第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

あっ

夢の中で、どんな経緯からかブレイクダンスを踊ることになっていました。
運動不足で中年の私が踊れるかどうかは考えるまでもありませんが、
こうした夢での出来事の常として、体が思うように動きません。

夢の内容を憶えることが出来る人になら、
走りたいのに足が鉛のように重い───などは経験がありそうです。
睡眠中の脳と体で交わされる信号のやり取りに理由があるのでしょうが……。

この夢の中の私は、必ず"右足を左足に引っ掛けて"体勢を崩していました。
私の利き足は右なので、失敗する可能性は低そうな感じもします。
否、利き足でない左が文字通り「足を引っ張る」のか。

今の中学校はダンスが必修科目であるらしいですが、
私が中学生だったなら、やはり右足を左足に引っ掛けるのでしょうか。

フォークダンスなら、むしろ相手の足を踏んづけそうです。
  1. 2015/01/21(水) 23:58:44|
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耐用年数の目安

部屋の片付けをしていた実家の母が「やっと見つかった」と安堵していたので、
何かと思ったら、私が給料日に買ってあげた腕時計でした。
私が買える程度のものですから、さして高くもありません。

我が家では、誕生日等に高額なものをプレゼントするのは禁止です。
そのため───

・貰えるなら欲しいけど自分では買わないもの
・気にしつつも買わず終いだったもの
・笑いをとるためのもの

───といった、渡す側も渡される側も気軽でいられるものが理想。
家族同士で見栄を張るような真似はしないという考え方です。
欲しいものは己の労苦にて勝ち得ることを信条とします。

ともかく、家事をしていたかと思えば畑に出たり仕事をしたりと、
あくせく動き回る母は身軽で居たいのが本音であったようで、
アクセサリーの類は身につけない種類の人でした。

そんな母が「畑では手が汚れるから携帯電話の時計は確認しづらい」と、
ぽろっと口にしたことを切っ掛けに私が贈ったものでした。

「無くしたら怒られると思って黙ってたのよ」
「その程度で怒りゃしないよ、まぁ僕も母さんに貰ったやつは残してるけど」
「ライターだっけ?」

「ちがう、腕時計。 電動歯ブラシは仕方なく処分した」
「……歯ブラシなんて上げたっけ?」
「大事にしようと思って使う回数を控えてたのに、急に動かなくなったから」

使わなくても故障するものってありますよね、パソコンのDVDドライブとか。
  1. 2015/01/20(火) 23:56:28|
  2. 日常
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寝ぼけてない

殆ど眠って過ごしていました。
年明け前からの大きな予定は昨日の用事が最後だったので、
ようやく私にとっての「いつも通りの生活」に戻った感じがします。

この冬場の寒さと長時間の眠りで"来る"ものは、腰の具合の悪さです。
より正確には、腰まわりの筋力が衰えているとするべきでしょうか。
起床前の数分間、くねくねと"フラ(フラダンス)"の腰つきが必要になります。

ここ数年、加齢で弱っている母との間での「筋肉の重要性」については、
とくに膝を痛めていた母が畑の作業を続けたところ回復する等、
二人して運動不足を痛感させられてばかりです。

そんな中での「起床前の腰振り」は効果が大きいようで、
どうしようもなく重い腰がヒョイと起き上がれるほど軽くなります。

布団の中でモゾモゾと蠢く男の姿は、傍から見ると凄まじく気味が悪そうですが。
  1. 2015/01/19(月) 23:59:59|
  2. 日常
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すね毛は黒い

今日は色々とやることがあったので疲れました。
あるお店に知り合いが勤めているため声を掛けようと思ったところ、
残念ながら本人は病欠でしたが、同僚の方によれば評判も良い様子。

ただし頑張りすぎなので、それが原因の病欠ではないかと心配もしていました。
ここ数年、誰それの回転数が上がりすぎて体調を崩す話を聞くことが増え、
それは世代に関係なく、全体が「そういう傾向」にあるような。

そんな中での私は、冬の寒さに坊主頭を続ける勇気が出ず、
みっともない白髪を染めるのもガラではないということで、
もう面倒になって髪を切るのは中止しました。

「そっちのほうがいいわ」

すると母も灰色の頭を見て切れとは云いません。
あなた人の坊主頭を散々ジャガイモ呼ばわりしたでしょうに。

昨年から、少しずつ自分の中にある何らかの"当たり前"を崩すよう努め、
十年という仕事の節目に、一つの成績表を作りたいと思うようになっています。
がむしゃら・駆け足・一心不乱もいいけれど、まだまだ先は長いのですから。

苦労のほどが白髪の数で決まるとは思いませんが……白くなったなぁ、頭。
  1. 2015/01/18(日) 23:42:33|
  2. 日常
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ほっといてくれ

洗車に行きました。
以前から洗車は殆ど私の役目みたいになっています。
そんな本日、若いご夫婦が二人で洗車しているのを見ました。
羨ましい光景です。

ところで私が「**曜日に洗車しよう」と決めた日は天気が悪くなります。

・そもそも朝から雨が降っている。
・洗車している最中に雨が降り始める。
・やたらに風が強く洗う端からゴミが飛んできたりする。

経験では三番目が多いです。
そんなに私が洗車するのは珍しいことなのでしょうか。
  1. 2015/01/17(土) 21:43:29|
  2. 日常
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バリバリばり掻く

愛知は「東京と大阪の真ん中あたりにある」という理由から、
ここを通過する様々な言語(方言)が混ざり「どっちつかず」となって、
関東と関西をごちゃ混ぜにしたような言葉だ───なんてことを聞きます。

現在でもそう思われているかは別にして、急に思い出した言葉がありました。
爪を立てて引っ掻くことを指す「ばりかく(ばり掻く)」という方言です。

「ばり」は他県でも「とても」とか「すごく」といった意味で使われ、
そうすると「めちゃくちゃに引っ掻く」という意味にも取れそうですが、
子供の頃「猫のようにバリバリと引っ掻く」を縮めた形だと理解しました。

ここで不思議だなと思うのは、では「引っ掻く」と聞いた時、
子供だった私は、別段「ばり掻く」とは使い分けていなかったことです。

私の両親は関東生まれと九州生まれで、暮らしているのは愛知。
その間に生まれた子供として両者の方言を聞く機会があった上で、
かつ愛知の方言も取り込むため言語には頓着しなかったのでしょうか。

そんな現在の私は方言が好きなり、ここ何年かで聞いた方言では、
「何にすう」とか「どげんすう」の「すう」が好きです(福岡とか長崎?)。

似た響きから推測したり言葉を組み立て直して理解するのは楽しいですね。
  1. 2015/01/16(金) 21:40:45|
  2. 日常
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酒と眠気と力とビンタ

また雨です。
昨年の夏は雨が多いと思っていたら冬になっても雨が多い。
うっかり予報を見ずにいて、洗濯物を干した意味がなくなること数度。
自宅で仕事が出来るのは便利である反面、天気に対する危機感が薄れます。

その雨のせいかは不明ですが、トラックが自宅前でアイドリング状態にあると、
私の部屋に吊り下げている蛍光灯から振動音がすることに気付きました。
無駄に大きい窓ガラスが室内の空気を揺さぶるらしいです。

音と云えば、私が独り暮らしを始めて「何ごとだ?」と怖くなったのは、
夜中に外から聞こえて来た、しゃくり上げるような男の泣き声です。
その正体は、酔ってベランダで泣きながら電話をしていた近所の男性でした。

私は酔って誰かに電話をかけたりはしないので、
その点だけは自分を褒めたいと思います。
そう云えば、私が酔った時の変化は何なのか。

飲酒は一人酒に努めているため、どう変わるのかを知らないのです。
嫌なことを思い出して毒づきたくはならないし、愉快な気持ちにもなりません。
素面のまま反応が鈍くなって強烈な眠気に襲われる───までを自覚できます。

一度だけ、よろめいて咄嗟に手をつこうと引き戸に触れた時、
かなりの速さで腕が動いて引き戸にビンタを食らわせたことがありました。
振り抜くことなく手が止まったため、翌朝は手が腫れたように記憶しています。

「力の加減が出来なくなる」ということなのでしょうか。
いずれにしろ今後も人前での飲酒は避けよう。
  1. 2015/01/15(木) 21:01:36|
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それで十分です

年が明けて2週間です。
体調が悪かった母の様子を見に実家へ行き、帰る時になって玄関を出ると、
引っ越した当時から親交のある近所のママさんが、お子さんを連れていました。

彼女は、長男、長女、次男の三児を育てているわけですが、
いつもは長男が顔負けするくらいに活発だった長女さんは、
昨年の末あたりから私を見ると親の影に隠れようとします。

・子供の目線まで姿勢を低くして話しかけてみる───ダメ。
・怯えないよう少し声を高くして話しかけてみる───ダメ。
・おどけてみる───ダメ。

……無理か。
それでも怖がっているわけではない様子。

大概、私は子供に怖がられる人間です。
泣いた子が私を見るなり黙るほどの面相とは云え、
笑顔を向けてくれた昨年が嬉しかっただけに、これは悲しい。

「あらぁ、人見知りするようになっちゃったわね」

傍らに居た母が、そう云いながらママさんと会話を続けます。
私は、いわゆる人見知りが乳児期だけにあるものと思っていましたが、
後に調べた結果、立って歩けるようになってからも認められると知りました。

そうして諦め残念に思っていると、帰り際には笑顔で応えてくれました。
我が子でなくとも、子供の笑顔は力をくれるものらしいです。
  1. 2015/01/14(水) 23:59:59|
  2. 日常
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恐るべし甘いもの

弟の彼女さんから手作りリンゴケーキをいただき、実家で分けました。
私はアップルパイ等のリンゴを使ったお菓子が好きなので、
仕事中に夜食として食べるつもりだったのに、つい全部。

夜に仕事をするようになって大概は食生活がずれておりますが、
頭を使うせいなのか「何か食べたい」と「甘いものが欲しい」に分かれます。
初就職した頃、やたらに甘いものばかりが欲しかった時期に似ているかも。

問題は、その当時とは違って体重が増えることです。
そういえば健診を終えてから一度も体重計に乗っ……たよな、たぶん。
  1. 2015/01/13(火) 23:59:59|
  2. 日常
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あの子

調べものをしている最中、小学校の思い出について触れている記事を見ました。

その記事の内容そのものは別として、私の地元は子供時代とは様子が変わり、
あったはずの建物がなくなり、なかったはずの建物が増え、近所の顔ぶれも然り。
そして「名前は知らないけど一緒に遊んだことがある子」も見かけません。

ふと、この「一緒に遊んだことがある子」について考えました。
その日だけ一緒に遊び、翌日からは会うこともなかった子です。
それは大体が同級生か下級生だったように思います。

私は何年かに一度、本棚の資料を引き出す時に卒業アルバムも見返しますが、
その中の顔ぶれには下級生が含まれないため、もう本当に誰だか分かりません。

こういう場合、当時に改めて「あれは誰だったのか」と疑問に思わなかったり、
あるいは次の日になって他の子と遊んでいるのを見たので誘わなかったりと、
何らかの理由で離れたことが原因になっているのではと考えます。

それは小学校の時分だけかと思えば、私の場合は中学生時代にもあって、
たまに目が合ったりすると「よう」と挨拶を交わして話す同級生が居ました。
かなり長いこと互いの名前を知らず、改まって自己紹介を交わしてすらいます。

彼と卒業後に出会うことがあるかと思えば、そんなことは全くなし。
奇妙な出会いだった割には、何のきっかけにもなっていません。
こういう、一時的に引き合う磁力のようなものは何なのか。

子供の受容欲求には特殊な親和性みたいなものがあって、
それは成長に伴って線引きや住み分けが確立されるのでしょうか。
その親和性が消えるから確立されるのか、他の何かが入るからなのか。

人によっては小学生時代からの長い付き合いであったりしますし、
かたや高校時代や入社後に出会って、数十年来の親友になったりと色々です。
してみると、歳の近い者が集まる学校や会社という環境がそうさせるのか。

時々、もし自分への"影響"を細大もらさず記した「神様の手帳」があったとして、
あの頃に一度だけ遊んだ子供が、今の私に何を与えたのか知りたくなります。

一度だけ広場で野球をした子。
一度だけ暗くなるまで鬼ごっこをした子。
一度だけ公園の近くで拾った玩具を取り合った子。

彼らの顔が思い出せません。
ややもすれば「本当に存在したろうか」と、子供の姿をした幻にも思えるのでした。
  1. 2015/01/12(月) 23:59:59|
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