外気でやり過ごす

20時で室内気温32℃! 暑い! でもまだエアコンは点けない!
うなだれ始める私に対して、畑の作物はぐんぐん育っています。
夏を前向きに乗り切る数少ない楽しみです。

今日は畑に置いてあるものに細工をしてきました。
100円ショップで買えるものを使って少々。

気付いた母は何と云うかな。

畑ログ

日中の気温上昇が著しいです。
朝まで起きて昼間に眠る───には、ちょっと寝苦しさがあります。

昨日の畑での作業から"管理"に重点を置いてみました。
まずノートを用意し、ページを畑の敷地に見立てて野菜名を記載。
3~4列の畝(うね)を1ブロックとして、4ブロックに分割。

畑は育てる作物によって必要な面積が少しずつ変わります。
また「あまり水やりが必要ない作物」もあれば、そうでない作物もあるので、
それらが隣同士にならないような配置も必要になるわけです。

しかし大きな目的としては連作障害の回避になります。
同じ場所で同じような作物を育てることによる欠点は───

・特定の養分ばかりが消費され、作物の抵抗力が低下し病気が増える。
・野菜そのものが作り出す成分が、土壌に蓄積し悪影響を与える。
・害虫が発生しやすくなり、ほかの作物も食害される。
・以上を総合し、出来が悪くなったり収穫が減る。

───これだけあります(肥料の添加は除く)。

同系統の野菜を避けつつ、場所を転々とする必要があるのです。
これらを回避するにあたり、大きな意味を持つのは日付と場所の記録。
「いつ、どこに、何を植えたかが分かれば……」というのがノートの目的。

とは云え連作障害の程度(避ける期間)は作物によっても変わります。
長いものでは数年あるので、同じ場所には5年くらい植えないこともあるとか。
収穫量の変化が取引に直結する農家では、ことさら大きな意味を持つわけです。

私達が管理する畑は「素人のままごと」みたいなものですが、
やれることは全てやってみる───というわけで、今年から始めてみました。

ブログ、個人日記、畑のノート……私は記録好きらしいです。

その後・2

昨日の書類を飼い主さんに届けてきました。

ご自宅は、犬を発見した現場から直線距離で約500m。
道中に大きな用水路があり小さい橋が掛かっているだけで、
歩けば十数分の距離でも、密集した住宅地のせいで迷ったのでしょうか。

犬は命の危険こそありませんでしたが入院となったそうで、
足の機能が回復するかどうかは分からないとのこと。

今後が心配です。

その後

昨日の一件で、飼い主さんが我が家を訪ねて来られ、
仕事中で詳しい話は聞けませんでしたが、お礼にとお菓子をいただいてしまいました。

昨日のことで私達は大したことをしておらず、
むしろ学生さんや主婦の方が居てこその結果なので、なんだか恐縮です。
飼い主さんは礼儀正しい人で、すぐに解決したのも納得できます。

ところが訪れた飼い主さんは、動物病院での書類を置き忘れていってしまいました。
運良く住所が記されていたため、明日にでも届けに行こうと思っております。
処置を終えた犬に会えるかも知れません。

しばらくは天気が安定するようですし、予後は良好あってほしいな。

小さな悲鳴

知り合いの学生から「犬が怪我をしてるけど、どうしたら……」と電話が入りました。
本人は学校へ行かねばならないため事態は私達に託されたわけですが、
車を出して駆けつけると、足は体毛の上からでも分かるほどの内出血。

自転車に撥ねられたのか、あるいは別の何かが起こったのか。
私達が到着するまでに通りすがりの目にも留まったようで、
犬の近くでは見知らぬ学生さんが慌てていました。

「知り合いの犬なんです。 でも知らせに行ってる間、歩き回られたら……」

飼い犬の印である首輪。
怪我をしている動物は普段よりも危険だったりしますが、
ほとんど吼えないため衰弱しているのかも知れない。

そこに運良く同じ界隈に住んでいる主婦の方が現れました。
飼い主から「犬が居なくなった」と聞いていたそうです。
すぐ知らせに走ってくれたので、待っている間を見守ることに。

しばらくして自転車に乗った飼い主さんが現れ、事情を説明しました。
ご家族が車で向かっているそうで、ようやく一安心。

早く治ってくれるといいな。

背中は加工済み

これまでTCGの「Z/X -Zillions of enemy X-」にて何点か描いておりますが、
そのアニメ作品である「Z/X IGNITION」DVD第4巻の初回特典で1点を描きました。
倉敷世羅を背に乗せたルビーハウルの描き下ろしです。

以上、宣伝でした。

テーマ : Z/X(ゼクス)
ジャンル : ゲーム

記憶の結晶

認知症で市外のケアサービス施設に入所していた知り合いが我が家を訪れました。
入所の余地ができた直後に引越しとなり、かなり急いでいたため、
地元の知り合いには挨拶も出来ないままだったからです。

一時的な外出にも同伴者が必要になります。
施設は設備の整った良い場所で不満は全くないそうです。
ただ一つ、親しかった人間関係が縁遠くなってしまうこと以外には。

入所にあたって私物の持込には限界があり、多くの物が選に漏れましたが、
一部の品々を私の母が引き取ることになって、ご本人は泣いて喜んでいました。
かなり思い切って手放したようです。

「これ、私が主人と食卓で使っていたの」

認知症の程度とは、実に様々なのだと痛感します。
「午前中に話したことを午後には全て忘れている」のは、よくある話ではありますが、
新しい情報が記憶できないわけではなく、引っ越したことは綺麗に理解できていました。

ドタバタで引っ越したこと、思い出の品を我が家が引き取ったこと、
施設の周辺にある様々な建物、ほかの入所者との出来事などなど。

些細な情報ほど留まりにくく、強烈な情報は留まりやすいのか……と思えば、
ちょっとしたことでも憶えていて、それについての感想を述べることも出来る。
本人と周囲が消極的でさえなければ、なんとか乗り切れるものがあるように思えます。

入所から一ヶ月、何も変わっていなかったことに安心しました。
次に会った時、どんな話を聞けるか楽しみです。

濃密な溜め息

数週間ぶりで友人に会いました。
ここのところ残業続きで疲れ切っており、自炊もままならないとか。
独り暮らしの面倒くささを、ひしひしと感じているようです。

「『あぁ、あれをやらなきゃ』とかの、『あぁ』が多いよな」
「多いねぇ」
「出先で綺麗に用事を済ませて帰るのが理想だけど、大抵は何か忘れてるし」
「そうそう、せっかく色々思いついても忘れてることが多い」

スマホにメモをとって効率よく時間を節約しているようですが、
仕事中に思いついたことはメモしきれず、「あぁ」が増えていく。
そうして改めて時間を設けると、そのせいで何かが手落ちになる。

思うに、独り暮らしは両手で風を受け止めるようなものです。
指の間を通り抜けていくものは多分にあって、取り返すのが大変。

こういう生活に耐えかねて伴侶を求める男も多いことでしょうが、
女性は家政婦ではないし、それ以前に一人の人間です。
この悩みは性別に関係なく生じます。

「会社の後輩が『部屋を見せてくれー』って云うから上がらせたら、
 そいつは父親と二人暮らしだから、男でも料理とか慣れてるんだよ。
 目の前でオムレツを作ってくれたんだけど、いやぁ感動した……手際がいい」

彼にとっては意外な刺激が連続する生活でもあるようです。
そこを埋めようとすると時間が必要で、その時間さえ日々に忙殺されていく。

「本当、独り暮らしって大変だよ」

喉の奥から搾り出すような、中年男の一言でした。
まぁ、じきに慣れるって。

似たもの同士

朝方、後輩から電話がありました。
彼は昨年の今頃くらいに転職し、以来ずっと忙しく殆ど顔を出していませんが、
気まぐれで夜勤明けに電話をして来ることがあります。

今日は友人にも電話をしたようです。

「俺が電話した時には、まだ眠ってたよ」
「そりゃまだ眠ってるかもな」
「だってもう7時過ぎだよ? 『そろそろ出ないとまずい』って云ってた」

出勤間近に電話する後輩も、眠っていた友人も、
その時間はまだ大丈夫だと思っている私も、それぞれおかしい。

長靴を履いた坊主

昨日一日を新しい靴で過ごしたせいか、今日はずっと眠っていました。
歩き回るなら履き慣れた靴が適していますが、足が大きくて靴がダメになりやすいので、
こういう(どこかに遠出する)機会でないと靴はボロいままで生活してしまいます。

少し前から母が畑で長靴を履いて作業をしています。
私は普段から履いている靴のまま。

「やっぱり長靴じゃないと汚れるなぁ」
「母さんのを使っていいわよ」
「いいも何も、それ僕の長靴だよ」
「そうだった」

気付かない内に私物化されている……もう一つ買おうかな。
プロフィール

七片 藍

Author:七片 藍
フリーイラストレーター

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