第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

田舎の端っこで

私は仕事関係で同業者や先方と会話をする機会が殆どなく、
親睦会のようなものを欠席すれば全く会話がないまま一年が過ぎます。
そんな中でも、たまに電話が入ったりするのです。

本日は家族の用事でプリンタのインクを買いに行っていたのですが、
品番が分からなかったので電話をしようとした瞬間、見慣れぬ番号から着信がありました。
昨年まで仕事を請けていた、ある会社の担当さんからです。

新規の案件について私にメール送ったので、それを読んだかどうかの確認でした。

「───の件でメールしたのですが、ご確認いただけましでしょうか?」
「えぇと、今ちょっと外に出てまして」

店内放送がうるさいので移動するも、どこへ行っても静かにならない。
地元の家電店に居るので周りがうるさい───と説明すると笑っておられました。

たまたま東京についての話題になった時、「東京は中学の修学旅行でだけ」と伝えると、
これまた笑いを誘ってしまい、それを母に笑い話として聞かせてみます。

「あんた東京に行って仕事してみたいと思う?」
「いいや全然、僕にはここが分相応だよ」

母の質問には「家族のしがらみを捨てて思い切りたいか」という意味も含んでいたはず。

私が修学旅行で東京に行って憶えていることと云えば、
たしか日本IBMだったかの施設で、新型パソコンによる何か……もう憶えてない。

今にして思うと、私は旅と名の付くものは殆ど記憶に残りません。

高校の修学旅行では班長だったので、班員への心配が先立って観光どころではなかったし、
ほぼ参加しなかった社員旅行も、最後の鳥羽だけ幹事だったので同様でした。
接待気分でもないと周囲を観賞する余裕がないのでしょうか。

しかし中学時代は班長ではなかったのに憶えていません。
これが記憶に残らないとなると、情報が多すぎるのも理由の一つなのでしょう。
四半世紀も前となれば、もう「東京へは行ったことがない」と答えても良さそう。

それでもこんな田舎者が仕事の上で関わるのは東京なのですから、おかしな話です。
  1. 2014/08/21(木) 23:47:06|
  2. 日常
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一週間では慣れない

カラッと晴れた空に風がなく、蒸し暑さよりは単純に暑い一日でした。
こんな日の良いところは洗濯物が乾きやすいことくらいでしょうか。

お盆中は午前と昼間に家族の用事で動くことが多かったせいか「普通の生活」に戻り、
その反動で昼間と夜に中途半端な眠気が襲うため、仕事に身が入りません。
ボケーっと自堕落に過ごしていたわけじゃないのに、休みボケのような気分です。

いいや、今夜は朝まで仕事をするんだ。
  1. 2014/08/20(水) 23:53:04|
  2. 日常
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5個に1個

今年の畑ではシシトウを育てていたので、実家での食事に天ぷらとして出たりしました。
しかし本日、たまたま母が散歩の途中で知り合った人からいただいたものは───辛い!
何個かに一つが辛いため「ロシアンルーレット」などと云われたりするそうですね。

実家の畑で育てたシシトウの辛さは「ちょっと辛い」程度のものでしたが、
いただいたシシトウは、何というか咳き込むくらいの辛さです。
それでも私はシシトウの天ぷらが大好きなので食べちゃう。

先日、弟の彼女さんもシシトウ好きだと聞いてお裾分けしたのですが……食えたかな、これ。
  1. 2014/08/19(火) 23:43:50|
  2. 日常
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一言

お盆休みも明けて今日から再び平日です。
示し合わせたような晴れ間が久々に「暑い」の一言を引き出します。

「臭い」
「え?」
「あんた臭いわよ、何よその匂いは」

雨続きで洗濯物がたまり、思い余って湿度の高い中で衣類を干したところ、
案の定、生乾きの匂いが取れないまま着ていたようです。

面と向かって「臭い」と云われるのは、分かってても傷つきますね。
  1. 2014/08/18(月) 23:59:59|
  2. 日常
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うっかり君

また大雨になりましたが、それが数時間で終わるのも昨日と同じ。
この様子では、秋の涼しさから冬の寒さへと変わる過程も短そうです。
季節の変わり目にある余韻が薄れて感じるのは、私が歳をとっている証拠でしょうか。

夜になって行き着けのコンビニへ行くと、お店の入り口に100円玉が落ちています。
よく話す若い店員さんに手渡しました。

「そこに落ちてたよ」
「え? あっ? アイスコーヒーご注文ですか?」
「違う違う、その100円玉が落ちてたんだってば」

急に声を掛けられて聞き取れなかったようですが、そもそもアイスコーヒーは120円です。
そして私が買い物を終えて会計を済ませると、にこやかな顔で金額を読み上げました。

「えー、以上で748円になりまーす」
「あれ? いや、少ないよ」
「え? ………………はいぃ! そうです、こちら1点でなく2点でしたぁ!」

「良かったねぇ客が正直者で」
「それはもう最高のお客様です」
「はっはっは、どうだか」

この人は少しのんびりし過ぎなような。
  1. 2014/08/17(日) 23:59:59|
  2. 日常
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でも布団で寝る

お昼過ぎと夜にバケツを引っくり返したような大雨が降り、そして思いがけず止みます。
止んだあとは水を打ったような静けさと、サウナに入ったかのような高い湿度。
梅雨時に降らせ損ねた雨を、今になって大安売りしている感じです。

今日は昼過ぎに眠り直しました。
ここ2週間ほどは実家の用事が多く、昼に起きて夜に寝ていたのですが、
これが私にとっては18時間くらいの後ろ倒しで、ずれています。

そこをようやく昼間に眠れたことで、すごい寝汗をかきました。
珍しく悪夢も見ず眠りが深く昨日までの疲れも一気に回復。

真昼の吸血鬼になった気分です。
  1. 2014/08/16(土) 23:59:59|
  2. 日常
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電気を作るのは疲れる

一昨日の続き。
プラグを交換したところ良い感触だったので、あとはバッテリーでしょうか。
前回のような無茶な運動は避けましたが、それなりに体力を消耗しました。
年齢的な衰えは音もなく忍び寄るものですね。

そしてツクツクボウシが鳴いているのを聴きました。
着実に夏の終わりが近づいています。

やっぱり寒いほうが好きだな。
  1. 2014/08/15(金) 20:44:39|
  2. 日常
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過回転

昨日は色々と作業もあって疲れたため、本日は殆ど動けず眠ってばかりでした。
半端な時間にセールスが来て睡眠が中断されるので、あまり眠った気がしません。

作業というのは弟から預かっているバイクのテストでした。
エンジンが掛からなくなってしまい、その原因は幾つか思い当たるのですが、
キックスターターがない車種なので始動はセルモーターのみなのです。

そしてセルモーターで電力を消費しきってしまうと、あとは「押しがけ」しかありません。
"よく晴れた"真夏の空の下、友人と交代で人力始動を何度も試みたのですが───

「ぐあ~っ!」
「お、おい」
「ごめん七片……何か飲み物を買ってきて……き、気分が悪い……」
「待ってろ」

───急激に体力を消耗した友人は路上に倒れこみました。

少し木陰で涼んで回復したものの、機械でいえばオーバーヒートです。
中年を過ぎると人間は瞬発力よりも持久力を主体とするせいか、
短時間に全力を搾り出す作業は消耗が激しいのでしょう。

そんなわけで二人してクタクタになり、そこに睡眠不足も入って目がショボショボです。
もう少し眠らないと何かする気も起こらない。

休暇にこんな作業をすべきでないのか、休暇でないと出来ないのか。
  1. 2014/08/14(木) 23:53:09|
  2. 日常
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ゲームブック

友人が来て、昔のゲームの話になりました。
ゲームと云ってもファミコンが流行る前の話で、いわゆるゲームブックです。
今の若い人は知らない人のほうが多そう。

念のため説明しておきますと、ゲームブックとは「それ一冊」でゲームになっている本です。
数行の文章を読み終えると、離れたページにある数字つきの段落に飛ぶよう指示があり、
その先でも指示があって、場合によっては選択肢などのような分岐も入るのです。

たとえば───

--------------------------------------------
[035]
屈強な門番は銀貨3枚を要求してきた。
君は───

・通行料を支払うなら[096]へ
・拒否して戦うなら[127]へ
--------------------------------------------

───こんな風に。

ゲーム開始時にサイコロを振って主人公(読者)の体力や特殊能力を設定したりして、
本編中で拾った品は別紙に記録して進行し、経過により主人公の状態も変化します。
当然ながら戦闘もあって、道中で力尽きてゲームオーバー……なんてことも。

作品によって様々ですが、大体はこんな感じでしょうか。

私が初めてゲームブックを知ったのは小学生の時に級友が教室で読んでいたものです。
漫画の持ち込みが禁止ならゲームブックがある……というものでしたが、
結局それも禁止されはしたものの、その挿絵は私を大いに魅了しました。

その級友が持ち込んだゲームブックのタイトルは「バルサスの要塞」。
友人も知っているため、大体同じようなことを記憶していました。

「ガンジー」
「そうそう!」
「あれで何度もやられた」
「挿絵も憶えてるなぁ」

私が初めて買ったのは「死のワナの地下迷宮」、次いで「ウェイレスの大魔術師」。
このどちらも読破(クリア)することなく挫折してしまったのですが、
テレビゲームよりも強烈な記憶を残すあたりは凄いと思う。

今こそ、じっくり楽しんでみたいです。
アマゾンとかにあるかな。
  1. 2014/08/13(水) 23:20:49|
  2. ゲーム
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久し振り

普通に日記のことを忘れていました。
一年に一度するかしないかの失敗です。
18時くらいに眠って、起きたのが0時過ぎだったのが原因でしょうか。

ほとんど用事か仕事かの一日だった───はず。
  1. 2014/08/12(火) 23:59:59|
  2. 日常
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