ひとつ仕事を終えて寝酒を飲んで休んだところ───
・1コールで切れる電話
・宅急便(急いで玄関を開いたのに帰っちゃった)
・友人からの電話
・母からの連絡
・弟からの電話
───よく眠れませんでした。
- 2014/01/31(金) 23:59:59|
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年が明けてから一ヶ月になろうとしています。
なぜこんなに早い……それはそうと雪らしい雪も降らず雨が多かったような。
今日の夢では会社で過ごしていました。
もう10年くらい会っていないパートのお婆さんも出て来ます。
私の仕事を補助し、終業には清掃も済ませてくれる人でした。
おかげで私が扱う工業機械の周囲は、あえて大掃除の必要がなかったくらい。
最初は私が上手く指示できず若かったこともあり、何度も口頭で注意しました。
その期間は数週間だけだったように思いますし、以後は仲よく業務を続けていましたが、
それが本人にとって同様であるとは限らず、今もしも会えるなら詫びたい人の一人です。
元気にしているのかな。
「『会えたらいいな』と思っていれば、そのうち会える」とは云いますが、
夢の中で会えても詫びきれないし、本人には声が届きません。
六年半を勤めた会社は、私にとって温室でした。
- 2014/01/30(木) 23:59:59|
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自分の中で曜日が一日ずれていました。
あやうくゴミ出しを間違えて怒られるところです。
日記を書いていても、日付や曜日を正確に把握できるわけではない様子。
「あれ? 今日はどこかに出掛けるんですか?」
「いいや、なんで?」
「そんな感じの服装ですから」
いつも話すコンビニの店長さんに云われました。
私としては普段と変わらない気がするのですが……。
「どこにも行かないよ、いつもと同じ、だらしない服じゃん」
「だらしないって……そんなことないですよ」
「今から眠るところ」
人によってはそう思わないようです。
いつも通りにしているつもりでも、他人がそう思うとは限らない。
どうして子供時代の日記には「いつもと同じ」なんて書こうとしたのでしょう。
今よりずっと変化に富んだ毎日だったろうに。
- 2014/01/29(水) 23:28:37|
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睡眠パターンがずれています。
そのせいか変な夢まで見るので眠った気がしない。
夢と云えば、一週間くらい前に自分が結婚する(していた)夢を見ました。
しかし自分は死ぬ直前で、奥さん(30代くらい)にお礼を云っています。
そんなに早く死ぬのですか。
しかもその時の私は───
「あぁ、とうとう死ぬのか……って云うか結婚してたんだ、いつの間に?
なんか子供までいるっぽいし、奥さんの顔は……よく見えないな。
でも泣いてくれてるから僕は良い夫でいられたのかな。
待てよ結婚したってことは、これでもう祖母と母に小言を云われずに済むぞ?!」
───こんな感想でした。
なれそめとか新婚生活とか子育てとか、色々すっ飛ばしてそれだけ?
長男の心が僅かばかり癒される瞬間なぞ、最後の一文だけということでしょうか。
バカバカしくてやってらんねぇよ畜生、なんだこの夢は、なんだこの脳は。
- 2014/01/28(火) 23:39:14|
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私は一ヶ月から二ヶ月に一度、不意に眠くなって布団に入ったら最後、
その日に目覚めて半日と経たない内に、数時間ほど眠り続けることがあります。
そのまま朝まで眠り続けることもあれば、なんとか深夜に起き出すことも。
緊張感の電池切れでしょうか。
普通の睡眠ではインターホンや電話が鳴るだけでパチッと目が覚めるのですが、
上記の"電池切れ"については、頭が鉛のように重くなって抵抗できません。
どこか遠くでサイレンが鳴っているかのような感覚があるだけです。
この眠気の前には用事の重要性など無関係になるほど。
時間帯は15~18時くらい。
ようやく気付きましたが、コーヒーを飲んでいない日だと思います。
もともと仕事で不規則な生活を送っている関係上、むべなるかなと云う感じ。
今日は仕事の返事も来ていないし、もう眠ってしまおうか。
- 2014/01/27(月) 23:59:59|
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昼間の陽気は春先の感じでしたが、夜は寒風が強く冷え込みました。
外出から帰った妹の手が赤くなっており、冷え性の人には気の毒な気温です。
そんな本日の夕方───
「もしもし母さんだけど、青インクがないから車を出してくれない?」
「青? そんなの仕事で使ってたっけ」
「使うわよ」
「いつも使ってるペンのは黒じゃ……」
「青だってば、いつも見てるじゃないの」
「あぁ、もしかしてプリンタの?」
「そうそう」
───またこれです。
私の母は、よくこうして"5W1H"の何か一つを忘れて話し始めます。
仕事で話す時は丁寧に説明しますが、家族が相手だと色々と省略する。
指摘すれば素直に認めてくれるものの、直る様子はありません。
- 2014/01/26(日) 23:59:59|
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昨日が発売日だったようです。
こちら↑は、Amazonの公式ページにも商品として存在しますが、
なぜかFC2ブログの商品検索では出て来ないため、掲載できません。
2012年から報告されている不具合のようで、まだ直らないのかな。
仕事明けで眠る時間を少しだけ下げ、先週に忘れていたアニメを観ました。
……と云っても内容そのものではなく、その間のCMが目的です。
歳をとったせいか、アニメを「どう観るのか」分からなくなっています。
知らされてから2週間目にして、ようやく自分の絵をCMで観ましたが、
意外と大きく表示されていたので、ちょっと驚きでした。
Amazonのサムネイル画像でもドラゴンの顔が確認できますね。
同時に恥ずかしいので描き直させてほしいとも。
毎度こういう手段で、自分の作品を見る機会があれば後学のためになりますが、
仕事に対して「完了=安心」という形になって久しく、遠のくばかりです。
あらゆる職業が分業化されていく現代では、これが当たり前なのかも知れません。
そんなわけで次の更新では該当作品を公開する予定です。
こちらが確認する前に掲載許可が下りたので助かりました。
- 2014/01/25(土) 20:42:04|
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帰宅してトイレに行った後、自室で数十分ほど過ごし、
コーヒーを淹れようとキッチンへ向かったところで気付きました。
トイレの明かりを点けたまま、さらにドアを開けたままです。
私は「忘れてた!」を防ぐため、自分の動作を一つにまとめるよう努めています。
たとえばバイクに乗って通勤していた頃などは、よくキーの置き場所を忘れるため、
いつからかヘルメットの中に放り込んでおくようになりました。
こうすれば被る時に気付くからです。
家族に渡すものがある場合は、袋などに入れて玄関のドアノブに提げておく。
自家用車のエンジンを掛ける前にシートベルトに触れる。
トイレのドアは左手、明かりのスイッチは右手で押す……。
しかし何かの拍子に気を取られると、習慣といえども容易に崩れます。
崩れるきっかけが何であったか思い出せるのは良いかも知れませんが。
トイレで何に気を取られた?
- 2014/01/24(金) 23:59:59|
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昨夜から今朝にかけては、異常な早さで仕事を消化していました。
年末年始を経てから、長いこと調子が出なかったので焦っていたのですが、
一度エンジンがかかれば止め処なく創造力が働き、眠るのが惜しくなるほどです。
ラフ提出する際の返信メールを打っている中でも、思いつけば即座にラフを手直しし、
それによって変化したメール内容を打ち直す際、また何か思いついてラフを修正。
メールという中休みを設けることで息抜きが出来ているのでしょうか。
こうなるとクタクタになるまで動き続けられることを、私は体験で知っています。
あとは電気切れになるまで没頭するだけ……これって子供時代の体力みたいですね。
一時的に少年特有の頭脳に戻せるのは便利かも知れません。
- 2014/01/23(木) 23:59:59|
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怪物ばかりを描く仕事でも作風を変えて描くよう求められることはあって、
いつもの描き方に少し手を加えるだけなら良いのですが、それでも苦労はします。
正座から立ち上がった時に足が痺れるのと同じ感じです。
そして制作期間の殆どは「指示を待っている時間」として過ぎて行きます。
たとえばラフを提出すると、一両日ないし長ければ一週間ほど待ち、
ラフが採用されれば本番(ブラッシュアップ)、採用されなければ修正(リテイク)。
私の場合、上記の最短である一両日に合わせて夜間に作業します。
先方がラフを検討している時間を自分の睡眠に割り当てれば、
目覚めてメールを確認した時に結果がでることもあるわけです。
もちろん待っている間も他の仕事を進めるのですが、
これはもう運転免許の学科試験で結果が表示されるのを待つ気分で、
それが冒頭のように作風を変えて描いた場合などは、まったく落ち着きません。
まして数日を待たされた上に不採用となっては生きた心地がしないので、
早く結果を知りたいし、駄目ならさっさと修正したい。
そんな本日───
「OKです。 このまま進めてください」
───半日で良い結果が出ました。
こんなことが毎日のように起こります。
小心者には辛い職業かも。
- 2014/01/22(水) 23:59:59|
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