第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

古さの物差し

家族の自転車を修理したり、友人に会いに行ったりと色々でした。
疲れて帰り、眠って起きると頭の中で「飛んでスクランブール」が流れます。
つぼイノリオさんの作曲です。

起き抜けに何らかの歌や曲が勝手に流れ出すことは(たまに)ありますが、
「飛んでスクランブール」はアナログレコードの"針飛び"を模しています。
収録内容の一部分が延々と繰り返して演奏される現象を利用した曲です。

数字で例えるなら、1-2-3-4-5-6-7-8……と順序よく並んでいるものが、
針飛びによって「1-2-3-4-5-6(針飛び)4-5-6(針飛び)4-5-6 ...」と、
同じ演奏帯で繰り返されるため、実際に聴いていると非常に困るのです。

それはさて置き、こうした針飛びやレコード独特のプチプチというノイズは、
現代でも"古さ"を演出する上で使われたりすることがあります。
レコードが現役だった頃の世代には懐かしい特徴です。

では、レコードを見ても何に使うのか分からないほどの未来では、
どのような音質が「古さを感じる要素」になるのでしょうか。
曲の作り方や楽器の音色を除いた場合の話です。

写真であれば、モノクロ、セピア、カラー化の直後あたりが古さを演出しますが、
そうした変遷が知識や経験にない場合の、"古さの演出"に興味が湧きました。
時代を計れそうな服装や建築や技術などを除いても、さらに何かあるものなのか。

昭和の記録映像などに見入ることが多くなりました。
  1. 2016/07/17(日) 23:59:00|
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