第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

ミルフィーユ

今後の修繕工程を整理しておりました。
頭痛は何とか治まりつつありますが、その頭痛が起きた日、
床修繕の主役ともなる構造合板を調達しています。

現在の床は、本来の床板にフローリングを敷いていたようです。
これ自体は普通のことですし、そのフローリングが傷むのも普通。
実際、フローリングの寿命は10~20年とのこと。

ただし今回の床では、過去にフローリングを敷き直している様子。
最初のフローリング(旧)が傷んだので化粧板を剥がし、
そこに次のフローリング(新)を重ね貼りしたようです。

先日の通り、私が剥がしたのはフローリング(新)の化粧板。
これらの多層構造を上(表層)から順番に書いてみると───

[1]フローリング(新)の化粧板 ※先日に撤去
[2]フローリング(新)の下地板
[3]フローリング(旧)の化粧板 ※かなり昔に撤去済み
[4]フローリング(旧)の下地板
[5]床板

───という具合です。
一方、割れて沈むのは[5]の層すら割れているからです。
2枚のフローリング下地は薄いので、踏み抜いた感じでしょう。

つまり、[2]の「フローリング(新)の下地板」の上に構造合板を敷き、
その上にフロアシートを敷いて完成……というのが今回の修繕工程。

[1]フロアシート
[2]構造合板
[3]フローリング(新)の下地板
[4]フローリング(旧)の下地板
[5]床板

あるいは───

[1]フロアシート
[2]構造合板
[3]床板

───という、簡素な3層にしてしまうのも良いでしょうが、
新旧フローリングの下地を撤去するかどうかが思案のしどころ。

頭痛が再発しそう。

  1. 2020/09/16(水) 23:59:00|
  2. DIY
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

脱皮

残りの化粧板を剥がせるところまで剥がしました。
その結果に分かったことは、この化粧板についてです。

化粧板そのものがベニヤのように多層構造なので、
私が化粧板だと思っていたのは「化粧板の"化粧部分"」とでも云うのか、
この表層のみを剥がしたことになり、まだ土台の薄い板が残っています。

これを剥がすかどうかなのですが……思案中。
残しておいたところで、この上に分厚い構造合板を敷くことになります。
靴の中の小石みたいに後で悪さをしないか心配でもある。

一方で、床板というものは荷重や温度・湿度で伸縮するものであり、
それを見越した上で敷かないと、板が浮いたり割れやすくなったり、
その上に貼るフロアシートの接着剤が剥離し易くなるとか。

そして床板そのものも長年の湿気を吸い込んでいます。
これらを全て引っぺがすのが最良なのでしょうが……。

素人としては、一度に気にするべきことが多すぎで大変です。
こうした問題をまとめて解決するのがプロの仕事というわけですが、
それを採用する気があるなら最初から手は着けていません。

今はまだ情報が少ないので一つ一つ解決しなくては。
そして本業が動き出して忙しさに拍車がかかる。

涼しくなって来たし、むしろ喜ぶべきことなのかな。

  1. 2020/09/13(日) 23:59:00|
  2. DIY
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

べりべり

床の化粧板を総面積の半分くらいまで剥がしました。
途中で床下収納のハッチがあるため、その手前で中断です。

まだ詳しく確認できていないものの、床板の上にもベニヤが敷いてあり、
その上に接着剤で化粧板が張り付けてあるわけですが───

[メリメリメリ……]

───めくり上げようとしても化粧板の一部が貼り付いたまま残ります。
これは出来るだけ(捨ててしまうけれど)化粧板に負担を掛けず、
かつ乾燥した接着剤をパリッと剥がす感じでないと。

こういう時はスクレーパーを使うところです。
しかし刃に厚みがあると化粧板を突き破ってしまいます。
もっと薄いもの……そして先が尖っているほうがいい。

そうして出て来たのが左官用の金鏝(かなごて)です。
母がリサイクル店で見つけて「漆喰を塗る時に」と買ったもの。
左官職人の持ち物だったのか、妙に使い込んだ風合い(200円くらい)。

しなる、薄い、尖ってる。
化粧板と床板の間にサクッと入って剥離してくれます。
本来の用途ではありませんが、四の五の云ってられるほど時間がない。

そうしてベニヤが露出し、チョークで書いたものが残りやすくなりました。
ここから本格的にコンパネの敷き詰め方を書き込んで行こうと思います。
シンク前は左右の移動が多いので、あまり継ぎ目を作りたくない。

剥がしてしまった以上、いよいよ引き返せなくなったぞ。

  1. 2020/09/12(土) 17:30:02|
  2. DIY
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

フィルター解除

今日はキッチンの床修繕について母と相談しておりました。
先日に採寸を済ませ、数値としてのキッチンは把握できましたが……。

生憎、私は数字が苦手です。
その空間(面積)に、ある大きさの物体が幾つ入りそうなのか、
向きを変えれば───と云った、頭の中でモデルを回転させられない。

よって紙切れに平面のキッチンを書いたところで実態に結びつかない。
昨日まで、フリーウェアの間取りソフトでも導入しようかと考えていました。

「(待てよ? 床に描いてしまえばいいじゃないか)」

ようするにケガキ線みたいなものです。
幸い母が仕事で使うチョークを持っていたので、それを使わせてもらう。
スケールの換算が必要なくなり、「見たまま」を理解すればいい。

詳細は後日としますが、今回の床修繕はキッチンの床全体が対象です。
しかし立派な食器棚があって、これを使い続ける予定でもあるので、
「一旦キッチンを空にする」という分かりやすい手段は採れません。

「こっち側から、コンパネの横寸が1・2……3枚続くでしょ」
「ふむ」
「この3枚については何もせずに敷くだけでいい」

「そっか、壁側に寄せるとドア枠の形に加工が必要なのね」
「うん、流し台側は直線だからドンづけしても問題ない」
「すると残りは余った部分だけか」

「余りを含めると7枚かな……ラワン材で合計1万」
「一万ねぇ……」
「針葉樹の構造板だと7000円くらい」

進めるべき方向が見えて来ました。

  1. 2020/09/10(木) 23:59:00|
  2. DIY
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

境界線

今日は自室のドアに隙間テープを貼りました。
100円ショップで買えるスポンジ製の4メートル。

前回、建付けが悪く閉め切ることが出来なかったドア自体を削り、
綺麗に閉めることが出来るようになった一方、依然として隙間は残り、
ドアの外から照明と隙間風が入っていたからです。

少し前にキャビネットの「戸当たり」について書きましたが、
戸当たりはドアにもあり、これに突き当たることでドアが「閉め切られ」ます。

自室のドアは戸当たりがドアノブ側のみにしかないため、
ドアの上下(水平)2辺から照明および隙間風が入るわけですが……。

建付けが悪化しドア枠が平行四辺形になったことで、
今度はドアの左右(垂直)でも隙間が出来ました。
これにより───

・ドアの上部側
・ドアの下部側
・ドアの丁番側

───というように、
照明と隙間風は戸当たりを除く3辺に増えています。
ドアノブ側は戸当たりで辛うじて隙間がありません。

もともとドア枠側(室内から見て左辺)にしか戸当たりがない以上、
建付けに問題がなくても、仕様として残り3辺には僅かに隙間があります。

そういうわけで、上部と丁番側の2辺に隙間テープを施しました。
上部はドア枠に、丁番側はドア自体の側面に貼っています。

下部はドアの下部側面に貼るしかない。
しかしスポンジに厚みがあるため、ドアを閉め切ると剥がれそう。
これについては少し薄いものを貼ることで対処したいです。

丁番側は閉め切るとドア側面に挟まれ、少しスポンジが潰れますが、
ドアを閉めた時の感触が意図せず柔らかくなりました。

ドアを閉じて室内の照明を消すと……おぉ、暗いままだ。
この夏は、夕方の西日がレーザーのように差し込んでいたのです。

自力で僅かずつ改善する環境───こういう生活って好きだな。

  1. 2020/09/09(水) 17:59:10|
  2. DIY
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

不可逆的

天井および壁の再塗装をした時、養生が甘い部分で"失敗"しており、
廻り縁(プラスチック)やドア枠(木)にペンキが付着してしまいました。
当然ながら、さっさと除去したい。

「水性ペンキなら簡単に落とせるだろう」というのは大きな間違いで、
油性塗料ほどではないものの、乾燥後の塗膜は結構な強固さを誇ります。
よって半端な薬品では綺麗に除去できません。

そんなわけで悪あがきとは知りつつ専門店で相談してみました。

「水性ペンキで失敗しちゃったやつを落としたいんですが」
「あぁ~……素材は何でしょう」
「プラスチックとぉ~……木材ぃ~……です」
「あはっ……あー、どうかなぁー」

互いに「云いたくないことを云っている」場面。
私は返答が予想できており、店員さんも察しておられます。

プラスチックに下手な薬品を使うとペンキごと表面を溶かしますし、
木材の微細な隙間に入り込んだペンキは、基本的に処置なしと心得る。
専門的な手段はあるのでしょうが、何しろ程度として小規模です。

これが「塗装は養生が5割」と云われる所以でしょう。

「あるにはありますけど……あ、これは少し弱めのやつです」
「下手をすると塗膜も汚しそう」
「そう、だからスプレータイプはお勧めしません」

「何なら廻り縁と同じ色で上塗りすれば、もう"それ"ですよね?」
「それ! 本当それです」

むしろ「話が早くて助かる」くらいの全力回答でした。
洗えず、剥がせず、落とせないのなら、ごまかすしかない。

廻り縁と同じ色のペンキを探すか……ドア枠はどうしよう。

  1. 2020/09/08(火) 22:03:56|
  2. DIY
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

いつまでも現役

早いもので引っ越しから半年以上も経ちましたが、
自室のドアは建付けが悪く、完全に閉じ切ることが出来ません。

具体的には、ドア枠が歪んだことで僅かに平行四辺形となり、
正常な長方形であるドアそのものが、ドア枠に突っ掛かる状態です。
接触しているのは下底側のどこかで、上底側は隙間が生じています。

上は(どうせ貼る予定の)隙間テープで事足りるとして、
ドア枠を正常に戻せない以上、下は削り取るしかありません。

件の電動カンナで……。

もう心が拒否しているものの、そうも云ってられない。
冬は隙間風、夏は38℃の熱風が、それぞれ空調の効率を低下させるのです。

さて、我が家には幾つかの電動工具があります。

リューター、ドリル、ドライバー(各種ビット)、
卓上グラインダー、ディスクグラインダー(サンダー)、
オービタルサンダー(ペーパーサンダー)、
電動カンナ、電動丸ノコ……。

これらは母が最初に電動ドライバーを買ったことから始まり、
大抵は安価で入手したり、知り合いから譲られたりして増えて行きました。
作業負荷は圧倒的に軽減され、重宝しているのですが……。

電動カンナの横幅は100mm程度、これに対してドアの厚みは40mm程度。
角度を保つのが困難であるため、結局は普通のカンナを使うことになりました。

中学生時代にカンナの調整方法は習いましたが、それっきりです。
しかし、やってみれば何とかなるもので安全に切削できました。
ドアの下底側を1.5mmほど削り取ったところ、すんなり開閉できるように。

ちょっと昔ながらの道具にときめくのでした。

  1. 2020/09/03(木) 23:59:00|
  2. DIY
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

全て同じだと思っていました

指先には、使い終わった点鼻薬のキャップを加工して当てています。
ぶつけても痛くないのは助かりますが、物を摘まむには不便です。
おかげで他の指が活躍しています。

今日は母がレースカーテンの修繕をしていました。
洗濯したら綺麗になったものの、経年劣化で縫い糸が弱っており、
次々に切れてしまったためミシンで縫い直すわけです。

ミシンは、ジャノメの「メモリークラフト6000」。
名機として知られるそうで、いただきものとしては贅沢。

ところがボビンの下糸が尽きてしまいました。
便利なもので、メインの縫い糸をボビンに巻き取って下糸に出来る。
そのための機能もあり、特に男はミシンに縁遠いので感心してしまいます。

「あんたも覚える?」
「……興味はある」

このまま独身の可能性が高いからね。

一方で、糸を巻き取るためにボビンを挿す軸に……ボビンが合わない。
はて、下糸として使っていた時には問題なかったのに。

そんなわけで専門店へ行くと、ミシンの話題が通じる客は久しぶりなのか、
老店員の男性が協力的で「これなら挿せるはず」と勧めてくれました。
買って帰って挿してみると、簡単に軸が通って巻き取りも成功しました。

これでようやく縫える───と思っていたら、
今度はセットしたボビンがカラカラと音を立てます。
塗っても失敗してしまい、この日は母の仕事が始まったので作業中止。

ちょっと調べてみよう。

  1. 2020/09/01(火) 23:59:00|
  2. DIY
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ちょっとしたこと

上部キャビネットの清掃・洗浄、キャッチャーの取り付けを終えました。
扉の把手は油汚れが堆積していたので、セスキ水で浸けおき洗い。

「キャッチャー」と書きましたが、正確な名前が分かりません。
ドアキャッチャーとは、戸を閉じた(または開けた)状態を保持するもので、
マグネット式やローラー式などがあり、今回のキャビネットにも付いています。

しかし、私が取り付けたのは別のものです。
"開き戸を閉じた時に、定位置で止めるための部品"となります。
駐車場で云えば車止めのようなものでしょうか。

これがないと戸板がキャビネットの内部へ「閉まりすぎる」のです。
戸板が進みすぎてキャビネット内の品にぶつかります。
また、丁番に負荷が掛かって破壊してしまう。

部品としては容易く自作できる程度のもの。
さて名前……「戸当たり」───ではない気がする。

この名前で画像検索にかけると「開いた戸」を定位置で止めるものっぽい。
例えばドアを開き切った際、そのまま隣の壁にドアノブをぶつけたり、
あるいは、ぶつけた壁が傷つかないよう配慮しているわけですね。

ううむ、何なのか。
調べ直したところ、単純に辞書の結果が出ました。

・開いた戸を定位置で止める突出部───戸当たり
・閉めた戸を定位置で止める突出部───戸当たり

……どっちも同じ名前なのですね。
そんなわけで昨日の記事のキャッチャーは「戸当たり」でした。

適当な端材を30mmくらいで4つに切断し、それぞれ2つの穴を開け、
キャビネットの戸を閉めた状態で位置決めし、木ねじで固定して完了。
観音開きのキャビネット2つが、パタンと綺麗に閉じられます。

費用は……20円くらいかな?

  1. 2020/08/30(日) 23:59:00|
  2. DIY
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

今後の予定

今日はお休みです。
ギラギラの太陽が「今日は暑い」という言葉のほかを遮ります。

壁の塗装は(一旦は)終わりましたが、それも6割程度の話。
キッチンは床を含めて修繕するべき箇所が幾つもあります。
思いつくだけでも───

・上部キャビネットの清掃。
・上部キャビネットの扉にキャッチャーをつける。
・上部キャビネットにステンレスラックを増設する。

・オイルステンで窓枠の再塗装。
・コーキングで流し台と壁の隙間を埋める。
・パテで蛇口の根元にある隙間を塞ぐ。

・床面の化粧板を剥がして床板と床組みの確認、修繕。
・食器棚の移動。
・残った床の修繕、および残った壁の再塗装。

───9つある。
これはキッチンの話なので、ほかの部屋にも山ほどあります。
退屈しなくて済みますが……大変だなぁ。

2~3日に1~2項目くらいの早さで解決したい。

  1. 2020/08/29(土) 23:59:00|
  2. DIY
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

七片 藍

Author:七片 藍
フリーイラストレーター

当ブログについて
:本家[ether]
:mixi[499935]

カレンダー

08 | 2020/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

カテゴリ

絵:執筆情報 (67)
ソーシャルゲーム系 (28)
TCG系 (14)
書籍系 (18)
絵:個人作品 (14)
トップ等 (10)
聖域 (1)
悪魔 (1)
神威 (1)
ほか (1)
日常 (3598)
創作 (85)
DIY (145)
菜園 (612)
疑問 (3)
ゲーム (27)
スポーツ (2)
探しもの (6)
生物 (51)
未分類 (2)
修理 (8)

検索フォーム

最新コメント

月別アーカイブ

QRコード

QR