第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

ウラシマ睡眠

たしか眠ったのは夜明け前だったのに、目が覚めても外が暗いまま。
着手中の仕事に見通しがついて安心したせいか、寝て起きると15時間後でした。
腰は回復しつつあり体力的な負担は減っているので、やや異常な睡眠時間です。

待機中の案件をのぞけば〆切が近いのは1件だけ。
担当さんがこのブログを読んでいたら───

「それって我が社の依頼でしょ! そんなに長く寝るなんて!」

───と怒られそう……云われたことないけど。
しかし腰さえ悪くなければマラソンが出来そうなくらい元気です。

ようし、食事して仕事だ。
  1. 2013/11/30(土) 19:43:33|
  2. 日常
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首輪のない記憶

私は誰かからプレゼントをもらうと、長いこと飾ったり壊れるまで使い続けるのですが、
逆に自分が誰かに渡したものは、渡したこと自体を忘れてしまうことが多々あります。
かなり綺麗さっぱり忘れるらしいので、渡した相手に突っ込まれることも。

今日は弟が仕事先から電話をかけてきました。
この冬に外回りの仕事で寒い思いをしているはず。

「しっかり防寒してんのか?」
「うん、兄貴が買ってくれたやつがあるし」
「えーと……下に履くやつだったか?」
「いや、ジャケットの中に着込むやつ」

こんなのは軽い感じです。

「お前は忙しいし、要るものあったら代わりに買っといてやるぞ」
「あー……じゃあグローブ、兄貴がくれたやつも使い続けてボロボロになった」
「グローブなんて買ったか?」
「くれたってば、あ、今度は防水だともっと嬉しい」

2つ3つ助言がないと思い出せません。
私が選ぶプレゼントは「その人の役に立つものを」と考えて買うせいか、
買って渡した後は「相手の問題が一つ解決した」と認識し、記憶を解放してしまうようです。

……もらった物を忘れるよりはマシですし、日記をつけてるから構いませんよね。
  1. 2013/11/29(金) 23:59:59|
  2. 日常
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キャストオフ

この時期にバリカンを直に当てて刈るという、うかつなことをしました。
冬は少し(5mmくらい)残したほうが良いのですが、もう遅いです。
これはニット帽が手放せなくなります。

それにしても白髪が増えた。
  1. 2013/11/28(木) 23:43:10|
  2. 日常
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神がそっぽを向く日

「あ、いらっしゃいませ、どうです腰は?」
「もう中年の誇りにかけて『大丈夫』って云ってやる」
「……まだですか」

調子が良くなると雨が降りやがります。

疲れが限界に来て「今夜は早めに寝て、早起きして仕事をしよう」と思って眠ったら、
6時間後に起きるつもりが12時間も経ち「眠ってしまった」に変わります。
泣く泣く遅れを取り戻していると雨が降る。

中年の誇りにかけて養命酒は買わない。
  1. 2013/11/27(水) 22:33:27|
  2. 日常
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ヒビと楔(くさび)

処方箋に筋肉疲労を緩和する薬も入っていたせいか、腰は回復しつつあります。
より保温性を高める方向で寝床を改善し、昼間の気温が高ければなお良いようです。
くしゃみをすると激痛が走るので、あとはそれが治ってくれるのを望むばかり。

ここ三日くらい、ほとんど杖なしで生活できています。
右足の靭帯にしろ、ここ数年で大切だと思ったのは体温管理でした。

歳を重ねると「暑い・寒い」が自身の体感よりも鈍化するそうですが、
そうした自覚はゆるやかで、ある年齢になって突然にというわけでもありません。
体が少しずつ変化していても、人間にとっては「気付く/気付かない」の2通りだけ。
そのため急におかしくなったような錯覚が起こるようです。

成人後は体が衰えるばかりだと云いますが……そういうことか。
  1. 2013/11/26(火) 23:48:59|
  2. 日常
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おしゃべり難しい

実家で妹と話していた時、男女の「話し方」についての話題になりました。
世間でよく云われているのは「女性の話にはオチがないので男には苦痛」という点で、
それについて妹は気にしているらしく、要点が何かを踏まえるよう努力しているとか。

しかしそうした話し方は難しいようで───

「話してる内に、どうオチをつけるのか忘れそうになる時がある」
「よく車の中で長話してる時にそうなってるよな、お前」
「うん、あの時」
「少し遠回りしたら元に戻って来れない時な」

話を面白くするため修飾的に別の話題を例に出していると、
そちらに気を取られて大筋の話が何であるかを忘れそうになる、というもの。
それは私自身にもあるので女性に限ったことではないのでしょうが……。

変なストレスを溜めてそうです。
  1. 2013/11/25(月) 23:59:59|
  2. 日常
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変わるものと変わらないもの

実家に幼馴染みが訪れるので、久し振りに顔を見ようと残ることにしました。
十代で結婚して2児の母となるも離婚し、長女は今年に成人しています。
一つ年下ですが、私の何歩か前を歩いているやつです。

数年前に大病を患って入院したものの、なんとか復帰し働いてもいて、
その力強さは子を持つ母親ゆえのもの───というより、昔からそうだったような。
以前は会うたびに「体は大丈夫なのか」と聞いたものですが、最近は野暮な気もします。

長女の成人式で撮った写真を見せに来ると云いつつ来ないままだったので、
きちんとしたアルバムにして持って来たのですが───

「綺麗に撮れてんな、これなんか凄くいいぞ」
「まぁ見せる人なんて身内くらいにしか居ないから」
「馴染みの連中でもなきゃ、よその子供の成人式なんてどうでもいいしな」
「そうそう」

───これくらい砕けた付き合いなので、私も気を遣わずに済みます。

「なぁ、お前って老眼は出てるか?」
「私はまだ出てないよ」
「そうか、いいなぁ」
「ちょっと待って、そういえば携帯ゲームやる時は眼鏡いらない」
「出てんじゃねーか、それだよ」

長い付き合いでも、話題は少しずつ変化するものです。
こんなことを繰り返す内に老いぼれていくのでしょうか。
  1. 2013/11/24(日) 22:23:27|
  2. 日常
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朝に4本足、昼に2本足、夜に4本足

腰の具合を書くのにも飽きているのですが、どうせ他には仕事しかしていません。
夜に仕事をして昼まで寝る───という生活で睡眠時は昼間の気温なったせいか、
今日は「夜中に腰が冷えて起き抜けに痛い」ということがありませんでした。

腰の調子によっては杖がなくても歩けるのですが、姿勢が固まると痛みが出ます。
このため一日の中で杖が必要な時間にバラつきが出ました。
こうなると周囲の反応も変化して───

「あれ、治った?」
「いいや全然」

───とか、

「まだ辛そうだねぇ」
「〇時までは杖なしで歩いてたよ」

───と、私の返し方も変わるのでした。
いずれにしても走ることは出来ませんし、足元に転がっている物も拾えません。

長いなぁ今回のは……。
  1. 2013/11/23(土) 23:59:59|
  2. 日常
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ウソでも大げさでも紛らわしくもない

私は昔から「言い方が具体的過ぎてイヤ」と云われることがあります。
最初に云われたのは中学生時代の親友からでしたが、少しずつ和らいだのか、
ところが「より分かりやすく」という私の意思に反し、聞く側の笑いを誘うようです。

久し振りに会った、近所で年下のパパさんに帰宅時のバイクから声をかけられ、
ぎっくり腰の予後について説明した時───

「あ! どうですかー! あれから腰の具合は?」
「ゴリラに背骨を掴まれてるような感じ、分かるかな」
「えっへへ?! そ・それは大体想像できますけど」
「なんで笑うの、これ本当に痛いよ、シャレにならない」

───というような話になりました。
笑わせるつもりはないのですが、ゴリラを選んだのが良くなかったのでしょうか。
でも「ものすごい力で締め付けられる感覚」としては適当だと思いませんか?

こんな調子ですから「あいつは放っといても大丈夫」みたいに思われています。
しかしそれでは悔しいので、もう少し同情を誘う表現に変えようかな。

……真面目に1分くらい考えたけど、何も思いつかないからやめる。
  1. 2013/11/22(金) 21:02:04|
  2. 日常
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世代を越えて

病院で診てもらいました。
すっかり忘れていましたが、最初のぎっくり腰でも通院していたようです。
院長先生からは「〇歳になったんだねぇ」などと、しみじみ感心されてしまったり。

「どんな感じ?」
「姿勢が固まって……、先生は『巨人の星』は御存知です?」
「うん、分かるよ」

「"大リーグボール養成ギプス"みたいに、体中がギギギっと抵抗している感じです」
「なるほど~、うん……あれって若いと知らない子も居るだろうねぇ」
「……あの、先生って何歳になられます?」
「離れてるよ~、えーとねぇ───」

恥ずかしかったのか正確な年齢は教えてくれませんでしたが、
「大体は特定できちゃった?」などと、茶化している本人が笑っていました。
先生の後ろに居た看護士さんの女性は「巨人の星」の話題がツボに入ったのか、
やや笑いを堪えているように見えました(話題にした私自身がよく知りませんが)。

2年前と殆ど同じ処方となり、まとめるとこんな感じです。

・杖なしで歩くには早い
・まだ鎮痛剤が必要な状態
・本来なら安静にしているべき
・10日以上が経ってるから温めよう

───動き回るには早かったようです。
  1. 2013/11/21(木) 22:49:20|
  2. 日常
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斜塔

ぎっくり腰になって2週間以上になりますが、今は腰というより筋肉が痛いです。
体重を右側へ傾けていたせいか、使わなかった筋肉が萎縮した感じ。

次はそれらが必要とされるので、歩くと左右で異なる筋肉に負荷があります。
右足一本で立つのは平気でも、左足一本で立つと痛い……といった具合に。
体全体が右に傾き続けるような。

法事の用意と仕事で忙しかったため、病院にも行かず終いだったのですが、
腰そのものの痛みはなくなって通院もできるので、明日は診てもらおうと思います。
実際、ぎっくり腰になりたての時は通院よりも安静だそうで。

洗車を決行するとか無茶をすれば、そりゃ長引きもしますよね(でも必要だから)。
  1. 2013/11/20(水) 23:09:14|
  2. 日常
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曇り脳

スーパーの商品を見ていて、デザートなどで2種類の果物を使用していると、
たとえば「白ブドウ & 赤ブドウ」などと書いてあったりするものですが、
今日の私は疲れていたのか、頭の中で以下のように読み上げていました。

白ブドウ vs 赤ブドウ

……こうして自分の脳が信用できなくなって行くのでしょうか。
  1. 2013/11/19(火) 21:47:09|
  2. 日常
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長期戦

ぎっくり腰には安静が一番とは云いますが、法事に仕事にと動き回る用事は多いですし、
姿勢を維持するために余計な体力を消費するので、できるだけ眠っておく必要があります。

しかし腰が痛くても寝返りはうつので、それなりに布団がずれてしまいます。
寒いと思いつつも眠り続け、冷えて固まった腰は起きると痛い。
変な姿勢のまま固定されることもしばしばです。

現在は、注意して歩けば松葉杖がなくても良い程度には回復しました。
しかし昨年は何もなかったし、2年前はここまで長引いていません。

思い当たるのは歩く機会が減っていることです。
2年前は普通の(ロフストランド・クラッチでない)杖で無理やり歩きましたし、
昨年はそこそこ出歩いていたので、なんとか発症させずに済んでいたのかも。
痛くなってからでは遅いということか。

運動不足……。
  1. 2013/11/18(月) 23:52:11|
  2. 日常
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大人の事情

ここしばらくで掲載可能だったものは昨日で最後です。
「アネモイ・テュエライ」から4点を並べてみました。
一年前の作品なんて自分でも反省点しか見えません。

「仕事で描いている割に公開分が少ないんじゃ?」と思われるでしょうが、
これには色々な理由がありまして、その都度にクライアントと交渉しています。

まずリリースまでに時間がかかるものは、数ヶ月ないし一年くらいの時間差があることと、
数ヶ月かけて新企画に関わった場合、それらが発売されるまでは掲載するものがありません。
そして今ひとつは私がスマートフォンを持っておらず、そちら向けの状況がわからない点です。

ユーザーが使用するキャラクターともなれば見本が出回ることもありますが、
単純な敵キャラクターなどの場合、WEB上では名前や体力等のステータスのみとなり、
その姿は実機でないと確認できないため、サイトなりで掲載可能かどうか分かりません。

そして描いたものが隠れキャラクター的な扱いだったりする場合、
それらをユーザーが知る前に公言することはご法度です。
この日記で「****は出たかな?」とも書けないわけですね。

───と、このような事情がございます。
私が知らないだけで、とっくの昔に公開されている絵もあることでしょう。
できるだけネットで検索するなどして自主的に確認してはいるのですが……。

ガラケーじゃなくてスマホにしろって?
確認するためにゲームをやらなきゃいけないのは困るなぁ……ゲームは下手なんです。
  1. 2013/11/17(日) 23:21:16|
  2. 日常
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無情なる犠牲

公開分掲載その3.

モンスターコレクション(マーシュラントの魔竜)-「ゴルディアスの斬首兵」 (画像はクリックで拡大)


より力を高めるための儀式に用いられる、生贄専用のミノタウロス。
頭部の毛が白いミノタウロス族です。

私は子供の頃から、この"生贄"という言葉が恐ろしくて仕方がないです。
もちろんそんな習慣に属することはありませんが、映画なり漫画なり、
あるいは文献で見るたび怖く、まして仕事で描くことになるとは思いませんでした。

二人のミノタウロスを描くにあたり、はっきりと区別させる必要があるため、
体つきのほかに肌の色を変え、注文にはない首輪と折れた角を描いています。
角を折ることで自尊心を奪い、首輪が外される時の意味は───というもの。

こういうことを真面目に考えるのは本気で気が滅入ります。
  1. 2013/11/16(土) 23:59:59|
  2. TCG系
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吼ゆる雷

公開分掲載その2.

Z/X(ゼクス)-「プラズマハウル」


カードのアイコンを避けての配置は他の作品と同じです。
この絵は一つ前の「暴乱の巨獣ベヒーモス」のイベント版にあたります。

全く同じキャラクターを別のポーズで描くだけではありますが、
「体躯に差がないこと」、「一つ前で説明した以上のものを付け足さないこと」、
「同じキャラクターによる動作と分かること」という、固い作品でもあります。

一つ前で説明した以上のものを付け足さない───というのは、
ユーザーが知り得ない情報を、都合よく後付しないという意味です。
これによって、疑いなく同じキャラクターであることを示します。
気まぐれなマイナーチェンジは、カードの印象を変えてしまいますからね。

とは云え、角はもう少し左右に肥大させるべきだと思いました。

テーマ:Z/X(ゼクス) - ジャンル:ゲーム

  1. 2013/11/15(金) 23:59:59|
  2. TCG系
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月光に暴かれるもの

幾つか公開されましたので、サイト更新までブログに掲載します。
まずは一枚目。

コロッサス・オーダー-「闇の衝動」 (画像はクリックで拡大)


カード枠の範囲で上部が広めにとってあります。
月夜に小悪魔が墓荒らしをしているところですが……暗すぎです。

これはもともと全く別のシーンを描くはずでしたが、
途中で注文が変更されたためキャラクターだけ流用しました。
変更にあたって顔も修正となり、目が描かれています。
(当初は目から角が生えていました)

製品版において、小悪魔の目、月光、月光を受けた墓碑の三つは、
カードの表面処理により、光の差し具合では反射して輝きます。
この方法でないと背景の墓碑が見えないほど暗いです。

彼が掘り返しているのは、一体何なのか。
  1. 2013/11/14(木) 23:30:55|
  2. TCG系
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レンガの一つ

「おう、久し振りだな」
「久し振り~、俺、今ねぇ───」

早朝、後輩が仕事先から電話を入れてきました。
5月に転職してから顔を出さなかったので心配していましたが、
出先で市外にある私の母校を見かけ、近況報告がてらに連絡したのだとか。

まだバイクを駆っていた頃に一度だけ校舎を見に行って───

「へぇ、ここに通ってたんだ」
「ちなみに女人禁制だ」
「そこは普通に男子校って言いなよ」

───こんなやり取りをした覚えがあります。

学生時代のことを色々と思い出し、少し空想しました。
現在の私が当時の自分に会えるとしたら、何を話すでしょうか。
今の仕事について教えるのか、いずれ起こる悲しい出来事を告げるのか。

結局、自分は何も云わずに見守るだろうと思いました。
確実に現在の私を形作った過去の姿でありながら、
当時の自分は今の私ではないからです。

子供は否応なしに大人へと近づいていくものですが、
子供が子供でいられる内は、それを満喫するべきですよね。
  1. 2013/11/13(水) 23:44:44|
  2. 日常
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四季の突貫工事

日曜日に降った雨で一気に季節が進んだようです。
厚着では対抗できない寒さに、思わずストーブを点けました。
私の部屋はコタツがない(撤去した)ため、半端な寒さは困りものです。

そうかと思えば、数十分前まで分厚い雲で塞がっていた空が変化し、
その切れ目から日差しが漏れ、少し気温が上がりそうにも見えます。
せっかく腰が治りつつあるのに、この寒暖差はよろしくない。

今日は杖なしで畑までの数百メートルを歩いてみました。
やはり背筋を伸ばしたまま姿勢を維持するのは難しく、
何かに掴まって休みたくなります。

ふと、肉体労働に従事する友人と後輩のことを思い出しました。
とくに後輩は腰といわず膝といわず故障だらけです。
5月に転職してからは顔も出していません。

ぎっくり腰に無理を強いたところで何の意味もありませんが、
それでも友人らに比すれば、今の私は昔よりも貧弱で、
彼らも笑っていることだろうと思うのでした。

彼らに相応しい友であり続けたいものです。
  1. 2013/11/12(火) 19:36:19|
  2. 日常
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ぜい肉圧縮

腰は少しずつ回復しているようです。
昨日、介護業務に就いていた姉から助言をもらいました。

・「コルセット等で腰を固定しなさい」
・「治るまで下着を着けずに寝なさい」
・「お姉ちゃんの云うことを聞きなさい」

下着なしで寝るのは地味に効果があるそうです。
その上から緩いもの(ゴムが伸びたジャージとか)を履けば良いとか。
やってみましたが……効果はともかく物凄い違和感。

コルセットはないので、女性が着物で使う伊達締めを宛がわれました。
着崩れを防ぐための帯で、マジックテープで固定できるものがあり、
より正確には「美容じめ(美容ひも)」という名前らしいです。
きっと男は使わないものでしょう。

効果は大きく、上半身の揺れが抑えられ負担も軽減されました。
徐々に背筋が伸び、姿勢を維持するための余計な筋力を必要としません。
体重の預けどころが無かった数日前がウソのようです。

このまま治ってくれることを祈ります。
もう片手で洗顔とかは勘弁。
  1. 2013/11/11(月) 20:41:41|
  2. 日常
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過去と未来

姉を見送り、いつもの日常になりました。
本当は色々と案内して回りたかったのですが、生憎の雨です。
次は七回忌ですから四年後になります。

母から電話で連絡があり、数年前の出来事について聞かれました。
我が家で事細かに日記をつけるのは私だけですから、
こういう時に頼られたりします。

私が日記を始めたのは、正式にサイトを公開した1999年の七夕からです。
当初は「次の作品を公開するまでの時間稼ぎ」の扱いで、
何も更新されないよりは……というだけの代物でした。

そして日記は個人的な都合により、過去に2回だけ長期間の停止があります。
その停止期間は数ヶ月あり、まる一年を書かずに過ごしたことはありませんが、
社員旅行や帰省の場合は、数日後にまとめて書くなどしている様子。

その歯抜けになった期間を除けば、大体が埋まっているようです。
なにしろ14年前からのことですし、きちんと整理したことがなく、
サイトの改装や引越しで日記ファイルも分散していました。

母に聞かれたことも7割くらいしか答えることが出来なかったので、
ここらで一度、主に自分が利用する目的でまとめるべきです。
書かれていないことは知りようがなくても、逆なら確認できます。

二度の停止期間を一年分に相当するとして、実質は全体で13年分。
画像を配置しているファイルもあるし復旧は大変そう。

でも書いていて良かったと思っています。
  1. 2013/11/10(日) 18:23:26|
  2. 日常
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味噌づくし

無事に法要を終えました。
姉を迎えに行く駅を間違える等、失敗もありましたが……。

その姉は他県で育っています。
法要が済んだあとの食事は何が良いか聞くと───

「味噌煮込みうどんがいい」
「珍しいね」
「好きなのよ、真っ黒で中身が見えないくらいの」
「えー、どこが扱ってるかな……」

「どこでも食べられると思ってた」
「地元になるほど食べないからね、姉さんも地元は観光しないでしょ」
「あは、そりゃ行かないわ」

周囲の人間すら殆ど口にしないので、いざ聞かれると答えが出ません。
運良く近場で食べることができ、そこへ向かうことにしました。

「やっぱりこれがいいわね」
「そっちのは?」
「こっちならミニ丼も味噌カツよ!」
「そんなに味噌推しなの?」

やっぱり珍しいタイプかも。

結局、私の腰は治らないまま当日を迎えることになりましたが、
色々と車を出したりして良い時間が過ごせました(運転は平気)。
  1. 2013/11/09(土) 23:44:10|
  2. 日常
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冷めゆく鉄

鎮痛剤が効く程度にはなりました。
腰に負担を行かせまいとして不自然な姿勢をとり、
その際に色々な筋肉を使うようで、おもに背筋が硬直しています。

硬直というからには自分で解すのも大変でした。
自力で背筋をのばすことが出来ず、背中が丸まったまま。
松葉杖に体重を預け、体を反らしても元に戻らない。

仰向けに寝て膝を立て、ゆっくり足を伸ばして行くことしばし、
フライパンで熱したバターが溶けるくらいの時間で元通りに。
それでもピキピキと背筋が緊張していて辛い。

右足の靭帯を痛めた時もそうでしたが、
30年以上も使い続けた足が3日のギプスで動かなくなります。
人間も動物ですから、動き続けていないとダメらしいです。

動き続ければ壊れ、止まり続けると固まる……。
ほどほどが一番ですか。
  1. 2013/11/08(金) 23:59:59|
  2. 日常
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高燃費

予後は相変わらずですが、食欲が戻ってきました。
なにしろ腰に上半身の体重を預けることが出来ないので、
杖で不自由な移動を強いられる分、体力の消耗も激しいです。

最も落ち着いていられるのは、こうして椅子に座っている時だけ。
こんな状態でも仕事が出来ることだけは感謝しなければ。
  1. 2013/11/07(木) 23:59:59|
  2. 日常
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寝るしかない

腰痛に変化がないので長い昼寝を挟んでみたところ、
少し可動範囲が広がり、なんとかトイレまでは杖なしで歩けました。
「とにかく静養するしかない」と聞いてはいましたが、そうかも知れません。

大した距離もないのに自宅~実家の移動に車を使いたくはないので、
治るまでは、母が畑へ行く時に使う三輪車を借りることにしました。
停止しても両足をつく必要がなく、体重移動が少なくて助かります。

今のところ最も辛いのは、くしゃみと咳です。
どちらも急激な負担が来るため体が動かなくなります。

法事までには治ってほしい……。
  1. 2013/11/06(水) 23:58:40|
  2. 日常
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喉もとの熱さ

松葉杖の生活で上腕三頭筋が筋肉痛です。
全く回復していませんが、目覚めた後に腰のストレッチを入れました。
やや解れるらしく、ベッドから降りる際の激痛は回避できています。

腰骨に負担のある動作は想像よりも多く、様々な場面で不便を強いられます。
しかし、こういう状態は体の仕組みを知るための良い機会です。
一つだと思っている動作は「二つ以上の動作の組み合わせ」でした。

たとえば「腰が痛くて靴下が……」という状態の場合、
動作の前半に痛みがなくても、後半には痛みがあったりするのです。

つまり「靴下を履く」という動作の中には───

・靴下を履くために足を上げる
・履き終わったので足を下ろす

───という、二つの動作が発生します。
その内の前者(足を上げる)には痛みがないので、
改善するのは後者(足を下ろす)だけで良いわけです。

……とはいえ、そうそう代替手段があるわけでもないので、
多くは道具に頼ったり、息を止めて痛みをこらえたりします。

こうまで骨身に沁みても、治ると忘れちゃうんですよね。
  1. 2013/11/05(火) 19:48:59|
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朝は四本足、昼は以下略

腰は変わらずです。
以前、母のためにと購入した松葉杖を使っています。

ロフストランド・クラッチと呼ばれる肘から先を固定して使う松葉杖で、
ただの杖よりは手首が安定し、普通の松葉杖と違って脇下に負担がありません。
便利なので2本目も買い、そして今の私は2本ないと歩けない状態です。

くしゃみをしても痛いので洗顔も大変。
どうせ2~3日で回復するのでしょうが不便極まりない。

「あっちが悪い、こっちが悪い」と云うには、まだ若いつもりですが。
  1. 2013/11/04(月) 19:10:42|
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男は根性

父の三回忌で車を使うので、仕事を中断して洗車しようとしたところ、
起きてから6時間も経つのに腰が重くなり、やがて鈍痛に変わりました。
父が亡くなる数日前にもあった重い腰痛です。

もともと昔の仕事で腰を痛めてから、冬になると再発します。
寝床から起き上がるのに数分かかって大体は半日以上も続き、
それが癒えると、その冬はケロリと発症しません。

冬を迎えるにあたっての恒例行事になりつつあるような。
どれくらいの鈍痛かというと───

「"三大痛"と呼ばれる激痛のうち、
 尿管結石を経験した男(私)が情けない声を上げるくらい」

───というもの。
腰の曲がった老人のような歩き方です。

しかし友人に市外の洗車場を教えてもらう約束をしていました。
市内の洗車場は設備が貧弱ですし、仕事も忙しいので時間も作れない。
車は灰をかぶったように砂ぼこりと粉塵で汚れています。

「うぐぅおぉぉぉ……」
「いや、七片……これは無理だって……」
「今日やらないと洗車が間に合わないんだよぉ」

粗方の洗浄は自動洗車機で済ませ、細部は友人に手伝ってもらい、
なんとか根性で洗車を完了させて帰宅。

法事を前に、意地は通しました。
  1. 2013/11/03(日) 21:05:39|
  2. 日常
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熟睡の落とし穴

この日記は日付をまたいだ3時半前に書いています。
ここしばらく過剰運転気味だったのか、18時に眠くなりました。

眠っていたのは9時間くらいで、自宅前を2回くらい消防車が通ります。
目が覚めると、眼鏡をぶつけた時の傷が綺麗に治っていて、
軽い腰の痛みが消えた代わりに眠りすぎて背中が痛くなりました。

ぐっすり眠れたのは良いことですが、食事等が問題です。
ATMを利用できるまで数時間あるのに、食べるものが何もない。

コーヒーでごまかすか……。
  1. 2013/11/02(土) 23:59:59|
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うっかり者

私の感覚では、本日は火曜日か水曜日のはずです。
どうしてこんなに日々が短く感じられるのでしょう。
夜に眠らないことだけが原因ではないような。
好きなことを仕事に出来ているから───と云うことなら納得。

今日は妹の買い物に付き合いました。
途中、店内で妹の友達さんにも会ったりして、
夕食の材料を買おうと云うことで色々と見て回った時、
私は燻製ベーコンを見ているうちに食べたくなって来たのです。

「これ美味そうだな」
「高いでしょ」

妹は苦笑いして素通りしたものの、私は買うつもりで手に取りました。
ところがレジで私のベーコンに続いて買い物カゴを置いた妹は、
店員さんに「会計はご一緒で?」と聞かれ、気前良く「はい」と答えます。

「あらぁ、悪いわねぇ無理に頼んだみたいでぇ」
「何それオネエっぽい……」

とくに気にした様子もなくお店を出たので、
品切れだった物を買うための次のお店では、私が支払うと告げました。

「ベーコンの分を払ってくれたからな」
「やったー、でもあれって幾らだっけ?」
「700円」
「えぇーーー?! 高っ!」
「なんだお前、知ってて払ったんじゃないのか」
「知らないよ! そう云えばレシートも見てない!」

わざとじゃないぞ。

■私信
>>Aさん
あの人は誰かが落ち込んでいるとカゴからリンゴを取り出して渡しそうです。
でも他人の話を半分くらい聞いてなくても「そうだね」とか云いそうです。
そしてモデルは海外俳優(の若い頃)ですが、ファンの人に怒られそうです。
  1. 2013/11/01(金) 23:41:00|
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