第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

数学と電気は鬼門

スチロールカッター自作計画。
実家に帰ると、自作の件を話しておいた母が「材料に使えない?」と、
よく台所のキャビネットで使われている積み重ね棚の脚をくれました。

積み重ね棚は───こんなの。
折り畳み式で幾つも重ねられますが、重いものを載せると歪みます。

私もアパート時代に使っていて金属の脚だけが無事だったので、
母が使っている鉄瓶の、傷んだ取っ手に使えないかと保管していました。
これは利用できるかもしれない。

……と云いたいところですが、私は電子工作が苦手です。
せいぜいが断線修理、ちょっとしたハンダ付けくらいが関の山。
ましてテスターが必要で抵抗値うんぬんなどチンプンカンプン。

こういう時は───検索ゥ!

・電力供給源としてゲーム機用のアダプターも使えるらしい。
・電熱線(ニクロム線)が短いと発熱量が増すらしい。
・ニクロム線じゃなくてもいけるらしい。

考えているより壁は高くないようです。
これなら出来るんじゃないかな。

やってみるか。

  1. 2021/02/26(金) 19:47:45|
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なければ作れ

修繕は休み。
ちょっと車を出してリサイクル店へ行くと、2.5mm厚のベニヤがありました。
とても状態が良いので購入───これは床修繕用ではありません。

自宅の修繕は大小様々にあり、新たに設けるものも含めると10ヶ所くらい。
その一つに軒天(のきてん)の修理があり、やや広範囲です。

軒天とは軒の裏側(内側)で、軒裏天井など幾つか呼び名があるようです。
帽子を被った状態で云えば、視界でも確認できるツバの内側にあたります。
軒天には薄い板が張ってあり、その内部を保護しているわけです。

風雨は、屋根をめくるような勢いで家屋の外壁に打ち付けます。
軒天の板が剥がれると、雨水で屋根の内部構造が傷んでしまったり、
そこから鳥獣が侵入して巣を……と、ろくなことがありません。

これも直す予定なので、資材は安い時に調達しておきたい。
そんなわけで先々を見越して買っておくことにしました。

一方、床修繕ではスタイロフォームを仕込む作業が迫っています。
これもリサイクル店で一枚だけ購入できたのですが……厚さは50mm。

これに対し、根太の高さは標準45mmなので5mm分を削る必要があります。
ただし根太間の隙間は100mm前後……角材というより板材に近い。
よって表面を厚さ5mm分だけ均一に削り取る必要があります。

・そのまま隙間に押し込む───スタイロフォームは殆ど圧縮できない。
・オービタルサンダーで削り取る───削りカスが凄そう。
・カッターナイフで削り取る───均一には無理。

と云うわけで、スチロールカッターを見てみたのですが、
スタイロフォームを追加購入できてしまう価格だったので中止。

スチロールカッターは、電熱線で発泡スチロール等を溶断する道具です。
構造自体は単純である反面、熱量が低いと切断しきれずに冷めたり、
切断対象が分厚すぎても同様に切れなくなることも。

自作している人も居るし、やってみるかな……。

  1. 2021/02/25(木) 23:59:00|
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少し前進

第1段階の根太を固定しました。
昨年にも書いた気がしますが、その後に床鳴りが発生した際に外し───

スペーサーを挟んで対処(再固定)。
この時点で根太の継ぎ目問題に気づいて第2段階の根太位置をずらす。
その後に床鳴り再発(固定解除)。

・根太を切り詰めて床鳴りに対処。
・懸案事項だった防腐処理を終えるため固定を日延べする。
・本業が忙しくなる。

───という順番でした。

最近になって防腐処理を終えたり、スタイロフォームが安価で入手出来たり、
手近の仕事が落ち着いたので少しずつ進めていたわけですが、
次の工程は以下のとおり。

・沈んでいる敷居の高さを回復させる。
・根太間の寸法に合わせてスタイロフォームを加工する。
・スタイロフォームを詰めて捨て貼りで蓋をする。
・構造用合板を敷く。
・フロアシートを貼る(ここで第1段階完了)。

こんな感じです。

フロアシートを貼らないと食器棚が移動できません。
第1段階を完了させれば移動のみ可能である一方、
移動中に第2段階の床を踏み抜く可能性がある。

そのため、第2段階はスタイロフォームを詰める手前で一時中止。
根太を仕込んで強度を上げておけば、ひとまず踏み抜かずに済みます。
移動さえ終えれば、あとは全完了するまで続行できるのです。

ほかに問題がなければ、ね……(不安)。

  1. 2021/02/24(水) 16:58:05|
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役者が揃った

追加の資材(根太用の角材)を調達しました。
一気に購入しても保管場所に困るので、今は3本だけ。

さて、しばらく本業に傾倒していて修繕が進んでいませんが、
いよいよ第1段階を完了できる条件が整って来ました。
それは───

・角材が足りている。
・根太に防腐処理を施す。
・スタイロフォームがある。

───この3つです。
根太の高さを合わせる作業や、それを終えての取り付け作業も、
上記の3つが揃わないと捨て貼りで"蓋(ふた)"が出来ません。

そして第1段階を終えれば食器棚が移動でき、
これが済めば勝手口が利用できるようになります。
困っていたわけではないものの、目的の一つです。

問題は、捨て貼りを剥がせない箇所に仕込む根太です。
剥がせない以上は点検口から「横滑りさせつつ挿し込む」しかなく、
これによる問題は、まず目視で異常を確認できないこと。

根太の高さは標準45mmですが、箇所によって高低があります。
新たな根太を仕込む時、両隣の根太と高さが異なる場合───

・高い時……床板が盛り上がる
・低い時……床板が沈む

───という状態になるため、両隣と高さを揃える必要があるわけです。

揃えるための簡単な方法は、両隣の根太に定規を渡すこと。
追加する根太を中心に、定規がカタカタと安定しなければ「高い」。
追加の根太と定規の間に隙間ができれば「低い」という具合です。

ところが捨て貼りを剥がせないと、この定規すら当てられません。
捨て貼りそのものを定規に見立て、横滑りで追加の根太を挿し込み───

・捨て貼りが浮いた気がする……高い
・捨て貼りの上から叩くと根太に衝突した音がする……低い

───こんな感じで判断するしかありません。
そして、いちいち抜き取っては加工を繰り返す。

ぶはぁ、考えただけで眠くなりそう。

  1. 2021/02/21(日) 23:59:00|
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新たな予定

やってしまいました。
仮眠していると階下から私を呼ぶ母の声。
びっくりして飛び起き、階段を駆け下ると……。

以前、修繕の工程で敷居について書いています。
20201229002.jpg

キッチンと隣室を隔てる敷居は、根太およびフローリング板の上にあり、
これまで敷居を踏むとギギッと音がして「敷居が沈む」という状態でした。

沈むのは敷居のキッチン側。
そのため母には敷居を踏まないよう伝えてありましたし、
私自身も気を付けているつもりでしたが、不十分だったのです。

敷居が傾くということは、引き戸の高さが下がるということ。
引き戸の高さが下がるということは───

バタン! ガシャーン……

───引き戸の上側が外れ、そのままキッチン側へと倒れてしまい、
引き戸に使われていた(座布団2枚分くらいある)ガラスが割れました。

はぁーあ、次から次へと色々あるなぁ。

「母さんはベニヤで壁にしちゃえばいいって思ってたけど……」
「僕もそう考えた、今」

この引き戸は「引き違い戸」で、左右どちらか片方だけ全開します。
倒れたのはキッチン側から見て右側の戸です。

そしてキッチンの床修繕に並行して食器棚の移動があり、
食器棚は引き戸の右半分を背にするため、完全に片開きとなります。
よって「使わなくなる引き戸のガラス」が割れただけ、でもある。

ふむ……。

  1. 2021/02/19(金) 18:45:42|
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7割引き

起きると外は銀世界でした。
地元での雪は長続きしないので、やはり夕方には殆ど消えてしまいます。
それでも、降雪には不慣れな地域として少々の渋滞くらいは避けられません。

そんな中、妹の用事で買い物に付き合うとリサイクル店に資材を発見。
スタイロフォーム(50×910×1820mm)が1枚だけありました。

スタイロフォームとは建材の一種で、発泡ポリスチレン製です。
断熱効果があり、カッターナイフ等で切断できるため加工が容易。
壁の中や床下に仕込むことで室温を保つ効果があります。

修繕の上では根太と同じように大引から大引へと渡しますが、
根太と根太の間にある空間に設置するだけなので、
必要分は床全体の面積よりも小さくて済みます。

ただし普通に買うと高い。
上記のサイズでは、1枚1500~2000円といったところでしょうか。
「小さくて済む」と書きましたが、何枚くらい必要になるのか。

今一つの問題としては、キッチンに使うものとして適切であるかどうか。
不燃性ではないようですし、単価が高いとなると揃えるのも問題です。
買っておいて今さら考えておくべきだったことを思いつく。

まぁいいか、まだ1枚目だし他の場所にも使えるし。

  1. 2021/02/18(木) 23:59:00|
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焦れる

この日は固定が決まっている根太の全てに防腐処理を済ませました。
高さが合わない1本は、スペーサーの加工が必要なので後日に。

いいかげん、第1段階の点検口くらいは塞ぎたいのですが、
第2段階で追加する根太は、第1段階の点検口からしか入らない。
よって、第2段階も終える状態でないと点検口を閉じられません。

洗濯していない靴下のまま、新しい靴を履いてしまった感じ。

  1. 2021/02/12(金) 23:59:00|
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ローコストの苦労

防腐処理を済ませた根太を固定しました。
……が、まだ塗布できていない根太はありますし、
一本だけ高さが合わない根太もあったので、これは再調整。

1ヶ月ほど本業に打ち込んでいたので作業が停滞していますが、
幸いにも、昨日の記事にある「何をどこまで~」は起こりませんでした。
頭と体の両方を使う作業は、思った以上に"取っ掛かり"が多いらしいです。

さて、新たな課題として「スタイロフォームはどうするか」が挙がりました。
スタイロフォームとは発泡ポリスチレン製の建材で、軽くて断熱効果があり、
カッターナイフなどで簡単に加工できる代物です。

これを根太と根太の間にある空洞に詰めることで断熱効果が得られます。
お弁当箱に白米を詰めるようなものと考えれば良いでしょう。

キッチンの広さから考えると、それなりの面積を買わねばなりませんが、
これまた幸いにも、私は今回の修繕で新たな根太を追加しているため、
根太の太さ分(45mm)だけ面積が狭くなっています。

よって、本来の面積に必要とされる量から3~4割ほど少なくて済み、
その意味では僅かながらコストを抑えられるわけですが……。

この後には、それなりに幾つかの出費が控えています。
まず大きなものとして、床に敷き詰める肝心のフロアシート。
ほかに駐輪場も作るし、外壁の再塗装も済ませる予定です。

こっちは「頭を使う方の作業」になりそう。

  1. 2021/02/11(木) 23:59:00|
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今後

直近の本業が一つ完了したようですが、この先にも4つあります。
そんな中、気になるのは仕事よりも休止している修繕のことです。

現在、資材が不足しています。
第3~最終段階にかけて必要な、主な資材は根太用の角材。
それが3本くらい足りないので買い足さねばなりません。

とは云え、それぞれに防腐処理を施すための防腐ソートも足りない。
これは残りを畑の杭などにも使えるので無駄にはなりませんが、
既に設置してしまった根太にも施す処理です。

設置状態のまま塗布しても大差はないでしょうが、
これまで床下に施した様々な修繕は、そのまま床下空間を狭めます。
よって今後、何らかのメンテナンスが必要な時に潜り込む余地を減らす。

そのため、メンテナンスが必要になる要素は増やしたくありません。
しかし、思いつく「ほかの何か」は幾つかあります。

・冬場のキッチンで底冷えが酷いためスタイロフォームを仕込む(※)
・床束を使った「大引もどき」の増設
・床下換気口を金網で塞ぐ

(※断熱効果がある発泡ポリスチレン製の建材)

これらは床修繕を終えた後だと非常に作業しづらい。
出来れば早い内に済ませてしまいたいのですが……。
今のところ4・5月あたりまで本業が埋まっています。

時間は自分で来るしかない、か。

  1. 2021/01/30(土) 23:59:00|
  2. DIY
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山の恵み

昨日の竹を貰って来ました。
ちょうど管理者が山を散歩している最中だったので挨拶します。

「えぇ感じの持って行ってね、幾らでもあるから」
「はい、これと、あと太いやつを」
「割れるか?」
「道具はもう」

竹垣を作った時の最大寸法は1800mm。
よって、この長さがあれば全ての材料に加工できます。

置き場には貼り紙があり、流しそうめんで使う樋(とい)の作り方も記載され、
ちょっとした趣味の工芸としても良いものですよと説明されています。
私は竹垣で体験済みなので、むしろ他にも作りたいくらい。

母からは、隣家と隔てるブロック塀にも欲しいと云われています。
ラティスや大津垣のようなものを希望しているのでしょうが、
夏場は多湿になるためカビが生えるのでは……と考えてしまう。

実は、2017年の竹垣の"横"は2種類の調達で作成されており、
一つは知り合いから調達し、大部分は市の処分場からいただきました。

ところが所員によっては「廃棄されるものであっても提供はできない」とし、
規則の改定によるものか、あるいは所員の裁量によるものかは不明で、
それ以降、処分場からの調達は出来ないものとして諦めていました。

今回は管理者さんとも話せたので融通は利きそう。
伐採する時期になったら調達させてもらうのも良さそうです。

さて、とりあえず縦に割ってベランダで乾燥かな。
前回は割らずに保管していたため、亀裂から雨水が入り込み、
そこから雑菌が繁殖し、空洞の中で汚水が出来てしまいました。

もう同じ失敗はしないぞ。

  1. 2021/01/22(金) 23:59:00|
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