営業努力

私は作業期間を大ざっぱに知るため日程を管理しています。
毎月一度の仕事が一年分なら最低12件を数えることになりますから、
その数が多ければ頑張ったことになるし、少なければ何か事情があったわけです。

その上で少し面倒なのが、仕事の完了が月末をまたぐ場合です。
「毎月一度の仕事」が月末に完了しなかった場合、前月は0件の扱いになります。
一年12件をまとめて眺めた時、0件の月や2件の月が出て来るわけです。

仕事が終わると安心しきってしまい、どれくらい日程がずれたか忘れてしまいます。
おさらいして一年を振り返り、なぜ0件(または2件)になったかを考えた時───

・何らかの理由で提出が遅れた
・別件が忙しくて優先順位を変えた
・先方が納期を繰り上げてきた
・先方の返事を待っていた

───等々、時々の事情はあるにせよ反省の材料が複雑になります。
私が気にすべきは「自分のせいで納品が遅れた」という事実のみなので、
作業の合理化を目指す上では、できるだけ「0件」がないように心がけるのです。
(確定申告の時に確認が少し楽になる利点もあります)

昨年分を見てみると……いくつか0件の月がありました。
これは私の作業が遅かったせいなのか、あるいはそうではないのか。

……全て自分が悪かったことにして、もっと早く描けるようになろう。

普通の生活

ひさしぶりの雨でした。
そろそろ一雨ごとに気温が高まる時期です。
畑に次の野菜を仕込むことも考え始めなくては。

ところで最近は(仕事が忙しいこともあって)正午過ぎまで起きることが増えました。
これまでだと朝に眠って正午過ぎに起きる……というのが平均的な生活でしたが、
ガチャリと6時間くらい進めたような感じです。

スズメの鳴き声で起床してみたい。

時間の使い方

昼間はかなり暖かかったです。
こんな日はのんびり散歩でもしたいところですが、そんな暇はない。
しかし暇があれば散歩をしているのかと云えば、そうでもない。

散歩って、いつするものなんだろう。

赤ランプ

なかなか仕事が前進せず焦っております。
この上ちょっと眠りすぎてしまったので更にまずい。

ブログを書いている場合ではないので、今日はここまで。

日記

このブログとは別で続けている個人日記が、昨日でまる一年になりました。

文章量そのものはブログよりも多く、一日の出来事を細かく記していますが、
一行に使える文字数が少ないため、それなりに頭を使いながら書いています。

たとえば一行あたりの文字数は、ブログの40文字くらいに対して個人日記は30文字ほど。
変なところで改行が入ると読み返しづらいため、できるだけ一行の内容を濃くします。
一日あたりの文章量はブログの平均値を3~4倍したくらいでしょうか。

なぜこんな習慣を続けているのかというと、
まず私自身が「記録がないし思いだせない」という状態が嫌いであることのほかに、
仕事の上でメールを書く時、できるだけ要点を分かりやすく伝えるための訓練です。

それも一年が経過すると、ちょっと自分でも「書いたなぁ」と感じます。
これが手書きであれば更に良いのでしょうが……それは勘弁。

シャーペンや鉛筆を最後に使ったのはいつだろう。

24時間の不平等

先日に気付いたことですが、日当たりの良い場所では雑草が青々としていて、
仕事にかまけて表を歩かずにいたら、いつの間にか外の様子も変わりました。
それでも陽が暮れると寒いので、やはりまだ2月なのだと実感します。

引っ越して3週間になる彼は、その後ゆるゆると生活しているようです。
昨夜は電話をかけて来るはずが0時を過ぎても音沙汰がなく、
私が仕事で起きていると知っているため、忘れた頃に電話が鳴りました。

「飯食って少し横になったら寝てた」
「残業続きに土曜出勤だっけか」
「あー、まだ洗い物もしてない……」

こうした話題が彼の口から出ること自体、私にとっては面白いのですが、
本人にとっては延々と続く日常生活の入り口にあたります。
せっかくの一日が潰れて溜め息が出ることもあるでしょう。

そんな彼は最近、スカイリムを始めたそうです。
最初のキャラクターを作成するところで2日間も悩んだとか。

……生活にしろ娯楽にしろ、もうちょっと肩の力を抜きなさい。

指をくわえて見る中年

妹が携帯電話を機種変更するので付き添いました。
毎度のことですが、色々とサービスや契約内容の説明等々、
意外に長いこと拘束されるので、手持ち無沙汰もあって少し疲れる。

「───は月額***円で、あっ、もちろん後ほど手続きも可能となっておりますが」
「(チラッ)」

妹は大体こういう時に「どうしよう?」という視線を向けてきます。

慎重派な彼女は色々と下調べしてから事に望む人間ではありますが、
それでも一人の頭脳に詰め込める予備知識は、高が知れているのも現実です。
そこに返答を用意していない種類の質問があると、誰かに頼りたくもなります。

「とりあえず必要ないぞ、要ると感じたら手続きすればいいし」
「───ということで……お願いします」
「はい、かしこまりました」

なんだかんだと機種選びから3時間ほどが経っていました。
いいないいな、画面が綺麗、操作もスイスイでうらやましい。

私の携帯電話はボロボロです。
でも誰かに作品を見せるならタブレットの方がいいかな。
どうせ調べものは自宅で済ませるし、大してメールも使いません。

そんなことを思いながら、きっと今年も現状維持。

存在する脳と存在しない生物

家族に病人が出たので仕事明けに車を出しました。
少し前にも一度ありましたが、喉から来る風邪の類のようで、
食事が通らないほどに腫れるため、話すのも辛い状態になるらしいです。
時間の融通が利くのは私だけなので、同時期に罹患しなかったのは幸運でした。

───というのは、仕事でも少し問題を抱えていたからです。
依頼の題材が苦手分野の一つであったことから何も思い浮かばず、
それこそ食欲が失せて頭をかきむしる体たらくになっていました。

「(これだと手前の対象物が説明的過ぎる)」
「(でもこっちの構図は全体を把握しづらい)」
「(畜生、何年この仕事やってるつもりだ!)」←5月で9年になります

引き出しが空っぽになるまで想像力を全開させるしかありません。
自主的に3つほど案をボツにして手詰まりになるまで悩み、
指示内容の半分くらいを再現できていない状態で提出───

私の仕事は、現実に存在しない怪物を描くことです。
そこには多分に空想が含まれ、それに対する依頼者の投資が報酬になります。
「頭の中の絵空事にも対価が支払われている」という事実を認識せねばなりません。

───結果、基本的には手放しで「いい感じです」と云われ、
反動で一気にお腹が空くほど安心しました。

窮すれば通ず……ということでしょうか。

苦労の想像

昨夜と本日は確定申告のための集計をしておりました。
電気料金が増えているのは値上げ分なのかな。
ほかはとくに変わらず(ちょっぴり年収増)。

毎度のことですが、様々な記入欄は自分に無関係なものが多いです。
これが全て埋まるのはどんな人なのか、想像しただけでも溜め息で空が飛べそう。
きっと専門の経理さんがやってくれるのでしょうが、数字に弱い私は苦手です。

私が今の仕事で誰かを雇って計算してもらえるようになるには、
一人で裏山を平地にして、再び土を山の形に盛り直すほどの月日が───

───夏に面倒くさがってサンダルしか履かない人間には無理ですね。

もう臭くてもいいや

昨日、コタツ布団をめくった母が云いました。

「なんかコタツの中が匂うのよねぇ」
「そうなの?」
「あんたの足が臭いのか」
「……」

そんな失礼な───と云いたいものの中年男には否定できません。
どうせ臭いとか汚いは私のせいです申し訳ありませんで済ませましたが、
すると今日になって電話が入り、匂いの原因が分かりました。

実家のコタツ付き食卓は、6人で囲んでも余裕がある大きなものです。
私と母と妹とで囲んだ程度では、たとえ空き巣が隠れていても気付かない。

「分かったわ! コタツの匂い!」
「何だったのよ」
「切り干し大根!」
「……」

ポリ袋に小分けしたものが、何かのはずみで入ったようです。
すると私の足は切り干し大根の匂いがするのか。
いいや、そういう問題じゃない。

「いつ入ったのかしらねぇ」
「すみませんね足が臭くて」
「え? あっはははははははは!」

長男の地位回復を要求する。
ところで新しい石油ファンヒーターの燃費が良くて泣きそうです。
プロフィール

七片 藍

Author:七片 藍
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