第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

本日は晴天なれど

副業に向かう夜明けの空は、生コンクリートが波打ったような曇天でした。
肉体労働にとって低めの気温は歓迎すべきものではあったものの、
まさか日中を過ぎて夜になっても低いとは……室温20℃?

本日は昨日のエレメントと同じものを2つ作って畑に行きましたが、
昼間は非常に風が強く、自転車にエレメントや道具を載せて畑に到着すると───

「あれぇ?!」

───エレメントがない。
道中は立っていると倒れそうな突風まで吹いており、
被っていた帽子に視界を遮られた時、エレメントが入った袋を飛ばされたようです。

引き返して探したものの、それらしきものは見当たりません。
たった200メートルほどの距離でも、これだけ風が強くては諦めるほかない。
まだエレメントの余りがあるので新たに作れば良いだけですが……。

風が強すぎて、新しい燃料を試そうにも土埃が入りかねません。
バーナーの炎も安定しないからマフラー焼きもできない。
良い天気だけど作業には向かない日です。

やれやれ、明日にするか。

  1. 2018/05/19(土) 23:59:00|
  2. 修理
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新鮮が一番?

耕運機Aの燃料タンクを洗浄し、ストレーナーを交換しました。
ストレーナーは経年劣化で燃料の吸い上げが困難となります。
しかし体感的に供給量が低下していない反面、別の問題がありました。

左が交換前、右が新品。
20180517.jpg

見ての通りフィルターも変色してはいますが、
よく見ると左は金属部分が欠け、錆びている箇所もあります。
この錆がタンクの底に沈殿し、幾らか燃料を劣化させていたようです。

さて、それを解決して快適に始動したのかと云うと───変化なし。

……燃料そのものの劣化かな。
携行缶の燃料に一定割合でオイルを混ぜ、混合燃料とするわけですが、
私はガソリン購入時に予備の燃料を作ってしまうのです。

よって基本的に買ったばかりのガソリンというわけではなく、
耕運機を使わない時期を挟めば、それだけ燃料は古くなってしまいます。
新しいガソリンに変えただけで始動したという例もあるそうです。

ちょうど備蓄の燃料も尽きかけていたし、新しく買うことにしました。
まだ試していませんが、これで始動したら笑っちゃいます。

それとは別に、マフラーを焼いてカーボンを落とす作業もあります。
この際だから手入れ出来ることは全て済ませてしまおう。
今まで何もしなかった罰です。

バーナーや七輪で内部の油分が飛ぶまで焼くそうですが、大丈夫かな。


  1. 2018/05/16(水) 23:59:00|
  2. 修理
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乳首なら男にもあるわ!

我が家の持ち物となった刈払い機を自治会に貸し出すにあたり、
本日は始動方法を解説するはずが、出鼻を挫かれました(こればっか)。

「まず、ここのプライマリーポンプを───あ」
「どうしたの?」
「……破れた」

プライマリーポンプとは、燃料タンクのガソリンを吸い上げる機能です。
ちょうど(穴の開いていない)哺乳びんのニップルみたいなもので、
柔らかい素材なので経年劣化で硬化します。

プコプコと押すことで燃料が吸い上げられるわけですが、
これでは燃料供給そのものが不可能なので、急きょ交換する事態に。

プライマリーポンプの予備を買っておくほど用意は良くありません。
ただし昨日のキャブレターに使われているものを流用できますから、
自宅まで取りに帰って、戻って交換して始動。

本日は朝からの雨だったため月次清掃は中止となりましたが、
なんとか動いてくれたものの格好悪いったらありゃしない。
きちんと点検しておくべきでした。

しかし、きっちりと仕事はしてくれるので可愛いやつです。
芝刈り機で刈り取れなかった場所の雑草も片付きます。

耕運機A、耕運機B、そして刈払い機……面倒を見る奴が増えたな。

  1. 2018/05/13(日) 23:59:00|
  2. 修理
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心臓の石

「稼働状態を見たことがない耕運機B」のキャブレターを外してみました。
過去に燃料を吸い上げるためのプライマリーポンプを交換しており、
理由は単純に「脱落しているから」というだけです。

それから耕運機Aのキャブレター分解洗浄を経て、
僅かながらも分解知識を得た状態で"B"に挑戦することとなり、
このたび2度目(2個目)の分解となって、初っ端から問題ありでした。

機体(耕運機)から取り外した後、キャブレター本体が分解できない。

キャブレターは2枚のガスケットを挟んで3つに大別できますが、
ガスケットが接着剤のように硬化しており、出鼻を挫かれました。
仕方なくガスケット層にナイフを入れると───パキッと音がして分離。

内部のダイアフラムメタリングは膨張したまま固まっていて、
押しても凹まないので、内部に何らかの異物があることを示します。
さらにメタリング層を剥がすと───

「(うげぇ……)」

───心の中で真っ先に呟きました。
燃料は、長時間が経過するとガソリンが気化してタール状になり、
さらに経てば常温で飴細工のように凝固・固体化するのです。

見た目としてはコーラ味の飴(の欠片)みたい。
コップに注いだ水を冷やすとコップの形で冷え固まるように、
キャブレター内部の形状どおりに燃料が固形化していました。

クリーナーをかけると黒っぽい液体となって溶けていきます。
ゆっくりとインスタントコーヒーの顆粒が水に溶け出す感じでしょうか。

これは長期戦です。
細い燃料の通り道で同様に固まっていたら面倒なことになります。
さらに燃料の行き来を開閉する箇所は、ベタベタに固まって動きませんでした。

これらを総合して人間の心臓に例えるなら、
心房内で血液が石のように凝固し、収縮と膨張が出来ない状態です。

耕運機Aの時よりも突っ込んだ分解と洗浄が必要となりました。
当然ながらダイアフラムは要交換ですし、メインジェット側も分解洗浄。
これが成功すれば、もう怖いものなしな感じさえします。

お金にならないことばっかりしてるな私……。
お金をかけずに直すための挑戦ではあるけれど。

えぇと、クリーナーで少しずつ固形化燃料を溶かして、拭き取って……。

  1. 2018/05/10(木) 21:44:47|
  2. 修理
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