第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

光陰矢の如し

最近、自分が絵を描いていなかったら何を夢見ていたか考えたりします。
物づくりを選ぶであろうことは疑うべくもありませんが、その種類というか、
たとえば鉄、木、石などと、その材質についてなどです。

思うに私は「同じ材料で何度でも挑戦できるもの」が大好きらしく、
子供の頃にダイヤブロックで何か作っては解体してを繰り返しました。
失敗から一転、同一材料を少しずつ異なる結果へ導くのが楽しいのでしょう。

ところが図画工作では版画などの彫刻が苦手でした。
これは木材が固すぎたか、彫刻刀の切れ味が悪かったのかもしれませんが、
中学の時に美術で作ったオルゴール箱を、結局は完成させずに挫折しています。

次に石───これも加工が難しく、小学校か中学(※)で扱ったものの挫折。
作りたいものに対して授業時間が短かったのも理由であったように思います。
(※…私が卒業した高校では美術の授業そのものが存在しなかったので)

そして鉄───これはそもそも高校で加工技術の基礎を学ぶことであって、
作りたいものを作れたわけではないので、楽しさに結びつく前に卒業。

消費するものといえば鉛筆と消しゴムくらいの"絵"に落ち着いたようで、
そう考えると、授業で色々と学ばせてもらった割には原点に戻る感じです。
親や先生に申し訳ないような、仕方ないような。

ただ、どれも今だからこそ再挑戦してみたくはあります。
でも畑が楽しいし、自営業だから定年もないので遠い話になりそう。

ようするに私は欲張りなのですね。
  1. 2015/11/30(月) 23:14:07|
  2. 創作
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次はエンドウかな

夕食後に30分ほどかけ、収穫した黒豆の殻剥きをしました。

収穫後の豆は、カラカラになるまで天日干しで放置します。
こうするとサヤ(殻)が固く変質し、パカッと割れて豆が取り出しやすいのです。
大半は母がテレビを観つつ消化したものの、全てを終えるとボウル一杯くらい。

私が率先して畑の作業を手伝うようになったのは今年の3月頃からです。
もともと母一人に畑を任せるのは心苦しいので、少しは手伝っていましたが、
理由はもちろん、還暦を迎えた母の健康面を懸念したことによります。

2年くらい前までは、母が自治会の役員を担っていたこともあって忙しく、
草ぼうぼうのまま畑を放置することも珍しくありませんでした。
むしろ私は用地を拡大する際についても反対したくらい。

しかし今年になって───

<母さんに耕させるのは不安だから、僕がやろう>
<食べられない廃棄の部分は、土に埋めて有効利用できるんだな>
<そうだ、肥料もタダじゃないし廃棄は出来るだけ活用しよう>

<だんだん鍬が使えるようになってきた……畝が綺麗に仕上がると気分いいな>
<廃棄を埋めると分解されて畝が低くなるから、それを計算に入れておこう>
<廃棄を仕込む……野菜が育つ……その廃棄を埋める……こうして一周するのか>

<籾殻を入れると土がほぐれやすいな、どこかで調達しよう>
<畝を幾つも作って、いつでも植えられるようにしておこう>
<あれ? なんか面白いじゃないか、これ>

───こうなりました。
それからは仕事の鬱憤を晴らすがごとくの傾倒ぶりです。
そうして野菜を収穫し、ズラッと並ぶと「商品!」という感じまでしてくる。

殻剥きを終えた豆を見て、また次のことを考え楽しくなる毎日です。
  1. 2015/11/29(日) 23:59:59|
  2. 菜園
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いずれ耳栓を買う

今日は夜になっても昨日より暖かいです。
遠い曇り空の切れ目から真っ直ぐに指す日光を見ました。
あの光が差す下では眩しい昼の光があるのだと思うと、変な感じです。

眠ろうとしても眠れなかったので仕事を続けていたら徹夜まで2時間。
出来るだけ平均的な睡眠をとろうと努めているのに、
ちょっとしたことで眠れなくなるのは昔からです。

ちなみに今日はキッチンのゴミ袋が落ちた音で眠れなくなりました。
朝まで起きたくないので、ホットミルクでも飲んで眠ります。

何も落ちませんように。
  1. 2015/11/28(土) 23:52:46|
  2. 日常
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必要の谷 不要の山

室温が5℃も低下しました。
ここ三日ほどで気温が一気に下がったので、さすがに寒いです。
蛍光灯を点けたりパソコンを起動させても1℃しか上がりません。

今日は仕事明けに車を出し、農協まで籾殻(もみがら)を調達しに行きました。
営農所では農家から脱穀~精米までを引き受けているところもあって、
その過程で排出される大量の籾殻を、一般に無料解放することがあります。

少し前まで別の営農施設で調達していましたが、
本日はじめて行ってみた倉庫は、その物量が想像を超えていました。

高さ6メートルほどの天井まで積まれた籾殻の山で、倉庫の向かい側が見えません。
西側にあるはずの窓から日光を取り込むことすら出来ず、倉庫内は薄暗い。
思わず「うはぁ……」と声が出てしまいました。

山のてっぺんに少しだけ籾殻が舞い上がっていることから、
天井の高さに排出管があり、倉庫の床へ堆積しているようです。

私たちと同じように籾殻を調達しに来た人が袋へ詰め込んで行きますが、
表面を掻き取ってもサラサラと崩れ落ちるだけで、一向に減りません。
この様子では無料で消化したくなるのも頷けます。

とは云え、これはお米の収穫時期に限られますので、
我が家としては畑に必要な分をいただき、それも相当な量でした。

ようし、無駄なく利用させてもらうんじゃよ。
  1. 2015/11/27(金) 23:59:59|
  2. 菜園
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ウッホウッホ

夜に母を乗せて車を運転していた際、交差点に2つの人影が現れ、
ナックルウォークで横断歩道を横切る極端に足が短い姿を見て───

「あいつら滅茶苦茶やるんだよ」

───と、母に説明して聞かせる私は、
それがコンビニの駐車場へ向かうのを、さも当たり前のように認識していました。
コンビニの敷地と民家を隔てる壁の前で、ボリボリと体を掻くのは怪物です。

そんな夢を見ました。
ちなみに、スカイリムに出て来るトロールです。

疲れてるんだな、うん。
  1. 2015/11/26(木) 23:59:59|
  2. 日常
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先生だらけ

野菜作りの知識は、菜園仲間や種苗店などでの助言に留まらず、
ネットで仕入れた知識も含め、できるだけ多角的であるようにしています。
身近な情報源だけでは、知らない作物についての情報が入ってこないからです。

そんな中、ちょっと調べ物をしていて行き着いたのが、
定年退職後に野菜作りを始めたという男性のブログです。

作物ごとに記事を分け写真画像と共に解説してあるのが嬉しい。
私より広い用地を一人で管理されているらしく、頭が下がります。
聞いたことがない野菜にも挑戦していて興味深い。

しかし、そのブログが今年の4月から更新されていないのが気になります。
お歳を召されていると、どうしても「まさか入院とか……」と考えてしまう。

私が出入りしている菜園にしても60代以上の方ばかりです。
入院から復帰する方もいれば、そのまま辞められる方も居ます。
それでも空き地がない程度には賑わっているので、どうか長く続いて欲しい。

周囲が教科書に満ちたような今の環境は、これからの私にとって貴重です。
まだまだ教わることは沢山あるのですから。

ブログが再開されたら、感想を書き込んでみようかなぁ。
  1. 2015/11/25(水) 23:59:59|
  2. 日常
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まだまだ大丈夫

「これは悪魔の娯楽家具なんじゃよ!」ということで、
私のように自制心の弱い人間は十数年前にコタツを封印しましたが、
ちょっと疲れて実家のコタツで横になったら、瞬く間に熟睡してしまいました。

それほど自室が寒いのかというと、今時分では特に問題ありません。
畑の作業で体力がついたのか、空腹でもない限り次々に体が熱を作り、
ちょっと寒いだけでファンヒーターを点けていた頃とは違う感じです。

11月でも作業をしていれば額から汗が流れることもあります。
昨年までの私より少しは健康体になれたかも。

体重は変わりません……。
  1. 2015/11/24(火) 22:56:27|
  2. 日常
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ドルルン

午後から雨が降る予報だったので、午前中に畑で豆むしりを済ませましたが、
そろそろ日付が変わろうと云うのに、小雨も一つも降りそうにありません。
ひどいや、だましたな。

その豆むしりの最中、菜園仲間の方が訪れました。
用地の一部を玉ねぎ畑として利用してもらうことになっているため、
ご自身の耕運機を入れようとしたところエンジンが掛かりません。

私が使っているものと違いリコイルスターターはアシスト付きで、
非力な小学生でも引けるのに、ウンともスンとも云わない。

「前に始動したのは?」
「半年前くらいかねぇ」

乗用車に比べると構造が単純なので、そうそう壊れたりはしませんが、
60代後半のご本人も、そして私も解体できるほど詳しくはありません。
しかし───

「ガソリンが空だ……」
「へぁ?!」

───ただのガス欠でした。
素っ頓狂な声を上げて、ご自宅へガソリン携行缶を取りに。
給油して何度かスターターを引いてやると、あっさり始動しました。

ところでエンジンが掛かる音って、どうしてあんなに嬉しいのでしょうね。
  1. 2015/11/23(月) 23:59:59|
  2. 菜園
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夢時刻

私は眠っている時に見た夢の内容を憶えている人間なのですが、
夢の中で過ごした時間は、いわゆる"夢固有"なのかなと思いました。

十年くらい前まで魚を飼っていて毎日のようにエサをやっていましたが、
「魚を飼っていた」という経験が夢の内容に反映された場合、
当然ながら「エサをやる」という習慣も引き継がれます。

ところが、そうそう魚にエサをやる夢だけを見ることはありません。
ただし年に何度か夢の中で魚にエサをやると、体が憶えているらしく、
前にエサをやった時から「時間が経っている」ことは分かるのです。

そうすると問題が起こります。
長いこと飢えたままの魚を放置していることになるのですから。

<<もう**ヶ月くらいエサをやってないぞ……生きてるかな……>>

今日の夢では、飼ったことのない大きなナマズが引っくり返り、
息も絶え絶えといった感じで、むしろエサをやっても無意味な状態でした。

水槽に繁茂した苔(コケ)をエサとして生きられる種類の魚ならともかく、
数ヶ月も放置して生きていられる大型魚なんて居ません。
そしてなぜか私は大型魚の夢ばかりです。

こうして年に何度か「エサをやらずに放置した魚の夢」を見るたび、
夢で良かったと思う反面、残りの人生で何度くらい見ることになるのか、
消化されることのない罪悪感だけが残ります。

いやいや、もう飼ってない、魚は居ないんだってば。
  1. 2015/11/22(日) 23:59:59|
  2. 日常
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両立

畑の作業そのものの手伝いは数年前からのことですが、
積極的に携わるよう努めて以来、少しずつですが知識も追いついてきました。

初期の頃は───

・作物と雑草の芽が見分けられない
・季節ごとに植える作物の種類が分からない
・作物ごとに施す保護や対策が分からない

───こんな感じで農家育ちの母に聞いてばかりでした。
それも幾らか補填できてきたので、私が補助に回ることも出来ています。

不思議なのは、パソコンで新たなソフトの機能を憶えるのは大変なのに、
畑で得られる知識はスイスイと頭に入って来ることです。
手先の作業を伴うためでしょうか。

頭と体の両方で憶えるのは、高度でありながら効率も良いらしいです。
  1. 2015/11/21(土) 23:59:59|
  2. 菜園
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「もういい」

ネットでハローワーク(公共職業安定所)に関する記事を見ていて、
自分が利用していた頃のことを思い出し、ちょっと遠い目になりました。
最低でも片道8キロ離れたところまで走らないと存在しなかったのです。

私が最初に利用した頃はパソコン検索が導入される前で、全てファイルでした。

・誰かがファイルを読んでいる最中は探せない(ひたすら待つ)
・各安定所の求人情報は共有されていない(A安定所にあってB安定所にない)
・通勤できそうな範囲の求人情報を扱っている安定所は3ヶ所くらい

よって対象地区の求人情報を可能な限り閲覧しようとすると、
当時は3ヶ所のハローワークを原付でハシゴする毎日でした。

片道で最低8キロ、最高16キロを雨が降っても毎日。
一日で3ヶ所すべてを回っていたので、総距離は50キロを越えます。
燃費のいい原付だったのが幸いです。

各所の情報が共有されていないため所員にプリントアウトを頼むと、
2枚目以降は渋られ、何度か続くと小言を云われたりもしました。

面接に遅刻しないよう、事前に現地まで道を確認し……不採用。
書類選考で三週間ほど待たされ……返事が来ないか不採用。

以下は面接まで漕ぎつけた挙句に云われたことの一例。

「実は女性の求人なんです」
「タイに行ってもらいます」
「定年後の方が応募する求人なので」

お前ら求人票に書いとけ!───と、何度思ったか知れません。
現在でも変わらない例があるようで、他人事ながら溜め息が出ます。

もう行きたくないからこそ、今を頑張る。
  1. 2015/11/20(金) 21:24:40|
  2. 日常
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人間の都合 野菜の都合

畑の契約期間は4月更新なので、それまでを終点に予定を立てる必要があり、
たとえば用地を返却したい場合は、3月末までに作物がない状態へ戻します。

つまり「3月末までに収穫が見込める作物」しか植えられません。
これにピッタリ合わせられる作物は少ないので、どう使うかが悩みどころです。
継続利用する場合は問題ありませんが、我が家は来期に用地の一部を変更します。

そして同様に用地を変更する人(Kさん)が菜園仲間の中にも居ました。
その変更先というのが、現在の我が家が借りている用地の一部です。

・我が家は来期に用地の一部を手放す
・その用地をKさんが借りると分かっている
・3月末ピッタリまでに収穫を見込める作物がない

これらを踏まえて、少し前にKさんから相談されていました。
我が家の用地で野菜を育てさせてもらえないか、と。

3月末までに育てられる野菜がない以上、我が家が使う場合は休耕ですが、
4月以降に収穫を見込んでいる人にとっては、この限りではありません。
提案を受け入れることにしました。

少しばかり仕事が増えそうです。
  1. 2015/11/19(木) 23:59:59|
  2. 菜園
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獣のように

今日は昨夜の食べ過ぎにより間食だけで十分でした。

こういう時は若い頃に受けた胃カメラ検査を思い出します。
前日21時頃からの絶飲食に加え、検査直前の麻酔(口に含んで吐き出す)、
おまけに現在よりも物々しい胃カメラに苦しまされた日のことです。

しかし一番の思い出はゲップでした(当時の日記にも書いたような)。
より詳しく胃壁を調べるために胃袋そのものを膨張させる必要があり、
胃カメラに並行したエアチューブで空気を送り込むため、ゲップが出ます。

呼吸や飲食によらない器官の膨張ということで体が勝手に拒絶しますし、
意識して止めようとしない限り、頻繁に派手なゲップが出るわけですが……。
その響きたるや、自分の体から放たれているとは思えない音量になります。

胃袋がポンプに相当し、食道がパイプオルガンの低音に相当するのです。
トンネルの中でコーラを一気飲みしたウシガエルが3匹くらい鳴いた感じ。

「グ オ エ ェ~……」

この時、私は事前に医師からの指導を受けていません。
数珠繋ぎになったピンポン球を飲み込んだような感覚に、涙や鼻水まで出ます。
さんざん待合室にも届き渡る鳴動を20発くらい繰り返したところで───

「七片さ~ん、ゲップは我慢してくださいね~、胃を膨らませてるんです~」

───堪りかねたらしき医師から促されたのでした。
思わず「早く云ってよ!」と抗議したくなったものの、こっちは喋れません。

「あぁ、綺麗なもんですよ、綺麗綺麗、異常なしです」

検査待ちの患者が三人くらい控えており、非常に恥ずかしかった覚えがあります。
それにしても、あんな音が(自分の体から)出るものなんですね。

今は随分と楽になったそうで……。
  1. 2015/11/18(水) 23:45:15|
  2. 日常
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明日も雨

週に一度くらいで降っていた雨が珍しく降り続いています。
今日は大切な日だったので夕方から色々と走り回っておりました。
そして久しぶりにドカ食いしました。

姉から届いたお菓子が喉を通らないくらいの食べ方で、
畑を始めてから友人に「痩せたよね」と云われる程度には締まったのに、
それが今夜の食事だけで元通りになりそうな量を食べたため、明日が不安です。

まぁいいや、今日はそういう気分なんだ。
  1. 2015/11/17(火) 23:24:19|
  2. 日常
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あちらでも

久しぶりに姉と話し、次の収穫で野菜を送ると伝えると、
息子さん(私にとっては甥)が畑を始めたと聞きました。
かなりハマっているとのこと。

時期的に私の趣味となった頃と同じくらいなので嬉しいのですが、
「私に野菜を持ってきてくれない」と嘆いてもいて苦笑いでした。
既に子供(私から見ると又甥)もいるので、無理からぬ話ではあります。

身近なところで「野菜作りを始めた」と聞くことができ、
私も畑へ行く時間を増やしたいのですが、仕事もあって短時間に限られます。
ここ半年くらいは休みらしい休みがないので、一週間くらいの休暇が欲しい。

……でも休めたところで畑へ行きたいわけですし、もう休みではないですね。
  1. 2015/11/16(月) 23:59:59|
  2. 日常
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伸ばすと暑い 切ると寒い 薄くなるのはしょうがない

昼間の部屋の中は暑いくらいでした。
ここしばらくの11月とは思えない暑さは何だろうと思い、
昨年の日記を読んでみたところ暑さについての記述はない様子。

気象庁で過去の平均気温を見てみると、昨年より1.5℃くらい高いようです。
(まだ11月は終わっていないので下がる可能性もありますが)

100年前(1915年)における11月の平均気温は1℃くらい低く、湿度は10%ほど高く、
私が生まれた年のあとの平均湿度は低下傾向にあり、70%以上の年は僅か2年だけ。
いずれも県下の話に限られますが、古いデータを見るのは面白いです。

ところで暑いと思える理由をデータ以外に一つ考えるとして、
それは多分、私が坊主頭をやめたことがあるような気もします。
白髪を指摘されることも増えましたが気にしない。

しかし白髪が光を反射して照らすせいか、頭皮が目立って見えます。
え? 私ハゲた? ハゲてる?

まぁいいや、歳をとれば白くも薄くもなるわよ。
  1. 2015/11/15(日) 18:42:59|
  2. 日常
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点と線

昨夜は(しばらく記録を忘れていた)仕事の予定表を修正していました。
数社の依頼を受けると、それぞれ発注時期や納期が異なります。
全体を把握しづらいのでガントチャートを作るのです。

この仕事も十年になりますが、専業となった頃は非常に仕事が少なく、
チャートには一ヶ月ほどの空欄(受注なし)が何ヶ所もあり、
これは仕事が途切れた「長い休暇」を示します。

それがいつからか複数の案件が重なって止め処なくなり、
ここ数年は、数ヶ月おきに数日の休みしか取れない状況です。
貧乏暇なしと云いますから、これは良いことなのでしょう。

十年分の案件を見渡すにあたり、その時々で苦しんだ仕事を思い出し、
実績の重みを感じることで改めて記録の重要性を再認識します。

このブログ(および日記)にしても、いつか読み返すことがあるでしょうか。
  1. 2015/11/14(土) 23:59:59|
  2. 日常
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「真っ直ぐ育て」

眠る前に畑へ行き、今日は山芋を仕込みました。

普通に山芋を植えると地下深くへ生長し、形も歪(いびつ)になり、
売り物とは違い、野放図に育って掘り出すのも大変なのですが、
あらかじめ生長する方向を促しておくことで真っ直ぐ育つとか。

方法は、山芋の下に縦割りした竹やパイプをガイドとして沈めるというもの。
少し斜めに寝かせることで、山芋はガイドに沿って生長するそうです。
骨折を治すためのギプスみたいなものですね。

幸い、ガイド用のパイプは私たちに管理を任せている方の私物があり、
数も足りているため私は仕込むだけで済みました。
この山芋はしばらく地中にあるままです。

これまで苦労して掘り出していましたが、今度はどうかな?
  1. 2015/11/13(金) 23:59:59|
  2. 菜園
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まめ マメ 豆

6月に知り合いからいただいて育てた豆が収穫時だったので、
ほぼ全て収穫し、むしったサヤを干して中身の取り出し作業をしました。

しかし、この豆の名前が分からない。
おそらく青大豆で、食べた感じは黄な粉のようです。
豆ご飯に合うとは思えないので、どう使うか思案中(味噌とか?)。

自分で作業をしていると、取り出す前の量感との違いに驚きます。
変な例え方をするなら───

・サヤから取り出す前の豆……布団に入って寝ている人間
・取り出した後の豆……あぐらをかいて座る人間

───みたいな感じ。

ようするに取り出したあとは半分以下の量になるのです。
テレビなどで「ザー……ッ」と山のように積まれる豆類を目にしますが、
同量をサヤから取り出す前の状態で見る機会があれば絶句しそう。

知らないまま口にしてきたことを反省したくなる瞬間でした。
  1. 2015/11/12(木) 23:51:39|
  2. 菜園
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ごにょごにょ

先日の日記に引き続いて"音"に関することですが、
Youtubeで色々と動画を見ていて「ささやき声」なるものを発見し、
眠気を誘うものらしいので聞いてみたところ、自分の新たな弱点を知りました。

私は耳元で囁くような声を長く聴くと、利き手の親指に力が入らなくなります。
仕事に集中して動画を放置していたら筆圧が低下してしまい───

(こ……これは……仕事にならない……)

───断念しました。
そもそも眠くなるのは困るということを忘れています。
  1. 2015/11/11(水) 23:59:59|
  2. 日常
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北の怪物

先日、弟が社員旅行の北海道土産は何が欲しいかと尋ねてきました。

「しょーもない物と食い物、どっちがいい?」
「しょーもない物って何だよ……そうだなあ、それじゃ───」

最初に思い浮かんで「あれがいい!」と思ったものを注文しておいたところ、
昨日しこたま飲まされて帰ってきた弟から渡され、ちょっと驚きました。

メロン熊+鮭
20151110A.jpg

思っていたより大きいです(比較対象物は一円硬貨)。
メロンだけでなく鮭の"断面"まで再現してあります。

20151110B.jpg

ちなみに妹はトウモロコシが貫通したやつでした。
食ってるのか、融合しているのか、消化されずに排出される瞬間なのか。

底知れないところが非常にいいです。
  1. 2015/11/10(火) 22:25:12|
  2. 日常
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「とんとんとん、何の音?」

音楽でもない、誰かの話でもない、仕事で行き詰まった時に聴きたくなるもの。

仕事中、音楽を聴こうとテレビを観ようと自由なのが自営業の良いところです。
創作意欲を向上させる目的の音楽は、ある程度まで行くと効果がなくなるのか、
何を聴いても「この曲の気分じゃない」という感じに飽きてしまいます。

同じ曲を16時間も聴き続けていられた例外もありましたが、
そんな数年前、たまたまネットで見つけたのが単純な録音動画でした。

・鉛筆を削る音
・鉛筆で字を書く音
・紙を破る音
・キーボードを打つ音
・髪を切る音
・雨の音
・雷の音

(その他いろいろ)

こんな音が、長いものでは一時間くらいの尺で動画として存在しています。
音楽という"製品"になってしまう前の音───とも云えるでしょうか。

私は誰かが黙々と作業をしている様子を見るのが好きで、
その理由は、頭の中にある「絡まった糸の玉」がほどける感じがするからです。

長年これがどうしてなのか分からずにおりましたが、
久しぶりに聴こうとして、誤って複数の動画を同時再生した時に理解できました。
それは周囲で誰かが作業している状態、すなわち私の作業環境にはない状態です。

一人なら一人、複数なら複数の作業環境で、それぞれ長所と短所がある中、
自分から行動しないと何も進まない私の環境は、人任せにできるものが少ない。
常に両手で荷物を抱えているようなものです。

これを擬似的に「ほかにも誰かが居る」と思わせる、よくあるはずの音。
自分の意思とは関係ないところで前進する音が、私の緊張を和らげるのでしょう。

"職場"から同僚が居なくなったことによる反動を、奇妙な形で実感しました。
  1. 2015/11/09(月) 15:30:02|
  2. 日常
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通算*勝

天井にバカでかい"ヤツ"が出たので戦闘態勢に入りました。
雨が呼び水となっているらしく、近くの山から来たものが進入します。
梅雨時を過ぎればと思っていたのに、今でもこうして平穏を破壊するのです。

壁や天井に現れた場合、大抵は飛んでくることが最大の難点となります。
独り暮らしも長くなると次第に慣れてしまいますが、嫌いなものは嫌い。

処分し忘れていたプリングルスの缶を構え、そ~っと近づけて被せ、
ストンと落ちた音がしたら、玄関まで移動してパーツクリーナーをブシュー。
急激に体温を奪われ、呼吸困難となってイチコロです。

それにしても大きかったなぁ。
動きが鈍かったのは室温ではなく寿命だったのでしょうか。

だが容赦はせん。
  1. 2015/11/08(日) 23:59:59|
  2. 日常
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色も問題なし

先日の山芋掘りで粘土層に達したと書きましたが、
その時に掻き出した粘土でウ〇コを作ってみました(小学生なみの発想)。
数日すると乾燥して固まり、レンガに軽く叩きつけてみると陶器のような音。

ちょっと「ほぉ」と思いました。
畑の土が固く締まって良いことは少なく、耕す労力が増すばかりです。
しかし数十センチも掘れば、水分を失うことで石のように固まる粘土の世界。

この粘土が陶器に使える性質の土なのかは分かりませんが、
私にとって土というものが、いつの間か野菜を目的としたものになった今、
握力で砕くことのできない固さの"それ"には、奇妙な存在感がありました。

ウ〇コの形をした土くれを見て、感慨にふける中年……。
  1. 2015/11/07(土) 16:52:14|
  2. 日常
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地続きの引越し

今日はイチゴの苗を植えました。
前回は植えるのが遅れたため、ほとんど花が咲かず受粉もされず収穫も少量。
以後は生い茂るばかりでしたが、その子株を苗として植えてやります。

───というのは、来年に用地の引越しが控えているためです。

現在の我が家が借りている畑は三ヶ所分。
今年度分の利用料金を支払い終えた方が病気で続けられなくなり、
「好きに使ってくれていい」と、管理を委任された土地が三ヶ所分。

[B]
[1]
[2]
[3]
[-]
[C][A]

[A~C]……我が家の用地(契約順)
[1~3]……管理を任された用地
[-]……ほかの管理者

一ヶ所あたりの用地は10坪ほどなので、合計60坪ほどが今年度の用地です。
来年度は三ヶ所分に戻るわけですが、これを機に用地をまとめることにしました。
用地も一つ増やし、イチゴのある飛び地の[B]を以下のように引き寄せるわけです。

[-]
[-]
[B]
[D]
[-]
[C][A]

[A]地と[C]地に沿って水路があるため便利になります。
飛び地まで水を運ぶのは大変でしたし、用地が増えても負担が軽減。

さてイチゴですが……母が「ここ全部イチゴにしよう」と、
用地を従来の三倍くらいに拡げ、私は苦笑いしつつも好きにさせました。
お裾分けにも使えますし、イチゴの豊作というものを見てみたい。

受粉作業は大変そうですが。
  1. 2015/11/06(金) 23:59:59|
  2. 菜園
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「キャー!!」

昨夜遅く、眠っているはずの妹から電話がありました。
一度目は受話器をとった瞬間に切れてしまったものの、
30秒と経たず二度目を取って聞こえてくるのは寝ぼけたような声色。

私が夜型の生活を続ける理由の一つは、実家で何事かあった時のためです。
仕事も昼夜に関係なく進められるので環境が味方しています。

しかし夜中まで仕事をする母ならともかく、妹が電話してくるのは奇妙です。

「なんだ、どうかしたのか!」
「うあ……怖い夢を見たから……大丈夫かなって……」

妹は悪夢にうなされることがあり、夢の中で被害に遭うのは大抵が身内です。
正夢にならないよう、こうして電話を入れてきたりします。
滅多にないことなので忘れていました。

「別に何ともないぞ、今は素っ裸だけど」
「……ぶふっ(吹)」
「風呂に入る直前だ、大丈夫だから眠りなさい」

「うぐっ……ふふっ……と・とにかく……ちゃんと窓を閉めて……」
「以上、全裸でお届けいたしました、おやすみなさい」
「ぐふっ……お、おやすみ……」

眠気が笑いに勝てないのか、笑いが眠気に勝てないのか。
ちなみに夢の内容は、ベランダから何者かが侵入するものだったらしいです。

正夢になっていたら、私と侵入者の両方が悲鳴を上げそう。
  1. 2015/11/05(木) 23:59:59|
  2. 日常
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よし、焼こう

眠る前に畑で支柱に使う杭(くい)を作成しました。
畑で使う杭にも色々ある中、基本的には地面に突き立てるため、
地中の微生物や雨風による腐食で脆くなる一方の消耗品です。

そうした腐食の対策として表面を焼いて炭化させたり、
樹脂素材を採用するなどして腐食が進むのを遅らせます。
……が、まとめて買えばそれなりに高いわけです。

引越しなどで処分する廃材も都合よく杭に適した角材とは行かず、
それなりに丈夫な木材でなければ、打ち込むだけで割れたり砕けたりします。

そんな中、今年の夏に弟の職場から手ごろな廃材を20本ほど調達できました。
物を処分するにも無料とは行かない昨今、行くあてがあるのは良いことです。
材質や寸法は申し分なく、加工して使ってくれと云わんばかり。

手斧が鈍らなので加工は大変でしたが、何日かに分けて16本まで作れています。
バーナーなどで炙ってやれば、多少は分解を遅らせられそうです。

先端を薬剤に浸けるとかは、ちょっと知識が要るかな。
  1. 2015/11/04(水) 23:59:59|
  2. 日常
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ガチガチ

妹の買い物に車を出してデパートへ行き、妹が服を見ている最中、
手持ち無沙汰だった私は整髪料を買いに行きました。

そして休憩コーナーでソファに座り、そろそろかと思い妹のところへ行き、
買い物を終えて帰ろうとする段になって───

「ありゃ、整髪料がない」
「落としたの?」
「いや、ここまで真っ直ぐ歩いてきたから……あそこかな」

───ソファまで戻ると初老の男性が座っていました。

「すみません、ここに何かありませんでした?」
「半透明のチューブみたいなやつ? お爺さんが取りに来たよ」
「へ?」

「ついさっき、『あぁ、ここにあった』って」
「いえ……たぶん僕のものなのですが」
「そうなの?! 小柄なお爺さんだったよ?」

同じ時間帯に同じようなものを買って勘違いしているのか、
単に盗ったのか、あるいはボケてる人だったのか。
私の髪は短かく固いため、整髪料はジェルしか役に立ちません。

「というわけだ、買ったばっかりなのに」
「あーぁ……じゃあ私が買ってあげる」
「でも爺さんがスーパーハードジェルなんて、どうするんだろな」

ポマードがわりに使ったら、とんでもないことになりそうです。
  1. 2015/11/03(火) 23:50:03|
  2. 日常
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白い息

昨日は種を蒔いておいたので、本日の静かな雨はありがたいです。
ただし同時に冷えが進むため作物にとっては厳しそう。

そうした気温低下による変化は人間にも共通していますから、
昨日から毛布をかけて眠るようにしたところ熟睡できました。
畑の作業跡に眠ると体温が上がってしまい、自覚がなかったのです。

そして屋外で働く人(および出勤する全ての人)の体調が心配になります。
私や母は在宅の自営業ですが、弟妹や友人らは早朝の寒さが応え始め、
基本的に屋内で過ごす私とは違い、寒暖差で風邪を引きやすい。

今から普通の会社員になれと云われたら、最初の冬で音を上げそう。
  1. 2015/11/02(月) 22:56:38|
  2. 日常
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美味いです

本日の収穫───山芋ズ。
午前中から4時間ほど畑におりました。

20151101.jpg

青いやつは大きさ比較のためのライター。
右端とそれ以外で品種が違う気もしますが、詳しいことは分かりません。

もともとムカゴ(地上茎にできる小芋)の収穫が主となっていたため、
年単位で手付かずとなっており、土は殆ど耕されておらずカチカチです。
地下茎である山芋は「収穫できたらいいな」程度に思っていました。

さて、山芋は脆いので固い土の中では慎重に掘らないと折れてしまいます。
食べてしまうし形は問いませんが、(撮影したいし)綺麗に掘り出したい。
まして収穫されることなく地中に取り残され、腐らせるなど論外です。

茎は直径10mmほど───しかし、いざ掘ってみると……。

「深そうだね」
「下手に力を入れると折れちゃうわ」

(深さ30cm)

「粘土層が始まった」
「え~? 意外と生長してたのね」

(深さ50cm)

「このへんに"ブラジル"とか看板がないかな」
「あっはっは」

さらに数十分後(深さ70cm)

「やったー、終わりだー、疲れたー」
「よくやったわよ」

まさか這いつくばって掘ることになるとは思いませんでした。
途中で何度か折れてしまいましたが、結果は写真画像のとおりです。
柔らかい粘土層へと逃げるように、かなり複雑な伸び方をしていました。

実家が引っ越す前に仕込んだので、5年ものくらいでしょうか。
  1. 2015/11/01(日) 23:59:59|
  2. 菜園
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