塩まみれの夢

手元の仕事に一応の決着がつきました。
毎度のことですが、腕の悪い絵描きでもそれなりに燃え尽きます。
利き手よりも左肩のほうが痛くなるのはなぜなのでしょう。

今日の夢はこれまた荒唐無稽で───

「ビルの柱を一本だけ切断して隙間を作り、
 そこに野菜を挟めば壮絶な荷重で大量の漬物ができる」

───というものでした。
ようするにビルの重さ(の一部)を漬物石に見立て、
その柱にかかる重量で漬物を作ればいい……ということらしいです。

そこまでして漬物を食べたいのでしょうか私は。
シソの実の塩漬けとたくあんは大好きです。

奇妙な場所で

ずっと部屋に篭って仕事をしていました。

昨日の日記には書きませんでしたが、近所でスズメが死んでいるのを見つけたので、
空き地にあったポリ袋に入れて一旦は実家へ行き、それから埋葬に。

気になったのは死骸の状態です。
頭は半分くらいに潰れ、路上に脳漿と思しき内容物が飛び出ていました。
走行中の乗用車に激突したのなら、その衝撃で出血がこびりつくのは車体です。
歩道の真ん中でこの状態ということは、自転車に轢き潰されたのか。

母と妹が畑で花を集めてくれたので、それと共に埋葬しました。
これから暖かくなって色々な生物で賑やかになっていくわけですが、
できればこうした形での生き物の死には、立ち会いたくはないものです。

前に「看取ってくれる人の近くで死ぬ」という言葉を頂きましたが、
なんとなく、それも気のせいではない感じがして来ました。

ホラー送迎

妹が残業で遅くなる時は、出来るだけ私が迎えに行くようにしていますが、
終業時間はまちまちなので、迎えが必要かどうかは本人にメールで確認します。

大体は「遅くなるなら電話しろよ」などの用件のみで、
私は絵文字などを使わないのですが(使い方が分からないし面倒)、
昨日はふざけた本文で送信してみました。

------------------------------------------------------------
・件名……兄
・本文……私リカちゃん あなたを迎えに行くの 電話してね!
------------------------------------------------------------

およそ一時間後、仕事を終えた妹から「怖いわ!」と半笑いで電話が入り、
迎えに行くと今度は「リカちゃんが来た!」と云われました。
最近のリカちゃんは坊主頭の野郎なのですね。

件名を読まなかったからイタズラかと思ったそうですが、
こんなメールを送るのは兄しか居ないと気付いてからは───

「周りに同僚とか居たんだよー」
「居たのか」
「そうだよ、私1人で笑ってたから変な人だと思われる」

───だそうです。
まぁ面白かったならいいや。

二重記憶

この日記は私の備忘録でもあり、たまに検索して読み返すことがあって、
書くにあたっては、書くまでの出来事を記憶しておかねばならず、
起床が早朝であれば、書くために数時間ほど記憶を維持する必要があります。

意外と一時記憶の訓練にもなっていて、大切なことだと感じます。
しかし、そうそうきちんと憶えられないこともあるのです。

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細長いシルエット

昨夜、山の近くでイタチらしきものを見ました。
この辺りで確認できるものは、犬猫を除けばタヌキとイタチくらいですが、
それでも発見は稀で、警戒心が強く半径5メートル以内には近付けません。
どうやら近くの畑に食べ物を求めていてるようです。

畑までは道路を挟んで25~50メートル以上離れていて、
人間にとっては「ちょっとそこまで」の距離でも、彼らにとっては冒険でしょう。

作物を食べている姿は見たことがありませんが、山へ戻る途中らしかったので、
この夜はきっと食後で、巣を目指していたところを見たのだと思います。
体毛がフカフカしてそうで、むしろ着込んだ人間より温かそう。

いつか撮影したいと思いますが、携帯カメラでは無理だろうなぁ。

ほとばしり

今日も車を運転したので再び実験です。
なにしろ「降りる時」にだけ発生するため、そんなに機会はありません。

放電させずに降りることには成功。

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見えざる敵

昨日書いた「車のドアで静電気」に対して「歳をとると……」というご意見を頂き、
気分だけ10歳くらい若いつもりで一日を過ごそうと思った私です。
認めませんそんなものは。

ついでなので実験してみることにしました。
車から降りる際の、ドアフレームへ手をかけた瞬間にビリッと来るので、
指関節からの感電は痛いから「指先から感電してみよう」と思ったのです。
そのためにはドアフレーム以外に触れる必要があります。

車から降りる前、車内から触ることの出来る金属部を探す。
ちょっとドアを開けるとフレームが見えたので、そこに触ることにしました。
ちなみにビリッと来るのは毎回というわけでなく、3度に2度という感じ。

「そ~っと……」

感電しません。
何度か触ってみたものの、ウンともスンも仰らない。
今回は「来ない」のかと思い、車を下りてドアフレームに触れた瞬間に感電しました。

(なぜぇ!)

どうやら運転席から離れる瞬間にも電気を帯びるようです。
いずれにせよ、事前に電気を逃がすためには何か他の方法が必要。

エッグ・シェンに魔法の扇子を貰って来ます。

稲妻と雨と雷鳴

眼精疲労が酷くなってきました。
いつも通り仕事が忙しくなってくると症状が現れます。
ここに高血圧が手伝うと仕事どころでないほどに傷むので、
「軽いので済んで~」と祈りながら、なるべく歩くことにしています。

ところで今年に入ったあたりから、やたらに車のドアで「バチッ」と来るようになりました。
着ている服のせいで静電気が起こるのかと思ったら、何を着ても同じ感じです。
これまで何も無かったのに体質でも変わったのでしょうか。

そのうち雷を制御できるようになって「嵐の三人組」に仲間入りできたり───しませんよね。

身近なところで

屋外では会話が困難なほど風が強い日でした。
そんな中、母から買い物の帰りしなに聞くところによれば、
被災地から親類を頼って来たご家族が、少し離れた所に越して来られたそうです。

偶然そのご家族の方と話す機会があったそうで、
この先の生活に対する不安や仕事はどうするか等、色々なことを話し、
当面は新たな土地で始まる生活に、必要なものを揃えるのが大変だとも。
母が「主人は山形出身なんです」と告げると喜んでいたとか。

「今度あのお店を教えてあげようかしら、安価で色々揃うし」
「いいかもね、出費は少しでも抑えたいはず」

新たな人間関係という意味では、実家も引っ越して1年ちょっと。
私達の引越しも苦労が多かったので、無駄な出費は控えたいところです。
やっとこさ引越しを終えたと思ったら、今年の夏で早や2年になりますから、
越して来られたご家族にとっては、日々がもっと早く過ぎていくのでしょう。

折にふれて、私も何か手助け出来ればいいなと思っています。

良くても困る

仕事は指示待ちだったため、母の畑を手伝ったり車を駆ったりの一日でした。
畑では雑草処理に鍬(くわ)を振るっての作業になったのですが、
数時間後、さっそく両肩が重くなって車の運転も辛い。

即日あるいは翌日に筋肉痛の症状が出るのは「激しい運動」で、
大人になるとそうした運動が縁遠くなることから、あまり体験しなくなります。
久し振りに「明日から夏休み」のランドセルを背負ったような感覚でした。
(要領の良い子は数週間前から荷物を持ち帰るわけですが)

20日に愛知へ来るはずだった祖母は、世間の動向を鑑みて中止にしています。
来られなかった代わりに、母が何か送ろうと買い物に出たのが本日です。
ところが祖母の「好きな食べ物」が分からない。

「婆ちゃんって何が好きなの」
「さぁ……私と同じで好き嫌いのない人だけど」
「さぁってあんた、実の親でしょうに」
「昔は『塩気もんが有りゃいい』みたいなこと云ってたわね」
「でも婆ちゃんて高血圧でしょ」
「そうなのよねぇ」

───結局、電話で聞くことになりました。
好き嫌いが少ないのは良いことですが、こう云う時に困りますね。
プロフィール

七片 藍

Author:七片 藍
フリーイラストレーター

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