第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

運転は嫌いじゃないけど

副業でリフトを使うようになったのは良いのですが、
自分の持ち場が疎かになるため、そちらとの兼ね合いが面倒です。
この5月から来ると云われていた若い人材は、連絡が取れなくなったとか。

「ごめん、6月からの募集には応募があったから……」
「はぁ、そうだといいんですけど」
「もう若い子は分からんよ……」

現場担当と私は、一歳しか違いません(私が早生まれなので同い年?)。

気を遣っているのが分かるので、文句を云ったりはしませんが、
意外と現場ではリフトを運転できる人が少ないのも問題です。
しかし、それも仕方のないことではあります。

通常は終日労働に応募するほうが稼げる(生活を維持できる)ので、
免許を持った人間が、たった3時間の労働に応募してくる可能性は低い。
よって定年後の人材しか応募がなく、そうすると長期戦力の確保は難しい。

私が3ヶ月くらいで辞めるつもりだったなんて云えない……。

  1. 2018/05/21(月) 23:59:00|
  2. 日常
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ご機嫌ななめ

刈払い機が2度目の不調を訴えたとのことで向かいました。
症状は……エンジンが掛からない。

先日の試運転では問題がなかったのに、まるで別の機体であるかのようです。
耕運機2台ではキャブレター分解を経てダイアフラム交換もしているものの、
刈払い機はプライマリーポンプとエレメントを交換するに留まっています。

よって、ここで「動かない」となるとキャブレター不良も疑わねばなりません。
しかし月次清掃は30分間と短いため、故障原因の特定だけで終わってしまいます。
従って原因がキャブレターであっても対処は限られるわけです。

あれこれやっても始動しないため燃料を疑うと、買ったばかりの混合燃料でした。
しかし、この古い刈払い機には燃料の混合比が記載されていないため、
こればかりは"以前の持ち主"に確認しないと分かりません。

この朝に本人と会っていて数十分しか経っていませんが───

「もしもし、先ほどはどうも」
「おー、はいはいはい」

───もう長い付き合いであるかのような会話でも、
相手は70歳を超えた老年男性で、先日にポンと刈払い機を譲ってくれた人です。

「───と云うわけなんです」
「そうかー、じゃあ持っておいでよ」

お邪魔するのは初めてでしたが「やぁやぁどうぞ」と招かれ、
離れを改造した一室には、コンプレッサーや小型ボール盤まである。

「これは……ワクワクしますね」
「ん?」
「男なら大抵は自分の工作室が欲しくなる」
「ははははは! だよねぇ!」

しかし原因は特定できず、スターターロープを引くのも何度目か、
ちょっと「掛かった?」と思えるような音が出ました。
二人して疲れてしまったところです。

「ゆっくりめに引くと掛かりやすいのかな……」
「それっぽいよねぇ……」

グイッ。 ドルルルルルル……。
一旦エンジンを止め、再び同じ調子でロープを引くと始動しました。

「……掛かりますよね」
「なんだったんだろうねぇ」

結局この後は持ち帰った後も問題なく始動し、作業も出来ました。
しかし、いずれキャブレターも分解することになりそうです。

いいなぁコンプレッサー、欲しい。

  1. 2018/05/20(日) 23:59:00|
  2. 菜園
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本日は晴天なれど

副業に向かう夜明けの空は、生コンクリートが波打ったような曇天でした。
肉体労働にとって低めの気温は歓迎すべきものではあったものの、
まさか日中を過ぎて夜になっても低いとは……室温20℃?

本日は昨日のエレメントと同じものを2つ作って畑に行きましたが、
昼間は非常に風が強く、自転車にエレメントや道具を載せて畑に到着すると───

「あれぇ?!」

───エレメントがない。
道中は立っていると倒れそうな突風まで吹いており、
被っていた帽子に視界を遮られた時、エレメントが入った袋を飛ばされたようです。

引き返して探したものの、それらしきものは見当たりません。
たった200メートルほどの距離でも、これだけ風が強くては諦めるほかない。
まだエレメントの余りがあるので新たに作れば良いだけですが……。

風が強すぎて、新しい燃料を試そうにも土埃が入りかねません。
バーナーの炎も安定しないからマフラー焼きもできない。
良い天気だけど作業には向かない日です。

やれやれ、明日にするか。

  1. 2018/05/19(土) 23:59:00|
  2. 修理
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間に合わせ

近々自治会の清掃があるため、刈払い機の手入れをしました。
前回はプライマリーポンプが破れて無様なお披露目となっていますが、
直後に修理したものの、ほかの手入れが十分だったわけではありません。

エアクリーナーの中には、エレメントと呼ばれるスポンジが入っています。
エレメントには様々な種類があり、仮に乾式と湿式に大別した場合、
湿式はオイルを染み込ませてあるため不純物を吸着するわけですが───

「こいつもか」
「うわぁ、ゴテゴテね」

───母も顔をしかめるほどの汚れ具合。
ためしに洗浄を試みたところボロボロに崩れてしまいました。
クリーナーエレメントに多い劣化です。

これは耕耘機にも云えることで、A・B機ともに劣化しています。
純正でなくともホームセンターで代替品を買うことは出来ますが、
刈払い機1台、耕運機2台分となると……。

あまり良い手段とは云えないものの、バイクのエレメントを流用しました。
価格と比して面積が広いものを選んで、あとは切り取るだけ。
真ん中に切れ込みを入れて広げ、輪っかにします。

装着して始動───問題なし。

ただしエレメントは素材の密度や厚みで吸気抵抗が変わります。
人間で云うところの「マスクをつけた時の息苦しさ」のようなものです。

マスクを厚くすれば濾過効率は上がりますが、呼吸は苦しくなります。
逆に薄くすれば濾過効率は下がるものの、呼吸は楽になるわけです。
マスクをつけて走った場合、前者の負担は大きくなるでしょう。

これと同じことで、吸気に負担がかかると出力が低下します。
あるいは不完全燃焼でエンジンが止まってしまうこともあり、
それぞれのエンジンに適した吸気抵抗というものがあるわけですが……。

素人判断で代替品を宛がっただけですから、その辺は様子見です。
数分間の試運転で問題がなくとも、数十分、一時間以上になると分からない。
気温や湿度、草を刈った時の負荷───。

こういう要素を突き詰めたところが、純正部品ということなのでしょう。

  1. 2018/05/18(金) 23:59:00|
  2. 菜園
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「今回は無理だったよ……」

山芋のツルが毎日すごい勢いで伸びています。
芋はプラスチック製のガイドとともに真っ直ぐ育つことでしょうが、
昨年のムカゴ(地上茎の小芋)からも発芽しているので、ツルの数が多いです。

ところで、その隣から伸びて来るはずの隼人瓜(はやとうり)が生えません。

隼人瓜は、晩夏から寒さが始まるまでの短い間に結実します。
その後は霜が下りると一気に枯れてしまい、通常は翌年に植え直しますが、
根元に堆肥や籾殻を積むことで冬越しできていたのが昨年までのこと。

越冬に成功すれば、翌年は勝手に生えてくるわけです。
それが今回は全くの沈黙。

おそらくは今年3月頃までの寒さが厳しかったためでしょう。
上記の対策くらいでは全く意味を成さない寒さだったのか、
仕方なく今年は改めて種を買う必要がありました。

行きつけの種苗店に問い合わせたら幸いにも在庫があるとのことで、
受け取りに行ったところ、手渡されたのは乾燥した隼人瓜そのもの。

これを、そのまま種瓜として土に埋めるだけだそうです。
干からびた果実から種を取り出して蒔いても、上手く育たないのだとか。
果実そのものが発芽を助ける養分になるのかもしれません。

なお、今回のように越冬できず失われてしまった時のため、
種瓜を残す手段というのが面白い方法でした。
高い戸棚に置いておくのだそうです。

隼人瓜は寒さに弱く、低温にさらされると変色して腐りますが、
果肉が固いため水分が緩やかに気化するのでしょう。
高い戸棚を選ぶのは低温を避けるため、かな。

3年越しの越冬は適わなかったので、株も一からやり直しです。
収穫量に影響しないといいなぁ。

  1. 2018/05/17(木) 23:59:00|
  2. 菜園
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新鮮が一番?

耕運機Aの燃料タンクを洗浄し、ストレーナーを交換しました。
ストレーナーは経年劣化で燃料の吸い上げが困難となります。
しかし体感的に供給量が低下していない反面、別の問題がありました。

左が交換前、右が新品。
20180517.jpg

見ての通りフィルターも変色してはいますが、
よく見ると左は金属部分が欠け、錆びている箇所もあります。
この錆がタンクの底に沈殿し、幾らか燃料を劣化させていたようです。

さて、それを解決して快適に始動したのかと云うと───変化なし。

……燃料そのものの劣化かな。
携行缶の燃料に一定割合でオイルを混ぜ、混合燃料とするわけですが、
私はガソリン購入時に予備の燃料を作ってしまうのです。

よって基本的に買ったばかりのガソリンというわけではなく、
耕運機を使わない時期を挟めば、それだけ燃料は古くなってしまいます。
新しいガソリンに変えただけで始動したという例もあるそうです。

ちょうど備蓄の燃料も尽きかけていたし、新しく買うことにしました。
まだ試していませんが、これで始動したら笑っちゃいます。

それとは別に、マフラーを焼いてカーボンを落とす作業もあります。
この際だから手入れ出来ることは全て済ませてしまおう。
今まで何もしなかった罰です。

バーナーや七輪で内部の油分が飛ぶまで焼くそうですが、大丈夫かな。


  1. 2018/05/16(水) 23:59:00|
  2. 修理
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微妙な差

先日は刈払機のプライマリーポンプを耕運機Bから失敬したので、
今日は改めて新品を買うことにしました。

お店ではメーカー別に幾つか扱っており、それぞれ価格が少し異なります。
どう見ても同じものですが安いものではダメなのか。
さりとて耕運機のメーカーと同じものはない。

そして注文すると、店頭の最低価格より高いし待ち時間も長い。
たかが数百円の部品でも、お金に糸目をつけないなら自分で直したりしません。

修理担当者に聞いてみました。

「よろしいですか」
「はいはい」
「これって違いはありますかね?」
「希望小売価格だから、どうこう云えないんですがね───」
「はぁ」
「───大して変わんない(小声)」

安いやつにします。

差額は耕運機Aストレーナー(燃料吸込口の第一フィルター)の代金に足しました。
始動不良の原因を特定する上で、耕運機Aのタンク内部を洗浄するとともに、
よい機会だから燃料供給を妨げないようストレーナーの劣化も解決します。

始動不良について色々と調べた結果、まだ疑える点はありました。
いっそエンジンの分解以外は自分で対応できるようになりたい。
でないとキャブレタークリーナーが無駄になる。

明日は休みだし、タンクを外すかぁ。

  1. 2018/05/15(火) 23:59:00|
  2. 菜園
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ウィーーー……ン

副業は肉体労働ですが、私はフォークリフトも運転できるので、
今後は業務上で少し使う機会が生じるため、練習することになりました。
簡単に云えば(十年以上も運転していないから)リハビリみたいなものです。

現場で使われているのは、立ったまま運転するバッテリー式のリーチリフト。
製造メーカーによってプラッターと呼ばれたりもします。

乗り物におけるブレーキは、踏み込む(または握りこむ)ことで制動しますが、
リーチリフトは足でペダルを踏むと「走行可能」となり、離すとブレーキです。
車体から離脱すると同時にブレーキが利く仕組みなのですね。

私は会社員時代にエンジン式2台を含めて3種類を運転していたため、
「リフトは運転できる?」と軽く聞かれる範囲では困りません。
とんでもない重量物や大型リフトは無理ですが……。

さて十年も運転していないので本当はやりたくなかったものの、
久し振りに乗ってみると、ほぼ数分で運転のクセが蘇るのだから不思議です。

体で憶えたことは忘れないものなのですねぇ。

  1. 2018/05/14(月) 23:59:00|
  2. 日常
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乳首なら男にもあるわ!

我が家の持ち物となった刈払い機を自治会に貸し出すにあたり、
本日は始動方法を解説するはずが、出鼻を挫かれました(こればっか)。

「まず、ここのプライマリーポンプを───あ」
「どうしたの?」
「……破れた」

プライマリーポンプとは、燃料タンクのガソリンを吸い上げる機能です。
ちょうど(穴の開いていない)哺乳びんのニップルみたいなもので、
柔らかい素材なので経年劣化で硬化します。

プコプコと押すことで燃料が吸い上げられるわけですが、
これでは燃料供給そのものが不可能なので、急きょ交換する事態に。

プライマリーポンプの予備を買っておくほど用意は良くありません。
ただし昨日のキャブレターに使われているものを流用できますから、
自宅まで取りに帰って、戻って交換して始動。

本日は朝からの雨だったため月次清掃は中止となりましたが、
なんとか動いてくれたものの格好悪いったらありゃしない。
きちんと点検しておくべきでした。

しかし、きっちりと仕事はしてくれるので可愛いやつです。
芝刈り機で刈り取れなかった場所の雑草も片付きます。

耕運機A、耕運機B、そして刈払い機……面倒を見る奴が増えたな。

  1. 2018/05/13(日) 23:59:00|
  2. 修理
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努力と忍耐

耕運機Aを再び分解し、今度は徹底洗浄に挑戦です。
症状は───

・チョークを閉じた状態でエンジンが始動しない。
・スロットルとチョークを開けた状態なら始動することがある。
・始動してもスロットルを戻すと回転数が下がり、間もなく停止する。

───この通り。

調べが不十分で「キャブレターの洗浄不足」という結論にしか至っておらず、
机上の手入れだけで済ませていたので、今回は気が済むまで続けました。
それにしても、キャブレター/エンジン間のガスケットが一度で破れるとは……。

分解しダイアフラムを剥がして気づいたことは、
内部に赤褐色のカスみたいなものが残っていたことです。
これは、もしかしたら燃料タンク内の汚れ(土埃)でしょうか。

カスがあったのは、キャブレターに空気が送られる行程より前の箇所です。
つまり吸気時の異物混入は有り得ず、燃料供給に問題があると見えます。

畑は、世辞にも空気の状態が良いとは云えません。
強風や耕作で絶えず土埃が漂って給油時に異物が混入しやすく、
実際にタンクの底では微細な土と思しき粒子が沈殿していました。

燃料タンクからキャブレターまでの経路はパイプだけで、
タンク内にボルトか何かが落ちていない限り錆とも思えない。

ストレーナーやキャブレターの燃料フィルターを過信し放置していましたが、
二つのフィルターを素通りする粒子がないとは云えません。
一度タンクも空っぽにして洗浄し、ストレーナーも確認する必要ありです。

土埃で燃料が汚れ不完全燃焼で始動不調、回転数の維持が困難に。
有り得る気がしてきたので、調べてみようかな。

<<まぁ一個ずつやってみてよ>>

修理担当者の助言が脳裏をよぎりました。

  1. 2018/05/12(土) 23:59:00|
  2. 菜園
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