第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

鉄土竜の手綱

今日は燃料パイプを取替え……たかったのですが、
実家に置きっぱなしだったスキーのストックが気になったので、
とりあえず簡単な加工の一段階目を済ませることにしました。

何かと云うと、昨日の記事で云うところの1番目。
旧式耕運機(トラクター)のシフトレバー製作です。
入手した時から折れていて、鉄パイプを代替してありました。

しかし固定されておらず、機体の振動でカラカラと鳴ってうるさい。
レバーとしてはブレが大きくて操作が滑るし、自作します。

ストックはアルミ製パイプなのでサンダーを使って切断。
ケガをしないように切断面を面取りして完了。

今後の問題は、シフトレバーとの連結です。
ボルト固定、バンド締め、接着、溶接……は無理か。
半端な固定状態では機体の振動で外れてしまいます。

さりとてストック(パイプ)の厚みは1mmちょっと。
下手なボルト固定では変形させてしまうので、
バンド固定と接着を併用してしまおうか。

まる一日を畑の作業に費やす休日が欲しい。

  1. 2019/02/21(木) 23:59:00|
  2. 菜園
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「あとは君次第」

昨年に入手した(管理機ではなく)耕運機(トラクター)は、
安全基準が変わる前の"ご老体"であると分かったのが昨年10月02日のこと。
あれがどうなったかと云うと───

・シフトチェンジ用のレバーが折れている
・燃料タンクからガソリンが漏れる
・補助輪がないので安定しない
・左右クラッチを統合したい

───現状でこれだけの懸案事項があります。

ついては一つずつ解決するしかないわけですが、
ガソリン漏れを解決しないことには試験運転も出来ません。

よって手始めは燃料漏れの修理!
見たところ燃料パイプが劣化しているようなので、これを交換したい。

とは云え、外すには分解が必要です。
一応、直径(外径)だけを計って購入することになりました。
内径は……どうにかなるだろう。

「───というわけなんですが」
「ふーむ、内径か……じゃあ少し持ってってみる?」
「は?」

「100mmくらいなんだよね?」
「え、はい、それが2ヶ所みたいですけど」
「ダメだったら意味ないし、持ってってください」

……タダで貰ってしまいました。

まずタンクから燃料コックまでの100mmくらい。
そこからキャブレターまでに100mm。
いただいた長さで足ります。

ワーォ。
さすがにパイプを固定するクリップは購入しました。

これはきっと祝福だ。

  1. 2019/02/20(水) 23:59:00|
  2. 菜園
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がぶ飲み

いつか以来の(まともな)雨です。
ここしばらくの雨と云えば、1時間と経たずに止んでしまっていました。
畑の貯水桶は空っぽだし、これでようやく用地が潤って……くれるといいな。

菜園の契約期間は会計年度と同じで三月末まで。
今回は用地の一ヶ所を返却するため、四月からは少々狭くなります。
今後は計画的な栽培が必要となるわけで……。

……いやいや、これでいいのだ。
仕事や用事に感けて畑で過ごす時間が減っているのですから、
ちょっと強いられるくらいが丁度いいのかも知れない。

実は、数年前に知り合いから譲り受けたものがあります。
家庭用の生ゴミ処理機です。

説明書がなかったため母が消費電力を気にして使わず終いでしたが、
調べてみると、幾つかの他社製品と比較した詳細な資料があり、
価格も非常に高価な製品だったようです。

畑には数基のコンポストがあるものの、自然分解なので堆肥化が遅く、
一時的にコンポストを撤去し、堆肥の山を切り崩す必要があります。
肝心の生ゴミも畑まで運ばねばなりません。

処理機にかければ、こうした問題が大幅に軽くなります。
体積と重量も減るので花壇に堆肥を使うことも出来る。

よしよしよし、前を向いて歩こう。

  1. 2019/02/19(火) 22:27:30|
  2. 菜園
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幾重の力

仕事を終えた後、忘れていた用事のため再び外へ繰り出した時、
知り合いのお婆さんと会ったので新年の挨拶をしました。

この人は若い頃に長崎から愛知へと移り住んできた方ですが、
今もって長崎弁を話し、私はそういうところが好きでした。
昨年6月の記事にも書いており、齢八十を数えるはず。

母も仕事が忙しいため畑に出られず、そのため会う機会が減っています。
「お母さんに会えていない」と云われることが続いて半年ほど、
代わって私が話し、その内容を伝えたりしました。

この日は、私が年末に植え切った玉ねぎの話で盛り上がりました。

「───で、『年末までに』って大晦日に植えた」
「そうそう、あれは年内で植え切らんとな」
「苗作りで失敗さえしなければなぁ」

「うちは畑に外国人さ居ってね、その人に苗を貰ったんよ」
「珍しいね?」
「んー、ほいで自分で3000本さ苗を作って、余ったけ要らんかって」

「3000?! どういう人なの」
「作って飲み屋に安く売るとね。 馬糞さ肥料に使って」
「あ、それ聞いたことがある」

知り合いに、乗馬クラブから仕入れた馬糞を使った人が居ました。
しかし発酵不足(未発酵?)で悪臭が立ち込めたとか。

「ほぉ」
「土を被せても被せても匂って大変だったって」
「はあぁ、匂いが酷いけな」

ちなみに100円ショップへ行く途中だった様子。

「お袋も葉書を買いに行ってた」
「あんたは感心するわ、お母さんを手伝って畑も手伝っててな」
「好きでやってるだけ」

「あたしも『あと一年、あと一年』って思って」
「100でも140でも生きたらいいよ、先輩は減って欲しくない」
「ほっほ」

未だに大半の移動をトコトコと徒歩で済ませておられます。
自分は、あの年齢で同じように気丈で居られるだろうか。

いやいや、先輩の後姿を見送って泣き言は云うまい。

  1. 2019/01/07(月) 23:59:00|
  2. 菜園
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猫の額

30分だけと決めて畑に行きました。
目的は、残った玉ねぎの苗を移植するための用地確保です。

現状では(来年に一部の用地を返却するため)余った用地が少なく、
収穫できるものを収穫しきって耕作し、用地を作るしかありません。
つまり来年からは今よりも計画性が要求されるわけです。

先日に移植した130本の玉ねぎは、花オクラの用地に植えています。
普通のオクラは種が詰まった果実であるサヤを食べるわけですが、
花オクラは"花"を食べ、サヤは不味いので食べません。

このサヤは放置するとカラカラに乾いて種が採取できます。
花の収穫時期を終え、種が回収できたので用地も確保できました。

そんなわけで130本を植えたわけですが、残り50本以上の用地は……。
これも花オクラの用地を流用することになったものの、やや手狭です。
130本を植えた面積の半分くらい。

……いけるか?
きっちり無駄なく苗の間隔を決めないと全く余裕がない。

今日のところは畝(うね)を立てて用地確保のみとしました。
夜から雨が降るし、濡れた土は耕作しづらいので今しかない。
黒マルチと移植は今月いっぱいに済ませれば大丈夫。

来年はヤーコンの用地を減らすしかないなぁ。

  1. 2018/12/16(日) 23:59:00|
  2. 菜園
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昨年ほどではないけれど

仕事も進めねばならないのですが、畑で放置している作業があるため、
今日は午前中のみと決めて玉ねぎの苗を移植することにしました。

玉ねぎは種を蒔いて苗を育てるか、苗そのものを購入して育てます。
種の場合は1袋に数百粒が封入されていて、それが300円前後。
全て上手く発芽すれば700個分くらいの玉ねぎが期待できます。

一方、苗は50~100本単位で売られていて品種により値段も様々です。
大体は100本で400円くらいから───この場合は単価が4円となります。
つまり700個分を用意する場合、2800円が必要です。

この通り「苗を育てる手間」を省いた分だけ高くなるのは当たり前で、
そのため我が家では2回に分けて1袋ずつ種を蒔いたわけですが……。
これが殆ど発芽せず、せいぜい150本程度で生長度もバラバラ。

昨年は母が早生(わせ)の苗が半額だったため購入していますが、
今回は上記の通り苗作りに失敗し、ホームセンターでは苗が売り切れ。
自営の種苗店で売られている苗は、駆け込み需要なのか単価が2倍。

知り合いも苗作りに失敗し、結局は苗を購入することにしたようです。
失敗で残った数十本の苗をくれたので、我が家では200本となりました。
その数なら───ということで、今回は黒マルチを敷いての栽培です。

黒マルチとは、薄くて黒いポリエチレンのシート。
遮光と遮水が期待できるため雑草を生えづらくする効果があります。

苗を植えるための穴が明けられた玉ねぎ用の黒マルチもありますが、
我が家は通常のシートしかないため、穴あけは手作業となりました。
……スプレー缶を切ってコップ状にしたものを使って(130ヶ所)。

玉ねぎの苗を植える間隔は、収穫時の大きさが想定してあれば十分。
よって十数センチの間隔で穴を明けるわけですが、これが疲れる。
きちんと穴が開けなければ、シート片がゴミとなって用地に残るからです。

正午を過ぎたところで作業完了。
苗が数十本ほど残っていますが、新たに用地を確保しないと移植できません。

少ないんだから、1本だって無駄にしないぞ。

  1. 2018/12/09(日) 23:59:00|
  2. 菜園
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後手後手

日没後に10分前後の大雨になりました。
ここしばらくは雨らしい雨が降っておらず、畑にも問題が出ています。

……と云うのは、玉ねぎの苗がほとんど育たなかったこと。
2回の種蒔きを経たものの、発芽が遅く生長がバラバラ。
育苗ポットでも使って育てるべきでした。

さらに(種からの発芽を諦めて)苗を買いに行くのも遅れ、
安価な苗は半月ほど前に売り切れてしまいました。
仕事にかまけて全てが後手に回った感じです。

───が、同様に失敗した菜園仲間が最終的に苗を購入したため、
半端に発芽して苗となったものを譲ってくれました。
これが数十本あります。

そして我が家の用地で発芽したものが200本くらい。
さらに今頃になって発芽しているものが100本くらい。
昨年の650本に比べると非常に少ないものの、無駄にしたくありません。

白菜とビーツとキャベツは何とかなりそうですが、今年もガタガタだなぁ。

  1. 2018/12/04(火) 23:59:00|
  2. 菜園
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耳に効く野菜は……

ちょっと疲れが溜まっています。
仕事を進めたかったのですが、実家に私の幼馴染が来ることになり、
顔を出さないのも悪いので付き合ったところ、元気そうで安心しました。

畑で収穫を渡すことになったものの、これが結構な食わず嫌い。

私と1歳しか違わないのに2児の母を務めた上、
早くも孫が居て、立派に大人の見本をやっていると思ったら───

「お前は何が好きなんだよ、云っとけば作ることも出来るし」
「えーとね、白菜、大根……普通のやつ」

───よくある野菜を、よくある使い方でしか食べないわけです。

悪いことではありませんが、例外を極端に嫌う傾向がある。
はじめて聞く野菜は問答無用で拒否します。
サバサバした性格の割に臆病なのかもしれません。

途中で野菜の風味についての話題になります。

「セリとかの風味なんかは嫌いか?」
「生理ぃ?」
「セリだ! セ・リ!!」

だんだん面倒になってきて大根を押し付けました。
喜んでくれたし、まぁいいか。

  1. 2018/12/02(日) 00:00:00|
  2. 菜園
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寝ずの番

車内の温度が30℃……どういうことなんじゃよ。

今日は副業後に一人で畑の草むしりをしました。
すると知り合いの小父さんがやって来て、こう云います。

「おはようさん、ここら辺だけ出来がいいだろ」
「おはようございます。 芽キャベツの?」
「そっち側より、こっち側のが良くないか?」

用地の端っこでは、北から南へ一直線に芽キャベツを植えています。
そうは云っても5メートルくらいなので気温差が生じるとも思えない。
とくに施肥もしていませんし、用水路に沿っていて同じ条件です。

「云われてみれば……何ですかね?」
「多分あれじゃねぇか」

指差す方向にあるものは電柱ですが、照明があります。
菜園は田んぼばかりで民家の少ない地区にあって夜間が非常に暗く、
2年前くらいに小さな街路灯が設置されたところ、これがかなり明るい。

昨年までは隼人瓜のために支柱を立てていたので、
夜でも収穫できるほどの視界が確保され、ちょっと目立つくらい。
遠くからでも煌々と照らされる様子が見られます。

「あ、そうか」
「な」

芽キャベツは照明から遠ざかるほど株が小さくなっています。
最も遠い株は、最も近い株の半分以下でした。

夜間の照明って、こんなに差が出るものなのか……。

  1. 2018/11/27(火) 23:59:00|
  2. 菜園
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大きくなぁれ

少し畑を見回ったところ、早くも白菜が結球を始めていました。
前回(昨年)の白菜は非常に小さく、丸ごと1個でもキャベツ半球くらい。
仕込みの遅さと、短期間で寒さが深まったことによる生長不足でした。

野菜を育てる環境が一定することは殆どありません。
日照時間、雨量、気温、土の状態、その他の様々な条件により、
不作の原因は「おそらく***だろう」と推測できる程度です。

今年の春先までにおける気温は、ここ数年で特に低いものでした。
隼人瓜が越冬できずに枯れてしまったほどですから、
今年も同様だと白菜の育ちも心配になります。

これでも中部地方はマシだと考えるべきなのでしょうが……。
副業で更に時間が狭まった以上、ボケッとしていれば失敗します。

せっかく80本近くも移植したのだから、きっちり全て実らせたいです。

  1. 2018/11/20(火) 23:59:00|
  2. 菜園
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