第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

現実逃避

仕事の待機が長引いているので困っています。
世間の連休は私には無関係です。

最も時間のかかるブラッシュアップ(清書)にこそ長時間を割くのが一番。
しかし待機のまま連休に入ると何もすることがなく、休み明けが忙しくなります。
こういう時間の無駄は出来るだけ避けたいのですが……。

じゃあ部屋の片付けでもしろって?
全く、その通り。
  1. 2014/04/30(水) 23:54:34|
  2. 日常
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何植物?

しっかり雨が降っております。
畑にとっては良いことでも急な気温低下は腰に来る。
こう考えると、何も考えずに行動できる夏の期間は短いですね。

昨日の卒業アルバムを見返したら、それが地元の学校であることが奇妙に思えました。
雪に白む校舎や雨に打たれるプール、いつ撮ったのか生徒のカバンが置かれた下駄箱前。

こうした写真の中にないものとして、パソコンの授業を受ける教室があります。
たしか私が卒業する年に作られた教室で、授業を受けたのも2回だけでした。
もちろん今となっては古い機種ですし、現在は様変わりしていることでしょう。
体育館の放送室や、薬品が置かれた理化準備室は入ったことすらない。

一つの強烈な思い出として、野球部の部室があります。
水泳大会等の行事では臨時の更衣室としても使われる簡素な部室なのですが、
その片隅に積まれた野球の塁ベースに、とんでもない事が起こっていました。

県大会の際、ある程度は生徒が自由に飲み物を持ち込めたらしく、
誰かが飲みさしをベースの上に放置した結果、何らかの植物が生えて来たのです。
ベースの中身に藁のようなものが使われていたためか、何かの種が含まれていたのか……。

40cmくらいの高さまで成長していて、ただただ不気味でした。
それまでの教育課程において教わったことがない現象です。
ちなみに紙パックの飲み物でした。

……なんでこんなことを思い出すのでしょう。
  1. 2014/04/29(火) 20:26:18|
  2. 日常
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13分の1

先日、知り合いから母校の同窓会について話を聞いていたのですが、
引っ越しても電話番号が同じだったことから私にも連絡がありました。
「七片なんて根暗は呼ばなくていい」とか云われそうなのに、意外です。

連絡してきた懐かしい名前に、なぜ彼なのだろうと疑問に思っていると、
よくよく考えれば彼はクラス委員長で、リーダーシップのある人物でした。
幹事になることも二十数年前に決まっていたのでしょう。

しかし当時を思い起こすにあたり、これがとんと記憶に残っていません。
実家が厳しい状態だったこともあり忘れたい情報が多かったのも理由ですが、
付き合いのある友人が2年生の時にクラス分けされたためです。

現在よりも生徒の数が多くクラスも8組ほどに分かれていて、
結局3年生でも同じクラスなれず、友人が少なかった私には不満でした。
学力や進路という形で差がつきやすい時期であることも手伝っているはず。

それでも久し振りに卒業アルバムを見ると、少しずつ記憶が戻ってきます。
一年という決して短くない期間を3度も繰り返し、色々なものを見ただろうに、
あまつさえ劣等生で勉強漬けでもなかった私は、その代わりに何を記憶したのか。

……10代って何だろう。
  1. 2014/04/28(月) 23:59:59|
  2. 日常
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雨乞い

午後から畑を手伝ってきました。
いよいよ夏を目前に植物の隆盛が期待できる時期です。

母が自治会役員をしていた時は、畑に来られる機会が少なく手抜きがちでした。
雑草は程度が軽ければ放置していましたし、種や苗を植える時期を逸していたりと、
それで収穫を期待するのは無茶というものです。

畑だってタダで借りているわけじゃない。

「今度から試しに畝(うね)を大きめに、こんもり作ってみよう。
 ふんだんに養分を吸わせて、根菜は足を伸ばしやすいように。
 種も苗も時期を逃さずに仕込んで、残念な結果に終わらないように」

そう母に提案してみたところ、賛成を得られました。
役員を辞退して時間が増え、その分を畑に回せるようにもなったので、
互いの運動不足を解消する目的も兼ねて一念発起。

「畝はこれくらいでいいかしらね」
「十分だと思う」
「あとは水ねぇ……」

これが問題です。
まともな畑とは云え、所詮は農家向けの導水を利用させてもらっている身分なので、
田んぼに水が入る時期にならないと用水路は干上がったままで、こっちの畑は雨頼み。

わずかな水が流れている用水路まで水を汲みに行き、それを畑で使ってみると、
よろよろと土の上を歩く小さなものが見えました。
体長1cmくらいのザリガニの子供です。

もとの用水路に戻してやりました。
彼らも少ない水の中でどうにか命を繋いでいます。

てるてる坊主を逆さ吊りにするか……。
  1. 2014/04/27(日) 22:12:03|
  2. 日常
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頂と麓

お昼過ぎに知り合いと長話をしました。
以前、私がタンスの運び出しを手伝った人です。
先日は自宅の鍵を(市外から1時間半かけて来る)娘さんに預けたまま帰してしまい、
やむなく24時間営業のキーサービスに頼り、私はその時も少し関わりました。

「こないだはありがとうね」
「そんな、何もしてないよ」
「結局、特殊な鍵だから開けられなかったのよ」

解錠できないため窓の一部を取り外して入ったのだとか。
「しっかり別料金を取られた」と、ぼやいています。

介護に従事していることから色々と話を聞くのですが、
ご自身が70歳でも現役で介護職を続けるのは理由があるそうです。
それというのも、介護対象の「家族の醜い一面」を多く見てきたからだとか。

さしあたって話題になりがちなのは、やはり遺産問題だそうです。

「すごく品のいいお嬢さんでも、親のためにはティッシュ1枚すら買わない人とか、
 『介護が続けば遺産も残り少なくなるから』って親には早く死んでほしい人とか。
 そうすると私に対する態度が変わったりして……遺産なんて残すもんじゃないわ」

私は母に「自分には遺産なんか絶対に残すな」と云ってあります。
母は祖父母を残して田舎から嫁いで来たこともあり、権利は放棄しているとか。
私もそれが良いと思うし、欲しい人間同士で勝手に争うなり持ち崩すなりすればいい。

「若い時は階段を上るけど、歳食ったら下りて来なきゃいけないのよ」

木登りするなら下りて来られることが大前提。
頂は足場が狭く、ちょいと押されるだけで転がり落ちる。

さても人生は絵を描くより難しいことです。
  1. 2014/04/26(土) 23:59:59|
  2. 日常
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光の差す生活

閉め切った車内は30℃くらいになりました。
この調子だと来月からは夏の陽気だと思ったほうが良さそうです。

私の部屋の壁掛けアナログ時計は、私が独り暮らしを始めた頃から使われていて、
それは友人がプライズマシンで取ってくれた代物で、かれこれ十数年になります。

極端に狂うこともないし長いこと役に立っくれていますが、
忘れた頃に電池が切れ、いわゆる「上り坂」を秒針が上れずにいました。
どうやら昨夜の内に停まっていたらしいです。

電話の時計で正午前だと分かり、その後は母の用事に付き合って車を出し、
それが済んだ後に何気なく実家の玄関先でボーっとしていると、
誰かが捨てた菓子袋が風に煽られて高く飛んでいきます。

マンションの4階くらいまで舞い上がり、階段の踊り場に入ろうかという時、
これまた踊り場からの風に押し返され、さらに飛び続けてどこかへ。
夜型生活をしていると忘れがちですが昼間っていいものです。

せめて起床が16時になる生活は見直そう。
できれば正午くらいに。
  1. 2014/04/25(金) 23:59:59|
  2. 日常
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訓練と限界

午前中に畑の草むしりをしました。
雨上がりの土が草を引きやすい───のは数日前までのことですが、
耕した時に籾殻を仕込んでおいたので、乾いても土がほぐれやすい。

こうして畑の土を触るようになって数年になり耐性もつきました。
根切り虫が出ようと蛾のサナギが出ようと、もう逃げたりしません。
つまみ上げて駆虫するところまで面倒が見れます。

……が、毛虫だけはダメです。
これから葉桜を這い回る輩が出るので早くから警戒しています。

あれが畑に出るなら絶対に無理だったんだろうな……。
  1. 2014/04/24(木) 23:57:07|
  2. 菜園
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らしくない

このブログは別として、サイトのほうは独自ドメインにレンタルサーバです。
年に一度は契約を更新する必要があり、今年も案内が来ていました。
すっかり忘れていたので焦って料金を振り込もうとする私。

こういう手続きに留まらず、私は定期的に何かをするのが苦手です。
週に一度の連続ドラマも翌週には忘れていますし、まして年に一度なら尚のこと。
私の脳は、回転数の大半を毎日の生活に使い切っているのでしょうか。

ところがサーバ料金は昨年に支払済みで、あとは手続きするだけにしてありました。
ドメインの更新も数年先まで済ませてあり、しばらく何事かと考えを巡らせると、
昨年の更新時に前もって用意しておいたことを思い出します。

なんだ七片のくせに用意がいいじゃないか……と、素直に安心できないほど気持ち悪い。
お前はいつの間に自分の裏をかくような真似をする人間になったのか。

どちらに転がっても自分を信用しきれない性格が面倒くさいです。
  1. 2014/04/23(水) 19:36:57|
  2. 日常
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お金は大事

昨夜になって急に背筋が痛くなりました。
雨で寒暖の差でもあったのか、背中の一面が筋肉痛になった感じです。
眠って半分くらいは治ったものの、まだ左半分が痛みます。

そんな状態でしたが、畑の草むしりを手伝ってきました。
雨上がりの土は柔らかいので、根の浅いものなら簡単に引き抜けます。
始めると気になって全て引き抜きたくなる。

その最中に母方の叔母から電話が掛かってきたので、
たまたま自宅に居た従妹と久し振りに話すことができました。

「兄ちゃん結婚せぇへんの?」
「スーパーで298円くらいなら買っといて」
「お金かー!!」

いい反応です。
  1. 2014/04/22(火) 21:49:37|
  2. 日常
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スパルタ脳

枕を変えたせいなのか悪夢にうなされ、珍しく早く休んだのに2時間で目覚めました。
うなされた時の特徴として、普段は何とも思わないものを怖く感じたりします。
早く明かりを点けて安心したいし、暗いところへは行きたくない。

独り暮らしは、自分が動き出さなければ万事が立ち行かない環境ですが、
それはつまり「何もしない限りは何も起こらない」ということでもあります。
すると何らかの異常には気付きやすくなり、音に対しても敏感になるわけです。

そんな環境で不意に恐怖を植え付けられると、まず現状確認が先立ちます。
今は何時なのか、いつから眠っていたのか、部屋の中で変わったことはないか。
しかし悪夢にうなされただけですから、身の回りでは何も起こっていません。

眠り直すことは出来なかったので、結局は起き出して仕事をしていました。
すると恐怖はどこへやら、空が白み始めたことにも気付かず没頭しています。

私の脳は仕事をするために悪夢を見たのでしょうか。
  1. 2014/04/21(月) 23:32:24|
  2. 日常
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