

数年前に近所のスーパーで福引の一等(金券)を当てたことがありました。
本年は締切日ギリギリで思い出したので行ってみたところ……はずれ。
この調子で神様には「過去の当選者は除外」を貫いてほしいです。

〆切が明日に伸びたので、明朝まで頑張ります。
  1. 2016/12/12(月) 23:59:00|
  2. 日常
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千ではないけど

霜が下りる前に枯れ始めたため、隼人瓜(はやとうり)を全て収穫しました。
ツルは壁に立てかけた畳のような感じに展開させていたのですが、
庇(ひさし)のようになって雨風がしのげそうな密度です。

その庇の中で、手が届かず収穫しないままだった隼人瓜が幾つもあり、
身近な例で云えばメロンパンくらいの大きさにまで生長していました。
隼人瓜は大体300g前後ですから、400gを越えているものは大きいです。

放っておいたら、もっと大きくなっていたのでしょうか。
しかし既に凍りかけているものもあり、やはり長くはなかった様子。

そして本日に収穫した分だけで86個。
収穫が可能になってからの累積は200個くらいだと思います。
別名"千成瓜"の文字通りとは行きませんが、一株で約200個は凄い。

昨年の収穫後、根元に籾殻(もみがら)を敷いて越冬させたためか、
初年と比較して今年の株は太くなっていました。
来年はどれくらいになるでしょうか。

今回も無事に冬越しできますように。
  1. 2016/12/11(日) 23:59:00|
  2. 菜園
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寒うござんす

最近は風邪が強く、畑のビニールトンネルが暴れております。
引き剥がされたビニールが通行人に襲い掛かることもあるので、
とくに範囲が広いものは、きっちり固定しておくことが大切です。

こうしてビニールトンネルで保護されているのは発芽です。
野菜は芽吹いてから収穫するまでの生長に時間を要しますが、
冬の寒さや種が古かったりしても発芽率が下がります。

雨水の蒸発でも土の温度が下がり、やはり発芽しづらくなるので、
せめて寒風に晒されないよう保護することで発芽を促すのが目的。
夕方から明朝はともかく、昼間の日光に期待するわけですね。

そうこうしている内に、夜間の寒さが年末のそれに近づいてきました。
霜が下りると急に枯れ始める隼人瓜も、そろそろ秒読みという感じです。

やはり白菜が少ない畑は寂しいです。
  1. 2016/12/10(土) 23:59:00|
  2. 菜園
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努力とお天道様

知り合いに野菜の詰め合わせを送るため収穫をしておりました。
今冬の野菜は、好奇心から少し毛色の異なるものを育てておりますが、
これは昨年に挑戦しながら収穫に漕ぎつけられなかった野菜です。

それならと云うことで花が咲くまで放置して採種しました。
その種を今秋に蒔いたところ、交配が不完全だったのか成長が遅く、
同じ種から色合いの異なる品種が出てしまっています。

調べたところ「やや晩成」とのことで、やはり生長は遅い様子。
詰め合わせに入れられないのは残念ですが、発送が遅れるのも問題です。

ううむ、昨年の白菜みたいにどっさり収穫したかったなぁ。
  1. 2016/12/09(金) 23:59:00|
  2. 菜園
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半径拡大

3度目のフェイジョアを買いに行くと過去最高量でした。
何本の木が植えてあるのか知りませんが、卵より大きなものもあり、
すっかり店主の老年女性と仲良くなった母は年賀状を送る約束まで。

もともとは無人販売所の扱いですが、場所はご自宅の敷地内です。
畑で使う籾殻を無料配布している施設の道すがらに発見した販売所で、
私が菜園に出入りすることがなければ知らずにいたことでしょう。

採れたてのミカンは水分が豊富で非常に美味しい。
お花る種もいいだきました。

その帰りに畑へ寄って幾つか収穫していると、
やはり母を手伝って畑へ通ようになって良かったなと感じます。
私の生活は、時々自分でもビックリするくらい行動範囲が狭いからです。

畑を続けるにあたっては色々なものを調達する必要があり、
欲が出てくると維持費を抑える目的で方々へ出かけたりします。
感性や好奇心の"関節"が固まっている私には、丁度いい運動なのでしょう。

今のところは化成肥料を買いに行くことかな。
近所のホームセンターで済んでしまう用事ですが……。
  1. 2016/12/08(木) 23:59:00|
  2. 菜園
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もうすぐ6年

ある方から譲り受けたペンタブレットを5年以上前から使っております。
使わない日はない───というほどの、私にとって文字通りの商売道具。
しかし4年目くらいからガタが来ており、それは主にペンの問題です。

ペンの半分くらいまでを柔らかいグリップで覆われており、
これが経年劣化で引き裂いたように破れ、無残な姿になっております。
サイドスイッチは磨耗し、押すと脱落するまでに劣化しているのです。

そこでグリップにダクトテープを巻くなどの対策をしてまいりましたが、
テープの糊が体温で融けるなどしてベタつくという問題があり、
さらには握るとグリップがねじれて勝手にサイドスイッチが押されます。

どう支障があるのかというと、意図しない操作が生じるのです。
サイドスイッチに割り当てているスポイトの設定が勝手に機能し、
作業中に無関係な色データを拾ったりして困っていました。

キーボードに機能を割り当てることも出来ますが、
利き手で事足りるという利便性には敵いません。
作業に熱が入ると少々の不便も時間の無駄です。

こんな状態で一年以上も買い換えず、さすがに業を煮やしておりましたが、
ふと思いついて修繕方法を変えてみました。

・グリップを外す。
・サイドスイッチを細いダクトテープでペン本体に巻きつける。
・グリップを被せる。
・グリップの裂け目とペン本体をまたぐようにダクトテープを巻く。

結果、ペンに直接テープで巻き付けたことによりサイドスイッチが固定され、
握ってもグリップは動かず、誤ってスイッチが押されることはなくなりました。
さらに改良を加えスイッチも押しやすくすると、何も問題ない状態です。

あぁ、こんなことをするから買い換える機会を逃してばかりなんだな。
でも道具が長く使えるって良いことだと思うのです。

Tさん、まだまだ現役ですよ。
  1. 2016/12/07(水) 22:02:31|
  2. 日常
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どちらも済ませた

母の買い物に車を出したところ、直前になって何を買うのか忘れてしまい、
思い出せないのは仕方がないので予定を変えてリサイクル店へ行きました。
すると母の仕事で使うものが安価で仕入れられており大収穫。

「これはアレか、『思い出すな』ってことか」
「そういうことよね」

ちなみに本来の買うべき品を思い出したのは夜になってからのことです。
  1. 2016/12/06(火) 23:59:00|
  2. 日常
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土の中で

ほとんど仕事だけで一日が終わりました。
風邪を挟んだため半年くらいかけて日程を調整した結果、
この年末は少し余裕をもって過ごせそうです。

そんな中、畑に居た母が知り合いに「隼人瓜を譲ってほしい」と云われ、
ヤーコンなどを合わせて手渡したと聞きました。

この隼人瓜は味や風味よりも生食によるパリパリとした食感とか、
火を通すと、おでん大根のように抵抗のない歯ごたえがある野菜です。
もともと海外から入ってきたもので外国の方にも知られています。

そして日本では、とくに九州の方に多く知られているようです。
スーパーで手に入らないものを散歩中に発見するわけですから、
中には買い取りたい人もいらっしゃるのですね。

そうした声が増えたので、霜が下りて株がダメになってしまわないよう、
今年も根元に籾殻を敷き詰めて越冬させようと思っておりますが、
株が冬越しできたかどうかは来年の秋頃にならないと分かりません。

来年、今年と同じ人に提供できるかどうかは───神様の思し召し。
  1. 2016/12/05(月) 23:59:00|
  2. 菜園
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適した図体

祖母の誕生日が近いので色々と買い回っていた道中、
乗用車一台しか通れない川沿いの道路を走っていた時のことです。

路肩で自転車に乗って走っていた中年男性が漕ぐのをやめ、
私の運転する車が通り過ぎるのを見送ろうとしました。
恐縮した私は思わず深く一礼しつつ通り過ぎます。

すると寒風に強張った男性の顔が和らぎ、笑顔で一礼しました。
私はバイクでも車でも徹底的に道を譲るようにしていますが、
この日は前走車に次いでいたため、ギリギリまで気づかなかったのです。

「知ってる人?」
「いいや、初めて見る顔だったよ」

助手席に乗っていた母も男性の笑みに気づいたらしく、
私の知り合いだと思ったようですが、全く知らない人でした。

同じように車が一台しか通れない道を、十数年前にバイクで通ったことがあります。
対向車は道を譲らず、かわりに路肩へ反れた私は農家の畑に脱輪させてしまい、
車が走り去ると、畑の老夫婦が30cmくらい高い路面まで押し戻してくれました。

これが最初で、2回目は別の場所で自転車に乗っていた時。
やはり対向車は道を譲らず、同様に田んぼへ落ちる寸前まで追いやられ、
年下と思しき3人の青年が車内で大笑いするのを見送りました。

こんなこともあって例外なく道を譲る習慣に拍車が掛かったわけですが、
逆に譲られた場合は、後続車のことも考え即座に応じるようにしています。
しかし歩行者や自転車に道を譲らせてしまうと申し訳なさしかない。

「あんたは丁寧に頭を下げるし、あっちは嬉しそうな顔してたから」
「僕も返されるとは思ってなかった」

やっぱり遠回りでも広い道を走ろう。
  1. 2016/12/04(日) 19:12:33|
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記憶の色彩

実家の用事を済ませたついでに妹と彼氏君の買い物にも付き合い、
知らないうちに道中の景色が変わっている所が多くなったと感じます。
その夜、実家でテレビを観ていると私が生まれた頃の映像が出ました。

撮影したフィルムの質なのか、そういうフィルタが掛かっているのか、
独特の色彩で流れる映像は、自分の記憶まで染めるかのような作用があり、
頭の中で思い出される古い景色が、それっぽく編集されるほどです。

映像の中で走っているのは蒸気機関車。
年代を見ると私が生まれた年でも走っていたと分かります。

「僕は乗ったことある?」
「あるわよ」
「憶えてないだけか……国鉄は民営化されて───」
「いつだったかしらねぇ」

中年男の発言として「そりゃそうだろ」と評価するまでもないことですが、
確実に一つの時代が終わっていて、随分と過去のことになっています。
子供の頃にあったものが日増しに少なくなっていく。

これは両親が昔のことを話す時と同じ感覚なのでしょうか。
我が子に話して聞かせるのと、独身男が感慨にふけるのは違うかな。

老人になっても、記憶は錆び付かずにいて欲しいものです。
  1. 2016/12/03(土) 23:59:00|
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人の為より難しい

仕事の時間を半分くらいに縮めて用事を済ませてきました。
この10年、盆暮れ正月にゴールデンウィークも関係なしで仕事をしており、
「松の内は休む」と決めておきながら机に向かっている状態でした。

自営業の定休日は任意で、いつ働いて休もうと自由ですが、
実状は後々の仕事を考えると休めないことのほうが多くなります。
「できる時にやらないと」という心理が一年を埋め尽くすわけですね。

会社に勤めていた頃は残業や休日出勤など可能な限りしませんでした。
しかし、なぜか私は有給を使う機会というものを逸してばかり。

病欠や法事(または遅刻や早退)を埋める目的でしか利用したことがなく、
今にしてみると、その頃から"休み方"が下手なのだなぁと感じます。
会社勤めをしていた時期のほうが「人任せにできること」は多かったのに。

そんなわけで今年は年末くらい休めるようにと、
少しずつ日程を調整し、なんとか余裕が出来てきました。
たかが数日を休むために半年以上も準備が必要だなんて。

貧乏ヒマなしか……。
  1. 2016/12/02(金) 23:59:00|
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