第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

「今までよく頑張ったな」

連休3日目。
昨日の記事で「新しい根太を追加するところがなくなった」と書きましたが、
スタイロフォームのための採寸中、一ヶ所だけ追加を忘れていたと気づきました。

20220104.jpg

グリーンの部分です。
一つ上にある既存の根太(ピンク色)は、収納槽を収めるため削り取られており、
幅45mmあるはずが20mmほどしかなく、この幅で荷重を引き受けています。

さすがに貧弱なので補強するつもりでいたのに、今日まで忘れていたとは。
と云うわけで採寸を中止して根太づくり、固定して完了。
それから採寸を再開。

この第3段階で、床下収納の縦列を3-A、隣の列を3-Bにするとして、
片付けが済んでいなかったので、3-Aの全て、3-Bを半分だけ採寸しました。
根太づくりと採寸だけで5時間ほど浪費しています。

さぁ、26本のスタイロフォームを切り出さねばなりません。
小さいものでは弁当箱くらいですが、基本的には長さ910mm、最大幅は130mm。
切り出しが終わっても、仕込む前には床下に石灰も撒かなくては。

自作スチロールカッター君、4ヶ月ぶりの出番ですよ。

  1. 2022/01/04(火) 23:59:00|
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王手

連休2日目の本日は、昨日の続きでございます。
しかし、新たな問題が判明しました。

昨日の記事にて「腐食と摩耗で擦り減った根太」があると書き、
その箇所を平らに均し、ベニヤを貼り付けて補強完了となり、
本日は一つ上の(幅が広い)新しい根太を追加・固定したわけですが……。

固定した直後、擦り減り(赤い部分)は2ヶ所であると分かりました。
水分が同じ根太を伝ったのか、腐食は右側へと拡がっていたようです。

20220103001.jpg

新しい根太は固定してしまったので、とにかく作業しづらい。
さらに問題なのは、フローリングを固定していた3本の古い釘(フロア釘)です。
一連の作業におけるフロア釘は、9割方が腐食していたわけで───

「(どうやって均(なら)そう……)」

5割は頭がもげてしまい、釘の本体が既存の根太に埋没しています。
これを引き抜かないことには、均そうにもカンナやヤスリが使えない。
そして、引き抜いたところで広範囲を均すのは困難でした。

こうなったら部分的にでも───ということで全体を均すのは諦め、
1時間ほどかけて(頭のない)釘を引き抜き、最も擦り減っていた箇所に絞り、
2ヶ所目にもベニヤを当てることになりました。

20220103002.jpg

なんとか高さは確保。
擦り減っていた箇所は、削ると黒っぽい粉になります。
腐食している証拠なのでしょうが、粉を吸い込むと花の中が真っ黒になる。

そうして、ようやく全ての根太を固定。
いよいよ新しい根太を追加するところがなくなりました。
つまり第3段階にスタイロフォームを仕込む工程です。

……これ、細かいやつを合わせると何ヶ所あるんだ?
1・2・3……26ヶ所?! 26本もスタイロフォームを切り出すの?

「(26ヶ所を採寸して、切り出して、高さを合わせて?)」

うふへへへ……もうキレたぞ。
人生を折り返し始めたオッサンが怒ると、どうなるか思い知らせてやる。

地道な作業で。

  1. 2022/01/03(月) 23:59:00|
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ようやく再開

お正月連休初日です。
午前中からキッチンの床修繕を再開……しようとしたら、
白い息が出るほどの室温に思わず尻込みしました。

一つの家に何人かが暮らすと、色々なところに熱源ができます。
それぞれに自室があればエアコンなりストーブなりが設置され、
それら全体を「家の体温」と呼んでもいいでしょう。

母の仕事場を兼ねてはいるものの、私の自宅は基本的に一人が多いです。
仕事が終われば母は実家に帰ってしまうし、そうなると熱源も減ります。
よって暖かいのは私の自室だけで、一階は冷蔵庫のように寒い。

作業どころではない───ということでファンヒーターを稼働。
今日は細かい作業ばかりでしたが、大半は昨年10/25の箇所に集中しました。

20211025.jpg

赤い部分は、腐食と摩耗で根太が擦り減っています。
この間隔だけ切り取って交換しようにも、右隣の大引は幅30mm程度。
右端を継ぎ足すには連結部が狭すぎるので、補強することにしました。

両端から中央にかけて緩やかに擦り減っていますから、
全体を削って平らに均(なら)した後、薄いベニヤを貼って高さを合わせる。
当然、ベニヤと同じ厚みだけ削らねばならないわけですが……。

ほかの根太や角度の問題もあって、とにかく作業しづらい。
一連の修繕すべてに云えることですが、新しい根太を追加していく以上、
じりじりと手狭となって作業空間が圧迫され、不便になる一方なのです。

資材用の接着剤で貼りつけ、クランプで固定して完了。
乾燥/固着するまで時間がかかるため、今日のところは終わりです。
それでも4時間ほどの作業となりました。

……今月中には絶対に床を閉じるぞ。

  1. 2022/01/02(日) 23:19:07|
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今後の予定

いったん昨日の正午で本業の提出物を済ませたので、
今日は自分の用事を消化することにして、修繕環境を整えました。

私が(かれこれ1年くらい)続けているキッチンの修繕ですが、
一画はゴミ袋の置き場でもあり、油断すると作業場が狭くなります。
そのため定期的に掃除をしないと修繕もままならない。

本業の年内案件は1つを残すところとなったため、
それが済み次第に床下修繕を再開するつもりでおります。
最終段階が見えて来た一方、やることが多い。

・捨て貼りの修復(最後)
・擦り減った根太の修復
・大引がない箇所で根太の固定
・幅の狭い大引の強化

・構造合板の追加購入(1枚)
・構造用合板の設置(床下修繕が完了)

・壁の再塗装を完了
・フロアシートを敷く(全修繕完了)

年内案件が完了すれば、あとは副業だけになります。
じっくり好きなだけ作業に没頭できる。

かたや自室の散らかり具合は、引っ越し直後と変わっていません。

  1. 2021/12/08(水) 23:59:00|
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新人だけでは成り立たない

この日は第3段階の範囲で短い根太を固定しました。
これで残りは長い根太のみとなりましたが、昨日の記事にもあるとおり、
下図においては、赤色の古い根太が擦り減って低くなっています。

20211025.jpg

根太の真ん中にかけて、ヤスリをかけたように滑らかな減り方。
この真ん中部分が、両端と比較して1.5mmほど擦り減っています。

(書くのも億劫になる)幾つかの理由で、この根太を換えられません。
よって「根太を交換せず、擦り減った高さを回復させる」しかない。

(1)根太に下駄(スペーサー)を履かせる
(2)根太に下駄を乗せる
(3)捨て貼りに下駄を貼り付ける

方法(1)は根太を外せない(浮かせて下駄を挿せない)ので却下。
方法(2)および(3)は、正直どちらでもいいような気がしますが……。

「根太の両端から中央にかけての滑らかな擦り減り」ですから、
最も低い中央部を始点として、両端と同じ高さまで回復させるとなると、
「根太を均一に削ってスペーサーを乗せる」───方法(2)が適切です。

どうせ(3)の方法は、(2)の処理を下地にしないと均一になりません。
均一にしてしまえば、スペーサーはベニヤで作れば事足りるはず。

……均一にできれば、ね。

  1. 2021/10/25(月) 23:59:00|
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老骨

根太の防腐処理を行いました。
こうした処理も終盤ですが、出来れば夏のうちに終わらせたかった……。
副反応で寝込んでいる間、ずいぶん気温が下がって塗料が乾きません。

これで第3段階に挿す「新しい根太」は全て揃ったと思っていましたが、
傷んだフローリングがたわみ、その上から踏みつけられたことにより、
沈み込んで既存の根太を傷めてしまった箇所があります。

その箇所は根太が削り取られて低くなってしまうため、
その上に敷く捨て貼り(元フローリング)や合板も低くなり、
隣の合板を並べた時に段差が生じてしまいます。

よって結果的には最終工程のフロアシートにも段差が引き継がれ、
そこに爪先を引っかけ、めくれ上がって剥がれる───ということに。

この「擦り減った既存の根太」を交換してしまいたいところですが、
根太の終端は壁の下にあり、そこで釘を打たれて外すことが出来ません。

低い根太を高くできない(交換できない)のであれば、
捨て貼りを厚くしてでも回復させないと、後々面倒なことになる。
そんなわけで、低い箇所の捨て貼りに細工を施す予定です。

終盤なのに、また色々あるんだな……。

  1. 2021/10/24(日) 23:59:00|
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やりたいことはたくさんある

ようやくワクチンの副反応から解放された感じですが、
全身の痛みや「風邪でもないのに風邪のような感覚」で消耗したのか、
まだ体力・気力が元に戻っていない感じで、やや疲れやすくなっています。

これは食って寝るしかない一方で、仕事や修繕は待ってはくれない。
と云うわけで、今日は副業での疲れついでに修繕を少し進めました。
第3段階に挿す新しい根太の高さ調整が完了です。

次は、この根太に防腐塗装。
これが済めば固定できるので、ずいぶん追い詰めた感じ。

第1段階と同じ「大引もどき」を作り床束も仕込むつもりでしたが、
食器棚のような重量が設置されることはないので、いささか大げさです。
そのため、床束は既存の大引に3ヶ所ほど仕込むことにしました。

3ヶ所にしたのは、束石がわりのコンクリートブロックが残り3個だから。
この3個にしても仕込む意味が薄いくらいには大引が頑丈です。

ただ、床束の中には樹脂製のものが残っています。
金属製はともかく、樹脂製は日光が届かない場所でしか使えず、
これらを使い切ってしまいたいのが正直なところ。

あぁ、早くスタイロフォームを仕込みたい。
早く捨て貼りを固定してしまいたい。
早く合板を敷きたい。

年内に……終えたい。

  1. 2021/10/23(土) 18:27:00|
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出る杭は削る

少し修繕を進めました。
第3段階で追加する根太を作っているのですが、
この第3段階の範囲にある既存の根太は、一様に低いのが特徴です。

標準的な根太の高さは45mm。
キッチンのあちこち数値が増減していて対応に苦慮する中、
同じ大引の上で揃えたように低いのは珍しい。

この修繕における根太の追加では一貫して───

「新しい根太をまたいで両隣の根太に定規を当て、
 定規が浮けば新しい根太が高く、隙間ができれば低い」

───という、頭(高さ)を揃える手法で合わせて来ました。
本来、既存の根太を全撤去して新しい根太を敷くべきでしょうが、

・大引が傾いているので45mm以上の箇所があり、敷くだけでは済まない。
・上記の傾きを直すには多大な労力を要する。
・大量の資材(根太)が必要になる。

等々、複数の理由から断念しています。
そこに持って来て米松価格の高騰で資材調達が難しくなり、
結果として、コストを抑える意味でも正しい判断であったと考えました。

そして合板を敷いても大きな問題もなく固定できたので、
このまま第3段階も進めるわけですが……加工がしんどい。
根太が低い場合、不要な面を均一に削り取る必要があります。

ゴリゴリと、ヤスリで均(なら)していく時間。
10月だと云うのに汗だくになります。

……1年やってるんだよな、これ。

  1. 2021/10/09(土) 23:59:00|
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じみなさぎょう

本業に並行して少し修繕を進めました。
昨日の作業では、第3段階の根太を2本ほど作っています。
この第3段階だけで最低7本の根太を追加するため、やることが多い。

とは云え、必要なのは新しい根太だけではありません。
捨て貼りの傷みを直さないと、この上に合板を敷けないのです。

これまで何度か「捨て貼りの修復」と書いてきましたが、
具体的に書くと、もともと捨て貼りは複層のフローリング材であり、
数枚のラワン材を貼り合わせたベニヤ板に、化粧板を張り付けたものです。

20211007.jpg

・厚さ:12mm程度
・長さ:1820mm
・幅:303mm

3枚を並べると、構造用合板と同じ「約1820×910mm」となります。
各層の組み合わせは以下のとおり。

・表層(1層):化粧板 厚さ1~1.5mm
・中層(3層):基板 厚さ3mm
・底層(1層):単板 厚さ1mm

これらを接着剤で貼り合わせているわけですが、
経年劣化で接着剤の効果が衰え、それぞれが剥がれてしまいます。
とくに底層の単板は剥がれやすく、ほとんど脱落に近いです。

意外にも表層は(踏まれるので)無事であることが多いものの、
これに隠れる形でフローリングを固定するための"フロア釘"が打たれ、
この釘を抜かないとフローリングを剥がせず、床下に手を足せません。

よって、表層を剥がして釘を露出させねばならず、
剥がす過程で表層が傷むので、表層を捨てることになります。
こうして、元フローリングは外側からは見えない"捨て貼り"と化すわけです。

なぜ捨て貼り化するかと云うと、まず強度の維持。
補助的な役割としては温度や湿度の緩和です。

根太の上に乗っている箇所は傷みやすく、擦り切れて薄くなる。
合板の裏面が擦り切れないよう、クッションの役割を果たしてもらいます。
根太だけでなく、捨て貼り全体で重量や衝撃を吸収させるわけですね。

剥がれたベニヤを再び貼り合わせ、コンクリートブロックを乗せて圧着。
割れてしまったものは組み合わせる必要があり、結構な面倒さになります。

地味だなぁ、この作業。

  1. 2021/10/06(水) 23:59:00|
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次の一手

作業はせず、午前中は昨日の問題を考えておりました。

昨日の調査でシンク前に根太を通すのは困難と分かり、
より詳しく調べ、その後に代替案を色々と考えてみたところ、
ふと「大引に根太を乗せない(渡さない)」方法を思いつきます。

束柱(つかばしら)が邪魔になり、大引へ根太を渡せないのであれば、
この束に「根太を引き受けてもらえばいい」───ということです。

■見取り図更新
20211003001.jpg

束柱は、次の大引を支えて立っています。
上図の部分を拡大・真横から見ると以下のとおり。

20211003002.jpg

大引の前を覆うように立つため、左からの新しい根太を乗せられません。
それなら「根太を突き当てた状態で固定」してしまえば良いわけです。

壁に棚板などを固定する際に「棚受け」という金具などを使いますが、
同様に建築資材では根太を受けるための「根太受け」があります。
この根太受けを束に固定して、根太を引き受けさせればいい。

20211003003.jpg

さらに筋交い(すじかい)で固定。

20211003004.jpg

これで、まず強度的には問題ないはず。
シンク前は洗い片付け等で「立ったまま移動しない時間」が長く、
体重を分散できる構造のほうが後々の経年劣化も抑えられます。

根太に使うのは、以前の記事に書いた幅105mmの集成材です。
接着面が縦になるので少し不安ですが、それを嫌うのであれば、
縦切りにした2本を並べて接着面を横にして使ってもいい。

よし、なんとかなる。

  1. 2021/10/03(日) 17:20:00|
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