第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

ギリギリセーフ

この日は(梅雨時でありながら日延べしていた)ジャガイモの収穫です。
空梅雨になるのではという予報に、今日しかないと考えました。
放っておくと地中のジャガイモが腐ってしまいます。

全収穫を終えて量ってみたところ、およそ20㎏。
食品の値上げが話題になっていることもあって助かります。
これから暑くなるばかりなので、野菜だけは十分に摂っておきたい。

とは云え、こう暑くては体調の面でも屋外行動には注意が必要です。
本日の収穫でも両腕が日焼けで真っ赤になりました。

今後は2~3時間の曇り空を逃すと、かなり後悔することになりそう。

  1. 2022/06/26(日) 23:59:00|
  2. 菜園
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猛攻の備え

この日は修繕を中止して畑へ行きました。
昨夜から降り続いた雨は妹が会社へ向かう時間にはピタリと止み、
あえて雨上がりを選ぶのは「そのほうが良いから」です。

冬越しに成功した隼人瓜(はやとうり)の株が大きくなりつつあり、
これから秋の終わりにかけて拡大を続けるので矢倉が必要になり、
矢倉の支柱は、雨上がりのほうが深くを突き立てられるからです。

とは云え、今年の隼人瓜を昨年の収穫量ほどに近づけるのは大変。
昨年は強風で矢倉が半壊し、立て直しを諦めて伸びるに任せたため、
最終的にはトマト、キュウリを淘汰するほどに拡がりました。

当然ながら、それらの野菜は収穫量が激減することになってしまい、
一方で隼人瓜の大収穫を慰めとしたのが昨年の話であります。

また、実際に用地を埋め尽くすほどの拡大ぶりですから、
よその畑に迷惑を掛けないよう配慮が必要になりますし、
残渣(ざんさ)の処理にも一苦労するわけです。

しかし手軽に多めの収穫量は魅力的。
友人のブラジル人さんが喜んでくれるのも事実。

どうしようかな。

  1. 2022/05/27(金) 23:59:00|
  2. 菜園
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タダにはわけがある

この日は幾つか苗を買いました。
我が家では種や株分けで野菜を育てることもありますが、
病気に弱い作物などは、あらかじめ対処された市販の苗を買って育てます。

たまに野菜作りの上で誤解されがちなことは、
たとえば作物から種ができた場合、その種を植えて再び野菜を育て、
これを延々と繰り返せば初期投資だけで済むじゃないか、という点です。

もちろん、そんな美味い話はありません。
同じ作物から親株→子株→孫……という具合で何代も続けてしまうと、
徐々に抵抗力を失い、1種類の病気だけで全滅したりと云った事態も生じます。

また、例えば白菜はスーパーの品と同様に結球したものを収穫できますが、
この白菜から得られた種で翌年に育てると結球していない白菜になったりと、
作物としての遺伝情報が一世代で失われることもあるのです。

品質、収穫量、病害や虫害への抵抗力、その他。
コピーを繰り返すと劣化するのは野菜も同じ。
得難いものには、相応の努力が必要となるようにできています。

お前に足らんことだぞ、七片。

  1. 2022/04/25(月) 23:59:00|
  2. 菜園
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続投

この日は少し畑を見回りました。
すると隼人瓜(ハヤトウリ)が冬越しに成功していたと分かり、
今年は一昨年と昨年の2株が生き残り、上々の結果です。

冬越しに成功したA株(一昨年)と、植えたばかりのB株(昨年)とでは、
前者は一年かけて根が広く張ったのかツルも広く展開し、
収穫量が多くなると云う結果として違いがあります。

一昨年からのA株が昨年に100%の調子だったと仮定した場合、
昨年に植えたB株の調子は30~40%くらい。

そのB株も冬越しに成功して越冬した株は2つとなり、
100%の株が並んで昨年以上の収量が期待できそう。
ただし問題は用地の確保です。

昨年は台風で矢倉が半壊し、立て直しを諦めて放置しました。
野放図に展開したツルは全用地の3割半を埋め尽くすことになり、
トマトやキュウリの用地にまで拡大し、これらは殆ど収穫できず。

また、収穫が多くて嬉しいものの枯れた後は残渣(ツル)の処理が大変。
それでも大収穫と天秤にかければ貴重な作物であることにかわりはない。

今年はどうしよう……トマトもキュウリも欲しいんだよなぁ。

  1. 2022/04/22(金) 23:59:00|
  2. 菜園
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知らなかった

この日は畑の耕運機で使用するガソリンを買いに行きました。
現在、個人のガソリン購入には身分証の提示と住所氏名の記載、
および用途の申告が必要となっています。

近所には携行缶への給油を受け付けてくれる所がなく、
ちょっと走ったところで給油していたのですが、
母校の近くにもあると知って少し近くなりました。

このところ雨が増えつつあり、いい感じに土が解れそうです。
昨年の隼人瓜(ハヤトウリ)で生じた大量の残渣を細切れにして、
土に鋤き込んでおいたのが良かったかな。

夏に向けて育てたい野菜が沢山あるのに、修繕も忙しい。

  1. 2022/04/19(火) 23:59:00|
  2. 菜園
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おおあばれ

この日は久しぶりに畑へ繰り出し、3時間ほど作業しました。
冬季は作物が少ないので耕作もなく、雨や雪で土の粒子が下りて行き、
さらに作物を収穫する時に踏み固められ、土はガチガチに固まっています。

そのまま耕運機をかけてもローター(爪)が弾かれてしまうので、
シャベルを使い、人力で粗く土を起こしてからでないと耕作が大変です。

その後にヤタ(分解が進んだ籾殻)を撒き、さらに鶏糞を撒いて、
耕運機を入れ、部屋で云うと16畳分くらいを耕作しました。
シャベルと耕運機で疲れ方が変わらないのが不思議。

さて、この用地には何を植えようか。
知り合いがジャガイモの種芋を分けてくれると云うので、
ズラッとジャガイモだけで埋め尽くしてもいいかな。

こんなことを書いているとお腹が空く……。

  1. 2022/02/23(水) 23:59:00|
  2. 菜園
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おおあばれ

この日は久しぶりに畑へ繰り出し、3時間ほど作業しました。
冬季は作物が少ないので耕作もなく、雨や雪で土の粒子が下りて行き、
さらに作物を収穫する時に踏み固められ、土はガチガチに固まっています。

そのまま耕運機をかけてもローター(爪)が弾かれてしまうので、
シャベルを使い、人力で粗く土を起こしてからでないと耕作が大変です。

その後にヤタ(分解が進んだ籾殻)を撒き、さらに鶏糞を撒いて、
耕運機を入れ、部屋で云うと16畳分くらいを耕作しました。
シャベルと耕運機で疲れ方が変わらないのが不思議。

さて、この用地には何を植えようか。
知り合いがジャガイモの種芋を分けてくれると云うので、
ズラッとジャガイモだけで埋め尽くしてもいいかな。

こんなことを書いているとお腹が空く……。

  1. 2022/01/23(日) 23:59:00|
  2. 菜園
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ザクザク

昨日はヤーコンの地上茎を全て刈り倒したので、
本日は朝から押切で寸断する作業に明け暮れました。
下手をすると大怪我になるため、取り扱いには注意が必要です。

先日にも隼人瓜のツルを処理しており、これらを畑にバラ撒き、
あとは来年にかけての雨で静かに分解を進めてもらいます。

一昨日には農協施設からヤタを調達しました。
廃棄された籾殻が雨風にさらされて分解が進んだものですが、
ここにカブトムシの幼虫が住み着き、さらに分解が進みます。

彼らは、自らを生かす"層"を理解しており、
廃棄され堆積した籾殻の表面から10cmほど深くに潜り込むのです。

適度な湿度と温度に守られた状態で、栄養分が豊富な層を食べ進み、
結果として、彼らはミカンくらいの大きさまで丸々と太ることができ、
その下層には分解済みの堆肥が出来上がるわけです。

この堆肥と、冒頭でも挙げた畑で生じる残渣により、
我が家では殆ど肥料を与えずとも野菜が栽培できるという現実。
こんなものが無料で調達できるなんて、実はとんでもなく贅沢。

そして収穫の少ない春までは、ヤーコン、白菜、大根などが採れます。
用地内には柚子が採取でき、さらに叔父からは自然薯。
スーパーでは魚や肉だけを買うだけ。

……幸せだなぁ。

  1. 2021/12/22(水) 23:59:00|
  2. 菜園
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手に水ぶくれ

隼人瓜(ハヤトウリ)のツルを全て処理しました。
6畳1間の部屋よりも広い範囲に展開したツルですから、
それはもう大量にあったのですが、なんとか母と二人で消化しています。

処理に使ったのは押し切りです。
隼人瓜は寒さに弱く、霜が下りる時期になると一斉に枯れてしまい、
やがて水分が失われて繊維質が強くなり、こうなると切断しづらくなります。

よって処理するなら水分が残っている内が望ましく、
少し前に全収穫を終えたため、のんびり構えてもいられないわけですね。

私は本業が忙しかったので、母が6割くらいを処理してくれました。
こうしてザクザク切り刻まれて生じた残渣(ざんさ)は、
畑に撒いて朽ちるのを待って堆肥化させます。

今年の隼人瓜は、とにかく色々な人にお裾分けしました。
「ストレートつゆに練りワサビを入れて漬ける」という、
我が家なりの食べ方もできたので来年にも期待したい。

収穫しやすいように展開させるには……次は低い矢倉かな。

  1. 2021/12/12(日) 20:00:02|
  2. 菜園
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海老で鯛を釣る

少し前、副業の現場で九州出身の方に隼人瓜を渡したところ、
とても喜ばれ、この日は返礼にと大きな柿をいただきました。

「俺は日本一うまい柿だと思った」
「いただきます!」

私の母は柿が大好物……気づくと消えている。

昨年に植えた隼人瓜1株を定植させ、越冬に成功してから今年も1株。
越冬に成功したものは体力があるのか、今年に植えたものより大きくなり、
矢倉が半壊したことで全用地に拡大し収穫量が増えています。

元より一家の食卓を支える程度で「足しになれば」と始めた畑ですが、
思いがけずの大収穫は一家に消化しきれず、そして隼人瓜は寒さに弱い。

そうなったら欲しい人に譲るのが道理みたいなものです。
云ってしまえば、我が家のような貧乏人に許される「堂々たる大盤振る舞い」。

そこに一つの結果として、柿が返って来ました。

「わぁ大きい!」
「化けたもんだね」

たまに起こる、こういう出来事が畑を続けさせます。

  1. 2021/11/30(火) 23:59:00|
  2. 菜園
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