第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

道理

この季節に窓ガラスを生暖かくする陽気……体が「冬の準備」を忘れそう。
仕事が忙しくなったので私も消化すべき用事を忘れそうです。
車を出しておいて帰宅後に「あ」と気づく瞬間が悔しい。

さりとて眠らないことには疲れもとれません。
昼夜逆転の生活が十数年ほど続いていますが、思ったことは───

「夜は普通に眠って、朝に起きたほうがいい」

───ということです。
うん、そうよね、そりゃそうよ。

というわけで眠る時間ではないけど眠る。

  1. 2018/11/17(土) 23:59:00|
  2. 日常
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ゆっくり絞る

日に日に寒さが深まり、出勤時間帯は手袋が欠かせないのですが、
昨年まで着用していたものが見つからず、仕方なく作業用を使っています。

11月も半ばとなり、もうすぐ年末。
3ヶ月くらいでやめるつもりだった副業も来月で一年。
13年間も机上の作業ばかりだったのに、よく耐えたと自分を褒めたい。

……まぁ夜明け前の三時間じゃ知れてるか、痩せたけど。

  1. 2018/11/16(金) 23:59:00|
  2. 日常
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受け皿

ちょっと前から上階の住人と話すようになりました。
私より少し年上ですが、世代が近いせいか似たような話題が多く、
この日は私が自転車の修理をしていたところに目が留まったようです。

「ども」
「あー、どうも、ちょっと調子が悪くて」

10年くらい前から住んでいたような気がしていたのに、
実際には5年ほど前に引っ越してきたそうです。
ついてはゴミ出しについて疑問があったとか。

過去、私のアパートではゴミ出しの規則を守らない住人が居ました。
そのため半年か一年ほど、回収経路から外されていた時期があります。
敷地を出て200メートル先の回収場まで持って行く必要があったのです。

その後に分別基準が緩和され、現在は不便に思うこともなかったのですが、
つい先日まで、束ねたダンボールの処分は上記の回収場でした。

「───パソコンの梱包とかね」
「それもあっちです」
「そっか、で、パソコンそのものとかディスプレイは有料……と」

「壊れたやつ?」
「買い替え。 でも電源ケーブルを流用してるから」
「ケーブルなら僕が余分にあるし、まだ使うなら譲りますけど」

「いや一台で十分だよ、そんなに使ってなかったやつ」
「何なら引き取りましょうか、僕は仕事でサブを使ったりするし」
「本当に? じゃあ持って来る!」

2分で戻って来ました。
綺麗な17インチの液晶ディスプレイです。
サブディスプレイとしては全く問題ない。

「本当にいいんです?」
「いいよー、俺も片付いたし」

私って、こんな感じで年上から何かを譲られることが多いです。

  1. 2018/11/15(木) 23:59:00|
  2. 日常
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ギリギリギリ……

副業が休みなので午前中の2時間だけ畑で作業。
今日は残渣(ざんさ)の処理です。

畑から生じる残渣は種類があります。
トウモロコシを例に挙げてみますと───

(1)収穫時に生じるもの(トウモロコシの皮や茎)。
(2)収穫を持ち帰った後に生じるもの(トウモロコシの芯)。
(3)その他(トウモロコシの周囲に生える雑草など)。

───大体3種類に大別でき、生じる時も違います。
(2)は食べた後に生じ、いわゆる生ゴミに相当しますが、
これはコンポストに放り込むため特に何も処理しません。

本日は(1)の処理です。
「可食部ではない部分」であり収穫そのものより大きく、
地表に立ち、風雨にさらされ、収穫物よりも丈夫であることが特徴。

さらに放置して乾燥すると密度が上がって丈夫さが増します。
ぎっしりと繊維の束となった茎などはロープのようもので、
押し切りで切断するのも少し力が必要です。

そんなわけで、数センチのチップとするため切断、切断、切断。
ボーっと作業を続けると指を落としかねないので注意も必要。
カラカラに乾いた紫蘇(シソ)をチップ化します。

左手で紫蘇を束ね、右手で刃を押し下げて断つわけですが、
丈夫な茎に刃を押し当てるより、束を掴む左手のほうが疲れる。

でも全て片付けたし、少し用地がすっきりしました。

  1. 2018/11/14(水) 23:59:00|
  2. 菜園
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補足の補足

本業で経験のない依頼があり、色々と考え込んでおりました。
基本的にメールにて質問し、その回答を得て進める形なので───

・文章で表現しきれない曖昧な事柄
・文章にすると長くなってしまう事柄
・文章にしてしまうと大げさに思える事柄

───こうした点で「どう尋ねるべきか」に悩むわけです。

13年も続けていると普段からの姿勢として定着してしまうので、
一つの文章を少しでも短くしようと努めるようになります。
このブログ記事についても同じことが云えそう。

たとえば記事の1行の長さについても、

─────────────────────────────────

↑大体この線の右端あたりで改行するのが私のルール。
これに則るため、あまり使わない言葉に置き換えたりもします。
私が小難しい言葉を使う時、大抵は文字数の都合が理由です。

本日の場合、幾つかの前提を踏まえた上で説明せねばならず、
それらが互いに「こうなってしまうから」という理由を持つため、
どの順番で説明するのが良いか、文章の組み立てに腐心させられます。

小学生の頃、日々の生活を記録して担任に提出するのも"宿題"でしたが、
あの頃に今と同じくらい悩んでいたら、少しは楽に慣れたでしょうか。

……いいや、さらに高度なことで悩んでるだけだな。

  1. 2018/11/13(火) 23:59:00|
  2. 日常
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栽培は計画的に

仕事が忙しいので畑は化成肥料を撒きに行った程度です。
既にヤーコンが収穫できるようで、母は大喜び。

これから春先までには幾つかの野菜が育ちます。
白菜、小松菜、ホウレン草、キャベツ、ヤーコン、ビーツ。
その反面、水は天候頼りになるため確保を意識せねばなりません。

来年は用地の一部を縮小するため、より計画性が必要になります。
連作障害もそうですが、あるいは休耕も考えていかないと……。
そうすると「多めに欲しい野菜」と「少しでいい野菜」の見極めは?

今のところ母の体調管理に役立ちそうな野菜を中心として、
(種から育てれば)沢山の苗が期待できるものでしょうか。

今回、白菜とキャベツは種から育てて多くの苗があるものの、
全てを育てるほど用地に余裕はなく、半分くらいは誰かに譲ります。
意外と需要があり───

「キャベツの苗、余っとらんかね?」
「いいですよ、好きなだけどうぞ」
「俺んとこ今年は上手く発芽しなかったんだ」

───私より古参の利用者でも、上手く行かない時があるからです。

病気に弱い品種は仕方なく接木の苗を買うまでですが、
買いそびれた人のため、可能なものなら種から苗を作りたい。
幾つか病気になったとしても、全く収穫が見込めないよりはマシです。

用地25%減まで4ヶ月……これをどうするか。

  1. 2018/11/12(月) 23:59:00|
  2. 菜園
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嵐の子守唄

私の独り暮らしが24年目に入りました。

日数にして8401日間、週にして1200週間、月にして276ヶ月。
この部屋で最初に聴いたのは、Ben E. Kingの「Stand by Me」です。
そのCDを演奏させたのは、SONY ZS-6。

23年間か……これまでの生涯で半分が独り暮らしになるわけですね。
この部屋は私の全てを見ていて、全てを聞き、全てを知っています。
あとどれくらい住むことになるのか。

そんな本日は、暴走族の騒音で目覚めてしまい3時間しか眠れていません。
ようやく静かになったと思ったら、パトカーが来たのは一時間後でした。
それも別の用件で来たらしく、相手は恐らく酔っ払い。

この23年間、様々な形で「近所迷惑」というものを体験しましたが、
大家に苦情という形で伝えたのは、アパート敷地内での出来事だけ。
騒音にも慣れてしまったし、むしろ私自身が図太くなったと考えられそう。

慣れないのは睡眠不足だけ……眠い。

  1. 2018/11/11(日) 23:29:28|
  2. 日常
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人となりては童のことを棄てたり

昨日の文集で、少し他生徒の作文を読んでみました。
現在の小学校高学年におけるクラス編成は分かりませんが、
私の時代では、担任と級友の顔ぶれが5年生と6年生で同じです。

つまり、5年生でのキャンプや6年生での修学旅行を話題として引き継ぎ、
例えば運動会で「昨年の僕らは優勝できなかった」という話題が出ます。
そのことが心残りで「今年こそは」と意気込む生徒も居たようです。

あえて文集を読むようなことは、この30年間で一度もありませんでした。
友人との会話で卒業アルバムを開くことは何度かあったものの、
こと文集となると文字だけの情報が興味を削ぐのでしょう。

読まずに流し見て思うことは……(私を含めて)男子生徒は字が汚い。
原稿用紙そのままを収録しているため分かってしまいます。

それでも書き文字は個性を表す要素として十分な力を持っており、
1マスいっぱいに迫力のある字を書く生徒も居れば、
一方で私のように「ちいさい!」と失望させる字もある。

私が現在のように多少ながら思い切った性格になったのは、
中学生時代に知り合った友人をきっかけとしているため、
その前の「人となり」がどうだったのかは、文字を見れば分かります。

当時の私は、さながら「飼育小屋の隅っこに追い詰められた兎」です。
ほかの兎が要領よく人間を尻目にする中、いいところなく簡単に捕まる。
パッとしない、どんくさい、人並みに感情が豊かでも特筆すべき点はない。

人と同じように行動しつつも、それは「叱られないため」という理由だけで、
どこかで蹴飛ばされて、よろめいた先で再び蹴飛ばされる感じ。
まるでサッカーボール。

なんとまぁ、軽い捻挫だけで一ヶ月は寝込んでそうな児童です。
触れたらケガをするものばかりの世の中に、すっかり怯えきっている。
無害ではあれど、何かを期待できるとは思えない───そんな子供。

そうか、お前そんな奴だったか。
でも今は、そんなに悪かないよ。

なお文集には「家族にドラえもんが居たら?」というコーナーがあり、
私の望みは「こわれた物をふくげん(復元)してもらう」という内容でした。

ほら見ろ、今は年中ずっと自分でやってることじゃないか。

  1. 2018/11/10(土) 23:59:00|
  2. 日常
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1987

母が仕事の関係で私の同級生と知り合ったというので、
聞き覚えのない名前だったことから、卒業アルバムを開きました。
アルバムと云っても小学生時代……30年前です。

挙げられた名前は、あっさり最初の「1組」に見つかりました。
私のクラスではなかったので聞き覚えがないのも当然でしたが、
どこかで話したか遊んだことがあるのか、顔には覚えがあります。

否、これは6年生時分のクラスですから過去には同じクラスだった?

───それよりも不思議なのは、一度も同じクラスになったことがなく、
およそ話した事もない他クラスの生徒に覚えがあることです。
見ただけで覚えたなら今より優秀じゃないか。

小学生ということで、生徒の面々は笑顔でした。
高校では撮影時に「笑って~?」などと云われることもないので、
見返して記憶にないことは多かれど、ほんわかした気分になります。

今でも地元に住んでいる連中は、どれくらい居るのだろう……。

ふと、自分が書いた文集の作文を読み返してみました。
意外にも5年生のキャンプを話題にしていて「そうなの?」という感想。

そして私の興味を引いたのは一つ上に載っていた作文です。
これを書いた人物こそ、先月25日の記事で書いた映画監督の彼。
文中では将来の夢について触れられています。

そこには具体的なキーワードも含まれていました。
これについて尋ね、反応があったら"彼"なのでしょう。

なんだか確かめてみたくなった。
「将来の夢は叶ったか?」なんて意地悪な質問ではない。
「叶ってることになるぞ」と、祝福したいのです。

文集の最終ページには、級友の自己紹介が載せられていました。
似顔絵つきで、描くのは本人ではなく級友。
"彼"の似顔絵を描いたのは私でした。

そうだった、そうだった。
ふざけて髪型を誇張して描いてやったのに、彼は怒りもしなかった。

ますます確かめてみたくなった。

  1. 2018/11/09(金) 23:59:00|
  2. 日常
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味なんて分からない

昨日の治療では奥歯に白い詰め物(仮封)をしています。
これは水硬性で、唾液などの水分によって固まる性質だそうで、
次回の治療まで一時的に歯を保護するわけです。

医師からは「一時間は何も噛まないように」と云われていましたし、
そのように努めましたが───

「あ」

食事中うっかり治療中の歯で食べ物を噛んでしまい、
あっさり詰め物が脱落し、あまつさえ飲み込んでしました。

……それほど害はないのでしょうが、また通わなくては。

  1. 2018/11/08(木) 23:59:00|
  2. 日常
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