第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

審査

この日は大家さんが訪問されました。
母の仕事場かつ私の自宅は借家で、もうすぐ10年になります。

修繕の内容を見せたところ第一声が「おぉ……」でした。
私が描いた作品についても同じことが云えますが、
"正直な感想"は最初の音が全てを語ります。

「云いたいことが濃縮された形」とでも呼べばいいのか、
ことに嘆息などは失望を示す分かりやすい例とも云えるでしょう。

食器棚が記憶とは正反対の位置になっていることに気付かれたので、
床束を仕込んだ上での"大引もどき"で補強した点を説明すると、
想像よりも念入りな修繕が入った───と認識されたようでした。

「もう本当に、いいように使って、手を入れてくれて構わないからね」

この言葉は、借りる前から云われていたことです。
修繕しないことを条件に、ほぼ白紙委任に近い格安の借家。
母は念願の旗揚げを、私は母の安全を手にすることができました。

ひとまずのお墨付きを得て、二人ともホッとした次第です。

  1. 2024/03/16(土) 23:59:00|
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29日ぶり

丸一ヶ月ぶりの記事更新です。
副業に色々あって二転三転しており、あっと云う間の一ヶ月でした。

この日は母の用事で車を出し、方々に走り回っておりました。
その道中でホームセンターに寄って木の端材を55円で買っております。
これは浴室のサッシ枠が固定されている柱の一部となります。

一部というのは、もとの太い柱に後付けで固定された枠だからです。
結露と腐食により床から50cmほどがクロワッサン状になり、
簡単に取り除けたものの寸法が少し特殊でした。

従って加工が必要になり、これが厄介になりそうです。
電動カンナを持っているので体力仕事ではないのが救いではあります。

……ただ、嫌な思い出があるから怖い。

  1. 2024/02/29(木) 00:00:00|
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工期が長い

この日は浴室のシーリングに手を加えました。
硬化前のコーキング材は、ベトベトして洗っても落ちない糊状です。
よって成形が難しく、ことに一面を均していると……あちこち不格好になる。

一応の防水としては機能することでしょうが、
これを風呂に入るたび目にする私としては見逃したくない。
少なくとも納得できる程度でないと。

そう思って挑んだのに、こういう日に限って風が強い。
窓に近い箇所なので開けていないと作業がしづらいし、
開けると養生スクリーンがパタパタとなびいて邪魔くさい。

なにより風呂釜より高い位置で、部分的に手が回らない箇所もある。
見えない箇所は想像するしかなく、これらが作業を遅滞させます。

この工程だけで、一体いつになったら完了できるのか。

  1. 2024/02/19(月) 23:59:00|
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性質の見極め

この日は浴室で改めて養生を始めました。
理由は前回に施したシーリングの見た目が悪いからです。

シーリングに使うコーキング材の硬化後は、つるんとしたゴムみたいな感じ。
しかし熱可塑性(簡単に云うと加熱で変形させやすい性質)ではなく、
基本的には硬化したら切るか削るかしかできない代物です。

そして切っても削っても滑らかにならない。
よって失敗した箇所は、切り取り後に改めてシーリングで均すしかない。

そのための養生───ということでテープを貼っているものの、
仕上がりを想定しつつ、かつ綺麗に……などと考えると難しい。
そしてコーキング材は重ね塗りできない種類もあります。

買ったものが重ね塗りできるものかどうか、ちょっと分からない。

  1. 2024/02/10(土) 23:59:00|
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醜いものには

この日は休みなので浴室のシーリング(第2範囲)を手掛けました。
私の修繕でのシーリングと云うと隙間や入隅を埋めるものが多く、
これらは使用するコーキング材も少量なのですが、今回は広めです。

と云うのは、サッシの木枠が露出した部分をコートするから。
コーキング材は建物の外壁にも用いられ、紫外線で劣化しますが、
今回は屋内で影響は軽微ですし、何より湿度による腐食のほうが脅威です。

しかし隙間や入隅との違いは、扱いの難しさでした。
生クリームを平らに塗りこむ難しさと似ています。

ヘラを使って滑らかな平面を期待するも、気泡が入ってしまう。
最も難しいのは出隅で、これは始めたばかりの素人には難易度が高い。

いったん硬化した後に上塗りすることも考えましたが、
コーキング材は上塗りできるものと出来ないものがあるため、
それを知らずに購入した今回、後者であれば妥協するしかありません。

とは云え、懸案事項であった腐食の空洞を発泡ウレタンで充填し、
露出している木枠のコーティングが済み、一応のシーリングが済みました。

見た目をどうするかは……後で考えよう。

  1. 2024/02/03(土) 23:59:00|
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ゴミは少なく

この日は浴室にて窓まわりの木枠に関する採寸でした。
件のアルミサッシ(および木枠)は浴室内部に張り出す形で設置され、
これにより窓の端部が少し隠れる構造となり、そこで木枠が露出しています。

その木枠の形が特殊で、このままだと結露で傷みが進むばかり。
コーキング材で防カビ塗布するにしても総面積が広くなりますし、
放っておいても良いことはないため、埋めてしまうことにしました。

高さは700mm程度ですが、埋めようとする体積はレンガ1個分くらい。
発泡ウレタンで埋めるには型枠を作って固定する必要があります。
さりとて木材では加工が面倒で腐食の可能性が残ったまま。

と云うわけで余り物のスタイロフォームを使うことに決めました。
台所の床修繕に使った際、捨てずに残しておいた分が少しある。

これを加工して埋めてしまい、防カビ性コーキングでシーリング。
先日の木枠シーリングは3割くらいが残っている状態なので、
面積が減ればコーキング材の節約にもなります。

スチロールカッターを使うほどではないから、カッターナイフで加工するかな。

  1. 2024/01/28(日) 23:59:00|
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便利さの裏側

この日は浴室アルミサッシまわりのシーリングを始めました。
気温が低いので作業には適さないのですが、そうも云ってられない。

台所の修繕から始まって、続く脱衣所、そして今回の浴室まで、
かれこれ3回目となるシーリング作業は何度やっても難しい。
手や服を汚すことが減った一方で、いわゆる"適量"が見極めづらい。

これでも何とかなってしまうのは、修正が楽だからです。
中性洗剤を溶かした水で霧吹きをかけると、指で均すことができます。

そうして均しが容易になったことで、ヘラ類を必要としない工程も増え、
結果的に「失敗しても均せば……」と考えるようになったのが原因。
つまるところ私の危機感が薄れているわけですね。

とりあえず形にしないと終わらない。

  1. 2024/01/21(日) 23:59:00|
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くっきり

この日は色付き養生テープで作業開始です。
しかしアルミサッシには防滴用の傘が取り付けられており、
傘はヘッドカット塗装の壁から突き出し、これは取り外せません。

経年劣化で笠と壁の境界線には隙間ができています。
その隙間でヘッドカット塗装がパリパリと脱落するので、
ここもシーリングで埋めることにしました。

スクレーパーで脱落しそうな部分だけを掻き取り、掃除して完了。
真っ白なヘッドカット塗装の壁に、ブルーの養生テープを貼りました。

さすがに見やすい!
白いコーキング材、白い養生テープ、白い塗装面という組み合わせでは、
コーキング材が養生テープを塗り超えても気付かない時があったのです。

さぁて、ここからが長いし面倒なんだよな……。

  1. 2024/01/18(木) 23:59:00|
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全て使い切る予定

この日は色付きの養生テープを買って来ました。
今まで長いこと使っていたのは白いテープだったわけですが、
白いコーキング材を使うと目立たず、識別しづらいからです。

とは云え、今までに使った白い養生テープも残り僅か。
知人の文房具店が店じまいとなった時にいただいたものですが、
1包5個入りが10包も入っていたのに、あと数個しかありません。

床下から始まり、大量に使ったのは天井や壁の塗装でした。
シーリングでも使い、それが台所から脱衣所、そして今は浴室。

これとて買えば無駄づかいできるものではないので、
在庫を見ずに消費してきたと思うと感謝しかありません。

胸を張って「役立てました」と云える結果にしたいです。

  1. 2024/01/16(火) 23:59:00|
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ちゅごごごご……

この日は副業に出る時間帯に星が見えていたので、
日中が温かくなることを期待したのですが……2時間で曇天に。

やるべき作業があるのに足止めを食らって3日目。
スプレー型の発泡ウレタンフォームは台所の修繕でも使ったことがあり、
おもにスタイロフォームの切断ミスで生じた隙間を埋めるのが目的でした。

その時に使っていたものは使用不能となったので今回は新品ですが、
当時は春先だったので気温も上がり始めて発泡/硬化には問題がなく、
ここ数日のように一階の室温が10℃を切る環境化は不安があります。

焦れていると少しだけ晴れて気温が上がったため、
今こそ好機とばかりにウレタン充填を開始しました。

アルミサッシの木枠はタイル壁内に含まれ、壁の破壊が叶いません。
一方でサッシは現在の固定状態でも開け閉めに問題がないことから、
今回の修繕は───

・結露による腐食防止
・飛沫や結露による浸水の防止
・シロアリ被害だった場合の食害抑制
・それらによるカビの防止

───以上が主目的となりますので、
基本的に浴室外への水分漏出を防ぐシーリングと考えます。
よって充填はシーリングに使うコーキング材の浪費を避けるためです。

そして多少の断熱効果を……期待できるほどの体積には見えませんでした。

  1. 2024/01/12(金) 23:59:00|
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晴れろ!

この日は週次の激務曜日です。
いつも多いはずの作業が少なく、それ以外が多い。
総量としては「いつもの木曜日」なのに負担が大きい……。

気を取り直して浴室のウレタン充填を試したかったのですが、
相変わらずの曇天で気温は上がらず、2階でも15℃を下回りました。
このまま作業を開始したところで本来の機能を発揮できるかどうか。

このままでは悔しいので、今後の予定を洗ってみました。

[01]腐食部分にウレタン充填。
[02]硬化したウレタンの成形。
[03]防水防カビシーリング。

[04]木枠の脱落箇所を修繕(手段は未定)。
[05]脱衣所⇔浴室間の沓摺(くつずり)作成。
[06]脱衣所⇔台所間の引き戸作成。

[07]レンジフード作成。
[08]階段のバリアフリー化(手すり作成)。

[01]~[06]を急務とし、以降すべてにおける線引きとなります。
そんなわけで直近ではウレタンからシーリングまでが最優先です。

本当に絵とか関係ないブログ。

  1. 2024/01/11(木) 23:59:00|
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残置修繕の難しさ

この日は浴室修繕のため傷んだ箇所を掃除しました。
掃除機の先も入らない隙間なので、とにかく掃除しづらい。

手順としては、この隙間から充填材を注入することことになりますが、
底となるコンクリートの土台は形状が確認できず、穴があるかも知れない。
すると注入したところで充填材が駄々漏れになってしまいます。

そのため、いったんスプレー式の発泡ウレタン材で簡単な底を作り、
上から充填剤を注入することで漏れを避けるという予定です。

何しろタイル壁を破壊できません。
フタを空けずに箱づめするようなものなので、
内部については大半を黙認した上で防水のみに主眼を置きます。

───という段取りになるはずだったのに、
発泡ウレタン材は気温5℃以下では正常に発泡/硬化しないとか。
1日以上を室温下(20℃前後)で保管してから使うことになります。

この季節は一階が10℃を下回りますが、自室ならば何とか15℃前後。
今日のところは"底"作りを見送りました。

ちゃんと説明書を読んでおいて良かった……。

  1. 2024/01/10(水) 23:59:00|
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数少ない相談相手

この日(と云うより昨夜から)は実家でテレビを観て驚きました。
昨日の15時前に眠った後、スマホから災害情報の警告音が鳴り、
直後に大きな揺れが発生したものの落ち着いたところで寝直しています。

そして起きてみたら……。
自宅にしろ実家にしろ特に何かが壊れてはいなかったものの、
飛び込んでくる情報が耳を疑うことばかりで言葉を失います。

心のどこかで元旦は根拠なく平穏無事なもので、
「今日ばかりは災禍が黙って通り過ぎる」かのように思っていて、
それが全くの間違いであることを痛感させられる映像でした。

どうか、これ以上の何かが起こりませんように。

-*-*-*-
松の内は副業での作業量が減るため6時からの出社となっていますが、
この日は一応の早番曜日なので少し早めに出ることにしました。
既に出入り業者が到着していて案の定です。

そして妹夫婦が亡き父に手を合わせるため訪れました。
義弟は建築現場に勤めていた時期があり、ちょっと相談してみる。

話題は当然ながら浴室の修繕についてです。

「……という具合なんだけど、どうしたもんかね」
「できるだけ壊さないってことになると───」

アルミサッシが固定されている木枠は一部がタイル壁に埋まる形で、
その露出した木枠に防水加工が施されていない故の腐食となるわけですが、
首尾よくサッシのフレームを外せたとして木枠は完全撤去しづらい。

「充填材かなって」
「そうっすね、きっちり入れて防水と腐食防止……」
「やっぱそうか」
「結局、内側からの水分を止めないとっすね」

これで腹が決まりました。
現状で木枠の完全撤去が難しい点や、
サッシが脱落するほどの傷みではない点が理由。

あとは充填材を受け止める"底"が必要になるわけですが、
最初に充填材そのものを硬化させることで底の代わりにする予定。

どうにか出費を抑えて調達したいです。

  1. 2024/01/02(火) 23:59:00|
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情報収集

この日は浴室アルミサッシの下調べです。
既に何度か調べていますが、とにかく分からないことが多い。

本日に判明したのは、サッシを固定している木枠の一新が困難であり、
サッシのフレームは4割ほどがタイル壁のパテで埋められており、
大掛かりな修繕は長期化するということです。

よって現状のフレーム類を残置した上で修繕を優先することになり、
結露や浸水を防ぐため外側から幾つかの策を講じることになりそう。
具体的には───

・腐食で生じた空洞へのウレタン充填
・耐水塗装
・耐食塗装
・シーリング

───こんな感じでしょうか。
幸いなことに浴室まわりはモルタルやコンクリートが大半で、
その全てが屋内なので雨風や紫外線による劣化は最小限です。

さて、あとは資材の調達か……。

  1. 2023/12/27(水) 23:59:00|
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想像も作業

この日も相変わらずの繁忙期による激務でした。
膨大な物量で上長が休日出勤するため定休の振り替えが起こり、
それによって不在の穴埋めに私が残業───という構図です。

すっかり年末の空気になり、あちこちで年末セールを見かけます。
一方で私は修繕のための資材を調達したいのですが、
定価では予算を超えるので"待つ"必要がある。

それまでは作業を想定して、失敗を未然に避けるよう努める。
実際、作業が進み始めると「早く完成させたい」という欲が生まれます。

なにしろ、この修繕は素人の作業です。
すなわち直せば(解決すれば)「次に同じ作業をするのは先の話」で、
それまでは使わない道具や資材というものが発生することになります。

さらに仕事や趣味のように繰り返さず、基本的に習慣化されない短期作業です。
こうした短期作業は、慣れや経験として蓄積されにくいという弱点がある。

これにより資材を雑に扱ったり、養生が甘くて汚したり、ケガをしたり、
さらには重要な工程を飛ばして作業を巻き戻したりすることもあります。
それらを避けるために必要なのが想定です。

今回の浴室修繕は、見えないものばかりですが……。

  1. 2023/12/25(月) 23:59:00|
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先制パンチ

また記事が空きました。
今期は元旦から副業に出ることが決まっているため、
大晦日は休みですが年内はこんな感じが続きそうです。

この日は浴室での修繕作業を始めました。
とは云っても小手調べの段階で、まずは各箇所の観察。
そしてアルミサッシを固定しているネジと釘の除去です。

ところが早くも問題が発生しました。
四辺ある木枠のうち、上辺は内側以外からも固定されていました。

しばらく色々と調べた結果、サッシ上辺には"笠"があり、
これは浴室アルミフレームへの防滴策であるようですが、
その傘に隠れる形で釘が打たれ、アルミフレームを固定しています。

そして、この傘が外せない。
理由は両端が浴室の壁に入りパテで埋められているから。

さて、どうしたものか。
傘の両端を切断してめくり上げ、釘を抜ける状態にしたところで、
まだアルミフレームを固定する「ほかの何か」があったら?

それで「このアルミフレームは外せない」と判断できた場合、
傘の両端は無駄に切断したことになり、修繕の方法も変える必要がある。
いきなりの展開だったので、これはもっと調べを進めないといけません。

それでは皆さん、良いクリスマスを。

  1. 2023/12/24(日) 23:59:00|
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破壊と再生

この日は修繕での道具置き場となっていた浴室を片付け、
かわりに脱衣所が道具置き場となり、浴室が次の戦場となりました。

浴室は洗浄した日から詳しく見ることがなかったので、
片付けを進めつつ調べると、アルミサッシに違和感がありました。
サッシは木枠に固定されていますが、ネジと釘が併用されています。

どちらかに統一しなかった理由は分かりませんが、
ネジを打つべき箇所に打たれていないものもあって不可解です。

見た感じだけなら木枠から外せそうではある。
ただしタイル壁のパテと密着している部分もあり、
腐食した木枠の修繕でパテの破損は避けられそうにない。

これまでの修繕では「元の状態を保つ」という点に主眼を置きました。
修繕するにしても可能な限り非破壊的な手段に努めることで、
貸家であることに対する最低限の姿勢としていたわけですが……。

さすがに「壊さないと直せないもの」は優先度が異なります。
今回は修繕する上でパテの破壊は止むを得ません。

となると、選択肢が増えることにもなります。
壊すしかないなら、壊した上で一新できるものがある。

しかし、よく考えなくては。

  1. 2023/12/18(月) 23:59:00|
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初お披露目

この日は先日の記事にあるとおり、大家さんのご家族が訪れました。
私にとっては少年期から「近所のお姉さん」のままであるためか、
古い地元の話が通用する数少ない人物の一人でもあります。

過去に何度か書きましたが、私の自宅は母の仕事場を兼ねる一軒家であり、
もとは両親の仕事に関係する付き合いのあったご家族の家です。
空き家となり母が借り始めたのは7年前のこと。

「えーと、おかえりなさい」
「あは、そうだ、ただいま~」

ご本人にとっては、かつての実家。
そのことを考えた時に自然と「おかえり」が出て来ました。

スマホで撮影したものも含めて現状の修繕箇所を見てもらったところ、
「そこまでやるとは」といった評価で、手掛けた私としては一安心。
せっかくなので今後の方針についても話しておきました。

基本的には「好きなようにやっちゃって!」という反応で───

「壁は壁紙の上に塗装したから、剥がそうと思えば剥がせる」
「そうなの? これ塗装なんだ」
「床下の床組みも、切り落としたものはないよ」
「そんなの気にしなくていいのに~……」

───という具合でした。

私としては借りものであるという感覚は現在においても変わらず、
むしろそれが修繕作業における"一定以上の完成度"を目指す上で、
今後も肝に銘じておくべきことだと考えています。

失望されないためにも、頑張らなくては。

  1. 2023/12/15(金) 23:59:00|
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作戦会議

この日は早番+週次の激務曜日です。
滋養強壮剤を飲んで挑むのは定番になって来ました。
頼るものがないと負担が大きくなる年齢になったわけですね。

さて、細かいところを除けば次の修繕は浴室となるわけですが、
以前(07/18)のとおり脱衣所と浴室はアルミサッシで隔てられ、
このアルミサッシは木枠に固定され下3割ほどが腐食しています。

20230719002.jpg

この木枠とタイル壁の境い目はパテで埋められているため───

(1)「木枠を作り直す」
   アルミサッシを取り外すことは可能である一方、
   接合部のパテが破損する可能性もあり残置は難しい。

(2)「木枠の腐食箇所のみ修繕」
   アルミサッシの隙間から腐食部への充填剤注入など。
   ただし木枠の向こう側は空洞で充填材が留まらない。

───どちらを選ぶにも問題があります。
解決するには、もっとよく観察して構造を理解しないと。

ほかの部屋とは違って多湿になるので、カビのことも考えないとね。

  1. 2023/12/14(木) 23:59:00|
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準備

この日は数日後に大家さんのご家族訪問に備えて掃除でした。
母の仕事に関係していることもあって、私も昔から知っており、
子供自体から「**姉ちゃん」と呼んで現在に至ります。

私が修繕を始めて数年になりますが、順番に書いてみると───

・竹垣作り
・襖(ふすま)の貼り換え
・引き戸の修理
・門扉の溶接修理
・玄関鍵の交換

・台所の天井塗装
・台所の壁塗装
・台所の床下補強
・台所の床修繕
・台所の吊戸棚を塗装

・脱衣所の天井塗装
・脱衣所の壁塗装
・脱衣所の床修繕
・脱衣所のシーリング

───と、多岐にわたります。
しかし以前に会ったのは竹垣の半分を作った頃で、。
このブログ記事によれば6年くらい前の話になります。

よって、それ以降の修繕について見せるのは初めてのこと。
ここでの生活や修繕については殆ど白紙委任に近い状態とは云え、
常々「本当にいいのだろうか」と考えながら直して来ました。

いわば私にとってお披露目とも云える日になりそうですので、
どう評価されるのか不安な反面、本業に似た感覚でもあります。

……とりあえず掃除だ、掃除。

  1. 2023/12/13(水) 23:59:00|
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で か い

この日は脱衣所にドラム式洗濯機を運び入れました。
ドラム式洗濯機は2槽式や縦型全自動に比べて非常に重く、
一人では動かすのも一苦労なので、台車に載せておいたのです。

そして後日になってキャスター台を入手できたので、
さぁ設置して───という段階で問題が発生しました。

この脱衣所におけるドラム式洗濯機の設置は、かなりギリギリです。
隣にある洗面台との間に左右20mmずつくらいしか隙間がないため、
考えなしに移動させると外装を痛めてしまいます。

そしてキャスター台は様々な洗濯機に対応した拡縮が可能である一方、
適正に調整しても洗濯機本体の横幅より「はみ出る」仕様なのです。

よってこのまま設置すると、壁と洗面台の間に収まらない。
さらにキャスター台は太いパイプフレームで少し深さがあり、
キャスター台のギリギリ端に設置する……ということも出来ない。

そのため、キャスター台の上に合板を敷いて高さを稼ぎ、
台の左寄りに設置することで、なんとか収めることができました。

とは云え、壁と洗面台の間隔が広くなったわけではありません。
左右20mmの隙間は変わらないので、何らかのガードは必要になりそうです。

それにしてもドラム式洗濯機って、でかいな。

  1. 2023/12/12(火) 23:59:00|
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新しい肛門

この日は排水口に仕上げのシーリングを済ませました。
硬化が済めば、排水口についての作業は終わりです。
排水テストは───また今度でいいか。

一方で副業は本格的に繁忙期の様相を呈してきました。
この時期は少し早く出社して作業を始めることが許可され、
先週から早番以外でも30分ほど早く現場入りしています。

……そうすると就労時間も早く上限に達してしまうわけですが、
これまた繁忙期は黙認ということになり、あとは忙しいばかりです。

そして帰宅すると眠くなるので作業が進みません。

  1. 2023/12/11(月) 23:59:00|
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少し小さい

この日は排水口に塩ビ管を接ぎました。
適当な廃材で宙吊り固定し、隙間にコーキング材をニュニュッと。
これで問題なければ仕上げのシーリングを施して完成です。

その後はドラム式洗濯機を設置するだけ。
これで脱衣所での作業は完了……とはならず、2つあります。

・沓摺(くつずり)
ドアなどでも床より20mmほど高い木材が敷かれており、
ここでは脱衣所と浴室を隔てるアルミサッシの足元になります。
脱衣所での作業を始める際に剥がしたので、元に戻すだけ。

・敷居
台所と脱衣所の間に引き戸を設ける予定です。
ドラム式洗濯機が壊れた場合、ここを通って運び出すことになります。
よって通路確保のため引き違い戸とする予定です。

ただし、どちらも浴室の作業を終えた後の話になります。
ひとまずサッシ枠の腐食問題を解決しないと。

考えろ考えろ。

  1. 2023/12/10(日) 23:59:00|
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パッキン

この日は塩ビ管接合について少し一考する必要がありました。
6日の記事にも書いた、直径の差による隙間を埋める方法です。

コーキング材で埋めることは決定していますが、
そのまま注入すると"行き止まり"がないので駄々漏れします。
コップを水で満たすには底が必要───というわけです。

母から太めのヘアゴムを使ってはと提案されたものの、
なんとなく用途外に使うのはヘアゴムが可哀そう。

そんなわけで、径の差だけ養生テープをグルグル巻きにしました。
薄いテープで厚みを調整しやすく、コーキング材を堰き止めるには十分。

あとは作業時間を確保したいのですが、何しろ副業での消耗が激しいです。

  1. 2023/12/08(金) 23:59:00|
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数字はやめて

この日は塩ビ管接合の最終確認。
……と云うのは、洗濯機の排水パイプを確認していなかったのです。

先日に改めて購入した塩ビ管は外径45mm/内径38mm。
つまり、この塩ビ管には38mmまでのパイプしか挿せません。
にも拘らず今日まで排水パイプの直径を確認していない私。

調べた結果、38mmパイプに挿入可能だと分かりました。
合わせ方を少し考えて、明日から作業に取り掛かろうと思いまする

ところで普段どおりに眠ったところ変な夢を見ました。
学者のような人物から特殊な数字についての話を聞き、
それは人によって大切な意味を持つものだとか。

ここで(現実には存在しない)私の会社の事務所に戻ると、
向かいの席に座っている短髪の女性が酷く感情的になり、
「どうして数字を探さないの」と筆談で憤慨するのでした。

この女性は何らかの病気らしく、第一に声を出せず、
感情の制御が難しく、そして意志を言語化するのが困難である様子。

私は「何をそんなに怒ってる?」と訝しみました。
この時、自分の下瞼をピクリと動かした感じまで憶えています。
すると女性のほうが当惑して怒りを治め、何か告げようと───

[ガタガタガタッ]

───したところで、けたたましい騒音によって目覚めました。
階下で母が重いものを落としたらしく、その音だったようです。
お陰で十分に眠れておりません。

結局、彼女は何を云おうとしたのか。
数字とは何であったのかが分からずモヤモヤしました。

まぁ七片は数字に弱いから、大した内容ではないはず……。

  1. 2023/12/07(木) 23:59:00|
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ゲフッ

この日は昨日のシーリングを手直し。
適量のコーキング材を手に取ってペタペタ塗り込むだけです。
そして少量の中性洗剤を溶かした水溶液を塗布して整形。

さて内径55mmの塩ビ管に外径45mmを継ぐという今回の作戦ですが、
数字を見ての通り10mm(5mmで一回り)の隙間が生じることになり、
これをシーリングで埋めることで接合することになります。

問題はシーリングの強度です。
洗濯機からの汚水排出時、パイプ内部の圧力が上がります。

また、洗剤の泡が管内部で"栓"になった場合なども問題です。
パイプに負荷が掛かるし、汚水が逆流することも考えられる。

脱衣所および浴室は換気扇があり、屋内外の気圧差は少なそうですが、
念のため排水パイプを「きっちり挿入する」のは避けた方が良いでしょう。

"ゲップ"しないことを祈るしかない……かな。

  1. 2023/12/06(水) 23:59:00|
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生焼け

この日は副業の激務曜日で疲労困憊です。
昨年までとは異なり今期から月9回の早番に対応しているため、
5~6時間の休憩なしが常態化するので体力が追いつかない。

さりとて修繕が足止めを食らうのは避けたいので、少しでも前進。

昨日は排水口まわりのシーリングから養生を除去してみました。
件のクラフトテープは結果から書くと目論見どおりに機能してくれて、
今後は成形目的でも利用できると分かり、それは良かったのですが……。

シーリング(コーキング材)の「触っても大丈夫」な乾燥の目安は24時間。
しかし、そこから内部の硬化までには3~7日間と長い時間が必要です。

ここで問題になるのは、後者の外気に触れない(内部の)硬化について。
ラミネートフィルムの円筒とクラフトテープという組み合わせにより、
外気に触れる面積が極端に狭かったので硬化が遅い。

クラフトテープを剥がしたところ、まだ硬化していない部分がありました。
さながら加熱不足のホットケーキといった具合で、ドロンとしています。
当然ながらシーリングの気密性を損なってしまうので、手直しが必要。

……今週中に仕上げる予定だったのに。

  1. 2023/12/05(火) 23:59:00|
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傷口にワセリン

この日は排水口まわりに基本的な防水シーリングを施しました。
ラミネートフィルムを円筒形に丸めて既存の排水口に立て、
その外周を埋めるようにシーリングします。

ところでラミネートフィルムにはクラフトテープを貼っています。
段ボール箱で梱包する際、よく使われる紙製で表面がツルツルしたやつ。

これはコーキングがペロンと剥がれることを期待したものですが、
実験的に使っただけなので「そうなる」のかは分かりません。

・ツルツルしてサインペンで字も書けない。
・テープそのものを重ね貼りできない。
・水を弾く。

なんとなくコーキング材も弾いてくれそうな……ダメ?

  1. 2023/12/03(日) 23:59:00|
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欲しいのは少しだけ

この日は排水口の塩ビ管を買い直しに行きました。
前回に買ったものは継ぎ足しが困難と分かったので作戦変更です。
未使用なのにレシートを紛失したので返品できないのが口惜しい。

新たな作戦は「直径を下げた塩ビ管の追加」です。
防水のみの現状維持だけは避けたい。

現在、床から突き出ている塩ビ管の内径は55mm。
ここからタイル壁にめり込んでいるのは5mm分。
よって外径50mm以下の塩ビ管を挿せば垂直に継ぎ足せます。

そんなわけでホームセンターを物色してみたところ、
色々と魅力的なソケット類があったものの寸法が合わない。

結局は小径パイプの継ぎ足しという案で決行することになり、
ホームセンターで取り扱いのあった外径45mm管を買いました。
継ぎ足し分のみ必要なので100円もしません。

さて、問題はここからです。
露出している合板およびクッションフロア切断面の防水を図るべく、
これらの切断面を埋める形でのシーリングが第1段階。

第2段階し継ぎ足すパイプを立てた状態で固定するシーリング。
最後に全体の隙間を埋めるシーリング……と、3段構えです。

それぞれ乾燥に24時間が必要ですから、3日かかるのか……。

  1. 2023/12/02(土) 23:59:00|
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無理な道理

この日は珍しく週次の激務曜日が軽く済みましたが、
繁忙期に入ったことで全体的な物量そのものが増加傾向にあります。
責任者も出払い、居残りの私としては……就労時間の限界が近い。

一方でシーリングの乾燥が終わり、きっちり固定できました。
シートも剥がれることなく完了できたので、あとは排水口の問題だけ。

さて、これはどうしたものか。
塩ビ管の外周部が少しだけ壁に埋まっていて、垂直に継ぎ足しできない。

(1)タイル壁を削って追加パイプ分の垂直を確保する。
(2)直径を下げたパイプを挿して固定する。
(3)防水のみで現状維持。

とりあえず(1)から始めてみるつもりでいますが、
継ぎ足すパイプの高さ分だけ壁を削る必要があります。
さすがに現実的とは云えない。

ホームセンターで塩ビ管を見て回らないと。

  1. 2023/11/30(木) 23:59:00|
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