第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

ふんっ! ふんっ! ふんっ!

運良く数時間ほど晴れ間が続きそうだったので、
日延べしていた原付のエアクリーナー取り付けを済ませることにしました。
本当は昨日に友人と実行するはずでしたが、天気が悪く暗くて断念。

予想に反して滞りなく済んだものの、しばらく始動していなかったこともあり、
ようやく数十回目のキックでエンジンが始動する頃には、そこそこ疲れました。
そうして仮眠のつもりが数時間も眠り続けたほどです。

おかげで妹からの電話やメールに全く気付きませんでした。
明日は怒られそうです。
  1. 2014/12/21(日) 23:59:59|
  2. 日常
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純粋と無知の凶悪

久し振りに友人が来て、テレビを観ながら小学生時代の話になりました。
私と友人は高校からの付き合いなので、それぞれ中学を卒業するまでは別々です。

「廃品回収とかあった?」
「あったあった」
「それ終わった後に『野球をやりたい』とは抜かしやがる奴がいたんだよ」

「それもあったなぁ……やっぱり野球だったかも」
「同意もなしに冬の入り口で野球部の顧問付きだぜ、帰りてぇのに」
「はっはっは」

「あの頃って、野球かサッカーかドッジボールで主権を握る奴がいたな」
「うん、やたら強引というか傲慢というか、頭数がどうとか」
「それだよ、自分が楽しむために頭数だ何だって関係ない人間を巻き込んでた」

こういう思い出話をする時、ふと思います。

子供時代には、大人社会と同じくらいに大きな波みたいなものがあって、
それは玩具や漫画といった流行りものとは無関係な性質であるにも拘らず、
どうしてか、波に乗りたくない者すら絡めとることが許されるほどの力がある。

苛めや仲間はずれや成績の良し悪しとも関係ない。
「子供の世界」という濁り水の中に生まれた、ちょっとした渦です。
周囲を容易く巻き込んで、一つの大渦になるまで異常な強制力が働きます。

しばしば大人が子供に対して思い願う形とは違った、
「『***であって欲しい』という願望」とは逆方向へ回る大渦。
子供のみが持ち、子供のうちに殆ど消えてしまう剥き出しの危険性みたいなもの。

小学校は六年間あるわけですが、記憶以上に色々あったはずです。
大人が上手いこと削ぎ落としてくれた"危険性"って、どんなものだったのか。

……あぁ、よく怒られたもんな。
  1. 2014/12/20(土) 23:59:59|
  2. 日常
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銅のエンゼル

お昼前、自宅近くの歩道で変なものを拾いました。
通常は国なり自治体なりから発行され、最後は返却するものであり、
まず持ち歩くものではありませんし、何より悪用されることがあります。

───ので、交番へ持って行くことにしました。
(何であるかは免許証とか登録票とか適当に想像してください)

しかし交番には先約がいて、私に気付いた若い警官が外で応対しました。

「(交番の)中でなくて申し訳ありませんが、ご用でしょうか?」
「これを拾ったので……普通はないですから」
「たしかに普通は落ちてませんね……」

拾った場所と時間、果ては名前に住所に職業まで聞かれます。
自営業の私は平日でも昼間に出歩くせいか、年に一度は落し物を拾うのです。
たしか昨年は車のキーケースを届け、やはり同じ手続きだったような。

届出が出ているか調べてもらう間も、私は外で突っ立っておりました。
程なくして警官が戻り書類にまとめるため地図を広げます。
もろちん外で。

「届出は出ていないので、拾得物預かりということになりますね」
「はい」
「ちなみにー……落とし主が現れなかった場合の引き取り……は?」

「いいえ、そもそも請求したら貰える物なんですか? これ」
「ダメですね、基本的には」
「ですよね」

言質をとっておく決まりでもあるのでしょう。
権利を放棄する旨、署名して、預かり書の控えまで貰ってしまいました。

「こちら控えになりますが……一応お渡しすることになってるんです」
「はい」
「まぁ、あの~、記念にとっておくとか、不要な場合はシュレッダーで……」

「10枚くらい集めたら景品とかありませんかね」
「あっはは、いやぁ、ないんですよぉ~」
「はっはっは」

結局、最後まで外でした。
貧乏人でも市民の義務くらいは果たしますけども。
  1. 2014/12/19(金) 22:26:26|
  2. 日常
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寒い空 寒い懐 融ける雪

10cmくらい積もった雪が殆ど残っていません。
愛知の雪は風情にも文化にもならない、せっかちな氷です。

昨夜に仕事用のディスプレイが異常を来たし、どうやら故障したようです。
仕事用の環境はマルチモニター(2台)で右がメイン、左がサブ。
壊れたのは右……というわけで、これでは困ります。

マルチモニターの利点は、CGソフトにおいて画面を広く確保できることです。
CGソフトは小さな補助ウィンドウが幾つか表示され、それが画面の手前に来ます。
机で拡げた地図の上に、辞書や筆記用具を置いた状態だと思ってください。

一画面に色々な補助ウィンドウが表示されると全体が確認しづらくなります。
そこで、これらの置き場所を確保するのがサブ画面というわけです。
ようするに机を広くするわけですね。

(「手早く部屋を片付けるため全てを押入れに詰め込む」という表現も正解)

さて、これが一回り小さい単一のディスプレイだけになると途端に面倒です。
机の上にあらゆる道具が散乱していて、その全てが必要になります。
どうあっても「狭い」の一言に尽きるわけです。

また余計な出費が……お金ないのに。
  1. 2014/12/18(木) 23:59:59|
  2. 日常
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干せぬ

ここしばらく雨や風で塞がった空模様ばかりでしたが、とうとう雪が降りました。

愛知の人間が「この冬の冷え込みは厳しくなるかも」と思い始める基準は、
北国の記録的な積雪を知った時か、この珍しく積もる雪くらいではないでしょうか。
それほどに(少なくとも地元では)しんしんと降る雪が積もる例は少ないです。
また洗濯物が……。

それとは関係ありませんが実家の妹の部屋で水を零した時───

「あぁしまった、おいティッシュくれ」
「今この部屋にはティッシュがござらぬ」

───と、麻呂っぽい口調で返されました。
ござらぬって何だよ。
  1. 2014/12/17(水) 23:29:53|
  2. 日常
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プラス0.1%

健診結果の説明を受けに行きました。

「他は特に問題なし……と、ちょっと肥満気味だけだね、以上です」
「はい、ではまた来年に」
「今度はスリムな姿でね」
「……はい」

そういうことでした。
  1. 2014/12/16(火) 23:59:59|
  2. 日常
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フリーダイアルにして

私は絵描きさんや同業者に会う機会が極めて少なく、お喋りの機会は年に一度。
そんな中で「ほかの絵描きさんはどうしているんだろう」と聞きたい時が多々あります。

ここでの「どうしている」とは、「あれから元気にしていますか」ではなく、
絵を描いている時の「こんな時の対処法は?」などです。
たとえば───

■「眠い時は……」
 コーヒーやお茶は云うに及ばず、諦めて眠ってからの全力に賭けるか、
 眠気が峠を越えるまで他のことをする(ゲームで指を動かすのが最適)。
 
■「深夜の空腹には……」
 チョコ、菓子パン、あるいは普通の食事。
 太るとかどうでもいいわ! 仕事が最優先に決まってるでしょ!

■「ラフが進まない時は……」
 初めから綺麗に線画を描くつもりで挑む。
 または「何だかんだ云っても仕上げるさ」と暗示をかける。

───こんな感じです。
ほかの人はどうなのでしょう、誰か聞かせてください。

この日記を読んでいる人そのものから少ないのに、
そこから更に少ない絵描きさんとなると……まさかゼロ?

えぇい、いつになったら「よい子のお絵描き電話相談室」が設置されるんじゃよ。
  1. 2014/12/15(月) 23:25:57|
  2. 創作
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寒い日

予報の雪が殆ど降らなかった本日は選挙でした。
会場は前回と違って狭くなったものの、子連れで投票に来る人もちらほら。
投票用紙が折れ曲がらないよう、そ~っと入れてしまう小心者の私です。

上記の通り雪が降るとされていたためか冷え込みの厳しい一日で、
空気だけは大晦日のようでいて交通量は平日なみ。
一足先に忙しい正月を迎えた気分でした。

18℃設定でファンヒーターの表示は18℃、頭の高さにある温度計は20℃。
地元では滅多に雪が積もらないため、景色に感慨のない寒さが横たわります。

自室で仕事が出来ることに感謝したいです。
  1. 2014/12/14(日) 23:50:16|
  2. 日常
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八方塞

とくに書くことがないのでゲームの話。

ちょこちょこ遊んでいる「スカイリム」も何人目かの主人公をプレイ中ですが、
メインクエストの「外交特権」にてサルモール大使館を脱出し、
異臭の洞窟から出た時のこと───

・[1回目] ドラゴン飛来にミラーク信者が乱入して地獄絵図。
・[2回目] ドラゴンが2匹になって地獄絵図。
・[3回目] 誰かが蘇生したステンダールの番人がパンツ一丁で現れる。

・[4回目] 通りすがりのサルモール司法高官に別れたマルボーンが殺される。
・[5回目] ドラゴンと民間人の死体が転がる中を野良犬が駆け寄ってくる。
・[6回目] 1匹目のドラゴンが着地後に即死し、2匹目にマルボーンが殺される。

・[7回目] ドラゴンが2匹になって地獄絵図。
・[8回目] ドラゴンが2匹になって地獄絵図。
・[9回目] (以下略)

───ロードしてはやり直し……を繰り返した結果、この有様です。
1回目以外はドラゴンが2匹出て結果的にマルボーンを救えないので、
仕方なく洞窟を出た直後にファストトラベルで戦闘を避けました。

このトラブル率の高さは何なのでしょうね。
  1. 2014/12/13(土) 23:59:59|
  2. 日常
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こっそり

母が八百屋で「ヤーコンってあるかな」と口にしました。

「置いてあるのを見たことがないよ」
「……ないわね、確かに」

ところが───

「あのう、ヤーコンってありますでしょうか?」
「あっちにあるよ、なんか週刊誌で取り上げられてから需要が増えたね」
「え、あるんですか?!」

───これまで店頭で見たことすらなかった野菜が、本当に置いてありました。
店長さんいわく、急に「ヤーコンはないか」と聞かれることが増えたのだとか。
それまでは売れなかったため、あえて品目に数えることもしなかったそうです。

「よし、来年から増やすわよ、畑で育ててるやつを」
「あるんだ……」

その後に寄った種苗店では───

「ヤーコンの苗というか、種というか、ありますか?」
「ん~と、うちでは3種類だね」
「え?」

ほかに品種があるという情報も初耳でした。
先月に分けてくれた方からは「これ食べる?」といった感じにいただきましたが、
世間の話題とは別の切り口で入手することになり、母と妹が気に入っています。

寒くなってからの時期に豊富な水分を蓄えた食材は面白い。
最近、国内で流通している海外品種に興味があります。
  1. 2014/12/12(金) 23:59:00|
  2. 日常
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七片 藍

Author:七片 藍
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