第27緑化地区

フリーイラストレーター七片藍のブログ/第27緑化地区

雨 雨 雨

色々とあって疲れております。
再びの雨は断続的で、そんな中で妹は友人の結婚式を明日の雨に控えます。
せめて新たなる門出の祝福だけは、曇るに留めてほしいところです。

───と思っていたら「雨降って地固まる」という言葉もあるように、
海外では結婚式の雨が神様の祝福(天使の降臨)と捉えたりするそうで、
悲観的になる必要はないのかなと思いました。

最も大切なことは、皆の祝福する気持ちということですね。
  1. 2017/10/19(木) 23:59:00|
  2. 日常
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完全な不完全

昼間は曇天のまま日没を迎え、夜になって静かに雨が降り始めました。
畑の土を(表面だけでも)乾かすには不十分で、そしてまた雨です。
ハマスゲの除去は2週間くらい先になるのかな。

ところで私のブログを読み続ける奇特な方が僅かにおられ、
その中でも一部の方が前回のサイト更新で作品をご覧になられ、
さらに一部の方は追加更新の件を憶えているかも知れませんが───

───なぜ更新されないのかと云うと、先方からの返事がないからです。
これは完全に忘れられているか、何かのついでに報告がありそう。

思えば、この仕事を始めてからは仕事のやり取りがメール主体となり、
年間を通して仕事関係では誰とも会わないし喋ることもありません。
待っている時間が長く、それを考えると電話のほうが手っ取り早い。

手紙のように紙や封筒を消費せず、字を書くのが下手でも問題なく、
あっと云う間に届いて便利……というのがメールであるわけですが、
用件を伝えても実行されるかどうかは別の話です。

しかし伝えた以上は再三の連絡というのも送りづらい。
かえってメールが不便に思えてきてしまいます。

たまに「携帯電話がなかった頃、どうやって人と待ち合わせたのか」とか、
「電話がなかった頃、どうやって遠方の人と連絡をとったのか」とか、
現代と昔を比較した時の、ちょっとした疑問の記事を見たりします。

私の親の世代ではテレビのない時代があったし、電話にしても同様で、
便利になってしまった側の疑問として当然ではありますが、
以前に見たドキュメンタリー番組で、こんなことを云っていました。

「道具を進化させて便利になり労働を縮小して余暇も作れたが、
 せっかくの余暇に新たな用事を入れるので相変わらず忙しい。
 素晴らしい発明品の全ては、その意味において欠陥がある」

メールにしても実現したのは目的までの経緯を短縮することです。
目的が確実に果たせるかというと、そこは最後に人間が入ります。
結果的に「忘れてた」なんてことがあって面白いですね。

めっきりと字を書く機会が減り、そうこうしていると老眼です。
とうとう紙に絵を描くことすら億劫になっています。

自分の体に欠陥が生じる年齢ということか。
  1. 2017/10/18(水) 23:59:00|
  2. 日常
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「ほかの奴らはどうした」

昼間に僅かな晴れ間が覗き、それからは雨が降っていません。
週間予報では再び雨が降ると報じているため、一時的なものなのでしょう。

「そんなに作ってどうする」と云われそうなジャガイモの生長状況は、
今のところ半数が苗となり、残り半分はどうなるかと云うところです。
同じ時期に種芋を仕込んでも沈黙したままだったりします。

ジャガイモの種芋は、大きなものなら半分に切り分けて2つとし、
この時に切断面を乾燥させるか石灰を塗して腐敗を防ぎますが、
これは春作の種芋に施す処置で、秋作では切り分けないことが多いです。

理由は、秋作の種芋を仕込む時期が春よりも暖かいこと。
虫や菌が活発な時期ですし、切り口から雑菌が入り込んで腐敗します。
これを防ぐために切り分けず、小さな種芋を丸ごと一個で仕込むわけです。

しかし種芋が小さいということは、最初の養分が少ないことでもあります。
人間で云えば「運動する前に食事を摂っているか否か」といったところ。

よって、小さ過ぎたり抵抗力が弱い種芋は淘汰(とうた)されやすく、
仕込んでも畑で分解されてしまい、苗となることはないわけですね。

そうなってしまったのか、あるいは生長が遅いだけなのか、
はたまた近頃の雨を待っていたのか、現在は仕込みの半数が苗です。
出来れば全て育ってほしいし、土着せだってしてやりたい。

う~む、ここまで没頭するとは思わなかったなぁ。

  1. 2017/10/17(火) 23:59:00|
  2. 菜園
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暑くても寒くても

季節の短期集中修正。
むしろ今こそ梅雨時では思うほどの雨が降り続いております。
Tシャツに少し何か羽織った程度では寒いと感じるくらいの気温です。

こうなると気になるのは畑の隼人瓜(はやとうり)。
寒さに弱く、秋から冬にかけての僅かな間しか収穫できず、
霜が降りると瞬く間に枯れ始め、止めることはできません。

根元に籾殻を積んで株だけを冬越しさせ、もう2年株になりますが、
この雨続きが生長を妨げはしないかと気を揉んでおります。

無事に結実すれば、最低でも100個は収穫できるわけですから、
薄切りにして、浅漬けにするなりスープに入れるなりの立派な食材。
これといった味わいこそないものの、白い隼人瓜はクセがなく───

・葉酸が豊富
・むくみ解消
・お肌に良し
・お通じに良し
・ストレス緩和

───女性にこそ試していただきたいですね。
あまり売られていないし旬が短いのも難点ですが。

さて水遣りをしなくていいのは助かるけれど、ほかの作業もできません。
先日のハマスゲ除草も再開したいし、まだやるべきことは多いです。
向こう一週間に雨が降らない日は───ないか。

どうしてこう極端なんじゃよ。
  1. 2017/10/16(月) 23:59:00|
  2. 菜園
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拳でも語り合えない

知り合いの畑でハマスゲ(コウブシ、またはコブシ)の除去作業をしました。
生薬として利用されますが、非常に厄介な植物としても知られます。
理由は増殖性の高さと、その殖え方です。

植物が版図を拡大させる方法は、その場に種を落とすほかに色々あります。
種を飛ばして遠くで発芽させたり、動物が食べて排泄することで拡がったり、
何かに付着させることで運ばれたり、周囲の光合成を妨げて"一人勝ち"したり。

そうした手段の一つにランナーがあります。
これは親株から地下茎が伸び、離れた場所に子株を形成するものです。
身近な例ではイチゴがあり、親株から子株、孫株として増えていきます。

人間で云えばヘソの緒みたいなものですから、親株は子株を養う形となり、
これによって枯れる確率が下がるため殖えるのが早いわけですね。

ハマスゲもランナーによって殖え、地下茎が少々深いところで伸びます。
地下茎は細くて切れやすく、地上から引き抜いた程度では根絶できません。
これが殖え方の一つであり花が咲けば種子も落とすので、もう悪夢です。

よって除草剤に頼ったほうが手っ取り早かったりしますが、
畑で軽はずみに除草剤は使えないし、下手をすると作物まで枯らします。
耕運機で掻き混ぜるなど火の粉を飛ばすに等しい行為です。

地道に取り除くのみ……それにしても簡単に地下茎が切れる。
見える範囲で取り除き、あとは時間をかけるしかなさそう。
マルチで一時的に勢力を抑えることも検討してもらわなくては。

「ハマスゲだけを枯らす薬」───そんな妄想までしてしまいます。
  1. 2017/10/15(日) 22:08:26|
  2. 菜園
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座して待てども

母の用事で走り回った後、妹の用事で車を出しました。
友達さんの結婚祝いを買うにあたって先日から悩み、買う直前でも悩み、
とっぷり日が暮れた頃に決まって帰ることが出来ています。

ちなみに私は友人と後輩の二人に───

「自分にはお金がないから、お前らは結婚するな。
 もし結婚したら祝儀のついでに香典も送りつけてやる」

───と云ってあるせいか二人とも独身です。

品選びには私も参加したものの途中から万策が尽きた感じになり、
飽くまでも妹が決めることなのでモール内のベンチで待つことに。

女性の買い物に付き合う男としては有り勝ちな構図ですが、
背後ではしゃぐ幼い兄妹の会話を聞くとなしに聞き、
やがて落ち着いたかと思うと……

「お父さんとお母さん、なかなか帰ってこないねぇ」
「そうだねぇ」

前者は小学2年生くらいの兄で、後者は幼稚園児くらいの妹。
買い物から離脱して両親が戻るのを待つだけとなった兄妹の、
ドラマで聴けそうな模範的な台詞───ここにも待つに飽く者が居た。

彼らでさえ、ただの待ち時間を腐らず過ごすというのに。
ややあって親御さんが戻ると二人に平謝りしていました。

聞いてしまって急に反省し、妹のもとへ戻る私でした。
  1. 2017/10/14(土) 22:19:00|
  2. 日常
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生き延びるということ

午後から雨が降るとの予報は、21時過ぎから静かに始まりました。
よって本日は見回りのみで作業なし。

ところで母の仕事場は用水路沿いにあって、水路には小魚も居るのですが、
導水量が減ったことで少ない水に行き場を失いかけています。
やがては腹を擦らんばかりとなり人知れず消えるのです。

この水路の健全性は限定的で、その理由は導水量の変化にあります。

古い戸建住宅からの生活廃水も流れ込んでいるものの、
夏季は水田向けに導水が増えるため毒性も薄まるわけです。
しかし導水停止後の水質は劣悪で、近づくとドブの匂いがするほど。

一方、母は仕事場でタナゴとメダカとミナミヌマエビを飼っており、
タナゴとメダカについては知り合いにいただいたもので、
エビは干上がる前の用水路からすくい上げたものです。

それでも病気や原因不明の突然死が相次いで数を減らし、
助けるつもりで昨年に引き上げたヨシノボリは半年で全滅しました。

「助けても死ぬのを見ちゃうとねぇ……」
「ここで泳がせても死ぬわけだけど」

そんな本日、また水路に小魚が群れを作っていました。
薄く油膜が張った水面下で直径5メートルくらいの範囲しか移動できず、
離れたところに真っ白な死骸が沈み、環境の悪さを物語っています。

さらに離れたところで群れからはぐれた一匹が泳いでおり、
背びれから尾びれにかけて白く変色し、これは壊死と思われます。
寄生虫などの外傷から感染でもしたのか、きっと長くはないでしょう。

すくい上げて僅かながらも長生きさせてやるのが良いのか。
運良く生きながらえたエビは強健で世代交代までしています。

その前に、現状の水槽を大きくしてやらないと無理かな。
  1. 2017/10/13(金) 23:59:00|
  2. 生物
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知らないことは面白い

今日も水遣りと除草作業。
通路の雑草が増えて見っともないので一掃です。

ところで最近は母の仕事が忙しいので私が夕食を作りに行っており、
本日は(やったこともない)鯛の煮付けに挑戦してみました。
魚を綺麗に捌けない程度には料理音痴で───

「……食えなくはない」
「なんでよ、十分に美味しいじゃないの」

───みりんと水飴を切らしていたので料理酒とザラメで代用し、
さらに少々煮すぎたので上々とは云えませんが、味はそこそこでした。
歳をとってから焼き魚より煮魚が好きになっています。

ほかに白菜の味噌汁を作り、あとは母が野菜天ぷらを追加しての夕食。
今回の畑ではニンジンの種が台風で吹き飛ばされてしまったため、
私の好物である「ニンジンの葉の天ぷら」が食べられない。

なかなか美味しいのですよ、あれは。
  1. 2017/10/12(木) 23:59:00|
  2. 菜園
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昔なら初老

今日は水遣りと除草作業を少し。
台風によって白菜とニンジンとホウレンソウの種は殆ど全滅し、
確保した用地が用済みになったため、また別の野菜に使う予定です。

ところで本日は母の仕事に関連して外国人の小学生女児と会い、
母が「私の息子よ」と云うと───

「子供……なんで?!」
「なんでって?」
「子供なのに、お爺さんなの?!」

───私の白髪頭を見て「白髪=老人」と認識したようでした。

「あっはっはっは! 白髪はね、人によるのよ」
「こっの……云うに事欠いて爺かよ」

まぁとにかく口が達者で、軽口を通り越して憎まれ口で、
父親と数歳しか変わらないことを告げると今度は実父と比較し、
「お父さんの頭は真っ黒!」と返して来るので始末に終えません。

「染めてるかも知れんじゃねーか」
「染めてない!」
「うちのお父さんは染めてる! おじさんなら普通じゃん!」

その場に居た他の小学生男児が加勢してくれるほどでした。

この男の子は父親が私と同年代と聞いていますから、
きっと自分の父親を悪く云われた気分になったのでしょう。

一方、あまりに負けん気が強すぎるので少し云い返してやると、
こっちが追い回された挙句、軽い蹴りまで飛んでくる。
私が子供の頃には、男にも級友にも居なかったな、こういう子。

人生で初めて老人扱いされた日として、いい思い出になりそうです。
  1. 2017/10/11(水) 23:59:00|
  2. 日常
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ほしいものいっぱい

昨日の白菜の苗は、くたりと枯れる様子もなく定着してくれそうです。
24本の苗を分けてくださった方は、ご自身で苗を育てているとか。
栽培のみならず提供できるなんて格好いいなぁ。

本日は水遣りのみで作業はなし。
台風で殆ど発芽することなく沈黙してしまった白菜の用地は、
今期から挑戦する玉ねぎの苗を作るために利用しようと思います。

ところで、そろそろ籾殻が尽きそうです。
例年どおりならば、今月と来月にそれぞれ籾殻の無料提供があります。

前者は分解の進んだヤタ(提供元での呼称)を入手できますし、
後者は完全に乾いた良質な籾殻なので、どちらも欲しい。
越冬のため隼人瓜の根元に積んでおく分も必要です。

また、先日に知り合いが使っていた「押し切り器」が気になっています。
半切り、かみ切り(咬み切り?)などとも呼ばれる刃物がついた道具で、
残渣などをまとめて裁断する時、とても楽に切ることができます。

巻いたままのカーペットすら切断できる恐ろしい代物ですが、
土の中で残渣を分解させるには非常に役立ちますし、
雑草は切り刻んでおいたほうが発芽の可能性を減らせます。

ただ、ちょっと高いんだよなぁ。
  1. 2017/10/10(火) 23:59:00|
  2. 菜園
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