この日は合板裏面の削り取り、および浴室サッシ木枠の加工でした。
前者は昨日の記事で書いた通りですが、後者は以前から気になっており、
木枠の形がコンクリートの土台と合っておらず不安定だったのです。
ちゃちゃっと削って、ハイ終わり。
これで一応の固定準備は整いました。
あとは固定用の木ネジを買い足し、クッションフロア用の接着剤、
シーリングを消化したら浴室での作業に戻ることとなります。
ネジは残っていた気がするけど、おかしいなぁ……。
- 2023/09/19(火) 23:59:00|
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この日は脱衣所にて合板の調整です。
各合板の継ぎ目には伸縮に対応するため2~3mmの隙間を設けますが、
正確に裁断できなかった分をカンナで削って合わせます。
薄いベニヤで作ったスペーサーを噛ませることで隙間を維持し、
今日のところは全辺にスペーサーが入ることを目指して作業。
結果、合板の切り出しに関しては完了です。
さて、今回の床修繕は予定にないものです。
「床下に潜り込めない」と分かった時点で根太の強化は諦めざるを得ず、
天井と壁の再塗装だけで、床はシーリングで済ませるつもりでした。
その後に床も修繕することになったわけで、
こと床のシーリングは巾木のない窓側のみでしたが、
シーリングを盛ってあるため合板は壁に突き当てられません。
そんなわけで、明日は合板の裏面を少し削ります。
これさえ済めば、あとはネジを打つ箇所を出して固定が可能に。
やはり台所を手掛けていた時より手際が良くなっているようです。
- 2023/09/18(月) 23:59:00|
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この日は脱衣所にて合板の切り出しを全て終えました。
副業でクタクタになった後でしたが、作業を始めると……動いてしまう。
実際には柱などを避けた細かい切り欠きもあるのですが、画像では省略。
予定通り3枚の半サイズ合板で事足りたので安心しました。
それぞれの継ぎ目には2mm程度の隙間を開けます。
これは台所の床と同じで、温度・湿度による伸縮を考慮したものです。
現状では隙間が不十分なので、その作業は後日としました。
さぁ材料は揃った。
少し調整すれば、あとは木ネジで固定。
そしてパテ埋めをしてクッションフロア、シーリングで完成です。
台所の時に比べれば、少し手際が良くなっているのを自覚します。
- 2023/09/16(土) 23:59:00|
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この日は私や母に続いて妹が体調不良になり、周囲でも増えているようです。
残暑が長すぎて、無事に冬が来てくれるか不安になるほどの暑さ。
その暑さにウンザリするどころか疲労しています。
さりとて修繕は勝手に進んでくれたりしないので、少しでも進める。
排水口の位置を写し取って合板を切り取り、ひとまず休止。
合板は半サイズ3枚を調達しています。
こういう半端な売り方をしてくれるのもリサイクル店の強みです。
そして目測が当たり、なんとか3枚だけで事足りそう。
それゆえ失敗が許されないので慎重に……。
- 2023/09/13(水) 23:59:00|
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この日は母が管理機を使うことになりました。
結果としては耕せたのですが、問題は解決していません。
あの樹脂パーツが単体で購入できるか問い合わせる必要があります。
一方で脱衣所の床修繕は「根太の位置を特定できた」と見なしました。
……と云うより、これ以上は下地センサーの性能的に難しい。
誤差は数ミリまで追い詰めたので上々ではあります。
次なる課題は合板の切り出しです。
台所では壁や流し台に沿った直線的な切断だけで済みましたが、
脱衣所は洗面台と洗濯機の排水口があり、これらを迂回する必要がある。
ところが、この脱衣所の壁には大きな問題がありました。
全体的に壁が湾曲しており、原因は室内へ向かっての"張り出し"です。
分かりやすく方眼を入れてみましょう。
これには困りました。
合板を壁に突き当てても隙間ができてしまう。
また、右下の入隅(いりすみ)では奥の方が広く基準にできない。
壁が直線でないなら合板は壁側で切り落とすしかありませんが、
入隅に突き当てられないので、どこを基準に切ったものか。
まず基準とするべき直線は台所側の合板終端としました。
そして壁に5円玉を突き当て、5円玉の穴に鉛筆を挿し、
ス~ッと鉛筆を滑らせて曲線に引く。
こうすることで壁の湾曲に沿った曲線を描き込むことができました。
それにしても入隅のほうが広いとなると、加工が難しい。
想像以上に手こずりそう。
- 2023/09/10(日) 23:59:00|
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この日は脱衣所にて根太位置の特定・第2段階です。
下地センサーでの特定で済ませるつもりでしたが、
いまいち心許ないし、より詳しく特定するに越したことはない。
作戦としては、最初に電動ドリルを使った時の発展型です。
床下に潜ってドリルで「前回よりも遠い根太の両脇に穴を開ける」。
母の提案でモップの柄(え)を用い、養生ガムテープで電動ドリルを固定。
手段としては原始的で、長さ自体が「特定範囲の限界」となります。
よって棒は長いほど良いのですが……まずは潜ってみる。
どこまで手を伸ばせるか?
案に相違し、39日ぶりに潜ってみて早々に出鼻を挫かれました。
布基礎(ぬのきそ)の向こうにある大引(おおびき)を忘れていたのです。
大引とは根太を支える横架材で、脱衣所の真ん中あたりを通っていました。
(※見取り図は修正)
よほどリーチの長いドリルでも使わない限り、ここから先へは手が出せない。
今回の特定では、初期位置から600mmほどの前進が限界となりました。
さて、下地センサーで特定した無数の点(位置)と、
このたび新たに特定した「正確な位置」とに、差はあるか?
一応、昨日はセンサーでの特定位置から仮想線を出してテープを貼りました。
・センサーによる特定での仮想線(白線)
・600mm位置からの延長による仮想線(グリーン)
それぞれから割り出した仮想線を重ねると───
───やはりセンサーの仮想線にはズレがあります。
下地センサーを頼るのは参考程度が無難でしょうか。
ただし、下地センサーの反応と正確に一致する印もありました。
問題は「一致しないはずの(何もない)箇所にも反応すること」なので、
600mmの印から定規を水平移動させれば、とりあえずの目安になりそうです。
今以上に正確さを求めるなら強引な手段しかありません。
すなわち右側の床に穴を開けて、そこからドリルを突っ込む。
これを実行するくらいなら下地センサーは買わずに済みますが、
センサーの使い道は階段の手すり設置の際にも必要です。
壁板は増し貼りできないので、これこそ下地センサーしかない。
さぁ、「できること」と「すべきこと」を秤にかける時が来ました。
- 2023/08/28(月) 23:59:00|
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この日は幾つか用事を消化した後、脱衣所にて少し作業をしました。
かねてから下地センサーによる根太位置の特定を進めており、
印が点線となって根太の位置を浮かび上がらせています。
これなら"線"として採用し、実質的な作業に踏み切って良い気もしましたが、
あと少しだけ「より正確な位置」を確かめる手段が残っているのも事実。
それを実行するかどうか、腹を決めるのは明日にしよう。
- 2023/08/27(日) 23:59:00|
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この日は脱衣所にて根太位置の特定を進めました。
前回(07/22)にも大ざっぱに特定しましたが、やはり正確とは云えない。
右端の点をもとに直線を引く時、その中間にある幾つもの点を通過し、
これらが根太の"通り道"として案内になるはずが、振れ幅が広すぎました。
以前にも書いたとおり、左端の赤点だけは床下から強制特定しています。
それ以上は床下に潜れず特定できないため、あとは下地センサーしかない。
しかし下地センサーによる探知反応にはバラつきが生じます。
同じ個所で反応があったりなかったり、何度やっても反応が出なかったり。
あまつさえ湿度の違いで反応が変わることもあるジャジャ馬です。
もし右端の点に5mmくらいのズレがあるまま直線を引いた場合、
幅45mmしかない根太に木ネジを打つと、床下で根太が割れる可能性もある。
そして増し貼りする合板の継ぎ目は、根太の上でないと強度が低下します。
継ぎ目では2本の木ネジを打つことになり、さらに割れる確率が高くなる。
解決するには、点を多くするしかない。
捨て貼りとなる単層フローリング1枚あたりの幅は、およそ100mmくらい。
まず100mmごとの反応を印し、その半分を、さらにその半分……という具合で、
キリトリ線のように25mm間隔で刻むことを繰り返してみました。
結果、より詳細な案内に近づいたと思います。
もう少し詰めれば、根太の通った筋がハッキリすることでしょう。
蒸し暑い中の地味な作業───これが勝敗を分ける(と思いたい)。
- 2023/08/23(水) 23:59:00|
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この日は2階の通路が40℃を記録しました。
外気温は38℃くらいなので、40℃は家の構造によるものでしょう。
屋根裏については19日の記事にも書きましたが、
2階通路には窓が1つで、風が吹き抜けるための"出口"がありません。
よって───
・階下からの空気が上がって来ても熱気が出て行かない。
・屋根瓦および屋根裏の熱気とで板挟み。
───これでは自室とサウナを往復するようなものなので、
ことに日中は2階のトイレで座るのも体に悪そう。
屋根裏そのものを換気する"妻ガラリ"と呼ばれる通風孔もありますが、
これ自体には換気扇がなく、熱気を強制排出できないことが原因。
いずれ換気扇を設けるつもりでおりますが、今は階下が忙しい。
やることが減らない……。
- 2023/07/25(火) 23:59:00|
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この日は根太位置の特定・第2です。
昨日の作業で左側(西側)の位置を特定できましたが、
布基礎で行き止まりになるため右側(東側)の正確な位置は不明。
こうした「対象物の内状を知る手段」には、しばしば打検が用いられます。
トントンと叩いてみて、音の違いを内部の密度や性質の違いに置き換える。
身近な例では、容器内にある液体の残量を知る時などでしょうか。
もちろん試してみましたが、床板が厚いせいか素人には聞き分けづらい。
5cmよりは3cm、3cmよりは1cmの幅が知りたいのに曖昧は困る。
よって、ここからは下地センサーに頼るしかない。
ホームセンターにて2000円ちょっとで買えるやつ。
「静電容量の誤差を検知することで"内部に何かがある"ことを知る」。
床下の様子を窺い知るための手段とは云え、何しろ目に見えません。
このセンサーに出来ることをやってもらうには、なんと云うかコツが要ります。
軽くセンサーをかざして「反応なし、何もない!」とするには性急すぎて、
さりとて主たる機能なのだから「数打ちゃ当たる」でも困るわけで、
探知のクセみたいなものと付き合うつもりが必要らしいです。
ここにあるはず───という淡い根拠を、イメージしながら使う。
よって全く手掛かりがない状態で「どこにある?」と探してもらうには、
そこそこ性能が高いものを買わないと誰もが返品したくなりそうです。
昨日は西側の正確な根太位置を特定しました。
ここから東へと「真っすぐに根太が通っている」とイメージした上で───
「(ここでアラームが鳴ってLEDが点灯する……はず)」
───といった具合に、何度もかざすと同じ箇所で反応しました。
誤解を恐れず表現するならば、ハズレを数えず当たりだけ取り上げる感じ。
精度や使いやすさで云うなら捨て値で買った中古の金属探知機が上でした。
ただし今回は金属(釘やネジ)の位置を知りたいわけではないので、
より曖昧なものを相手にするつもりで何度も試します。
反応があった箇所に修正ペンで白点を記して行くと、範囲内に白点が密集します。
その平均を取ることで、文字通りの"線"がボンヤリと浮かび上がりました。
「(こういうことなのか?)」というのが、じっくり使ってみた感想。
- 2023/07/22(土) 23:59:00|
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この日は脱衣所の床面強化を始めるべく、調査を始めました。
やること自体は台所と同じですが、こと脱衣所については問題がありました。
台所修繕で作った見取り図のピンク色部分を見ると分かりますが、
台所・脱衣所・浴室は布基礎(ぬのきそ)で分断されています。
布基礎とは各室を区画し柱や壁材を支える打設コンクリートです。
これにより台所と分けられ、脱衣所の床下へは移動できません。
つまり床束などを追加するには床上から着手する必要がある一方、
脱衣所の単層フローリングは、床板の両端が壁に入り込んでいて外せない。
単層ゆえ丈夫なので上から切断するのも難しく、
床下に潜り込めないので根太の位置を特定できない。
これらの理由から単層の丈夫さに甘えて直さないつもりでしたが、
気が変わった母から「台所と同様に直して欲しい」と頼まれたり、
思ったよりドラム式洗濯機が重く、床の強度に不安が生じました。
しかし根太の位置を特定できなくては───
・増し貼りする合板の継ぎ目は"根太の上"であることが必須。
・合板の確実な固定には、根太の上で木ネジを打つのが無難である。
・根太の中心を外して木ネジを打った場合、根太が割れる可能性がある。
───これらの理由により、増し貼りしても木ネジを打てません。
そこで下地センサーを購入したものの、いまいち反応がバラついて頼りない。
これでは打つ手がない───と思っていたところに母が来て、
「床下で巻き尺に根太の間隔を写し取ってみる」という、
答え合わせは床上で行う方法を試すことになりました。
まず小柄な母が潜る。
一方で脱衣所の床には、私が台所修繕で記した根太の位置が入っています。
ただしこれが「既存の根太位置」なのか「追加した根太位置」なのか自信がない。
母が巻き尺に写し取った印で照合してみたものの、やや正確性に欠けました。
こうなったら……より確実で誤認がなく、かつ荒っぽい方法しかない。
「床下から床上に向けて、根太の両脇にドリルで穴を開ける」
これなら根太の位置が貫通穴として床板に現れることになり、
現状の単層フローリングは捨て貼りとなるため穴も問題なし。
結果、少なくとも白点の位置のみ根太の間隔と太さが判明しました。
これより右側へは、布基礎に阻まれて進むことができないので断念。
自分でも驚いたのは「台所修繕で記した根太の位置」と合っていたことです。
「あんたの仕事だわ、やっぱり合ってた」
「そう思いたいよ」
この位置からの延長上に根太が続くものと仮定し、
下地センサーをかざして反応のバラつきに平均値をとれば……。
なんとかなる気がします。
- 2023/07/20(木) 23:59:00|
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この日は修繕をお休み。
実際には昨日の記事で工具類を移動させたのは深夜の話です。
それにしても毎日とんでもない暑さで、2階は40℃近くになります。
この時期を乗り切れば一雨ごとに涼しくなっていくものですが、
そうと知っていても命を脅かす気温にエアコンしか敵わない。
おそらく屋根裏は灼熱地獄(たぶん60℃くらい)です。
これの対策としてグラスウールの断熱材も買ってあるのですが、
床修繕を優先した結果、昨年の6月に買って以来ずっと放置中です。
ただしYouTubeでDIY動画など観ると、仕込みは冬のほうが良いとか。
理由は「暑すぎて作業は無理」+「ウールのカスが肌につく」らしく、
これは痒みを伴うため、暑い時期は見送ったほうが無難なのでしょう。
2階の通路には換気扇も設置したい。
上階に溜まった熱気を逃がして冷房効率を上げたいです。
本当、やること多いな。
- 2023/07/19(水) 23:59:00|
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この日は脱衣所に置いていた工具類を浴室へ移しました。
サッシ木枠の腐食を直してしまいたいところですが、
現状では少し問題があります。
木枠には3本の縦枠があって、大ざっぱに描くと───
───ちょうど"日"の字を横倒しした感じ。
腐食は全て下部の赤い部分で、その下はコンクリート。
上部が固定された状態の「宙ぶらりん」です。
そして両側の縦枠はタイル壁に埋まっています。
タイル壁の高さは半分程度で、それより上はヘッドカットの塗り壁。
これらを上図に重ねてみましょう。
経年劣化でタイル用セメントが脱落している箇所もありますが、
木枠の大部分がタイル用のセメントと密着し、縦枠だけ外すのは困難。
両縦枠の腐食部分が、かなり隠れてしまうのが分かるでしょうか。
・縦枠の下部が腐り落ちた状態。
・外せる縦枠は中央のみ。
・両縦枠はタイル用セメントと密着していて外せない。
・両縦枠で露出しているのは数センチの隙間だけ。
縦枠を外せない以上、隙間から欠損部分に充填剤を入れることになります。
そして一応はウレタンフォームのような防蟻タイプ充填材もあるようですが、
基本的には業務用らしく、1缶あたりが高価なので現実的ではありません。
よってコーキング材タイプの防蟻タイプ充填材を使うとして、
このまま注入してもドロドロと手前に漏れ出てしまうので、
充填材を行き渡せるには"底"を作った上で型枠が必要……。
一つの光明として、シロアリにはホウ酸が有効という点があります。
ただし───
・ホウ酸そのものを食べるのではなく、ホウ酸を添加した木材を食べる。
・ホウ酸そのものに防虫効果はなく「食べた蟻が死ぬ」だけ。
・よって食べなかった蟻は食害を続ける。
───うぬぬ……とりあえず浴室は一時休止して、先に脱衣所を進めてしまうか。
- 2023/07/18(火) 23:59:00|
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この日は浴室のシーリング(2回目)を済ませました。
10時前でも車内が40℃を超え、さらに日中は38℃の狂った日差しで、
副業後はグッタリして養生だけのつもりでしたが……早く済ませてしまいたい。
今のところ、直近の予定は2つです。
(1)脱衣所
・下地センサーで根太の位置を特定。
・合板の切り出し。
・クッションフロアを貼る。
・シーリング。
(2)浴室
・腐食部分の除去。
・除去後の欠損部分に充填材を入れる。
・除去部が大きい箇所は枠そのものを置換する。
・耐食、シロアリ対策を施す。
・表面や細部にシーリング。
これだけある中、ただ暑いという理由だけで足踏みしたくない。
最も大きな理由としては(2)が済めばガスを引き込める点です。
正確には湯沸し器の稼働試験を頼める。
そうなれば、ようやく自宅で風呂に入れます。
何より台所も機能が回復して一通りの生活基盤が整う。
この2年あまりで私が傾倒して来た結果が出ることになります。
そのためにも、きっちり腐食部分を修繕したいな。
- 2023/07/17(月) 23:59:00|
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この日は副業の〆日で、残業時間は残り32分間。
これを過ぎてしまうと「働きすぎ」になってしまうため、
早々に定時過ぎで打刻を済ませ、残り16分で何とか抜けました。
帰宅して洗面台と浴槽のシーリングを始めようとしたところ、
リサイクルショップにて捨て値で買ったコーキング材が……出ない。
「ふぬぬ……」
針金を突っ込んでみると内部で硬化してはいない様子。
リサイクル店で売られている関係上、使用期限までは管理されていません。
コーキング材を一言で説明すると、いわゆる「ところてん式」です。
筒状の容器にコーキング材が封入してあるわけですが、
尾部を押し込むことでニュッと出るわけですね。
通常、コーキングガンと呼ばれる専用の器具を使うことになり、
セットして引き金を引くと出るはずなのですが、出ない。
どうやら押し込み側(尾部)で効果が始まっているようです。
ノズル側から針金を突っ込んでも硬化が認められない一方、
尾部からの押し込みは全く刃が立たず、使用は断念。
せっかくの防カビ仕様だったのに、ゴミが増えただけでした。
仕方ないので新品を買いに行き、戻ってシーリングを済ませました。
暑い……無風状態の浴室は地獄です。
- 2023/07/15(土) 23:59:00|
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この日は洗面台および浴室をシーリングするための養生を済ませました。
しかし洗面台は右の壁に近くて養生テープが貼りづらく、
浴槽も似たような感じなので正確に貼るのは難しい。
この後のシーリング作業にも同じことが云えます。
いざとなったら、もう指でコーキング材を撫でつけるしかない。
ベタベタするし洗剤でも落ちないので、できるだけ触りたくないのに。
いやいや、何度目だと思ってるんだ。
- 2023/07/14(金) 23:59:00|
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この日は洗面台と浴室のシーリングをするべく養生をする予定でしたが、
先日からの古いシーリング除去により浴槽が散らかったため、
掃除を兼ねて浴槽まわりにシャワーを掛けたのですが───
「(あ、しまった)」
───何も考えずタイル壁にシャワーを掛けてしまいました。
タイル壁と浴槽の隙間をシーリングで埋めたいのに、水を掛けてどうする。
乾燥に一日……。
- 2023/07/13(木) 23:59:00|
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この日は脱衣所のサッシ木枠を調べてみました。
結果、腐食のほかにシロアリ被害と思しき痕跡を確認したものの、
今のところ生きたシロアリは発見できず、その理由までは不明です。
現在で確認できるシロアリ被害の特徴として───
・木材の外観は問題なく、叩くと空洞音がする。
・空洞音の箇所に刃物を突き立てると、バリッと簡単に割れる。
・内部は固い繊維を残してスカスカになっている。
───こんな感じでしょうか。
食害は木枠の下部のみで、それより上になると問題なし。
サッシ木枠は「日」の字を横倒しにした形で設置されていますが、
3本ある縦枠(たてわく)の全てにおいて下部の腐食が見られます。
奇妙な点は、すぐ隣にある柱の食害が軽微であることです。
シロアリには「嫌いな木材」もあるので、それが理由でしょうか。
いずれにしろ木枠としての機能を完全破壊しているかと云うと、
実際はタイル壁のセメントと一体化している部分が多く、
これによって体裁だけは保っている感じです。
よって直さなくともサッシが脱落する可能性は低いですが、
既に腐食(きたは食害)箇所を掻き落とし、大きく穴が開いています。
このままでは床下へ水が流れるため、埋め戻す必要だけは生じました。
そしてタイル壁と一体化している関係上、木枠全体の撤去は困難です。
腐食した箇所を切り落とし、新たに木材を接(つ)ぐ手法になりそう。
……脱衣所の床を直したいのに、また終点が遠ざかる。
- 2023/07/10(月) 23:59:00|
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この日は長めの睡眠をとりました。
梅雨時になると汗疹が酷くなり、満足に眠れない時があります。
最低限のエアコンを点けたまま眠ったところ体が軽くなりました。
その後は蒸し暑さと戦いつつ浴室で古いシーリングの除去でした。
カッターナイフの刃を変えたところ、スイスイ進んで気分がいい。
これで蒸し暑くさえなければ一日で済ませるのに。
タイル壁と浴槽の隙間は、狭いところで1mm程度。
カッターナイフの刃が入ると、シーリングとの摩擦で刃が進みません。
切れ味が悪さだけでも解決しておかないと、いつまでも除去が終わらない。
そろそろ終わりとなりますが、問題はサッシを取り付けている木枠です。
腐食部の空洞は不安でしかない……シロアリだったらどうしよう。
それでも対処するしかないけど。
- 2023/07/09(日) 23:59:00|
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この日は母の用事を済ませた後、ホームセンターを見に行きました。
浴室のアルミサッシを取り付けている木枠が腐食しているため、
目的は腐食部を埋めるための充填材です。
理想としては木枠を丸ごと撤去して入れ替えることですが、
タイル壁と一体化している箇所があるため、撤去は難しい。
そのため腐食部の耐久性を(ある程度は)回復させた上で、
さらなる腐食を防ぐ耐食塗装、あるいはコーティングが次善の策。
残置修繕を予定しております。
ただし木枠は一部しか見えません。
木材を立方体として捉えると6面ありますが、
浴室の木枠は1面しか見えず、腐食の除去も難しいのです。
壁に小さな穴を開けて内部を「えぐり取る」ような作業なので、
そこを補強し得るものと云うと、液体(充填材)が適しているわけですね。
今日のところは下見ということで軽く見ただけですが、
なんとなく発泡ウレタンフォームみたいなスプレーだと思ったら、
シーリングに使うコーキング材のようなペースト状の充填材なのか。
これは……ちょっと考えてなかった。
腐食範囲が大きいので、注入→膨張(発泡)しないとなると、
細部へ行き渡らせるには最低限の型枠が必要になりそう。
あああ、やめろ、手数を増やすのは。
- 2023/07/08(土) 23:59:00|
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この日は下地センサーを試してみました。
類似品のレビューを見ると、大半は「どこに使っても同じ」とあり、
かざした内部の様子に関係なく反応することが問題のようです。
使ってみると確かに「ん?」と感じる例が多く、コツのようなものがありそう。
使い方としては、アクティブ(スイッチを押した)状態で壁板にかざし、
壁内の間柱や胴縁に差し掛かれば、そこで電子音が鳴るという感じです。
マウスカーソルがリンク部分で人差し指に変わるようなものでしょうか。
この時「じゃあここに間柱が通っているんだな?」と確認した上で───
・うっかりスイッチを切ってしまう。
・かざした箇所から動いてしまう。
・異なる角度からかざす。
───といった場合、
もとの箇所に戻しても電子音が鳴らなかったりするのです。
配線などの金属が通っていたり、湿度が高くても誤探知は有り得るとのこと。
ここでセンサーの仕組みについて調べてみました。
素人なりに「超音波の反響を利用しているのかな」などと考えましたが、
実際には「静電容量の誤差を探知している」という代物のようです。
「(よし、分からん!)」 ←前向きな思考放棄
探知対象の範囲で高密度の(何かしら物体がある)箇所に近づくと、
低密度な箇所との差が生じ、これを読み取って「何かあるよ」と報せるもの。
スイッチを切ったり、せかせか移動させると探知が掻き乱されるのでしょう。
かざした箇所から静かにスライドさせ、通り過ぎたら静かに戻す。
こうすると何となく「ははぁ、この範囲かな」と分かる気がします。
問題は脱衣所です。
湿度の違いにより探知精度が下がる可能性は高い。
でも面白いな、これ。
- 2023/07/05(水) 23:59:00|
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この日は脱衣所の洗面台シーリングを除去しました。
少し前から浴室でも同様に掻き取っていたのですが、
いずれもカビは表面だけで、菌糸の及ばぬ内部は問題なし。
壁はタイル、洗面台は陶器、浴槽はステンレスなので、
劣化したシーリングを掻き取る作業そのものは難しくない一方、
うっすら残っても完全除去したように見えるのが困ります。
これに菌糸が残った状態で新たにシーリングを施した場合───
・シーリングが乗りづらくなって剥がれやすくなる。
・残った菌糸から再びカビの浸食が始まったりする。
───こうした欠点があります。
よって出来るだけ綺麗に掻き取ってしまいたい。
カッターナイフ等をヘラがわりにして掻き取るわけですが、
シーリングは「壁と設置物」の隙間を埋めていることから、
基本的にカッターを扱いづらくなるのが難点です。
薄いカッター刃を長めに出し、しならせて壁に押し付ける。
剃刀で髭を剃る要領でス~ッと刃を入れ、接着を切り離します。
シーリング材は密度が高いので、それなりに力が必要です。
問題は設置物の側。
壁側とは正反対に作用させないと綺麗に掻き取れない。
隙間が狭いほど刃が進みづらく、根気が要ります。
暑い……もうシャワー浴びながら作業したい。
- 2023/07/04(火) 23:59:00|
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この日は数日前にも書いた安価な下地センサーを購入しました。
近々私が溶接機を買う予定なので、母が費用を負担しています。
これで脱衣所の根太、および壁内の間柱などを特定できる……はず。
さっそく試してみようと思ったら電池は別売りでした。
9V形だそうです。
「(……持ってないな)」
そんなわけで動作試験は明日に。
まぁいいや、とにかく買ったぞ。
これのせいで気苦労が増えることになるんだけど。
- 2023/07/03(月) 23:59:00|
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この日は新たに構造用合板を調達できました。
私の修繕は(可能な限り)徹底して出費を抑えているわけですが、
資材は行きつけのリサイクルショップで買えるものが大半です。
もちろん壊れかけ・傷みかけの資材では直す意味がなくなってしまうので、
その程度の資材なら売り物としても扱われていないのが幸いなところ。
必要な時に調達できない点だけが泣きどころ。
そんな中、やっと3枚の合板を仕入れてくれました。
半分に切断されており、おそらく作業現場で生じた"端切れ"なのでしょう。
この合板を使うのは脱衣所の床です。
台所とは異なり面積が狭く、床板は単層フローリング。
しかし、このフローリングを剥がすのは困難だと分かりました。
剥がせないとなると床下には手を出せず、根太も追加できません。
一方で複層フローリングよりは耐久性もあるので───
「根太は追加せず合板を増し貼りする」
───という方向になりました。
要するに、単層フローリングを捨て貼りとするわけです。
問題を整理してみると、大きく2点となりました。
(1)合板のサイズ
半サイズ(910mm四方)しか調達できず、組み合わせて使うしかないわけですが、
合板の繋ぎ目は根太の上に設定する必要があり、続く(2)の問題となります。
(2)根太の位置が分からない
単層フローリングを剥がせないので、どこに根太が通っているか分かりません。
根太でなく捨て貼りだけに釘や木ネジを打った場合、耐久性に不安があります。
今回の合板は半サイズなので、継ぎ目は十字状になり木ネジを打つ箇所も増える。
今のところは、こんな感じでしょうか。
ひとまず根太の位置が分からないのは大きな問題です。
そして一方、母のために階段のバリアフリー化を考えております。
その際、壁の中にある間柱(まばしら)や胴縁(どうぶち)の位置を知るため、
下地センサーという壁内の密度差を測定する探知機器を使う必要があり、
いずれは購入する予定でいたのですが……。
ちょっと早く買うことになりそう。
- 2023/06/29(木) 23:59:00|
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この日は本業に専念するため修繕は30分だけ。
昨日の時点で気になっていた、浴室サッシのシーリングです。
調べた結果、まずサッシは木枠に固定されているわけですが、
木枠と浴室タイル壁の境目は、タイル用セメントで埋められていました。
シーリングは、そのセメント部分を覆う感じで施されています。
つまり、もともとはタイル用セメントだけだったようです。
経年劣化でセメントが割れて脱落し、そこを埋めるためにシーリング。
劣化したシーリングを掻き取り、その下の割れたセメントも除去した結果、
浴室からの湿気や水滴、および浴室内外の温度差による結露等の水分は、
割れたセメントのヒビから浸潤して木枠を腐食させていました。
昨日の予想どおり腐食は足元のみ。
度合いとしては、いわゆるスカスカ……白蟻よりはマシという程度。
厚削りの鰹節みたいな繊維を残したクロワッサン状になっており、
切断して新たな材料で置換するか、隙間に樹脂を充填するしかない。
作業の手軽さで考えるなら後者が良いのかもしれません。
ほら七片、次なる難物のお出ましだぞ、なんとかしなさい。
- 2023/06/22(木) 23:59:00|
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この日は浴室洗浄の残り半分を済ませました。
今回は乾いた状態に洗剤をかけ、30分が経った後に高圧洗浄です。
水に濡れた状態で吹き付けの壁を見ると分かりますが、
反射が抑えられて「思ったより明るくない」と感じます。
これが「まだ汚れている気がする」と思わせるらしく、
きっちり乾燥した時の見た目と違い、あまり自分の目が当てにならない。
2日にわたって洗浄・乾燥させてみた結果、意外と綺麗になりました。
厚めの吹き付けはヒビ割れ等が生じているものの、
まぁいいか……と思える程度には白さが戻っています。
ほかに修繕する箇所はあるし、ここらが妥協点かもしれません。
さて、脱衣所の洗面台も含めてシーリングの工程があります。
出入り口のサッシまわり、風呂釜のまわり、照明まわり……。
ここで気になるのは、サッシまわりのシーリングです。
既に劣化して脱落している箇所があり、木材が露出しています。
水は低いほうへ落ちるので、足元あたりは腐食しているかもしれない。
その場合はどうすればいいのか……これまた大きな課題だ。
- 2023/06/21(水) 23:59:00|
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この日は高圧洗浄機で浴室の掃除をしました。
最近の浴室は、ほぼ防水・抗菌の樹脂パネルが使われていることでしょう。
一方、こちらはコンクリート壁に厚めの塗装を施した昔ながらの浴室です。
塗装は白ペンキの吹き付けで、恐らくヘッドカットと呼ばれる仕上げ。
吹き付けで生じた凹凸をローラーで均(なら)したものです。
よって無数の凹凸で見た目より表面積が広いことになります。
この凹凸に微細なホコリが堆積するため掃除が大変。
高圧洗浄機がなければブラシの出番です。
本日は何も考えず水で汚れを掻き落としたことになりますが、
経年で堆積した汚れは、洗剤等でふやかす必要がありました。
途中で重曹水を作り、これをタンクに装着して噴射してみたものの、
泡立たないので範囲が分かりづらく、既に水をかけています。
浸透しない、分解されづらい……ほぼ意味がない。
それでも1時間くらい粘り、見分けのため半分くらいを洗いました。
明らかな違いが分かる一方で、理想の白さとは云い難い。
ひとまず今日のところは洗浄・乾燥のみ。
さぁ、ここからです。
一応の洗浄だけで妥協するか、上塗り塗装するか。
半端な仕事が嫌いな七片よ、お金も時間も有限だぜ。
- 2023/06/20(火) 23:59:00|
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この日は義弟に代わって妹の買い物に同行でした。
脱衣所の電灯スイッチカバーに使うネジのことを思い出し───
「(しまった……サンプルを忘れた)」
───いっそ寸法が分からないまま当てずっぽうで買おうと、
100円ショップにある数種類のネジが入ったセットを探しましたが、
明らかに径が違うので諦めて併設のホームセンターへ。
「(記憶ではM3かM4……どちらかに賭けてみるのもいいか?)」
50%の確率で解決する可能性。
こういう買い方は嫌いでも、もう何度かサンプルを忘れています。
「出先で思い出しては買わずに帰る」ばかりでは自分に失望しそう。
そんなことを考えながらネジを探していたところ、
サイズM3とM4の間に、M3.5というサイズをみました。
心が折れて帰る私。
- 2023/06/17(土) 23:59:00|
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この日は脱衣所に電灯を設置しました。
もともと木製の窓枠に固定されていた電灯は大きく、
窓枠の強度には重いので、納戸に使うつもりだった別の電灯を用意。
洗面鏡を据え付けた背板には、上に少し余裕があります。
ここにスチール製の棚受けを取り付け電灯を設置。
さて、ちょっと注意が必要です。
電灯の位置が低かったり洗面鏡より奥まったりすると、手前に影が落ちます。
これでは、背が低い母の顔半分に影が差して暗く見えてしまう。
棚受けは洗面鏡の10cm上に、電灯は手前に突き出した棚受け先端に固定。
こうすることで上方30度くらいの照明角度となり───
・鏡に映った姿は真上より影の面積が少ない。
・真正面よりは眩しくない。
───そこそこの感じになったと思う。
「カッコいいでしょ」
「いいわね!」
母も気に入った様子です。
なんとなくコンビニの店先にある夜の公衆電話っぽい雰囲気。
電灯+洗面鏡の組み合わせが、電灯+電話機っぽいのでしょうか。
また一つ解決。
- 2023/06/16(金) 23:59:00|
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この日は脱衣所の洗面鏡を設置しました。
洗面台の位置から中心を出して、そこを起点に垂直を出すため、
白い糸に重りを付けて───という原始的な手段で位置決めです。
結局、裏面には両面テープでプラ段ボールを貼り付けています。
背板は9mm合板なので頼りないものの、とりあえず設置できればいい。
そして右へずらす(元に戻す)予定だった洗面台は、現状維持としました。
理由は、ずらすと顔を洗う時にヒジが壁にゴツゴツ当たるからです。
もしかしたら、前住人である大家さんが位置を変えたのはこれが原因かも。
ともかく、壁塗装と換気扇と洗面鏡は完了。
あとは───
・電灯の設置
・洗面台の再シーリング
・床の補強
───こんな感じでしょうか。
電灯とシーリングは一日で解決する一方、床は長くなりそう。
また合板を調達することになるのか……2年ぶり?
- 2023/06/13(火) 23:59:00|
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